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大炎上した会員制サービス「ねこホーダイ」
批判が殺到し2週間でサービス停止となった“ペットのサブスク”『ねこホーダイ』の関係先に捜査のメスが入っていた
 2年前、「命のサブスクだ」との批判が殺到し大炎上した会員制サービス「ねこホーダイ」。10月1日、このいわくつきサービスの関係先に、捜査当局の立ち入りがあったという。そもそも「…
2024.10.14 07:00
女性セブン
木守(きまもり)
【千利休の末裔が語る“いつも感じのいい人”の習慣・第2回】御礼を言う時に「すみません」と「ありがとうございます」どちらを使うべきか
 人間関係に悩んだ時、立ち返るべき思考習慣がある。「慮る」「敬う」「感謝する」「ご縁を大切にする」「きれい好き」「わが身に置きかえる」この6つが重要だと、茶人で千利休を祖とす…
2024.10.13 11:00
NEWSポストセブン
山時聡真と『ディズニー・ハロウィーン』を楽しもう!
東京ディズニーランドスペシャルイベント『ディズニー・ハロウィーン』を山時聡真と一緒に巡る!「いつか彼女とふたりでパレードを見られたら最高」
 待望のディズニー・ハロウィーンが今年もスタート! 東京ディズニーランドでは、新たな昼のパレードが始まり、すでに大人気。限定フード&グッズ、そしてデコレーションを、俳優の山…
2024.10.13 11:00
女性セブン
昭和の「意外に若かった」人たちを見習って、実年齢以上の振る舞いを目指してみるのも一興
昭和の「意外に若かった」人たちを見習って、実年齢以上の振る舞いを目指してみるのも一興
 多様性の時代だが、年齢をめぐる常識も変化しつつある。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 11月3日に「嵐」がデビュー25周年を迎えます。現在はグループとしての活…
2024.10.12 16:00
NEWSポストセブン
国立大学初となる「コスメ学科」を設置する佐賀大学(写真/佐賀大学の公式Xより)
佐賀大学、国立大学初「コスメ学科」設置へ、2026年4月に設置予定、理工学や農学、医学、経済、教育、デザインなど連携
 2024年9月30日、佐賀大学は特別記者会見を開き、国立大学初の「コスメティックサイエンス学環」(仮称)の設置構想を正式に発表した。2026年4月に設置予定である。佐賀県が力を入れる…
2024.10.12 11:00
その他
茶室のイメージ
【千利休の末裔が語る“いつも感じのいい人”の習慣・第1回】心地よい立ち居振る舞いは「お先に…」「ごめんなさい」をすぐに言えること
 「本来、心地よい立ち居ふるまいやマナーとは、人間関係を良好にするために生まれたものでした。人間関係に悩んだら、日本の先人が生み出したふるまい方や心づかいに、今一度立ち返っ…
2024.10.12 11:00
NEWSポストセブン
本作の主人公・早乙女乱馬。水をかぶると女になり、お湯をかぶると男に戻るという特異体質の持ち主。中国で父・早乙女玄馬と修行していた乱馬が天道家にやってきて、あかねとの許婚の関係が始まり…!?
名作ラブコメ『らんま1/2』が完全新作“的”アニメで復活! 話題沸騰の第1話から名場面をプレイバック
 高橋留美子先生原作の伝説的ラブコメ『らんま1/2』が、10月5日(土)に完全新作"的"アニメとなって放送スタート! 乱馬やあかねら、あの頃のキャラクターたちが令和の姿になって蘇り…
2024.10.11 16:00
女性セブン
『陥穽 陸奥宗光の青春』/辻原登・著
【書評】『陥穽 陸奥宗光の青春』主人公は陸奥宗光 近代日本への重厚な批判を秘めた政治・思想小説
【書評】『陥穽 陸奥宗光の青春』/辻原登・著/日本経済新聞出版/2970円【評者】平山周吉(雑文家) 政府高官でありながら、立憲民主政体樹立を目ざし、明治政府転覆を計画し、いま…
2024.10.10 11:00
週刊ポスト
宮崎県の南国リゾート「青島エリア」プライベートヴィラがオープン
宮崎の南国リゾート「青島エリア」にオープンした1棟貸し切り型のプライベートヴィラで味わう非日常 中庭でバーベキューやサウナを満喫
 全国500以上の民泊施設を運営する「合同会社GOTO」が、豊かな自然に恵まれた宮崎県の南国リゾート「青島エリア」に1棟貸し切り型のプライベートヴィラをオープンした。「青島は温暖な…
2024.10.09 16:00
女性セブン
「みんなの恋愛をわたしは知らない」。こんなキャッチコピーも刺さる短編集
【新刊】3年ぶりの新作でもキャラクターの愉快さは全開 東川篤哉『新 謎解きはディナーのあとで2』など4冊
 秋が深まるにつれて、だんだんと日が沈むのが早くなってきた。秋の夜長を楽しめるおすすめの新刊を紹介する。『新しい恋愛』/高瀬隼子/講談社/1760円 面白いな。高瀬さんらしいな…
2024.10.09 11:00
女性セブン
怪しいメッセージの相手は…?
有名人を騙る怪しげなアカウントとやり取りを重ねたオバ記者が気づいた「詐欺師のメールの特徴」
 SNSでは有名人になりすます怪しいアカウントも少なくない。体験取材を得意とする『女性セブン』の名物ライター"オバ記者"こと野原広子が、そんなアカウントとメッセージのやり取りをし…
2024.10.08 16:00
女性セブン
井浦新の旅先で衝撃を受けた一品とは…?
《私の最初の晩餐》井浦新がジョージアで衝撃を受けた伝統料理・ハチャプリ「口にした瞬間に『文化の一撃』をくらって、家庭の味だと直感した」
「最初に食べたご馳走はなんですか?」。子供の頃に母が作ってくれた料理、上京したときのレストラン、初任給で行った高級店……。著名人の記憶に刻まれている「初めて食べた忘れられない…
2024.10.08 11:00
女性セブン
『世界の適切な保存』/講談社/1870円
哲学研究者・永井玲衣さん、最新エッセイ集を語る「哲学とは『よく見ること』。常に同時代の中で見えてくるものに呼応するように書きたいし、書かざるを得ない」
【著者インタビュー】永井玲衣さん/『世界の適切な保存』/講談社/1870円【本の内容】「哲学対話」という場で、人々の問いと言葉に耳を傾けてきた著者。本書は、そんな著者が世界と向…
2024.10.07 16:00
女性セブン
四隅の人がそれぞれ最短距離でゴールに到着するまでに何点取れるか計算
目標時間1分「迷路のゴールに到着するまでに何点取れるか」川島隆太教授監修・脳活パズル【第12回】
 今回の脳活パズルは、四隅の人がそれぞれ最短距離でゴールに到着するまでに何点取れるか計算するものです。キャンディは4点、ドーナツは1点、ショートケーキは9点です。行き止まりの道…
2024.10.06 19:00
週刊ポスト
『虚史のリズム』/奥泉光・著
【書評】『虚史のリズム』舞台は太平洋戦争の南方戦地と戦後の米軍占領下の日本 1100ページの大ボリュームで描く歴史ミステリー
【書評】『虚史のリズム』/奥泉光・著/集英社/5280円【評者】鴻巣友季子(翻訳家)『グランド・ミステリー』、『神器 軍艦「橿原」殺人事件』、『東京自叙伝』、『雪の階』など、奥…
2024.10.06 11:00
週刊ポスト

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
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指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
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国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
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ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
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ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
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国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
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今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
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タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
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