ライフ一覧/53ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
荻堂顕氏、新作長編『飽くなき地景』インタビュー 「戦争や昭和史の当事者が少なくなる中で非当事者が誠実に語っていくことが大事」
〈祖父は僕に、覚えきれないほど多くの教訓を授けてくれたが、その授け方はいつも風変わりだった〉 当時8歳の話者が回想する冒頭の「一九四四年」から終章「二〇〇二年」まで、荻堂顕氏…
2024.10.15 07:00
週刊ポスト
【逆説の日本史】「新ロシア帝国」の成立を阻止すべく「皆殺し」にされたニコライ2世一家
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その9」をお届けする…
2024.10.14 16:00
週刊ポスト
批判が殺到し2週間でサービス停止となった“ペットのサブスク”『ねこホーダイ』の関係先に捜査のメスが入っていた
2年前、「命のサブスクだ」との批判が殺到し大炎上した会員制サービス「ねこホーダイ」。10月1日、このいわくつきサービスの関係先に、捜査当局の立ち入りがあったという。そもそも「…
2024.10.14 07:00
女性セブン
【千利休の末裔が語る“いつも感じのいい人”の習慣・第2回】御礼を言う時に「すみません」と「ありがとうございます」どちらを使うべきか
人間関係に悩んだ時、立ち返るべき思考習慣がある。「慮る」「敬う」「感謝する」「ご縁を大切にする」「きれい好き」「わが身に置きかえる」この6つが重要だと、茶人で千利休を祖とす…
2024.10.13 11:00
NEWSポストセブン
東京ディズニーランドスペシャルイベント『ディズニー・ハロウィーン』を山時聡真と一緒に巡る!「いつか彼女とふたりでパレードを見られたら最高」
待望のディズニー・ハロウィーンが今年もスタート! 東京ディズニーランドでは、新たな昼のパレードが始まり、すでに大人気。限定フード&グッズ、そしてデコレーションを、俳優の山…
2024.10.13 11:00
女性セブン
昭和の「意外に若かった」人たちを見習って、実年齢以上の振る舞いを目指してみるのも一興
多様性の時代だが、年齢をめぐる常識も変化しつつある。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 11月3日に「嵐」がデビュー25周年を迎えます。現在はグループとしての活…
2024.10.12 16:00
NEWSポストセブン
佐賀大学、国立大学初「コスメ学科」設置へ、2026年4月に設置予定、理工学や農学、医学、経済、教育、デザインなど連携
2024年9月30日、佐賀大学は特別記者会見を開き、国立大学初の「コスメティックサイエンス学環」(仮称)の設置構想を正式に発表した。2026年4月に設置予定である。佐賀県が力を入れる…
2024.10.12 11:00
その他
【千利休の末裔が語る“いつも感じのいい人”の習慣・第1回】心地よい立ち居振る舞いは「お先に…」「ごめんなさい」をすぐに言えること
「本来、心地よい立ち居ふるまいやマナーとは、人間関係を良好にするために生まれたものでした。人間関係に悩んだら、日本の先人が生み出したふるまい方や心づかいに、今一度立ち返っ…
2024.10.12 11:00
NEWSポストセブン
名作ラブコメ『らんま1/2』が完全新作“的”アニメで復活! 話題沸騰の第1話から名場面をプレイバック
高橋留美子先生原作の伝説的ラブコメ『らんま1/2』が、10月5日(土)に完全新作"的"アニメとなって放送スタート! 乱馬やあかねら、あの頃のキャラクターたちが令和の姿になって蘇り…
2024.10.11 16:00
女性セブン
【書評】『陥穽 陸奥宗光の青春』主人公は陸奥宗光 近代日本への重厚な批判を秘めた政治・思想小説
【書評】『陥穽 陸奥宗光の青春』/辻原登・著/日本経済新聞出版/2970円【評者】平山周吉(雑文家) 政府高官でありながら、立憲民主政体樹立を目ざし、明治政府転覆を計画し、いま…
2024.10.10 11:00
週刊ポスト
宮崎の南国リゾート「青島エリア」にオープンした1棟貸し切り型のプライベートヴィラで味わう非日常 中庭でバーベキューやサウナを満喫
全国500以上の民泊施設を運営する「合同会社GOTO」が、豊かな自然に恵まれた宮崎県の南国リゾート「青島エリア」に1棟貸し切り型のプライベートヴィラをオープンした。「青島は温暖な…
2024.10.09 16:00
女性セブン
【新刊】3年ぶりの新作でもキャラクターの愉快さは全開 東川篤哉『新 謎解きはディナーのあとで2』など4冊
秋が深まるにつれて、だんだんと日が沈むのが早くなってきた。秋の夜長を楽しめるおすすめの新刊を紹介する。『新しい恋愛』/高瀬隼子/講談社/1760円 面白いな。高瀬さんらしいな…
2024.10.09 11:00
女性セブン
有名人を騙る怪しげなアカウントとやり取りを重ねたオバ記者が気づいた「詐欺師のメールの特徴」
SNSでは有名人になりすます怪しいアカウントも少なくない。体験取材を得意とする『女性セブン』の名物ライター"オバ記者"こと野原広子が、そんなアカウントとメッセージのやり取りをし…
2024.10.08 16:00
女性セブン
《私の最初の晩餐》井浦新がジョージアで衝撃を受けた伝統料理・ハチャプリ「口にした瞬間に『文化の一撃』をくらって、家庭の味だと直感した」
「最初に食べたご馳走はなんですか?」。子供の頃に母が作ってくれた料理、上京したときのレストラン、初任給で行った高級店……。著名人の記憶に刻まれている「初めて食べた忘れられない…
2024.10.08 11:00
女性セブン
哲学研究者・永井玲衣さん、最新エッセイ集を語る「哲学とは『よく見ること』。常に同時代の中で見えてくるものに呼応するように書きたいし、書かざるを得ない」
【著者インタビュー】永井玲衣さん/『世界の適切な保存』/講談社/1870円【本の内容】「哲学対話」という場で、人々の問いと言葉に耳を傾けてきた著者。本書は、そんな著者が世界と向…
2024.10.07 16:00
女性セブン
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