ライフ一覧/57ページ

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3月にフルリニューアルオープンして話題に
牛乳・乳製品、ジーンズ、貨幣、ごみ処理…西日本の工場見学スポット4選 楽しみながら好奇心と知識欲を刺激
 コロナ禍で休止となっていた工場見学も、ようやく完全復活の兆し。この春はアタマも心も満たされる大人のための工場見学を楽しんでみませんか? ここでは西日本にある4か所の工場見学スポットを紹介します。3月…
2024.04.10 07:00
女性セブン
「テニスボールはこのように固定します」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 股関節のトラブル改善を目指す「両脚の股関節包伸ばし」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.04.09 19:00
週刊ポスト
最新韓国美容事情 意識が高い韓国人は「シートマスクを1枚ずつ購入、その日の肌状態に合わせて使い分ける」
最新韓国美容事情 意識が高い韓国人は「シートマスクを1枚ずつ購入、その日の肌状態に合わせて使い分ける」
 美容の最前線を走っているのが韓国だ。韓国旅行のお土産としてコスメなどを購入する人も多いが、そのなかでも定番といえば、シートマスクだ。 1995年に初めて渡韓して以来、美容と食に魅せられ、通うようになっ…
2024.04.09 16:00
女性セブン
釜焚き石けんの製造工程は、加熱した天然油脂に苛性ソーダを加え、天然塩と水を加えて不純物を分離させる。気温や湿度、季節により石けんの状態が変わるため、釜焚き職人の“感覚”が重要
石けん作り、飛行機整備、地下放水路、水戸納豆…東日本の工場見学スポット4選 普段は立ち入れない場所で体験する「非日常」
 コロナ禍で休止となっていた工場見学も、ようやく完全復活の兆し。この春はアタマも心も満たされる大人のための工場見学を楽しんでみませんか? 東日本にある4か所の工場見学スポットを紹介します。無添加で肌に…
2024.04.09 11:00
女性セブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】国民の人気も絶頂だった大隈重信はなぜ大陸浪人に襲われたのか?
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その10」をお届けする(第1414回)。 * …
2024.04.08 16:00
週刊ポスト
別居を認めたMEGUMI
MEGUMIが愛用する『ルルルン』のシートマスク 無理なく続けられる“貼る化粧水”習慣でうるおいに満ちた肌を
 女優のMEGUMIが愛用していることでも話題となっているのが、『ルルルン』のシートマスクだ。「肌の乾燥に悩んでいるかたが多い一方、手で化粧水をつけるのとシートを貼るのとでは、肌への浸透に6倍もの差が出ると…
2024.04.08 16:00
女性セブン
【紅麹サプリで問題視】「機能性表示食品」はアベノミクスの一環として登場 医薬品レベルの臨床試験は行われず、信用性が低いものも
【紅麹サプリで問題視】「機能性表示食品」はアベノミクスの一環として登場 医薬品レベルの臨床試験は行われず、信用性が低いものも
 健康のため、体のためと思ってせっせと摂ったその1粒が、あなたを蝕んでいく──。連日、被害を訴える人の数が増えていき、原因はいまだに明らかになっていない「紅麹」をめぐる一連の問題。しかしこれは「氷山の一…
2024.04.08 11:00
女性セブン
『全米映画撮影監督協会が選ぶ 20世紀最高の映画100作品』/古澤利夫・著
【書評】『20世紀最高の映画100作品』アラビアのロレンス、ブレードランナー、羅生門…撮影監督に焦点を当てた新鮮な映画の教科書
【書評】『全米映画撮影監督協会が選ぶ 20世紀最高の映画100作品』/古澤利夫・著/ビジネス社/4950円【評者】川本三郎(評論家) 凄い映画の本だ。月並みな映画ガイドとはまったく違う。中味が濃い。何よりも新…
2024.04.08 07:00
週刊ポスト
藤井聡太八冠、将棋会館新設のためのクラファンで八面六臂の大活躍 3万円“パイナップル星人”コラボパーカーは2000枚近く売れる
藤井聡太八冠、将棋会館新設のためのクラファンで八面六臂の大活躍 3万円“パイナップル星人”コラボパーカーは2000枚近く売れる
「いい将棋を指せるよう、しっかり準備、調整していきます」。3月30日に東京・練馬区で行われた小学生向けの将棋イベントで藤井聡太八冠(21才)は、今期の活躍を誓った。 昨年、史上初となる八大タイトル全冠制覇…
2024.04.08 07:00
女性セブン
元TBSアナの美容家・アンヌはるかさんらが教える「シートマスク」活用術
元TBSアナの美容家・アンヌはるかさんらが教える「シートマスク」活用術
 強力な保湿アイテムとして人気の「シートマスク」。美容のスペシャリストたちは、どのようにシートマスクを活用しているのだろうか──。「肌が薄く敏感なので、すぐに荒れたり、毛穴が開いたりしてしまうんです」…
2024.04.07 16:00
女性セブン
シートマスクの基礎知識を解説
毎日の保湿に欠かせないアイテムとして人気の「シートマスク」 美容皮膚科医がその基礎知識を解説
「ここぞというときに使うスペシャルケア」という印象が強かったシートマスク。しかし、大容量・お手頃価格の登場で、毎日の保湿に欠かせないアイテムになりつつある。 皮膚科医の高瀬聡子さんは、「どんなによい…
2024.04.06 16:00
女性セブン
衆院選不出馬で記者会見する自民党の二階俊博元幹事長(時事通信フォト)
ニ階俊博元幹事長と林家木久扇 あまりにも対照的な「引き際」の違いについて
 人生100年時代とはいえ、区切りは訪れるものである。そこでの振る舞いが“晩節”を決定づけることもある。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * *「もしかしたら“引き際”にこそ、その人の本質や値打ち…
2024.04.06 16:00
NEWSポストセブン
男性の美容は一般的に(写真/イメージマート)
新社会人男性の半数超、メンズメイクにポジティブ──花王がとらえた男性美容トレンド
 男性における美容医療の普及が進む中で、美容医療まで手を出さない範囲のメンズメイクに対しては、新社会人となる男性の半数以上が肯定的な印象を持っていることが花王の2024年2月の調査によって示された。男性向…
2024.04.06 11:00
その他
写真左上から時計回りに、マイクロソフトの「サーフェス・イヤバズ」、アップルの「エアポッズ・プロ」、グーグルの「ピクセルバズ」、アマゾン・ドット・コムの「エコーバズ」。[各社提供](時事通信フォト)
ワイヤレスイヤホン普及で続発するトラブル ノイズキャンセリング機能の進化でさらに深刻に
 スマートフォンの普及とともに「歩きスマホ」や「ながらスマホ」による事故が社会問題として注目され、2019年には運転者への罰則が強化され反則金も普通車で3倍になった。その直後は死亡重傷事故が減ったものの再…
2024.04.06 07:00
NEWSポストセブン
『パインと移民 沖縄・石垣島のパイナップルをめぐる「植民地化」と「土着化」のモノグラフ』/廣本由香・著
【書評】『パインと移民』石垣島のパイン生産現場をフィールド調査 多元的なルーツを持つ人々の視点で描く苦闘の歴史
【書評】『パインと移民 沖縄・石垣島のパイナップルをめぐる「植民地化」と「土着化」のモノグラフ』/廣本由香・著/新泉社/3850円【評者】与那原恵(ノンフィクション作家) よい香りが漂うパイナップル。口に…
2024.04.05 07:00
週刊ポスト

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大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
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技能実習生のダム・ズイ・カン容疑者と亡くなった椋本舞子さん(共同通信/景徳鎮陶瓷大学ホームページより)
《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
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大日向開拓地のキャベツ畑を訪問された上皇ご夫妻(2024年8月、長野県軽井沢町)
美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
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舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でハリー役を務める稲垣吾郎
《ハリー・ポッター役が話題》稲垣吾郎、今も開花し続ける魅力 50代超えても“変わらないルックス”、嵐・櫻井とはワイン飲みながら“昔話”、共演者からは「人間じゃなくてバンパイア」評も出る
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休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
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NYの高層ビルで銃撃事件が発生した(右・時事通信フォト)
《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
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犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
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《「愛子天皇」に真っ向から“NO”》戦後の皇室が築いた象徴天皇制を否定する参政党が躍進、皇室典範改正の議論は「振り出しに戻りかねない」状況 
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《事実婚のパートナー》「全方向美少年〜」真木よう子、第2子の父親は16歳下俳優・葛飾心(26) 岩盤浴デートで“匂わせ”撮影のラブラブ過去
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2025年7月場所
名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
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