ライフ一覧/57ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

衆院選不出馬で記者会見する自民党の二階俊博元幹事長(時事通信フォト)
ニ階俊博元幹事長と林家木久扇 あまりにも対照的な「引き際」の違いについて
 人生100年時代とはいえ、区切りは訪れるものである。そこでの振る舞いが“晩節”を決定づけることもある。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * *「もしかしたら“引き際”にこそ、その人の本質や値打ち…
2024.04.06 16:00
NEWSポストセブン
男性の美容は一般的に(写真/イメージマート)
新社会人男性の半数超、メンズメイクにポジティブ──花王がとらえた男性美容トレンド
 男性における美容医療の普及が進む中で、美容医療まで手を出さない範囲のメンズメイクに対しては、新社会人となる男性の半数以上が肯定的な印象を持っていることが花王の2024年2月の調査によって示された。男性向…
2024.04.06 11:00
その他
写真左上から時計回りに、マイクロソフトの「サーフェス・イヤバズ」、アップルの「エアポッズ・プロ」、グーグルの「ピクセルバズ」、アマゾン・ドット・コムの「エコーバズ」。[各社提供](時事通信フォト)
ワイヤレスイヤホン普及で続発するトラブル ノイズキャンセリング機能の進化でさらに深刻に
 スマートフォンの普及とともに「歩きスマホ」や「ながらスマホ」による事故が社会問題として注目され、2019年には運転者への罰則が強化され反則金も普通車で3倍になった。その直後は死亡重傷事故が減ったものの再…
2024.04.06 07:00
NEWSポストセブン
『パインと移民 沖縄・石垣島のパイナップルをめぐる「植民地化」と「土着化」のモノグラフ』/廣本由香・著
【書評】『パインと移民』石垣島のパイン生産現場をフィールド調査 多元的なルーツを持つ人々の視点で描く苦闘の歴史
【書評】『パインと移民 沖縄・石垣島のパイナップルをめぐる「植民地化」と「土着化」のモノグラフ』/廣本由香・著/新泉社/3850円【評者】与那原恵(ノンフィクション作家) よい香りが漂うパイナップル。口に…
2024.04.05 07:00
週刊ポスト
『ノストラダムスの大予言』が再び注目を集めている
【ブームから50年】いま再び注目される『ノストラダムスの大予言』 “2027年に大きな事件”“小惑星の地球衝突”…研究者が注目する予言
 世界滅亡の予言が衝撃を与えたノストラダムスのブームから50年。「終末の時」とされた1999年は過ぎ去り、ノストラダムスの名前は忘れ去られていった。だが、この予言が再び注目されている。第二のノストラダムス…
2024.04.04 16:00
週刊ポスト
LDL(悪玉)コレステロールに対する誤解や思い込みに注意(イラスト/いかわやすとし)
偏った説が蔓延る「生活習慣病」 根拠ある知識で突然死を防ぐ
【週刊ポスト・医心伝身】卵やレバーなどコレステロール値が高い食品を食べてもLDL(悪玉)コレステロール値は上がらないし、下がりもしない。LDLは80%が肝臓で産生されており、食事からの影響を受けにくいからだ…
2024.04.04 07:00
週刊ポスト
出発する旅客機に手を振って見送る「グッバイウェーブ」(写真提供/ANA)
航空機を安全に離着陸させるための「グランドハンドリング」業務 入社8年目“グラハン女子”は「事故がないように安全に業務を遂行していきたい」
 グランドハンドリング(以下、グラハン)は、航空機の停止位置への誘導や荷物を積んだコンテナの運搬など、飛行機を安全に離着陸させるための地上業務を担当する。今年1月に羽田で起きた航空機衝突事故では、付近…
2024.04.04 07:00
週刊ポスト
疲れ
《疲れが出ただけで、体が1週間も動かない》オバ記者(67)がまさかの体調不良に大ショック「前期高齢者3年目はダテじゃない」
 年齢を重ねるにつれて、気持ちは若いつもりでも、体がついていかないこともあるだろう。年齢のおそろしさを知ったというのは、67才になったばかりの『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子。前期高…
2024.04.03 16:00
女性セブン
右半分はエイジング加工を施した顔。目尻や目の下の細かいしわ、くっきりとしたほうれい線が現れることで、肌全体がしぼんだ印象に
コスメのスペシャリストが教える「しわ改善テクニック」 乾燥、花粉などにまつわる疑問にも回答
 日本で初めてしわを改善する薬用化粧品が誕生してから7年。その有効成分は確実に進化しています。老け見えを加速するしわは、毎日のお手入れで予防&ケアするもよし、クリニックで即改善するもよし。あなたにぴっ…
2024.04.03 16:00
女性セブン
「世界で一番お肉がおいしく焼ける」
鋳物フライパンと電気卓上コンロがコラボレーション 焼く・煮る・揚げるなどオールマイティーに対応
 創業86年の鋳物メーカー・石川鋳造が2017年に開発した「おもいのフライパン」のコンセプトは「世界で一番お肉がおいしく焼ける」。その思いが多くの食通に伝わり、累計販売枚数は7万枚を超えた。「鋳物のフライパ…
2024.04.02 16:00
女性セブン
豊かで幸せになる生き方を語り合った
ヨグマタ相川圭子×照英 ヒマラヤ大聖者の人生相談【特別対談】肉は食べても内面は草食動物のように
 人は様々な悩みを抱えながら生きている──。女性で史上はじめて「究極のサマディ(悟り)」に達した、世界で会えるたった2人のヒマラヤ大聖者のひとり、相川圭子氏は、日々メディアなどで人生が豊かで幸せになる新…
2024.04.01 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2024年4月12・19日号目次
週刊ポスト 2024年4月12・19日号目次
週刊ポスト 2024年4月12・19日号目次選挙で「地元バラ撒き」自民党有力議員ランキング特集◆大谷翔平 浴びせられる「日本人差別」の憎悪◆水原一平“副業”ペットビジネスと「大谷ホームランボール」◆知らずに口に!…
2024.04.01 07:00
週刊ポスト
柚木麻子さん、目が覚めるような驚きと爽快感を味わえる最新短篇集『あいにくあんたのためじゃない』を語る
柚木麻子さん、目が覚めるような驚きと爽快感を味わえる最新短篇集『あいにくあんたのためじゃない』を語る
【著者インタビュー】柚木麻子さん/『あいにくあんたのためじゃない』/新潮社/1760円【本の内容】「めんや 評論家おことわり」「BAKESHOP MIREY’S」「トリアージ2020」「パティオ8」「商店街マダムショッ…
2024.03.31 16:00
女性セブン
子供はゲームにハマると課金したくてたまらなくなる(イメージ)
子どもによる「無断課金事案」の被害額は平均33万円 小学生がパスワードも生体認証も突破する
「子どものオンラインゲーム 無断課金につながるあぶない場面に注意!!」と国民生活センターが発表してからというもの、心当たりがあったり、もしやと不安にかられている保護者は少なくない。「まさか、うちの子…
2024.03.31 16:00
NEWSポストセブン
『映画と歴史学 歴史観の共有を求めて』/京樂真帆子・著
【書評】『映画と歴史学』“制作”と“研究”のあいだでくりひろげられた葛藤に光をあて、そこに横たわる溝をえがきだす
【書評】『映画と歴史学 歴史観の共有を求めて』/京樂真帆子・著/塙書房/7480円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) 祇園祭は、京都を代表するイベントである。知名度は高い。その山鉾巡行には、…
2024.03.31 07:00
週刊ポスト

トピックス

違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
《不動産投資会社レーサム元会長・注目の裁判始まる》違法薬物使用は「大きなストレスで…」と反省も女性に対する不同意性交致傷容疑は「やっていない」
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女優・福田沙紀さんにデビューから現在のワークスタイルについてインタビュー
《いじめっ子役演じてブログに“私”を責める書き込み》女優・福田沙紀が明かしたトラウマ、誹謗中傷に強がった過去も「16歳の私は受け止められなかった」
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告示日前、安野貴博氏(左)と峰島侑也氏(右)が新宿駅前で実施した街頭演説(2025年6月写真撮影:小川裕夫)
《たった一言で会場の空気を一変》「チームみらい」の躍進を支えた安野貴博氏の妻 演説会では会場後方から急にマイクを握り「チームみらいの欠点は…」
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中国の人気芸能人、張芸洋被告の死刑が執行された(weibo/baidu)
《中国の人気芸能人(34)の死刑が執行されていた》16歳の恋人を殺害…7か月後に死刑が判明するも出演映画が公開されていた 「ダブルスタンダードでは?」の声も
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13日目に会場を訪れた大村さん
名古屋場所の溜席に93歳、大村崑さんが再び 大の里の苦戦に「気の毒なのは懸賞金の数」と目の前の光景を語る 土俵下まで突き飛ばされた新横綱がすぐ側に迫る一幕も
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学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(共同通信/HPより)
《伊東市・田久保市長が独占告白1時間》「金庫で厳重保管。記録も写メもない」「ただのゴシップネタ」本人が語る“卒業証書”提出拒否の理由
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《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
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参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、経世論研究所の三橋貴明所長(時事通信フォト)
参政党・さや氏が“メガネ”でアピールする経済評論家への“信頼”「さやさんは見目麗しいけど、頭の中が『三橋貴明』だからね!」《三橋氏は抗議デモ女性に体当たりも》
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《“保守サーの姫”は既婚者だった》参政党・さや氏、好きな男性のタイプは「便利な人」…結婚相手は自身をプロデュースした大物音楽家
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