ライフ一覧/61ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

池波正太郎が愛した味
【池波正太郎が愛した味を求めて】食に向き合った作家の“口福の流儀” 食いしん坊が愛した都内名店5選
『仕掛人・藤枝梅安』『鬼平犯科帳』、代表作の相次ぐドラマ化・映画化で池波正太郎が再ブームを迎えている。作中でいかにも旨そうな料理を数々登場させ、食エッセイの名手でもあった作家の言葉を味わいながら今宵…
2024.01.28 07:00
週刊ポスト
弁護士をしながら、役者として年間8本の劇場公開映画に出演。みやたにさんのアトリエにて
東大卒エリート弁護士が、「自称アーティスト」を名乗る理由
 弁護士と俳優。働き方が多様化する時代でも、珍しい二足以上の草鞋を履きこなす人がいる。「みやたに」さん。東京大学法学部在学中に司法試験に合格し、大手法律事務所の弁護士に。その傍ら、2012年から「自称art…
2024.01.28 07:00
NEWSポストセブン
防災ポーチ
専門家が解説、ポーチに詰めて持っておきたい「命を守る12の防災グッズ」 避難時の精神的ストレスを軽減にも
 発災後の72時間は人命救助のタイムリミット。生き埋めになった人などの救助を最優先するために、ひとりひとりが普段から防災・自衛の意識を高めておく必要がある。今回の大震災で改めて必要と感じた「災害の初期…
2024.01.27 16:00
女性セブン
時事通信フォト
あなたの株を上げる「間違いの認め方」 政治家の振り見て我が振り直そう
 人品骨柄は窮地にこそ表れるといわれる。コラムニストの石原壮一郎氏が考察する。 * * * 今日も政治の世界では、間違いを認めずに姑息な言い訳を繰り返す政治家たちの姿が見受けられます。政治家だけでは…
2024.01.27 16:00
NEWSポストセブン
『八ヶ岳南麓から』/上野千鶴子・著
【書評】上野千鶴子氏が綴る八ヶ岳山麓での生活 誰もが一度は憧れる山の清浄な暮らし
【書評】『八ヶ岳南麓から』/上野千鶴子・著/山と溪谷社/1760円【評者】香山リカ(精神科医) 仕事の第一線を退いたあとは、海か山の近くで暮らしたい。誰もが一度はあこがれる生き方だが、誰にでもできるもの…
2024.01.27 11:00
週刊ポスト
在韓中国大使館がWechatのSNSで注意を喚起(写真/アフロ)
20代中国人女性の脂肪吸引死亡事故、在韓中国大使館がSNSで注意を喚起
在韓中国大使館がWechatのSNSで注意を喚起(写真/アフロ) …
2024.01.27 11:00
その他
(イメージ)
【58歳から元気になる方法】「がんと診断された──」そのとき、患者は何を考え、どう動くべきか 和田秀樹医師が提言
『80歳の壁』など数々のベストセラーを生み出す和田秀樹医師が、「58歳から元気になる方法」をテーマに、現役世代の悩みに答える。年に一度の健康診断やがん検診を受けるなかで、「がんの疑い」を指摘されたら、人…
2024.01.27 07:00
NEWSポストセブン
「副鼻腔炎」の症状を改善させる方法は?(イラスト/いかわやすとし)
生活の質を落とす「副鼻腔炎」に内視鏡と注射薬が効果を顕示
【週刊ポスト連載・医心伝身】前号で慢性副鼻腔炎の2つの分類を紹介した。増加傾向の好酸球性副鼻腔炎は経口ステロイドで治療するが、再発を繰り返しやすい中等症以上では、まず手術を行なう。以前は上顎の歯茎を切…
2024.01.26 16:00
週刊ポスト
山中竹春・横浜市長
【住民から「土地を汚すのか」の罵詈雑言も】横浜市の障害者グループホーム経営者が明かす懸念 市内の“開設断念”騒動が「悪しき前例になってほしくない」
 神奈川県横浜市金沢区に開所予定だった知的障害者専用のグループホームが、近隣住民の反対により、計画を断念せざるを得ない事態に陥っている。 同施設は2023年11月に開所する予定だったが、同年10月に行なった…
2024.01.26 11:00
NEWSポストセブン
小林泰三氏が新作について語る
デジタル復元師・小林泰三氏インタビュー「その渾身の表現から何が伝わってくるか。それが私にとっては作品の真実なんです」
 日本美術が制作された当時と同じ色、同じ環境で観てみたら……デジタル復元の第一人者による目から鱗の鑑賞入門書『はじめから国宝、なんてないのだ。 感性をひらいて日本美術を鑑賞する』。その著者である京都市…
2024.01.26 07:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】日本の組織の問題点を考えるうえで非常に有効な二つの時事問題
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その2」をお届けする(第1406回)。 * *…
2024.01.25 16:00
週刊ポスト
8枚切りの食パン1枚を半分に折って作るホットサンドメーカーが誕生
「食パン2枚では食べきれない」の声に応えた“8枚切り食パン1枚焼き”のホットサンドメーカー
 バンダイナムコグループの家電メーカー「シー・シー・ピー」が、女性をターゲットにしたホットサンドメーカーを発売した。「ホットサンドは食パン2枚を使って調理する場合がほとんどですが、女性ひとりでは一度に…
2024.01.24 16:00
女性セブン
不眠に悩む人に勧めたい5つのステップ
不眠に悩む人に勧めたい「眠る前のたった1分の習慣」5つのステップ
 厚生労働省によると、日本人の一般成人の30~40%が何らかの不眠症状を抱えているとされる。原因はストレスや生活リズムの乱れ、カフェインなどの刺激物の摂取などさまざまで、症状は加齢とともに増加するという…
2024.01.24 16:00
NEWSポストセブン
震災から2週間が経過した能登町白丸地区(時事通信フォト)
非日常が続いた2024年の三が日 基本姿勢は“逃げ”だったオバ記者が感じた「正常性バイアス」
 立て続けに災害や事故、事件が起きた2024年の三が日。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が、非日常が続いたこの正月で感じた複雑な感情について綴る。 * * * 今年ほどとんでもない幕開…
2024.01.24 07:00
女性セブン
昭子さん(中央奥)を囲んで笑顔で語り合う常連客
“ヘンコでイヤゴトを笑顔で言い合う”客で賑わう神戸・須磨の角打ち「でも、店と女将を守るためには一つになるねんで」
 山陽電鉄本線・月見山駅から西へ徒歩6分、須磨海岸へ続く西国街道の途中の大きな交差点の角にある丸丹酒店。その独特の屋号の由来を、3代目店主・氏原弘さん(79歳)が教えてくれた。「初代の出身は丹波篠山。…
2024.01.23 16:00
NEWSポストセブン

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電撃引退を発表した西内まりや(時事通信)
電撃引退の西内まりや、直前の「地上波復帰CMオファー」も断っていた…「身内のトラブル」で身を引いた「強烈な覚悟」
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悠仁さま、大学進学で変化する“親子の距離” 秋篠宮ご夫妻は筑波大学入学式を欠席、「9月の成年式を節目に子離れしなくては…」紀子さまは複雑な心境か
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ニューヨークのエンパイヤ・ステイトビルの土産店で購入したゴリラのぬいぐるみ「ゴンちゃん」は、公演旅行に必ず連れて行く相棒
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品川区にある碑文谷一家本部。ドアの側に掲示スペースがある
有名ヤクザ組織が再び“義憤文”「ストーカーを撲滅する覚悟」張り出した理由を直撃すると… 半年前には「闇バイト強盗に断固たる処置」で話題に
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《西内まりやが電撃引退》身内にトラブルが発覚…モデルを務める姉のSNSに“不穏な異変”「一緒に映っている写真が…」
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入院された上皇さまの付き添いをする美智子さま(2024年3月、長野県軽井沢町。撮影/JMPA)
美智子さま、入院された上皇さまのために連日300分近い長時間の付き添い 並大抵ではない“支える”という一念、雅子さまへと受け継がれる“一途な愛”
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交際が伝えられていた元乃木坂46・白石麻衣(32)とtimelesz・菊池風磨(30)
《“結婚は5年封印”受け入れる献身》白石麻衣、菊池風磨の自宅マンションに「黒ずくめ変装」の通い愛、「子供好き」な本人が胸に秘めた思い
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母の日に家族写真を公開した大谷翔平(写真/共同通信社)
《長女誕生から1か月》大谷翔平夫人・真美子さん、“伝説の家政婦”タサン志麻さんの食事・育児メソッドに傾倒 長女のお披露目は夏のオールスターゲームか 
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