ライフ一覧/60ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

福井県産玄そばを石臼で挽いて打つ「蕎麦 やすたけ」(福井市)の「あげ焼きおろし」。福井名物「竹田の油揚げ」、大根おろしが鎮座する
【北陸新幹線・金沢~敦賀間開業】独自のそば文化が息づく“そば王国・福井”で「越前おろしそば」を味わう旅
 能登半島地震からの復興を願う気持ちを乗せて北陸新幹線が延伸開業した。福井県は2023年に「おいしいそば産地大賞」3連覇を果たすなど全国有数のそば産地。県民食でおいしい支援ができるとなれば、行かない手はな…
2024.03.23 07:00
週刊ポスト
見頃 4月上旬
少し優雅なお花見はいかが? 仙台、金沢、京都、大阪…「桜が見える絶景カフェ」
 本格的な春が待ち遠しいこの季節。今年の春は少し優雅にカフェでお花見するのはどうですか? そこで本誌・女性セブンは、カフェと喫茶店を綴る文筆家・川口葉子さんに全国の桜が見える絶景カフェを教えてもらい…
2024.03.22 16:00
女性セブン
「姿勢が悪いと若年層でもなるそうです」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 首・肩のトラブル改善を目指す「肩開き体操」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.03.21 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】加藤高明と山県有朋が「共闘」を拒む原因となった「感情のすれ違い」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その8」をお届けする(第1412回)。 * *…
2024.03.21 11:00
週刊ポスト
早見和真氏が新作について語る
早見和真氏、高校野球家族小説『アルプス席の母』インタビュー 「世間が押し付ける枠組みの無意味さを伝え、諦めないことの先にある何かを提示したい」
 やればできる……のか? 夢は諦めさえしなければいつかは叶う……のか? そんな鵜呑みにするのも全否定するのも何か違う気がする熱さや文言を、早見和真氏・著『アルプス席の母』は、当の球児ではなく母親達の「憧…
2024.03.21 07:00
週刊ポスト
注目を集める「ワクチン後遺症」を巡る研究報告(時事通信フォト)
京大名誉教授・福島雅典氏の「コロナワクチン後遺症」調査に議論沸騰 福島氏が語る真意と専門家たちの検証ポイント
 登場から4年以上経った新型コロナウイルス。4月にはワクチン接種が全額公費負担から一部自己負担の定期接種になる。そうしたなか、「ワクチン後遺症」を巡る研究報告が注目されている。 2021年2月に接種が始まっ…
2024.03.21 07:00
週刊ポスト
振動と温感をプラス
振動と温感をプラスしたストレッチのサポート専用ポール ほどよい刺激と心地よい温かさで効率アップも期待
 新しいライフスタイルや価値を創造し続ける「ドリームファクトリー」のトータルボディケアブランド「ドクターエア」に、新たなフィットネスツールが加わった。 ストレッチを行う際のサポートとして専用ポールを…
2024.03.20 16:00
女性セブン
【令和のビリギャル】TOEIC満点&英検1級、慶應大学に通う英語系YouTuber「Hina」が伝授する勉強法
【令和のビリギャル】TOEIC満点&英検1級、慶應大学に通う英語系YouTuber「Hina」が伝授する勉強法
《I was fighting when the police came(警察来たときタイマンしてた)》、《Should I steal that bike?(あそこのバイク盗んでええかな?)》。パンチの効いた“例文”を流暢に話し、「できなかったら根性焼きだか…
2024.03.20 07:00
女性セブン
角打ちのつまみには、舎人団地商店街で客が購入してきた刺身や惣菜が並ぶ
【東京・足立区入谷 酒のすぎさき】商店街の盛り立て役を務める東京・舎人団地の角打ちは居心地がよすぎて、夫婦で来る客も多い名店
 日暮里・舎人(とねり)ライナーの終点、見沼代親水公園駅から徒歩10分、舎人団地前商店街を入ってすぐの場所に、『酒のすぎさき』はある。この店が角打ちを始めたのは、2008年のライナー開通に関係深い。 2代…
2024.03.19 16:00
NEWSポストセブン
『みどりいせき』/大田ステファニー歓人・著
【書評】『みどりいせき』“強いていうなら「21世紀のちょいヤバ版『ライ麦畑でつかまえて』」意外なほど普遍的で古典的な葛藤と成長の物語
【書評】『みどりいせき』/大田ステファニー歓人・著/集英社/1870円【評者】香山リカ(精神科医) こんな不思議な小説は読んだことがない。強いていうなら、「21世紀のちょいヤバ版『ライ麦畑でつかまえて』」…
2024.03.19 16:00
週刊ポスト
「医薬品不足」にどう対処するか(イラスト/いかわやすとし)
深刻さを増す「医薬品不足」は医療現場での連携で乗り切る
【週刊ポスト連載・医心伝身】医師の処方箋があっても薬局などで必要な薬が手に入らない状況が続いている。特に供給不足なのが、鎮咳剤や一部の抗菌薬、てんかん薬などだ。薬価引き下げで採算が合わない医薬品の製…
2024.03.19 16:00
週刊ポスト
【子供だけが使うのはもったいない】オバ記者が「日本一売れている小学辞典」の実力を検証
【子供だけが使うのはもったいない】オバ記者が「日本一売れている小学辞典」の実力を検証
“日本一売れている小学辞典”だという『オールカラー 例解学習国語辞典』(累計発行数1275万部・2023年調べで、小学辞典の中で第1位)。なぜそんなに多くの人が手に取っているのだろうか。『女性セブン』の名物ライ…
2024.03.19 11:00
女性セブン
高田文夫氏が語るテレビ愛(イラスト/佐野文二郎)
「下品の歴史」に「コンプラ度外視」…『ブギウギ』『不適切にもほどがある!』まだまだ面白いテレビドラマ
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、「オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム」…
2024.03.19 11:00
週刊ポスト
活動は今年10月で一区切り“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(84)
《右耳聴覚も失っていた》“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(84)が語った「活動は今年10月で一区切り」と「叶えたい夢」
「石川県の被災地に行きたい気持ちは山々ですけど、修理中の車がまだ戻って来ていないんです」──そう語るのは、日本全国の被災地に駆け付け、赤いハチマキがトレードマークの“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(8…
2024.03.19 07:00
NEWSポストセブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第10回】妻と娘が「酒断ち」を勧めてくるけど、大好きなお酒はやめたくありません
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第10回目の相談はこちら──。Q:昔からお酒が…
2024.03.18 16:00
週刊ポスト

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