ライフ一覧/62ページ

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おばたのお兄さんが語る、山崎夕貴アナとの二人三脚での「不妊検査」「夫婦のコミュニケーションの大切さ」 『不妊男子』著者は「不妊治療は、皆が幸せになれる仕組みを」
おばたのお兄さんが語る、山崎夕貴アナとの二人三脚での「不妊検査」「夫婦のコミュニケーションの大切さ」 『不妊男子』著者は「不妊治療は、皆が幸せになれる仕組みを」
 2022年4月に前首相の菅義偉がかねてより公言していた、不妊治療の保険適用が開始された。それまでは、不妊原因のための検査や症状の治療のみに保険が適用されており、体外受精などの不妊治療は保険適用範囲外だっ…
2024.03.11 16:00
NEWSポストセブン
真矢ミキさん、フォトエッセイで明かす心の内「佐藤愛子さんの本を読んでなかったら、ここまで攻め込んでなかったかも」
真矢ミキさん、フォトエッセイで明かす心の内「佐藤愛子さんの本を読んでなかったら、ここまで攻め込んでなかったかも」
【著者インタビュー】真矢ミキ/『いつも心にケセラセラ』/産業編集センター/2090円【本の内容】 収録された書き下ろしエッセイは全54編。どれも冒頭から魅力的。《突然ですが、私、実は内向的です》(「心地よ…
2024.03.11 16:00
女性セブン
噛み合わせの悪さをどう改善させるか(イラスト/いかわやすとし)
噛み合わせの悪さは体調に影響 総合的「咬合治療」で緩和させる
【週刊ポスト連載・医心伝身】前号(週刊ポスト2024年3月8・15日号)で歯科治療における細菌対策の重要性を伝えたが、もう一つ、大切な治療の柱は機能回復だ。前歯がすり減る、顎関節が痛いなどの症状の大半は噛み…
2024.03.09 16:00
週刊ポスト
「チョメチョメ」や昭和のスターや歌謡曲のオマージュなど小ネタが
いっぱいのドラマ『不適切にもほどがある!』に大ハマり中です!(番組のインスタグラムより)
昭和を代表する「不適切発言」にまつわるクイズ【政治家編&芸能界編】
「チョメチョメ」や昭和のスターや歌謡曲のオマージュなど小ネタが いっぱいのドラマ『…
2024.03.09 16:00
NEWSポストセブン
「大人ニキビ」でうつ病のリスクは2倍に(写真/イメージマート)
「大人ニキビ」でうつ病のリスクは2倍に、ただの肌トラブルではない、北欧の研究が明らかに
 ニキビがあると憂うつという人は多いかもしれないが、実際に大人のニキビを経験している人は、ニキビのない人と比べると、心を病む傾向があるようだ。 2024年1月、フィンランド、オウル大学の研究グループが医学…
2024.03.09 11:00
その他
週刊ポスト 2024年3月22日号目次
週刊ポスト 2024年3月22日号目次
週刊ポスト 2024年3月22日号目次3/17岸田おろし号砲! 自民党大会で全国から「早く辞めろ」の声が噴き出して──特集◆公明党が“創価学会ファミリー企業”に政治資金年間10億円支出! 宣伝作業費、購読料、通信発送…
2024.03.08 07:00
週刊ポスト
『構造と力 記号論を超えて』/浅田彰・著
【書評】『構造と力』 まともに「近代」を達成できないままポストモダンと口走った40年
【書評】『構造と力 記号論を超えて』/浅田彰・著/中公文庫/1100円【評者】大塚英志(まんが原作者) 何十年かぶり、と書くと大袈裟に聞こえるかもしれないが、一九八三年の刊行だから事実として四十年を経て…
2024.03.07 07:00
週刊ポスト
「一生使える」を目指して開発 頑丈さと使い勝手のよさのベストバランスを追及した鋳鉄ホーロー鍋
「一生使える」を目指して開発 頑丈さと使い勝手のよさのベストバランスを追及した鋳鉄ホーロー鍋
「食」をアップデートする製品の企画・開発・製造・販売を行う「KIWAMIYA亭」が、鋳鉄ホーロー鍋「COOK-X」を発売した。 深さ15cmの鍋と、裏返せばフライパンになる鍋蓋は、茹でる・蒸す・煮る・焼く・炒める・炊…
2024.03.06 16:00
女性セブン
「テーピングも効果的です!」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 首・肩のトラブル改善を目指す「首・肩伸ばしストレッチ」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康寿命を100歳まで伸ばす3分体…
2024.03.06 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】優秀な外務官僚だった加藤高明はなぜ「悪名高い外交」を行なったのか?
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その6」をお届けする(第1410回)。 * *…
2024.03.06 07:00
週刊ポスト
【新刊】女性たちの長年の鬱憤を晴らしてくれる! 天童荒太『ジェンダー・クライム』など4冊
【新刊】女性たちの長年の鬱憤を晴らしてくれる! 天童荒太『ジェンダー・クライム』など4冊
 3月に入り春の兆しを感じられる日も増えてきた。あたたかな空気に包まれながら読みたい、おすすめの新刊を紹介する。『ジェンダー・クライム』/天童荒太/文藝春秋/1870円 訳あって所轄署に飛ばされた鞍岡、本…
2024.03.05 16:00
女性セブン
デヴィ夫人の忘れられないご馳走 戦時中に母が作ってくれた「鶏ガラのけんちん汁」、その思い出とレシピ
デヴィ夫人の忘れられないご馳走 戦時中に母が作ってくれた「鶏ガラのけんちん汁」、その思い出とレシピ
「最初に食べたご馳走はなんですか?」。子供の頃に母が作ってくれた料理、上京したときのレストラン、初任給で行った高級店……。著名人の記憶に刻まれている「初めて食べた忘れられない味」を語ってもらい、証言を…
2024.03.04 16:00
女性セブン
こぢんまりした商店街なので散策しやすいが、15時頃に閉店する店も多い。営業時間は事前にチェックするのが望ましい
いまも現役!全国の「昭和レトロ商店街」を巡る旅 歴史が積み重なった佇まいと人の温もりを感じられる7選
 令和の時代にリバイバルブームとなっている“昭和カルチャー”。なかでも、当時の雰囲気をそのまま残している“昭和レトロ商店街”が人気だ。その道のプロが、もはや“遺跡”ともいえる激シブな商店街を教えてくれる。…
2024.03.04 07:00
女性セブン
1位に選ばれたのは、『モクバル 洋なし&パインmix』(メルシャン 250ml 284円)
「ノンアル飲料」を飲み比べ ビール風、レモンハイ風、梅酒風、フルーツサワー風、ワイン風、日本酒風、ハイボール風…本当においしいのはどれか
 コロナ禍での自粛、タイパ重視をきっかけに、急速に注目度が高まっているノンアル・微アル飲料。健康志向もまた後押しをしている。昨年厚生労働省が作成したガイドラインによると、生活習慣病のリスクを高める純…
2024.03.03 16:00
女性セブン
口腔内細菌は虫歯や歯周病の原因となるだけではない(イラスト/いかわやすとし)
避難所での感染拡大は歯磨き回数減少も原因か 歯の治療は虫歯だけにあらず、「口腔内細菌」除去で感染を防ぐ
【週刊ポスト連載・医心伝身】能登半島地震の避難所ではコロナやインフルエンザ感染が広がっている。寒さや不安による免疫低下に加え、歯磨きの回数が減り、口腔内細菌が増殖したことも原因だと指摘されている。口…
2024.03.03 16:00
週刊ポスト

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那須で静養された愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《「愛子天皇」に真っ向から“NO”》戦後の皇室が築いた象徴天皇制を否定する参政党が躍進、皇室典範改正の議論は「振り出しに戻りかねない」状況 
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犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
【新証言】「右手の“ククリナイフ”をタオルで隠し…」犯行数日前に見せた山下市郎容疑者の不審な行動と後輩への“オラつきエピソード”《浜松市・ガールズバー店員刺殺事件》
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優勝した琴勝峰(右)。大関・琴櫻(左)がパレードの旗手を務め大きな注目を集めた
名古屋場所「琴勝峰の優勝」「パレード旗手・琴櫻」でかき消された白鵬の存在感 新入幕・草野の躍進やトヨタのパレードカー問題が注目されず協会サイドに好都合な展開に
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女優の真木よう子と、事実婚のパートナーである俳優・葛飾心(インスタグラムより)
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《自民“落選”保守派》佐藤正久氏、杉田水脈氏、和田政宗氏に問うた“参政党の主張は正論か暴論か” 「日本人ファーストが歪められている」「そもそも安倍総理がやろうとしていた政策」
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筑波大学に通われている悠仁さま
《トイレ改修に最大7000万円》悠仁さまが通う筑波大学で異例の巨額工事計画 4月以降のキャンパスは鉄壁のセキュリティ体制、県警も巡回し「雰囲気が変わった」の声 
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グラビアから女優までこなすマルチタレントとして一世を風靡した安田美沙子(本人のインスタグラムより)
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次期総裁候補の(左から)岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏(時事通信フォト)
《政界大再編》自民党新総裁・有力候補は岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏 高市氏なら参政党と国民民主党との「反財務省連合」の可能性 側近が語る“高市政権”構想
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人気中華料理店『生香園』の本館が閉店することがわかった
《創業54年中華料理店「生香園」本館が8月末で閉店》『料理の鉄人』周富輝氏が「俺はいい加減な人間じゃない」明かした営業終了の“意外な理由”【食品偽装疑惑から1年】
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【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
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2025年7月場所
名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
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