ライフ一覧/63ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

1位に選ばれたのは、『モクバル 洋なし&パインmix』(メルシャン 250ml 284円)
「ノンアル飲料」を飲み比べ ビール風、レモンハイ風、梅酒風、フルーツサワー風、ワイン風、日本酒風、ハイボール風…本当においしいのはどれか
 コロナ禍での自粛、タイパ重視をきっかけに、急速に注目度が高まっているノンアル・微アル飲料。健康志向もまた後押しをしている。昨年厚生労働省が作成したガイドラインによると、生活習慣病のリスクを高める純…
2024.03.03 16:00
女性セブン
口腔内細菌は虫歯や歯周病の原因となるだけではない(イラスト/いかわやすとし)
避難所での感染拡大は歯磨き回数減少も原因か 歯の治療は虫歯だけにあらず、「口腔内細菌」除去で感染を防ぐ
【週刊ポスト連載・医心伝身】能登半島地震の避難所ではコロナやインフルエンザ感染が広がっている。寒さや不安による免疫低下に加え、歯磨きの回数が減り、口腔内細菌が増殖したことも原因だと指摘されている。口…
2024.03.03 16:00
週刊ポスト
日向坂46・上村ひなのと歩く「高円寺ルック商店街」 
日向坂46・上村ひなのと歩く「高円寺ルック商店街」 懐かしくも新しい昭和レトロな魅力
 昭和時代のノスタルジックな雰囲気を感じさせる「昭和レトロ」がいま、Z世代を中心にブームとなっている。喫茶店や雑貨店などが立ち並ぶ「商店街」は大人気のスポット。そこで「昭和レトロが大好き」と公言する日…
2024.03.03 07:00
女性セブン
無免許で美容医療を行った施設を摘発(タイ王国警察中央捜査局のFacebookより)
無免許美容医療でタイ警察が6人逮捕、日本でも類似の事件が注目
 2024年2月19日、タイで免許を持たない状態で美容医療を行ったとして、医師を含む複数人が逮捕された。 タイでは無免許で美容医療をさせたとして昨年もベトナム人が逮捕されている。この1月には日本でも無免許で…
2024.03.02 11:00
その他
『だれか、来る』/ヨン・フォッセ・著 河合純枝・訳
【書評】ノーベル文学賞フォッセの出世作『だれか、来る』 平凡な人々のあるがままの暮らしを「書き言葉」で描く
【書評】『だれか、来る』/ヨン・フォッセ・著 河合純枝・訳/白水社/2530円【評者】鴻巣友季子(翻訳家) ノルウェーの作家フォッセは死にとり憑かれている。孤独とメランコリーに閉ざされ、アルコールに依存…
2024.03.02 07:00
週刊ポスト
伊吹亜門氏が語る
伊吹亜門氏インタビュー「幾つになっても、売れなくても書くことをやめられないのは私の理想の姿」
 伊吹亜門氏の最新刊『帝国妖人伝』は、実はこうした欄でご紹介するのが困難な性質を、構造的に孕む。「です、よねえ……(苦笑)。それでもミステリの醍醐味はやっぱり驚きにあると私は思っていて、『え、この話っ…
2024.02.28 16:00
週刊ポスト
(写真/イメージマート)
《ヒット曲からも消えた?》少数派になった一人称の「俺」 「僕」が主流に、50代以上では相手を「お前」「こいつ」呼びする人も
 昭和の時代は、自分のことを「俺」と呼ぶ人がいても何の違和感もなかったはずだ。しかし、最近では「俺」を使う人がすっかり減っている。また、人気ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)でフィーチャーされ…
2024.02.28 07:00
NEWSポストセブン
中学受験専門塾を経営する矢野氏
《中学受験を終えて》専門塾の代表が語った「第1志望不合格の親」「これから受験を迎える保護者」へのアドバイス
 中学受験が終わり、受験生の保護者はわが子の合否により悲喜こもごもの春を迎えていることだろう。第1志望校に合格した子の保護者もそうでない子の保護者も、これから中学受験に向かう子の保護者も、新年度を迎え…
2024.02.27 11:00
NEWSポストセブン
週刊ポスト 2024年3月8・15日号目次
週刊ポスト 2024年3月8・15日号目次
週刊ポスト 2024年3月8・15日号目次令和バブルの「新・長者番付」100人を公開する・「一級富豪」はひとり10万円の寿司店に通い「特級富豪」は職人ごと家に招く・それでも過小評価な「伸びしろ長者銘柄」15・ニッポ…
2024.02.26 07:00
週刊ポスト
『戦後政治と温泉 箱根、伊豆に出現した濃密な政治空間』/原武史・著
【書評】『戦後政治と温泉』吉田茂、鳩山一郎、石橋湛山、岸信介、池田勇人…新しい日本の見取り図が「温泉地」で描かれた時代
【書評】『戦後政治と温泉 箱根、伊豆に出現した濃密な政治空間』/原武史・著/中央公論新社/2200円【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 自民党政治家の政治資金をめぐる報道にはあきれかえった。「…
2024.02.25 11:00
週刊ポスト
男性の「更年期障害」はどう治療するか(イラスト/いかわやすとし)
男性にも発症する「更年期障害」の治療 ホルモン補充で活力を取り戻す
【週刊ポスト連載・医心伝身】更年期障害は閉経前後の女性だけではなく、男性にも起こる。男性ホルモン(主にテストステロン)の減少で、不眠にのぼせ、イライラ、やる気や性欲減退などの症状が始まる。40代後半か…
2024.02.25 07:00
週刊ポスト
冒頭から笑いの絶えない対談となった
【開業医を辞めてマリ共和国でボランティア?】ノーベル平和賞候補者村上一枝さんが、日本初のアフリカ人学長ウスビ・サコさんと語る
 村上一枝さんはこれまで約30年にわたり、カラ西アフリカ農村自立協力会を率い、西アフリカのマリ共和国の農村で主に女性たちへの支援活動を続けてきた。小児歯科医を辞して、48歳からのゼロからのスタートだった…
2024.02.25 07:00
NEWSポストセブン
インテリアにもなじむ
家中どこにでも置ける“レイアウトフリー”な小型乾燥機 インテリアにもなじむ“かわいらしい外観”
 日常生活における潜在的な不便を解決する製品を生み出している家電メーカー「シー・シー・ピー」が小型の衣類乾燥機を発売した。急ぎで乾かしたい洗濯物や、外干しに抵抗感がある下着などの乾燥、ふわふわに仕上…
2024.02.24 16:00
女性セブン
イメージカット
妻を激怒させる「スイッチ」 昭和なジェンダー意識にご用心!
 夫婦関係を嘆く声は枚挙に暇がないが、不和の原因について理解が正確でないパターンも多そうだ。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 世の夫のみなさんは重々ご承知のとおり、妻には押すと困っ…
2024.02.24 16:00
NEWSポストセブン
第31回小学館ノンフィクション大賞 募集要項(大賞300万円、2024年8月末締め切り)
第31回小学館ノンフィクション大賞 募集要項(大賞300万円、2024年8月末締め切り)
 第31回となる小学館ノンフィクション大賞では、読む人にこれまで以上に驚きや感動をもたらすエンターテインメント色豊かなノンフィクションを募集します。ジャーナリスティックな視点を持った政治・経済・社会・…
2024.02.24 12:00
NEWSポストセブン

トピックス

NYの高層ビルで銃撃事件が発生した(右・時事通信フォト)
《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン
犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
【新証言】「右手の“ククリナイフ”をタオルで隠し…」犯行数日前に見せた山下市郎容疑者の不審な行動と後輩への“オラつきエピソード”《浜松市・ガールズバー店員刺殺事件》
NEWSポストセブン
女優の真木よう子と、事実婚のパートナーである俳優・葛飾心(インスタグラムより)
《事実婚のパートナー》「全方向美少年〜」真木よう子、第2子の父親は16歳下俳優・葛飾心(26) 岩盤浴デートで“匂わせ”撮影のラブラブ過去
NEWSポストセブン
那須で静養された愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《「愛子天皇」に真っ向から“NO”》戦後の皇室が築いた象徴天皇制を否定する参政党が躍進、皇室典範改正の議論は「振り出しに戻りかねない」状況 
女性セブン
注目を集める「既婚者マッチングアプリ」(イメージ)
《「既婚者マッチングアプリ」の市場拡大》「AIと人間の目視で悪質ユーザーを監視」「顔写真に自動でボカシ」…トラブルを避けて安全に利用できるサービスの条件とは
週刊ポスト
那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場された愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
愛子さま、3年連続で親子水入らずの夏休み 那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場 「祈りの旅」の合間に束の間の休息 
女性セブン
次期総裁候補の(左から)岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏(時事通信フォト)
《政界大再編》自民党新総裁・有力候補は岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏 高市氏なら参政党と国民民主党との「反財務省連合」の可能性 側近が語る“高市政権”構想
週刊ポスト
人気中華料理店『生香園』の本館が閉店することがわかった
《創業54年中華料理店「生香園」本館が8月末で閉店》『料理の鉄人』周富輝氏が「俺はいい加減な人間じゃない」明かした営業終了の“意外な理由”【食品偽装疑惑から1年】
NEWSポストセブン
お気に入りの服を“鬼リピ”中の佳子さま(共同通信)
《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン
選挙中からいわくつきの投資会社との接点が取り沙汰されていた佐々木りえ氏
《維新・大阪トップ当選の佐々木りえ氏に浮上した疑惑》「危うい投資会社」への関わりを示す複数のファクト 本人は直撃電話に「失礼です」、維新は「疑念を招いたことは残念」と回答
週刊ポスト
筑波大学で学生生活を送る悠仁さま(時事通信フォト)
【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン
2025年7月場所
名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン