ビジネス一覧/341ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

1本1万2000円の職人手作りの高級ビニール傘 5~10年は使える
1本1万2000円の職人手作りの高級ビニール傘 5~10年は使える
 高くても1本1000円くらい、安ければ1本100円のビニール傘。もはや“使い捨て“に近い感覚で使っている人も多いだろうが、1本1万2000円(税抜き)の高級ビニール傘も存在している。 その高級ビニール傘「テラ・セボ…
2014.12.17 07:00
女性セブン
ショップの内側、ノウハウ掲載の専門誌『ファッション販売』
ショップの内側、ノウハウ掲載の専門誌『ファッション販売』
 知られざる業界紙や専門誌の世界を紹介。今回は“ファッション業界のオンリーワン専門誌”と言われる『ファッション販売』という雑誌を紹介します。『ファッション販売』(商業界)創刊:1976年月刊誌:毎月1日発売…
2014.12.16 16:00
女性セブン
3斤3143円 通販のみで販売の高級食パンが1か月待ちの大人気
3斤3143円 通販のみで販売の高級食パンが1か月待ちの大人気
 ルセット『@shokupan』(3斤)は、牛乳や卵、バターを一切使わず、良質の北海道産小麦と天然酵母、群馬の天然の湧き水を原材料に作られたパン。その価格は、税抜きで3143円。食パンとしては、考えられないほどの…
2014.12.16 07:00
女性セブン
経常収支4か月連続黒字 円安になって額面上そうなっただけ
経常収支4か月連続黒字 円安になって額面上そうなっただけ
 大胆な金融緩和によって円安とインフレが起きると景気がよくなる──アベノミクスが描いていたそんな青写真を、今も本気で信じる国民はいないだろう。だが、それを信じさせたいという勢力はいまだ存在し、その企み…
2014.12.16 07:00
週刊ポスト
酒税法改正は「ビール離れ」を加速させかねない
「第3のビール」に値上げ危機 酒税法見直しは本当に必要か
 2005年から10年連続で出荷量が減少し続けているビール市場。少子高齢化や若者の「ビール離れ」、チューハイやハイボールなど他のアルコール飲料にシフトしていることもあり、減少傾向に歯止めがかからない。 大…
2014.12.16 07:00
NEWSポストセブン
年末の投資戦略 損失確定の換金売りに伴う株価下落の想定を
年末の投資戦略 損失確定の換金売りに伴う株価下落の想定を
 急激な円安進行とあわせて、日本株も堅調な推移が続いている。とはいえ、相場は一本調子で上がり続けるわけではない。特に年末だからこそ、気をつけなければならない市場動向がある。年末の投資戦略について、カ…
2014.12.16 07:00
日本近海の鰹を使用した1万円の超高級ふりかけ 1日10個限定
日本近海の鰹を使用した1万円の超高級ふりかけ 1日10個限定
 小林食品株式会社が発売している『思わず舌鼓「口どけ」』(30g×2個セット)は、原料に日本近海で獲れたかつおのみを使用した、かつお節の最高級品「本枯節血合い抜き」のふりかけ。その小売価格はなんと1万円(…
2014.12.15 16:00
女性セブン
即席麺、冷凍食品、アイス 各社に値上げの理由を尋ねてみた
即席麺、冷凍食品、アイス 各社に値上げの理由を尋ねてみた
「長引くデフレ」に「輸出企業の収益を圧迫する円高」といった構造的不況を政府や大メディアが喧伝してきたために、「インフレや円安は良いこと」と思い込んでいる人は少なくない。 しかし、円安は一握りの大企業…
2014.12.15 11:00
週刊ポスト
築地銀だこ展開するホットランド株 長期で株価大化け期待も
築地銀だこ展開するホットランド株 長期で株価大化け期待も
 12月に入って株式市場ではIPO(新規上場)ラッシュが続いているが、どんな投資戦略で望めばよいのだろうか。投資情報サイト「東京IPO」編集長の西堀敬氏が、注目銘柄とともにIPO攻略法を解説する。 * * * …
2014.12.15 07:00
宅配便が限界 「大幅な価格上昇起きる可能性あり」との予測
宅配便が限界 「大幅な価格上昇起きる可能性あり」との予測
 1970年代に始まった日本の宅配システムが限界に達しつある。今ではネット通販では「送料無料」が主流だが、それも宅配業者が、荷主企業からのダンピングに応じてきたから成立しているものだ。 ヤマト運輸では、2…
2014.12.14 16:00
週刊ポスト
【ドル円週間見通し】与党過半数で安倍トレード継続の見込み
【ドル円週間見通し】与党過半数で安倍トレード継続の見込み
 投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が、12月15日~12月19日のドル・円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル・円は、14日の衆議院選挙、16-17日の連邦公開市場委員会(FOMC)声明、17日のギ…
2014.12.14 16:00
NEWSポストセブン
山下達郎「クリスマス・イブ」超え果たす名曲つくるのは誰か
山下達郎「クリスマス・イブ」超え果たす名曲つくるのは誰か
 今日12月14日は、日本の歌謡史に残る曲が発売された日でもある。山下達郎の「クリスマス・イブ」だ。30年以上聞き継がれているこの曲に勝てるクリスマスソングは現れるのか。作家で人材コンサルタントの常見陽平…
2014.12.14 16:00
NEWSポストセブン
【日本株週間見通し】長期安定政権材料視で政策関連の物色も
【日本株週間見通し】長期安定政権材料視で政策関連の物色も
 投資情報会社・フィスコ(担当・村瀬智一氏)が、株式市場の12月8日~12月12日の動きを振り返りつつ、12月15日~12月19日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は下落。週初に18000円に乗せたこ…
2014.12.14 16:00
NEWSポストセブン
コンビニおでんの利益率5割超 経営者が最も力を入れる商品
コンビニおでんの利益率5割超 経営者が最も力を入れる商品
 鍋から立ち上るだしの香りに誘われ、思わず手を伸ばしてしまうコンビニのおでん。ロングセラーとして不動の地位を築くヒット商品の消費者戦略に、ジャーナリストの鵜飼克郎氏が迫る。 * * * コンビニで初…
2014.12.14 07:00
SAPIO
近大マグロ使ったカップラーメンが人気
マグロ養殖に志願者日本一 近大にビジネスのヒント多数あり
 作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏にとって、「近大」の取材は驚きの連続だったという。今、最も勢いのある大学のひとつとされるのはなぜなのか。 * * * あの「近大マグロ」を気軽に食べることができ…
2014.12.13 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

炊き出しボランティアのほとんどは、真面目な運営なのだが……(写真提供/イメージマート)
「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎(左)に目をつけたのはDeNAの南場智子球団オーナー(時事通信フォト)
《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
「漫才&コント 二刀流No.1決定戦」と題したお笑い賞レース『ダブルインパクト』(番組公式HPより)
夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン
韓国・李在明大統領の黒い交際疑惑(時事通信フォト)
「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン