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《おふたりでの公務は6年ぶり》佳子さまと悠仁さまが世界陸上をご観戦、走り高跳びや400m競走に大興奮 手拍子でエールを送られる場面も 

世界陸上を観戦する佳子さまと悠仁さま(2025年9月、撮影/JMPA)

世界陸上を観戦する佳子さまと悠仁さま(2025年9月、撮影/JMPA)

 佳子さまと悠仁さまが9月16日夜、国立競技場で開催中の東京2025世界陸上競技選手権大会を観戦された。 

 6年ぶりに姉弟おふたりでの公務となったこの日は、赤松諒一選手が8位に入賞した男子走り高跳び決勝や、中島佑気ジョセフ選手が日本人選手として34年ぶりに決勝進出を決めた男子400m準決勝を観戦。選手が観客に手拍子を求めると、おふたりは手拍子でエールを送られていた。国立競技場は興奮の夜となったのでした。 

 佳子さまは白地に青いドット柄のワンピース、悠仁さまは黒のジャケット姿で観戦。選手の動向に一喜一憂していた。 

※女性セブン2025年10月9日号 

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