ビジネス一覧/74ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

今年モデルチェンジが予定されている日産自動車「ノート」
日産新型NOTE トヨタ・ホンダの小型車争いに割って入れるか
 2019年10~12月期連結決算で11年ぶりに最終損益が赤字になるなど業績悪化が深刻な日産自動車。「日産の実力はこのレベルではない」と内田誠社長は臨時株主総会で再起を誓ったが、起死回生を図るには一にも二にも…
2020.02.24 07:00
NEWSポストセブン
2019年の大型台風で浸水被害に遭った武蔵小杉のタワマン群(時事通信フォト)
タワマンは「買う」より「借りる」ほうがよいと断言できる訳
 昨年10月、関東甲信越を襲った大型台風で武蔵小杉(神奈川県川崎市)の一部タワーマンションが浸水被害に遭ったのは記憶に新しい。“安全神話”が崩れかけているいま、タワマンの購入リスクも増しているのか。住宅…
2020.02.23 07:00
NEWSポストセブン
サッポロHD尾賀社長 10月のビール酒税変更前に描く戦略
サッポロHD尾賀社長 10月のビール酒税変更前に描く戦略
 2020年はビール業界にとって「激動の一年」となる。東京五輪という商機拡大のビッグチャンスがある一方、10月には酒税法改正が控える。縮小するビール市場を見据え、酒類事業以外の強化、拡大も必須となっている…
2020.02.19 07:00
週刊ポスト
「小心者」が40億円の借金完済、 幸せな経営者になれた理由
「小心者」が40億円の借金完済、 幸せな経営者になれた理由
 変わらず企業の破綻が続き、スタートアップのほとんどが5年もたないと言われる日本。その理由はさまざまながら、最近は経営者自身の「やりぬく力」が不足しているのではないか、というビジネスリーダーたちも多い…
2020.02.18 16:00
NEWSポストセブン
経営破綻から再生、業績回復を果たしたスカイマーク
経営破綻から復活したスカイマーク 再上場後の「高い関門」
 2015年に経営破綻してから5年、見事に復活を遂げたスカイマーク。今年には東証1部に再上場も果たす見込みだが、競争が激化する「空の覇権争い」で勝ち残るのは容易なことではない。ジャーナリストの有森隆氏が、…
2020.02.16 07:00
NEWSポストセブン
理想の職場を求めて転職を重ねる(写真はイメージ)
ブラック企業を転々、現在求職中の41歳男性が持つこだわり
 就職氷河期(1993-2005年卒)に社会に出た若者たちは、まずは望まない仕事であってもとりあえず働き、転職することでキャリア形成していく道を選んだ人が少なくない。新卒で入った会社で定年まで働くことを想定し…
2020.02.15 16:00
NEWSポストセブン
槇原敬之逮捕 またぞろ湧き起こる「音楽に罪はない」の是非
槇原敬之逮捕 またぞろ湧き起こる「音楽に罪はない」の是非
 覚せい剤などを所持していたとして逮捕されたシンガー・ソングライターの槇原敬之容疑者(50)。 これまで数多くのヒット曲を世に送り出してきたうえに、昨年10月から「デビュー30周年イヤー」に突入しており、…
2020.02.15 07:00
NEWSポストセブン
メダルに群がる報道陣(時事通信フォト)
新聞・テレビが五輪関連事業を受注 報道機関としてどうか
 五輪関連の特番や特集企画が連日のように組まれ、新聞・テレビでは早くもお祭りムードが始まっているが、見落とされているのが、会計検査院が1兆600億円に上ると指摘した五輪関連経費の膨張ぶりである。 なぜ新…
2020.02.14 16:00
週刊ポスト
2019年10月の大型台風で浸水被害などに遭った武蔵小杉のタワマン群(時事通信フォト)
武蔵小杉のタワマン住民が川崎市に水害対策要望書、その是非
 2019年10月の大型台風により浸水被害に遭った武蔵小杉(神奈川県川崎市)のタワーマンション。現在も一部のタワマンでは、地下にある機械式駐車場が故障したままの状態が続くなど、完全復旧には至っていないとい…
2020.02.11 07:00
NEWSポストセブン
サイゼリヤはメニュー開発にも積極的
客離れが伝えられるサイゼリヤ、羊肉の串焼きで捲土重来か
 どんなに人気の飲食店でも、良い時があれば悪い時もある。苦境が伝えられるファミリーレストラン業界で「一人勝ち」とされてきたサイゼリヤにも逆風が伝えられる。しかし、事態は深刻かというとそうではないよう…
2020.02.09 16:00
NEWSポストセブン
あおり運転で逮捕された夫容疑者が事故を起こした車両(時事通信フォト)
ドライブレコーダーは最新機種だからと過信してはダメ
 相次ぐ「あおり運転」や「高齢ドライバー事故」などを受け、ドライブレコーダー(ドラレコ)が売れに売れている。 不測の事故に巻き込まれたときにきちんと“証拠”を残してくれる──そんな期待がドラレコ人気の背…
2020.02.09 07:00
週刊ポスト
会社人生の転機はいつ訪れるかわからない
『菜根譚』が日本のリーダーたちに愛読されてきたのはなぜか
 富士通、東芝、NEC、日産自動車、コカ・コーラボトラーズ、セブン&アイ、朝日新聞、味の素……。平成末から令和にかけて、名だたる大企業のリストラが相次いでいる。業績不振の企業ばかりではない。昨年、過去最高…
2020.02.09 07:00
NEWSポストセブン
雪上サーフィンともいえる「雪板」が静かなブーム(写真提供/Labo Outback 雪板工房)
記録的暖冬で「スキー離れ」加速 雪遊びに原点回帰の動きも
 2月に入り、ようやく冬らしい寒さの日もあるが、今年は記録的な暖冬の影響で、日本各地のスキー場は臨時休業を余儀なくされるゲレンデが続出するなど、軒並み苦しい運営を迫られている。ただでさえ“スキー離れ”に…
2020.02.08 07:00
NEWSポストセブン
今秋にカジノ狂騒曲収束か、安倍首相は本気で取り組まぬと見る
今秋にカジノ狂騒曲収束か、安倍首相は本気で取り組まぬと見る
 日本にカジノが本当にできるのか? 予定地となる地域では住民の反対運動も出ていて、2019年末からは収賄容疑も持ち上がった。日本のカジノ狂騒曲はどこへ向かうのか、経営コンサルタントの大前研一氏が解説する…
2020.02.07 16:00
週刊ポスト
あおり運転で逮捕された夫容疑者が事故を起こした車両(時事通信フォト)
あおり運転で注目のドラレコ 高額な360度撮影型レンズの盲点
 相次ぐ「あおり運転」や「高齢ドライバー事故」などを受け、ドライブレコーダー(ドラレコ)が売れに売れている。 不測の事故に巻き込まれたときにきちんと“証拠”を残してくれる──そんな期待が販売好調の背景に…
2020.02.06 07:00
週刊ポスト

トピックス

6月6日から公開されている映画『国宝』(インスタグラムより)
【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
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さいたま市大宮区のマンション内で人骨が見つかった
《さいたま市頭蓋骨殺人》「マンションに警官や鑑識が出入りして…」頭蓋骨7年間保管の齋藤純容疑者の自宅で起きた“ある異変”「遺体を捨てたゴミ捨て場はすごく目立つ場所」
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大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
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フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
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ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
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ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
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告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
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異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
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左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
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“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
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浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
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ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
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