ビジネス一覧/77ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

合計15億円といわれる保釈保証金は没収される見込み(AFP=時事)
ゴーン氏の極秘出国、東京にいる娘すら知らなかった
 12月31日、日本を出国しレバノンに到着したことが明らかになった日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告。その真意をめぐってさまざまな憶測が飛び交う中、レバノンから声明文が発表された。「私は現在レバノン…
2019.12.31 16:00
NEWSポストセブン
トヨタの伝統的高級セダン「クラウン」だが…
クラウン、スカイラインも 不人気だったが見所あった国産車5
 2019年もはや年末。消費税が8%から10%に増税されたのを境に新車販売が大幅減に転じたものの、トヨタ「カローラ」「RAV4」、ダイハツ「タント」「ロッキー」などヒット商品がいくつも登場。また、マツダ「マツダ…
2019.12.31 07:00
NEWSポストセブン
高層ビルやマンションの建設が進む有明(2019年2月時点・時事通信フォト/朝日航洋)
東京湾岸の新注目エリア「有明」 五輪後も発展できるのか
 晴海や豊洲など東京都内の湾岸エリアは、タワーマンションなどが建ち並び開発が進んでいるが、いま注目されているのが、江東区・有明エリアだ。大規模な商業施設やタワマン建設が急ピッチで行われ、来年の東京五…
2019.12.30 07:00
NEWSポストセブン
酒税改正で激戦が予想されるビール市場(時事通信フォト)
東京五輪前後でビールのヒット商品と業界勢力図は激変する!
 来年2020年は、ビールメーカーにとって転換期の幕開けとなる──。2020年10月に続き、2023年10月、2026年10月と、3段階にわたって酒税改正が行われるからだ。 タバコと同様、増税の標的になりやすいビールだが、過…
2019.12.29 07:00
NEWSポストセブン
ターボモデルの販売比率アップに期待高まるスズキ・新型ハスラー
スズキ新型ハスラーに刺客も 軽SUVの「角張り」対決が激化
 2020年1月20日に発売となる、スズキの軽クロスオーバーSUVの新型「ハスラー」。一度は、旧型のやや丸みを帯びた形状のデザインでまとまりかけていたが、再度議論し直し、新型のようなスクエアでボクシーなフォル…
2019.12.27 07:00
NEWSポストセブン
ビール離れの時代、キリンHDがファンケルと提携した意図
ビール離れの時代、キリンHDがファンケルと提携した意図
 国内のビール市場が15年連続で縮小することが確実ななか、「健康」の領域に照準を置き、多角化を進めているのがキリンホールディングスだ。2019年8月には、化粧品やサプリメントを手がけるファンケルとの資本業務…
2019.12.25 11:00
週刊ポスト
佐賀の人気ユーチューバーと釣りを楽しんだ藤村忠寿氏(右)と嬉野雅道氏
水どう名物D・藤村忠寿氏 「YouTuberになって考えたこと」
 人気俳優・大泉洋を世に広めたことで知られる北海道のローカル番組『水曜どうでしょう』。12月25日には、約6年ぶりとなる新作が放送(北海道ローカル)されるが、同番組の名物ディレクター・藤村忠寿氏が、今年Yo…
2019.12.25 07:00
NEWSポストセブン
テイクアウト専門店が今後増えるか
ケンタッキー社長 「今後はデリバリービジネスを強化したい」
「ケンタッキーフライドチキン」を展開する日本KFCホールディングスが絶好調だ。2019年4~9月期連結決算では、売上高は前年同期比8.5%増(381億円)、営業利益は約5倍の24億6600万円となった。客数も12%増という…
2019.12.22 07:00
週刊ポスト
「高級キリマンジャロブレンド」が加わったセブンカフェ
コンビニvsファストフードの熱きコーヒー戦争 各社徹底比較
 2013年から本格販売が始まり、いまやコンビニチェーンの“稼ぎ頭”になっているカウンターコーヒー。トップの売り上げを誇るセブン-イレブンの「セブンカフェ」は、1日1店あたり約130杯、年間約11億杯も飲まれてい…
2019.12.21 07:00
NEWSポストセブン
会社帰りの「ちょい飲み」需要も掴んで絶好調の日高屋だったが…(AFP=時事通信フォト)
日高屋が苦戦中 「値上げで客離れ」定石通りの結果に
 手頃な価格帯の中華料理に加え、会社帰りのサラリーマンの“ちょい飲み”需要も掴み、業績が右肩上がりだった「日高屋」。だが、ここにきて成長にブレーキがかかっている。不振に陥った要因は、わずか10円~30円な…
2019.12.19 07:00
NEWSポストセブン
自分で自分を認めて肯定する「自己肯定感」
自己肯定感が低い若手社員には「失敗体験」が欠けている
 SNS等で他人からの「いいね」を欲しがる“承認欲求”に代わり、最近では、自分で自分のことを認め、ありのままの自分を肯定する“自己肯定感”を養いたいと願う若者が増えているという。自己肯定感に関する関連書籍も…
2019.12.18 07:00
NEWSポストセブン
デンソーウェーブが開発した人協働ロボット「COBOTTA」が書類に捺印し、書面を電子化する一連の業務を自動化する
ハンコ文化の未来を拓く? 自動押印ロボットがいろいろ凄い
 役所に出す届け出には印鑑が必要な書類が多々あり、うっかり忘れて出直す羽目になったりすると、言いようのない怒りにとらわれる。100円ショップでも売っていて、どんな名前でも買えるモノが、なぜ本人認証で必要…
2019.12.18 07:00
NEWSポストセブン
高架下商業施設「SEEKBASE」は秋葉原電気街を意識した店舗構成
鉄道高架下の商業施設の開発加速 事業収入を支える柱に
 鉄道高架下というと、通り過ぎる電車がたてる音を聞きながら、仕事帰りに一杯楽しむ小さな店舗がずらりと並び……という光景がかつては広がっていた。ところが建築物が老朽化し、耐震基準も問われるようになり、高…
2019.12.16 07:00
NEWSポストセブン
ケンタッキーフライドチキン社長が語る業績V字回復の要因
ケンタッキーフライドチキン社長が語る業績V字回復の要因
「ケンタッキーフライドチキン」を展開する日本KFCホールディングスが絶好調だ。2019年4~9月期連結決算では、売上高は前年同期比8.5%増(381億円)、営業利益は約5倍の24億6600万円となった。客数12%増という異…
2019.12.16 07:00
週刊ポスト
「ハイサワー」で知られる博水社の田中秀子社長
ハイサワー女性社長はなぜ「美尻カレンダー」にこだわるのか
 師走に入り、大型書店には来年のカレンダーが数多く販売されている。動物、自然、航空機などさまざまなカレンダーが並んでいるが、毎年根強い人気を誇る異色のカレンダーがある。ハイサワーで知られる老舗飲料メ…
2019.12.15 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン
9月に成年式を控える悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
悠仁さまが学園祭にご参加、裏方として“不思議な飲み物”を販売 女性グループからの撮影リクエストにピースサイン、宮内庁関係者は“会いに行ける皇族化”を懸念 
女性セブン
衆院広島5区の支部長に選出された今井健仁氏にトラブル(ホームページより)
【スクープ】自民広島5区新候補、東大卒弁護士が「イカサマM&A事件」で8000万円賠償を命じられていた
週刊ポスト
V9伝説を振り返った長嶋茂雄さんのロングインタビューを再録
【長嶋茂雄さんロングインタビュー特別再録】永久不滅のV9伝説「あの頃は試合をしていても負ける気がしなかった。やっていた本人が言うんだから間違いないよ」
週刊ポスト
“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン
山尾志桜里氏(=左。時事通信フォト)と望月衣塑子記者
山尾志桜里氏“公認取り消し問題”に望月衣塑子記者が国民民主党・玉木代表を猛批判「自分で出馬を誘っておいて、国民受けが良くないと即切り捨てる」
週刊ポスト
「〈ゆりかご〉出身の全員が、幸せを感じて生きられるのが理想です。」
「自分は捨てられたと思うのは簡単。でも…」赤ちゃんポスト第1号・宮津航一さん(21)が「ゆりかごは《子どもの捨て場所》じゃない」と思う“理由”
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
2013年大阪桐蔭の春夏甲子園出場に主力として貢献した福森大翔(本人提供)
【10万人に6例未満のがんと闘う甲子園のスター】絶望を支える妻の献身「私が治すから大丈夫」オリックス・森友哉、元阪神・西岡や岩田も応援
NEWSポストセブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第24回】現在70歳。自分は、人に何かを与えられる存在だったのか…これから私にできることはありますか?
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 食卓を汚染する「危ない輸入冷凍食品」の闇ほか
「週刊ポスト」本日発売! 食卓を汚染する「危ない輸入冷凍食品」の闇ほか
NEWSポストセブン