新着ニュース一覧/2454ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

二宮和也の結婚 ファンクラブ会員への仁義とTV局の不文律
〈人気アイドルグループ「嵐」の二宮和也さん(36)が一般女性との結婚を発表〉 11月12日23時ちょうど、TBSで速報テロップが流れ、日本テレビの『news zero』では、有働由美子アナが結婚を伝えるなど、テレビ各局…
2019.11.17 16:00
週刊ポスト

校則全廃中学の校長、校内暴力全盛の駆け出し時代を振り返る
東京都世田谷区立桜丘中学校では、校則の全廃による服装や髪形の自由化のほか、チャイムは鳴らず、何時に登校してもいい。今年度から定期テストも廃止され、代わりに10点ないし20点の小テストを積み重ねる形式に…
2019.11.17 12:40
女性セブン

孫正義氏、横尾忠則氏、宮崎駿氏ほか 偉人の人生変えた1冊
各界の成功者たちは、ある共通体験をしている。子供の頃に読んだ本が、その後の人生に大きな影響を与えたというのだ。ソフトバンクグループを率いる孫正義・会長は、歴史上の偉人に影響を受けた。「15歳で司馬遼…
2019.11.17 11:00
週刊ポスト

グランメゾン、木村拓哉のスタイリストは“大抜擢”の女性
包丁さばきも、スパイスを振る様も、そっと仕上げをする手つきも、さすが木村拓哉(47才)だ。撮影前にはキッチン用品の問屋街である東京・合羽橋で、マイ包丁を購入したという彼は、ドラマで演じている二つ星シ…
2019.11.17 07:00
女性セブン

全米最優秀女子高生の母がコーチ「2020年からの子育て」
日本では2020年の教育改革で、これまでの学力偏重型教育から非認知能力教育へのシフトがやっと始まる。20年前から非認知能力育成に重きを置き始めたアメリカで、娘・スカイさんの子育てをしたのが福島県出身のボ…
2019.11.17 07:00
NEWSポストセブン

焼失の首里城にはなぜスプリンクラーがなかったのか
火災で甚大な被害を受けた首里城(那覇市)が浮き彫りにしたのは、防火体制の問題点だ。焼失した正殿の周辺の消火設備としては、高圧の水を放つ放水銃に加えて、「ドレンチャー」と呼ばれる設備があった。屋根下…
2019.11.17 07:00
週刊ポスト

注目の女流囲碁棋士10人がクラファンで写真集を発売した理由
若手の女流囲碁棋士らが自らクラウドファンディングで資金を集め、企画・制作した写真集が完成した。その名も『女流棋士フォトブック』。対局では決して見せない女流棋士たちの素顔やコスプレ姿の写真、さらには…
2019.11.17 07:00
NEWSポストセブン

コーヒーの香りを感じにくくなったら認知症の予兆あり
健康診断に嗅覚に該当する項目はないが、“鼻の衰え”は重大疾患のサインとなる。中でも注意すべきは、鼻そのものではなく脳の機能不全によって生じる「中枢性嗅覚障害」だ。川越耳科学クリニック院長の坂田英明医…
2019.11.17 07:00
週刊ポスト

【動画】韓国が原潜保有を準備「日本が狙われる可能性」も
韓国の沈勝燮海軍参謀総長が海軍に対する国政監査の場で「北朝鮮および周辺国に対する抑止戦力として原潜の有用性と必要性を認識し原潜の保有の準備を進めている」と述べました。軍事社会学者の北村淳氏は、「日…
2019.11.17 07:00
NEWSポストセブン

安倍官邸 皇室の重要儀式より新大臣認証式優先、皇室軽視か
皇居から赤坂御用地まで走る50台、約400mに伸びた車列。先頭の警察車両に続くのは、天皇皇后両陛下ではなく、菅義偉官房長官(70才)を乗せた車両だ。その後ろを、安倍晋三首相(65才)の車が走る──。「11月10日…
2019.11.17 07:00
女性セブン

2118人が新聞広告で「令和もSMAPファン」宣言、その熱き思い
SMAPは結成が1988年、CDデビューが1991年、そして解散が2016年末。昭和に誕生し、平成を駆け抜けてきた。時代は「令和」に変わったが、令和になってもSMAPのファンは応援メッセージを送り続けている。 ファンに…
2019.11.17 07:00
NEWSポストセブン

【動画】高嶋ちさ子 車で番組チェック「一人反省会」真剣姿
高嶋ちさ子さんが、自らレギュラー出演するバラエティー番組『ザワつく!金曜日』のオンエアをチェックする姿をキャッチしました。
2019.11.17 07:00
NEWSポストセブン

中国の禁書扱い拉致された香港書店店主 台湾で書店開業へ
2015年、中国共産党政権にとって有害な禁書を中国に持ち込んで利益を得ていたなどとして、中国当局によって拉致された香港の書店の店主、林榮基氏に新たな動きが見られた。2020年5月、台湾の台北市内で、かつて経…
2019.11.17 07:00
NEWSポストセブン

漫画『深夜食堂』発、チーズタッカルビ風の豚キムチレシピ
深夜にしか営業しない路地裏にある小さな飯屋が舞台の人気コミック『深夜食堂』(著者・安倍夜郎)。作中に登場するメニュー75品を、女性料理研究家4人がマスターになりきって「我が家の深夜食堂レシピ」として紹…
2019.11.17 07:00
週刊ポスト

【関川夏央氏書評】元ヤンの母とその息子のリアルな英国生活
【書評】『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』/ブレイディみかこ・著/新潮社/1350円+税【評者】関川夏央(作家) 英国での「リアル」な日常の報告である。著者ブレイディみかこは、英国南端の中都…
2019.11.17 07:00
週刊ポスト
トピックス

《ブラジルの飛行機でスヤスヤ》佳子さまの“寝顔動画”が拡散…「エコノミークラス」に乗った切実な事情
NEWSポストセブン

《大谷翔平の壁画前でデモ隊が暴徒化》 “危険すぎる通院”で危ぶまれる「真美子さんと娘の健康」、父の日を前に夫婦が迎えた「LAでの受難」
NEWSポストセブン

天皇ご一家が“因縁の地”沖縄をご訪問、現地は盛大な歓迎ムード “平和への思い”を継承する存在としての愛子さまへの大きな期待
女性セブン

【インタビュー】TBS田村真子アナウンサーが明かす『ラヴィット!』放送1000回で流した涙の理由 「最近、肩の荷が下りた」「お姉さんでいなきゃと意識しています」
NEWSポストセブン

《マニア垂涎》真美子夫人「バスケ選手時代」の“激レアカード”が約4000倍に高騰中「夫婦で隣に並べたい」というファン需要も
NEWSポストセブン

《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン

《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
NEWSポストセブン

《真美子さんとの約束》大谷翔平の義兄がラグビーチームを退団していた! 過去に大怪我も現役続行にこだわる「妹との共通点」
NEWSポストセブン

《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
NEWSポストセブン

《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン

《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン

《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン