新着ニュース一覧/2456ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

猫と犬、より癒やされるのはどっち?
「犬派vs猫派」の大論争 セラピー効果が高いのはどっち?
「猫と飼い主の絆の深さは、犬と同等かそれ以上である」──そんな研究結果が、オレゴン州立大学の研究チームによって米科学誌『カーレントバイオロジー』(2019年9月号)に発表された。「犬は3日の恩を3年忘れず、猫…
2019.11.16 16:00
週刊ポスト
風邪を引いたときに母が作ってくれたくず湯の思い出(写真/アフロ)
効果曖昧な昭和の健康法 きゅうりパック、飲酢、生卵丸飲み
 父の急死によって認知症の母(84才)を支える立場となった『女性セブン』のN記者(55才・女性)が、介護の日々を綴る。今回のテーマは「飲みやすいもの」についてだ。 * * * 母と経口補水ゼリーを飲みなが…
2019.11.16 16:00
女性セブン
「ツレうつ」作者の実感、うつの夫と一緒に落ち込まないこと
「ツレうつ」作者の実感、うつの夫と一緒に落ち込まないこと
 今年8月1日、お笑い芸人・ネプチューンの名倉潤がうつ病を公表。妻でタレントの渡辺満里奈はインスタグラムで《家族で体調と向き合いながらゆっくり過ごしたい》と綴り、家族と二人三脚でうつ病に取り組む覚悟を…
2019.11.16 16:00
女性セブン
【著者に訊け】田中里尚氏/『リクルートスーツの社会史』
【著者に訊け】田中里尚氏/『リクルートスーツの社会史』
【著者に訊け】田中里尚氏/『リクルートスーツの社会史』/3600円+税/青土社〈ある人は「就活」学生の制服と言い、ある人は日本的無個性の象徴と言い、ある人は同調圧力の強い日本の社会を表象するものと言う〉─…
2019.11.16 16:00
週刊ポスト
イッセー尾形 「役作りの人間観察はしない」理由
イッセー尾形 「役作りの人間観察はしない」理由
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、日本における一人芝居の第一人者である俳優・イッセー尾形が芝居を始めたきっかけ、役作りについて語った言葉を…
2019.11.16 16:00
週刊ポスト
【動画】芦田愛菜 祝辞で着た「100年前の着物」の秘密
【動画】芦田愛菜 祝辞で着た「100年前の着物」の秘密
「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」で祝辞を述べた芦田愛菜さん。凜としたたたずまい、そして美しい着物姿に、注目が集まりました。
2019.11.16 16:00
NEWSポストセブン
番組公式サイトより
『おっさんずラブ』続編 千葉雄大の存在感に度肝を抜かれた
 さて、注目の作品の「設定変更」をどう捉えるべきか。ドラマウォッチの作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * たとえ人気作品ではあっても、「続編に向いているかどうか」と問われると…
2019.11.16 16:00
NEWSポストセブン
大石内蔵助の墓参りした堤真一、心霊写真が写らないか心配
大石内蔵助の墓参りした堤真一、心霊写真が写らないか心配
 映画『決算!忠臣蔵』(11月22日公開)の公開直前イベントに、出演者の俳優・堤真一とナインティナイン・岡村隆史、そして中村義洋監督が登場した。この日のイベントの会場となったのは、赤穂浪士の墓所として知…
2019.11.16 16:00
NEWSポストセブン
【動画】紅白司会の和久田麻由子アナ 新婚でもおひとりさま生活の謎
【動画】紅白司会の和久田麻由子アナ 新婚でもおひとりさま生活の謎
 NHKは令和初の紅白歌合戦の総合司会に和久田麻由子アナを起用することを発表しました。和久田アナといえば今年2月、早稲田大学競走部出身の元箱根駅伝ランナーと結婚したばかり。公私ともに順風満帆かと思いきや……
2019.11.16 16:00
NEWSポストセブン
祝賀は「令和」の幕開けを実感させてくれた(時事通信フォト)
雅子さま 「感情を出すべきではない」という考え方から解放
 11月9日の夜に行われた「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」。皇居前広場には各界の著名人や一般客約3万人が集まり、新たな時代の始まりを祝福した。 この夜、天皇皇后両陛下がくぐられた皇居正門の奥には、…
2019.11.16 16:00
女性セブン
検討しがいのあるレース
マイルCS 「前走からの巻き返し」「騎手の経験内容」に注目
 今年はレベルの高い大混戦、見どころ十分なレースとなりそうな第36回マイルチャンピオンシップ。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 出走馬の前走を見ると、天皇賞(秋)からの参戦馬が9勝。天皇…
2019.11.16 16:00
NEWSポストセブン
松井秀喜氏ら勝負師はなぜ宮本武蔵の生き様に惹かれるのか
松井秀喜氏ら勝負師はなぜ宮本武蔵の生き様に惹かれるのか
 各界の成功者たちは、ある共通体験をしている。子供の頃に読んだ本が、その後の人生に大きな影響を与えたというのだ。スポーツ界のレジェンドの原点にも、本との出会いがあった。 日本サッカー協会顧問でメキシ…
2019.11.16 11:00
週刊ポスト
「香港国家安全維持法」が影響か
中国の航空会社の機長 女子大生を操縦室に招き終身乗務禁止
 中国の航空会社、桂林航空の旅客機が飛行中、機長らが女子大生をコックピット(操縦室)に招き入れて、機長席に座らせたほか、お茶まで出して歓迎していたことが分かり、機長は終身乗務禁止処分を受けていたこと…
2019.11.16 07:00
NEWSポストセブン
『プレミア12』では中居正広がリポーター役に(公式HPより)
中居正広 存在感消し「プレミア12」で高支持、五輪待望論も
 スポーツ番組のキャスターなどに起用される芸能人は数多いが、その代表格といえるのが中居正広だ。中居は現在、『世界野球WBSCプレミア12』でリポーター役に起用され、高い支持を集めている。その理由について、…
2019.11.16 07:00
NEWSポストセブン
立川志らく 売れっ子になったことが噺家としてもプラスに
立川志らく 売れっ子になったことが噺家としてもプラスに
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、テレビで有名な芸能人となった立川志らくの渾身の一席「ら…
2019.11.16 07:00
週刊ポスト

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来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
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金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
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オーストラリアの美容医療で研修や教育、広告制限など非外科的治療の規制強化、未成年はカウンセリングから7日間無条件で取り消し可能に、2025年9月から開始、インフルエンサーの活動も制限
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