新着ニュース一覧/2462ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

東京・湯島のおでんの名店「こなから」の長い一日に密着
東京・湯島のおでんの名店「こなから」の長い一日に密着
 秋の気配が深まる今日この頃、出汁の滲みたおでんが恋しくなる。大根、こんにゃく、はんぺん、がんも……どれを頼むか迷うのも醍醐味。東京・湯島の人気店「こなから」の一日を追った。元々「こなから」(小半)と…
2019.11.14 07:00
週刊ポスト
ASEAN首脳会議・関連会合 日韓首脳会談((写真/South Korea Presidential Blue House/AP/AFLO)
日韓“歓談”写真 安倍首相の左手から見えてくる文政権の焦り
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、韓国が無断で撮影したとされ…
2019.11.14 07:00
NEWSポストセブン
猫と犬、より癒やされるのはどっち?
犬派vs猫派の著名人が大論争「猫は犬より愛情深い」説が契機
「犬は3日の恩を3年忘れず、猫は3年の恩を3日で忘れる」とも言われるように、古来、犬は人間に懐き、猫は自由気ままというイメージが定着している。だが、そんな通説を覆す研究結果が発表されたことで、猫派が歓喜…
2019.11.14 07:00
週刊ポスト
巨人OBが分析する原巨人の課題 打線、守備、機動力は…
巨人OBが分析する原巨人の課題 打線、守備、機動力は…
 5年ぶりのリーグ優勝を果たすも日本シリーズでは無残な4連敗に終わった原巨人。どう再建すべきなのか。日本シリーズ4試合で計10得点と、貧打に苦しんだ打線を課題に挙げたOBもいる。 ヤクルト、巨人、阪神で4番…
2019.11.14 07:00
週刊ポスト
【動画】カーダシアン姉妹も罰金に「ステマ」投稿の見分け方は
【動画】カーダシアン姉妹も罰金に「ステマ」投稿の見分け方は
 ステルスマーケティング、いわゆるステマが問題になっています。アメリカでは2016年に連邦取引委員会からカーダシアン姉妹が罰金を命じられて以降「#ad」などとつける人が増えましたが日本の有名人にはまだ浸透…
2019.11.14 07:00
NEWSポストセブン
1990年(平成2年)11月22日、大嘗祭に臨まれた天皇陛下(現在の上皇陛下)(共同通信社)
大嘗祭、天皇陛下は休む時間ほとんどなし 参列者も過酷
 11月10日の祝賀パレードを終え、いよいよ14日、天皇陛下即位の関連行事のクライマックス「大嘗祭」が挙行される。 大嘗祭とは、皇位継承に伴う一代一度の重要祭祀である。5月1日に行われた、剣や勾玉など三種の…
2019.11.14 07:00
女性セブン
「時間を置けばおさまる」も要注意
なんだか目がかすむ…は老化現象ではなく肺線維症の恐れ
 一般的な健康診断では視力と眼底、眼圧を調べる。だが視力に異常がなくとも、「見え方」がおかしい場合には、危険な病気の兆候かもしれない。都内在住の64歳男性がこう振り返る。「視力は裸眼で0.8ほどあり生活に…
2019.11.14 07:00
週刊ポスト
祝賀は「令和」の幕開けを実感させてくれた(時事通信フォト)
天皇祝賀パレードから思いを馳せた昭和時代の嫁姑関係
 体験取材などを得意とする『女性セブン』の名物アラ還ライター“オバ記者“こと野原広子が、世の中で話題になっているトピックに、自由な思いをぶつける。今回のテーマは「令和という時代~式典に思う」。 * *…
2019.11.14 07:00
女性セブン
所沢は池袋から特急で19分
航空記念公園他、池袋から特急で19分「所沢」の見所を紹介
 西武池袋線と西武新宿線が交差するターミナル駅で、西武所沢S.C.をはじめ西武グループの関連施設も多い「所沢」駅(埼玉県所沢市)。明治44(1911)年に日本初の飛行場が開設され、同年に徳川好敏が初飛行したこ…
2019.11.14 07:00
週刊ポスト
悲痛の破局を告白をした勝間さん
勝間和代氏が破局 パートナーの二股と勝負下着、関係者告白
《本当に悲しいです。まだ、ひろこさんが家を出て数日ですが、別れを思うと、いつでも涙が出てきて止まりません》 11月11日、経済評論家の勝間和代さん(50才)が自身のブログでパートナーとの破局を明かした。 …
2019.11.14 07:00
女性セブン
漫画『深夜食堂』の「ナポリうどん」を再現したレシピ紹介
漫画『深夜食堂』の「ナポリうどん」を再現したレシピ紹介
 深夜0時から朝の7時頃までしか営業しないことから“深夜食堂”と呼ばれる「めしや」での、マスターと客たちとの交流が描かれる人気漫画『深夜食堂』(著者・安倍夜郎)。作中に登場するメニュー75品を、女性料理研…
2019.11.13 16:00
週刊ポスト
鷲見玲奈、三谷紬、杉浦友紀… 見事なスタイルの局アナ達
鷲見玲奈、三谷紬、杉浦友紀… 見事なスタイルの局アナ達
 今や女子アナが胸を強調する服を着たり、胸のカップ数について語ることも珍しくない時代。才色兼備の象徴である彼女たちは、男性だけでなく女性も魅了する存在だ。抜群のスタイルを持つ局アナたちを紹介しよう。◆…
2019.11.13 16:00
週刊ポスト
高麗人から移住したことが地名の由来の高麗(こま)
西武池袋線・高麗駅の見所 渡来人の歴史と自然を堪能
 西武池袋線の「高麗(こま)」駅(埼玉県日高市)。716年に古代朝鮮半島の高句麗(こうくり)から高麗人が移住し、武蔵国に高麗郡(こまぐん)が置かれたことが地名の由来で、『続日本紀(しょくにほんぎ)』にも…
2019.11.13 16:00
週刊ポスト
姑に、嫁の仕返し
「毒母」になる連鎖を断ち切るにはどうすればいいのか
 近頃、“毒母”を描く話題作が注目を浴びるようになった。2019年7月期放送のドラマ『凪のお暇』(TBS系)では、黒木華演じる主人・大島凪を言葉でコントロールする母・夕(片平なぎさ)が登場した。 また、2017年…
2019.11.13 16:00
女性セブン
泣いている高齢者を安心させられるかが肝心
両親に泣かれた時はどう対処する? ベテラン介護士に聞く
 高齢、特に認知症があると喜怒哀楽が激しくなり、急に泣き出したり、時には怒り出したりすることもある。でも老親に泣かれるのは、やはり動揺するものだ。そんな時、どう対処したらよいか。利用者からの信頼も厚…
2019.11.13 16:00
女性セブン

トピックス

都内の人気カフェで目撃された田中将大&里田まい夫妻(時事通信フォト/HPより))
《ファーム暮らしの夫と妻・里田まい》巨人・田中将大が人気カフェデートで見せた束の間の微笑…日米通算200勝を目前に「1軍から声が掛からない事情」
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト)
《横綱昇進》祖父が語る“怪物”大の里の子ども時代「生まれたときから大きく、朝ご飯は2回」「負けず嫌いじゃなかった」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
ヤクザが路上で客引きをしていた男性を脅すのにトクリュウを呼んで逮捕された(時事通信フォト)
《ヤクザとトクリュウの上下関係が不明に》大阪ミナミでトクリュウを集めて客引き男性を脅して暴力団幹部が逮捕 この事件で”用心棒”はどっちだったのか 
NEWSポストセブン
2013年大阪桐蔭の春夏甲子園出場に主力として貢献した福森大翔(本人提供)
【10万人に6例未満のがんと闘う甲子園のスター】絶望を支える妻の献身「私が治すから大丈夫」オリックス・森友哉、元阪神・西岡や岩田も応援
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト))
《地元秘話》横綱昇進の“怪物”大の里は唯一無二の愛されキャラ「トイレにひとりで行けないくらい怖がり」「友達も多くてニコニコしてかわいい子だったわ」
NEWSポストセブン
ミスタープロ野球として、日本中から愛された長嶋茂雄さんが6月3日、89才で亡くなった
長島三奈さん、自身の誕生日に父・長嶋茂雄さんが死去 どんな思いで偉大すぎる父を長年サポートし続けてきたのか
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
金髪美女インフルエンサー(26)が “性的暴力を助長する”と批判殺到の「ふれあい動物園」企画直前にアカウント停止《1000人以上の男性と関係を持つ企画で話題に》
NEWSポストセブン
逮捕された波多野佑哉容疑者(共同通信)。現場になったラブホテル
《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
NEWSポストセブン
東京・昭島市周辺地域の下水処理を行っている多摩川上流水再生センター
《ウンコは資源》排泄大国ニッポンが抱える“黄金の資源”を活用できてない問題「江戸時代の取引金額は10億円前後」「北朝鮮では売買・窃盗の対象にも」
NEWSポストセブン
ブラジル公式訪問中の佳子さま(時事通信フォト)
《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン