新着ニュース一覧/2463ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

犬派vs猫派の著名人が大論争「猫は犬より愛情深い」説が契機
「犬は3日の恩を3年忘れず、猫は3年の恩を3日で忘れる」とも言われるように、古来、犬は人間に懐き、猫は自由気ままというイメージが定着している。だが、そんな通説を覆す研究結果が発表されたことで、猫派が歓喜…
2019.11.14 07:00
週刊ポスト

巨人OBが分析する原巨人の課題 打線、守備、機動力は…
5年ぶりのリーグ優勝を果たすも日本シリーズでは無残な4連敗に終わった原巨人。どう再建すべきなのか。日本シリーズ4試合で計10得点と、貧打に苦しんだ打線を課題に挙げたOBもいる。 ヤクルト、巨人、阪神で4番…
2019.11.14 07:00
週刊ポスト

【動画】カーダシアン姉妹も罰金に「ステマ」投稿の見分け方は
ステルスマーケティング、いわゆるステマが問題になっています。アメリカでは2016年に連邦取引委員会からカーダシアン姉妹が罰金を命じられて以降「#ad」などとつける人が増えましたが日本の有名人にはまだ浸透…
2019.11.14 07:00
NEWSポストセブン

大嘗祭、天皇陛下は休む時間ほとんどなし 参列者も過酷
11月10日の祝賀パレードを終え、いよいよ14日、天皇陛下即位の関連行事のクライマックス「大嘗祭」が挙行される。 大嘗祭とは、皇位継承に伴う一代一度の重要祭祀である。5月1日に行われた、剣や勾玉など三種の…
2019.11.14 07:00
女性セブン

なんだか目がかすむ…は老化現象ではなく肺線維症の恐れ
一般的な健康診断では視力と眼底、眼圧を調べる。だが視力に異常がなくとも、「見え方」がおかしい場合には、危険な病気の兆候かもしれない。都内在住の64歳男性がこう振り返る。「視力は裸眼で0.8ほどあり生活に…
2019.11.14 07:00
週刊ポスト

天皇祝賀パレードから思いを馳せた昭和時代の嫁姑関係
体験取材などを得意とする『女性セブン』の名物アラ還ライター“オバ記者“こと野原広子が、世の中で話題になっているトピックに、自由な思いをぶつける。今回のテーマは「令和という時代~式典に思う」。 * *…
2019.11.14 07:00
女性セブン

航空記念公園他、池袋から特急で19分「所沢」の見所を紹介
西武池袋線と西武新宿線が交差するターミナル駅で、西武所沢S.C.をはじめ西武グループの関連施設も多い「所沢」駅(埼玉県所沢市)。明治44(1911)年に日本初の飛行場が開設され、同年に徳川好敏が初飛行したこ…
2019.11.14 07:00
週刊ポスト

勝間和代氏が破局 パートナーの二股と勝負下着、関係者告白
《本当に悲しいです。まだ、ひろこさんが家を出て数日ですが、別れを思うと、いつでも涙が出てきて止まりません》 11月11日、経済評論家の勝間和代さん(50才)が自身のブログでパートナーとの破局を明かした。 …
2019.11.14 07:00
女性セブン

漫画『深夜食堂』の「ナポリうどん」を再現したレシピ紹介
深夜0時から朝の7時頃までしか営業しないことから“深夜食堂”と呼ばれる「めしや」での、マスターと客たちとの交流が描かれる人気漫画『深夜食堂』(著者・安倍夜郎)。作中に登場するメニュー75品を、女性料理研…
2019.11.13 16:00
週刊ポスト

鷲見玲奈、三谷紬、杉浦友紀… 見事なスタイルの局アナ達
今や女子アナが胸を強調する服を着たり、胸のカップ数について語ることも珍しくない時代。才色兼備の象徴である彼女たちは、男性だけでなく女性も魅了する存在だ。抜群のスタイルを持つ局アナたちを紹介しよう。◆…
2019.11.13 16:00
週刊ポスト

西武池袋線・高麗駅の見所 渡来人の歴史と自然を堪能
西武池袋線の「高麗(こま)」駅(埼玉県日高市)。716年に古代朝鮮半島の高句麗(こうくり)から高麗人が移住し、武蔵国に高麗郡(こまぐん)が置かれたことが地名の由来で、『続日本紀(しょくにほんぎ)』にも…
2019.11.13 16:00
週刊ポスト

「毒母」になる連鎖を断ち切るにはどうすればいいのか
近頃、“毒母”を描く話題作が注目を浴びるようになった。2019年7月期放送のドラマ『凪のお暇』(TBS系)では、黒木華演じる主人・大島凪を言葉でコントロールする母・夕(片平なぎさ)が登場した。 また、2017年…
2019.11.13 16:00
女性セブン

両親に泣かれた時はどう対処する? ベテラン介護士に聞く
高齢、特に認知症があると喜怒哀楽が激しくなり、急に泣き出したり、時には怒り出したりすることもある。でも老親に泣かれるのは、やはり動揺するものだ。そんな時、どう対処したらよいか。利用者からの信頼も厚…
2019.11.13 16:00
女性セブン

高倉健さん激怒のエイズ死亡説 ゲイバーママが「私のせい」
俳優・高倉健(享年83)が悪性リンパ腫で死去してから5年。孤高の印象が強かった高倉の“ベール”に包まれた私生活を明かす『高倉健、その愛。』(文藝春秋刊)が発刊された。著者は高倉の死後、極秘で養子縁組をし…
2019.11.13 16:00
週刊ポスト

薄毛対策・真実Q&A 海藻は髪にいいの? 整髪料は?
気になりつつも口に出せなかった夫の薄毛。とはいえ、なんとか食い止めたい思いも…。そこで、何か対策はないものだろうかと思い立ち、薄毛の専門家・『アデランス』の研究開発部次長の伊藤憲男さんにQ&Aをぶ…
2019.11.13 16:00
女性セブン
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