新着ニュース一覧/2472ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

2020年は箱根駅伝が始まって100年
2020年がいかに「特別な年」かを実感できる5つの耳より情報
 どんな1年にするか、決意を新たにしている人も多いはず。コラムニストの石原壮一郎氏が背中を押す。 * * * 2020年が明けました。一度しかない2020年を大いに盛り上げるには、今…
2020.01.02 16:00
NEWSポストセブン
自称“寅さん博士”の立川志らく「No.1マドンナは竹下景子」
自称“寅さん博士”の立川志らく「No.1マドンナは竹下景子」
 もともと洋画好きだったのが、師匠の故・立川談志さんや、兄弟弟子でもある高田文夫氏の影響で『男はつらいよ』シリーズを見始めたという落語家の立川志らく。それをきっかけにすっか…
2020.01.02 07:00
週刊ポスト
(時事通信フォト)
進化する防災アプリ、ヤフー・goo・トヨタ・昭文社も高評価
「南海トラフ」「首都直下」「アウターライズ」。甚大な被害を招きかねない、巨大地震の不気味な予兆が多発している。地震発生時に命を守る、最新の防衛法とは──。 これまでの地震の経…
2020.01.02 07:00
女性セブン
令和初の箱根王者は?(写真/長田洋平/AFLO)
令和初の箱根駅伝 王者を狙う「5強」のキーマンたち
 2020年に行われる令和初の箱根駅伝は、前回王者・東海大を中心とした「5強」の優勝争いが展開されそうだ。 大本命の東海大の強みは、なんといっても分厚い選手層。現在の4年生は全国…
2020.01.02 07:00
週刊ポスト
著書出版後、いま改めて夫・西城秀樹さんの介護を語る理由とは
西城秀樹さんの妻・美紀さん 改めて「夫の介護」を語る理由
 一昨年5月、惜しまれながらこの世を去った西城秀樹さん(享年63)。同年秋には妻、木本美紀さんが、著書『蒼い空へ 夫・西城秀樹との18年』(小学館)で、これまで伏せられてきた秀樹…
2020.01.02 07:00
NEWSポストセブン
古い思い出の写真が元気の源となることも(写真/アフロ)
親のマンションの後片付け、親の物を捨てるストレスで5kg減
 父親が亡くなり認知症の母親(85才)を介護することになったN記者(55才・女性)。母親のサ高住の引越しを機に、両親の住んだマンションの片付けをするもその大変さたるや…! 地獄の…
2020.01.02 07:00
女性セブン
パドックでしっかり見るポイントは?(イラスト/渡辺コージ)
競走馬に騎手がまたがる瞬間、馬の動揺や興奮を見逃しちゃダメ
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、レース前の馬のどこを見るべ…
2020.01.02 07:00
週刊ポスト
【動画】中国で豚コレラ蔓延 マフィアが人為的に感染拡大も
【動画】中国で豚コレラ蔓延 マフィアが人為的に感染拡大も
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。中国で豚コレラの感染が拡大し、豚肉の値段が3倍に跳ね上がっています。 マフィアがこれに目を付け、感染豚の死骸を豚舎の近くに放置して飼育者に「…
2020.01.02 07:00
NEWSポストセブン
紺野美沙子は年女、「成人式着物は姉のお下がり」と写真披露
紺野美沙子は年女、「成人式着物は姉のお下がり」と写真披露
 2020年、令和最初の新春を華やかに寿ぐ「子年生まれ」の紺野美沙子。美しい晴れ着姿の"お宝写真"を見ながら、20歳の思い出や新年の抱負を語る。 * * * 成人式の年は、ちょうど…
2020.01.02 07:00
週刊ポスト
2020年の芸能界で注目は斉藤由貴ら80年代アイドルの怪優化
2020年の芸能界で注目は斉藤由貴ら80年代アイドルの怪優化
 東京オリンピックが開催されるオリンピックイヤーでもある2020年。芸能界ではどんなことがブームになるのか? コラムニストのペリー荻野さんが独自の視点で分析する。 * * * …
2020.01.02 07:00
NEWSポストセブン
「慎重かつ大胆に」が戦略のカギを握るサイコロゲームの「ピッグ」
サイコロ1つで出来る究極の双六 「強欲豚」のギャンブル性
 正月休みに親子でトランプや双六(すごろく)などのゲームで盛り上がる家族も多いだろう。ボードゲームでは、サイコロを振ってコマを動かしたり、カードをめくったりすることが多い。…
2020.01.02 07:00
NEWSポストセブン
初代・山の神の順天堂大・今井
箱根駅伝で脚光浴びる「山の5区」、神々の系譜を紐解く
 箱根駅伝で「花の2区」と並んで脚光を浴びるのが、「山の5区」だ。スポーツジャーナリスト・生島淳氏が"神々の系譜"を紐解く。 * * * 5区が20.9kmから23.4kmに延びて最長区間と…
2020.01.02 07:00
週刊ポスト
すっかり年中行事と化しているが…(時事通信フォト)
日本人が知らない「初詣」の秘密 実は“新しい風習”だった
 新年を迎え、一年の健康や願い事成就を祈念して神社やお寺に参詣する。初詣は古くから続く日本の良き伝統文化──と思いきや、実はそうではなかった。歴史作家の島崎晋氏が解説する。 …
2020.01.02 07:00
NEWSポストセブン
関係改善の糸口となるか(時事通信フォト)
2020年、韓国が希望する日本との関係改善 高いハードルも
「主張かみ合わず」「徴用工問題は平行線」──昨年末に中国四川省の成都で開かれた日韓首脳会談を受け、日本メディアの多くは日韓関係改善に"進展なし"との評価を下した。ソウル在住のジ…
2020.01.02 07:00
NEWSポストセブン
掛布雅之と門田博光のトレード案、もし門田が阪神移籍だったら
掛布雅之と門田博光のトレード案、もし門田が阪神移籍だったら
 南海・ダイエーホークスの主砲として長きにわたって活躍した門田博光氏(71)。彼が「野球人生の分岐点」に挙げたのは、右足アキレス腱断裂から復活し、41本塁打を放ってカムバック賞…
2020.01.01 16:00
週刊ポスト

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川崎市に住む岡崎彩咲陽さん(当時20)の遺体が、元交際相手の白井秀征被告(28)の自宅から見つかってからおよそ4か月
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シーズンオフをゆったりと過ごすはずの別荘は訴訟騒動となっている(時事通信フォト)
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指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
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