新着ニュース一覧/5048ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

近所の住人が石で愛犬を虐待 どう対処すれば罪に問えるのか
近所の住人が石で愛犬を虐待 どう対処すれば罪に問えるのか
 3月8日、東京大学の構内に渋谷駅のシンボルとして知られる秋田犬・ハチ公と、飼い主の東大農学部・上野英三郎博士の銅像が完成し、90年ぶりの再会が話題となった。しかし、こういった飼い主と飼い犬の美談がある…
2015.03.20 16:00
週刊ポスト
新潟の農家に嫁いだフィリピン人妻 雪かきに耐えられず帰国
新潟の農家に嫁いだフィリピン人妻 雪かきに耐えられず帰国
 毎年2万人以上のカップルが誕生する国際結婚。長く生活を共にする中で文化や慣習の違いから修復不可能となり、離婚に至るケースが年間1万5196組もいるという(2013年の厚労省人口動態調査より)。 言葉や価値観…
2015.03.20 16:00
週刊ポスト
落合氏「首相の対イスラム国への不見識が国民を危機に晒す」
落合氏「首相の対イスラム国への不見識が国民を危機に晒す」
 イスラム国に拘束された日本人2人が殺害されたことに対し、安倍首相は「イスラム国に罪を償わせる」と、強い口調で怒りの言葉を述べた。しかし国際ジャーナリストの落合信彦氏は、この発言を疑問視する。落合氏は…
2015.03.20 16:00
SAPIO
周りから「デキる人」と思われるための元が取れるモノ選び術
周りから「デキる人」と思われるための元が取れるモノ選び術
 春らしさが感じられるようになり、新年に次いで新たなスタートを感じる「新年度」が近づいてきた。異動や転職といった職場環境だけでなく、引っ越しなど生活の変化も多い。そうした環境的な変わり目は、自分自身…
2015.03.20 16:00
NEWSポストセブン
元ほっしゃん。 元妻と再婚で「不倫疑惑」尾野真千子も安心か
元ほっしゃん。 元妻と再婚で「不倫疑惑」尾野真千子も安心か
「会社とか誰にも言うてないんですけど…実はこっそり再婚しました!」。3月14日に放送された『人志松本のすべらない話 珠玉の10話とその後の話SP』(フジテレビ系)で、そう“爆弾報告”した元“ほっしゃん。”こと星田…
2015.03.20 16:00
女性セブン
森高千里 夫・江口洋介が出演する作品はすべて見て感想伝える
森高千里 夫・江口洋介が出演する作品はすべて見て感想伝える
 芸能界のなかでも、ダントツの理想の夫婦と呼ばれるのが江口洋介(47才)と森高千里(45才)だ。1999年6月、4年の交際を経てゴールインした2人は、手をぎゅっと握って結婚報告会見を開いた。江口「会った時から“…
2015.03.20 16:00
女性セブン
ダルが受けたトミー・ジョン手術 復活する選手の共通点とは
ダルが受けたトミー・ジョン手術 復活する選手の共通点とは
 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有が肘を故障し、17日にトミー・ジョン手術(※注)を受けた。今回のダルのケースも入れれば、2014年1月以降手術を受けた選手は34人(野手含む)に上る。【※注/米国人外科医…
2015.03.20 16:00
週刊ポスト
ビールの味わい細分化 若者が抱く苦味イメージ払拭できるか
ビールの味わい細分化 若者が抱く苦味イメージ払拭できるか
 リーマンショック以降に“家飲み需要”が増えたことや、若者の生活スタイルが変化してきたことなどにより、日本人のお酒に対する嗜好は年々多様化している。特に、アルコール消費量の中でもっとも多いビールは、味…
2015.03.20 16:00
NEWSポストセブン
10万本のコンテンツ持って日本に上陸する米ネットTVの実力とは
10万本のコンテンツ持って日本に上陸する米ネットTVの実力とは
 映画やドラマなどをインターネットを介して配信する米ネットTV最大手「ネットフリックス」が今秋、日本でサービスを開始する。これまでのように決まった時間にテレビの前に陣取ったり、録りためておいたりする必…
2015.03.20 11:00
週刊ポスト
世界一細かいメッシュ使用 PM2.5など99%遮断の9980円マスク
世界一細かいメッシュ使用 PM2.5など99%遮断の9980円マスク
 スギ花粉がピークを迎える中、発送までに1か月待ち、9980円の高機能マスク『ピッタリッチ』が話題に。開発を担当した「くればぁ」社の中河原毅さんはこう語る。「12年前に訪れた中国で、大気汚染による肺がんや喘…
2015.03.20 11:00
女性セブン
佳子さま入学ICU 水泳必修で「ビキニ姿見れる」の不穏な声
佳子さま入学ICU 水泳必修で「ビキニ姿見れる」の不穏な声
 4月からICU(国際基督教大学)に通われる秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)。しかし、そこには試練が待ち受けている。それは体育の授業だ。「ICUは必修科目に保健体育の実技の授業があり、1年生の春に行われる授…
2015.03.20 07:00
女性セブン
織本順吉 悪代官からいじめられっ子の父になった出来事語る
織本順吉 悪代官からいじめられっ子の父になった出来事語る
 ヤクザ映画に親分役でよく出演していた俳優の織本順吉(88)は、テレビ時代劇でも悪代官などの悪役をよく演じていた。なぜ悪役に向くようになったのか、悪役の決まりきった芝居をやらなかったときのことについて…
2015.03.20 07:00
週刊ポスト
米ドル 1ドル=115円を割れる局面があれば投資のチャンスか
米ドル 1ドル=115円を割れる局面があれば投資のチャンスか
 春から年央にかけて為替相場はどう動くのか、FX(外国為替証拠金取引)の戦略とは、為替のスペシャリスト、松田トラスト&インベストメント代表の松田哲氏が解説する。 * * * 米ドルにこれから投資をした…
2015.03.20 07:00
福井教え子殺人被害者 朝、容疑者宅から普通に出てきていた
福井教え子殺人被害者 朝、容疑者宅から普通に出てきていた
 3月14日、教え子である菅原みわさん(享年25)を殺害した容疑で、福井大学大学院の准教授、前園泰徳容疑者(42才)が逮捕された。前園容疑者は12日の早朝、福井県勝山市内を横断する浄土寺川にかかる「一本橋」と…
2015.03.20 07:00
女性セブン
斉藤和巳 カフェ経営等順調もスザンヌへの慰謝料養育費渋る
斉藤和巳 カフェ経営等順調もスザンヌへの慰謝料養育費渋る
 離婚を発表したスザンヌ(27才)と元プロ野球選手の斉藤和巳(37才)。プロゴルファー・上田桃子(28才)と斉藤の不倫疑惑も「週刊文春」により報じられ、スザンヌはつらい思いをしてきた。昨年秋に別れを決めた…
2015.03.20 07:00
女性セブン

トピックス

隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン
『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン
海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン