新着ニュース一覧/570ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

萬田久子と小泉今日子が実践する“お酒を飲まない”生活スタイル「ソバーキュリアス」とは何か
萬田久子と小泉今日子が実践する“お酒を飲まない”生活スタイル「ソバーキュリアス」とは何か
 艶のある肌にピンと伸びた背筋。還暦を超えているとは思えない若々しさを保つ萬田久子(65才)が答えた、あるインタビュー記事を巡って、芸能関係者がザワついている。「発売中の雑誌『素敵なあの人』(12月号)…
2023.11.04 07:00
女性セブン
【動画】裸でハマスに連行された女性が死亡「遺体の上で凌辱行為」も
【動画】裸でハマスに連行された女性が死亡「遺体の上で凌辱行為」も
 イスラエル国内で開かれていた音楽フェスティバルの現場からほぼ裸の状態でハマスに連行されたドイツ系イスラエル人女性、シャニ・ルークさんの死亡が確認されました。 音楽フェスの生存者からは、ハマス戦闘員…
2023.11.04 07:00
NEWSポストセブン
オリックスベンチレポーターも務めた本田望結(時事通信フォト)
本田望結、日本シリーズで「スマホ撮影はルール違反では?」騒動の真相 実は「撮影許可あり」
 59年ぶりの関西ダービーとなった日本シリーズ。10月29日の2戦目、中継を担当したテレビ東京系列のオリックスベンチレポーターとして登場したのが、女優兼フィギュアスケーターの本田望結(19)だ。「『オリ姫』を…
2023.11.04 07:00
週刊ポスト
“方言”に対する本音
オバ記者、故郷・茨城県桜川市で講演会を開く そのとき初めて知ったギクシャクしていた亡き義父の愛
 故郷、茨城県桜川市・真壁町で講演会を開いた『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が、当日の様子を振り返る。 * * * 長く生きていると、予想もつかないことがあるんだね。てか、先日起き…
2023.11.03 19:00
女性セブン
【動画】佐々木一真アナと森千晴アナ 道路ゴロゴロ動画で出演自粛
【動画】佐々木一真アナと森千晴アナ 道路ゴロゴロ動画で出演自粛
 泥酔状態で深夜の路上でゴロゴロしながら抱き合うなどしていた動画が注目を集める「グッド!モーニング」出演者の佐々木一真アナと森千晴アナ。その後、2人は番組に出演しない回がありました。 テレビ朝日関係者…
2023.11.03 17:30
NEWSポストセブン
小川哲氏が新作について語る
直木賞受賞・小川哲氏インタビュー「自分から遠いものを理解しようとしたり、他者をわかろうとするのが小説を書く動機」
 主人公は、2010年に就職活動でもするかと思い立ち、新潮社のエントリーシートを取り寄せたものの、〈あなたの人生を円グラフで表現してください〉との質問に手が止まってしまう、東京大学大学院生の〈僕〉。 彼…
2023.11.03 16:00
週刊ポスト
「正しく座って腰を守る」のやり方を紹介
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 生活習慣で腰痛改善を目指す「正しい座り方」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する、「健康寿命を100歳まで伸ばす3分…
2023.11.03 16:00
週刊ポスト
【動画】ヌートバー「天狗になるな!」とファンからまさかの罵声
【動画】ヌートバー「天狗になるな!」とファンからまさかの罵声
 まさかの罵声です。 福岡ペイペイドームで開催された野球教室に登場したラーズ・ヌートバー選手。 イベント終了後、空港には15人ほどのファンが待ち構えていました。 居合わせた男性によると「ファンの人たち…
2023.11.03 16:00
NEWSポストセブン
趣里、安藤サクラ、仲野太賀…“親の七光り”を感じさせない“ド根性”な二世俳優たちの魅力
趣里、安藤サクラ、仲野太賀…“親の七光り”を感じさせない“ド根性”な二世俳優たちの魅力
 かつて“二世タレント”と言えば、親の七光りに頼っているというイメージが強かったかもしれない。しかし、それも大きく変わっているという。活躍する二世俳優の魅力について、コラムニストで放送作家の山田美保子…
2023.11.03 16:00
女性セブン
『北の国から』で黒板五郎を演じた故・田中邦衛と、『サンクチュアリ』で主人公の父親役を演じたきたろう(時事通信フォト、ASH&Dホームページより)
【ドラマが描く貧困】『北の国から』2万円、『サンクチュアリ』は5000円…激減した親から子への餞別 貧乏主人公ドラマの変化の背景
 生い立ちの貧しさに負けず、艱難辛苦の果てに成功を掴む──。古今東西、あらゆるジャンルの作品で取り入れられてきた物語の定型だが、ドラマオタクのエッセイスト・小林久乃氏は、最近のテレビドラマが描く貧困の…
2023.11.03 16:00
NEWSポストセブン
テレビ朝日・佐々木アナと同僚の森アナ
《泥酔ハグ騒動で今後は?》森千晴アナは”新井恵理那アナの後輩”としてセント・フォース期待の逸材だった…関係者にショック広がる
 10月27日、NEWSポストセブンが報じた『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)の佐々木一真アナと、「セント・フォース」所属の森千晴キャスターの路上での泥酔ハグ動画が波紋を呼んでいる。 同局が「不適切な行…
2023.11.03 16:00
NEWSポストセブン
「ポケモン×ゴッホ」コラボ展が話題(写真/アフロ)
【転売ヤーも殺到する事態に】世界で話題の「ポケモン×ゴッホ」コラボ展 ピカチュウが“ゴッホ自画像”に
 オランダ・アムステルダムの「ファン・ゴッホ美術館」は、開館50周年を記念して、「ポケットモンスター」とのコラボイベントを開催中。“ゴッホ風”のタッチで描かれたキャラクターを鑑賞できるとあって、大人気に…
2023.11.03 11:00
女性セブン
キャンペーン実施中!
【Nintendo Switch(有機ELモデル) マリオレッド】NPS公式X(旧Twitter)プレゼントキャンペーン
 小学館『NEWS ポストセブン』ではフォロワーの皆さまへのプレゼントキャンペーンを実施いたします。今回は「Nintendo Switch(有機ELモデル) マリオレッド」を1名様にプレゼントします。本キャンペーンはX(旧Tw…
2023.11.03 07:00
NEWSポストセブン
アントニオ猪木さんのファンとして知られる芸人の玉袋筋太郎
「こんなにも美しく俺を騙してくれた」 玉袋筋太郎、“暴露本”を読んで深まったアントニオ猪木さんへの尊敬の念
【シリーズ・没後1年アントニオ猪木さんを語る】「闘魂は連鎖する」──アントニオ猪木さんの引退試合で実況の古舘伊知郎アナはこんな名言を残した。“燃える闘魂”は多くのファンの人生に連鎖し、その炎は今なお、各人…
2023.11.03 07:00
週刊ポスト
【動画】鈴木京香、政財界の要人が集う場にプライベートで極秘訪問
【動画】鈴木京香、政財界の要人が集う場にプライベートで極秘訪問
 体調不良で療養を続けている鈴木京香さんの姿が意外な場所で目撃されました。 10月18日に開催された世界の優れた芸術家をたたえる「高松宮殿下記念世界文化賞」の授賞式典。 岸田文雄首相をはじめ、政財界の要…
2023.11.03 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

お気に入りの服を“鬼リピ”中の佳子さま(共同通信)
《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン
レッドカーペットに仲よく手をつないで登場した大谷翔平と真美子夫人(写真/Getty Images)
《5試合連続HRは日本人初の快挙》大谷翔平“手つなぎオールスター”から絶好調 写真撮影ではかわいさ全開、リンクコーデお披露目ではさりげない優しさも 
女性セブン
選挙中からいわくつきの投資会社との接点が取り沙汰されていた佐々木りえ氏
《維新・大阪トップ当選の佐々木りえ氏に浮上した疑惑》「危うい投資会社」への関わりを示す複数のファクト 本人は直撃電話に「失礼です」、維新は「疑念を招いたことは残念」と回答
週刊ポスト
学園ドラマの枠を超えた話題のドラマ『ちはやふる―めぐり―』(公式HPより)
《学園ドラマに“異変”も》映画続編、法律、児相…夏休み中の夏ドラマで子どもの描き方が変わった背景 
NEWSポストセブン
筑波大学で学生生活を送る悠仁さま(時事通信フォト)
【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
《佳子さま盗撮騒動その後》宮内庁は「現時点で対応は考えておりません」…打つ手なし状態、カレンダー発売にも見える佳子さまの“絶大な人気ぶり”
NEWSポストセブン
2025年7月場所
名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン
アメリカから帰国後した白井秀征容疑(時事通信フォト)
【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《“ドバイ案件”疑惑のウクライナ美女》参加モデルがメディアに証言した“衝撃のパーティー内容”「頭皮を剥がされた」「パスポートを奪われ逃げ場がなく」
NEWSポストセブン
今はデジタルで描く漫画家も多くなった(イメージ)
《漫画家・三田紀房の告白》「カネが欲しい! だから僕は漫画を描いた」父親の借金1億円、来る日も来る日も借金を返すだけの地獄の先に掴んだもの
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
【伊東市・田久保市長が学歴詐称疑惑に “抗戦のかまえ” 】〈お遊びで卒業証書を作ってやった〉新たな告発を受け「除籍に関する事項を正式に調べる」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
NEWSポストセブン