新着ニュース一覧/5765ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

【日本株週間見通し】リーマン前水準回復もまだ出遅れ感顕著
【日本株週間見通し】リーマン前水準回復もまだ出遅れ感顕著
 投資情報会社・フィスコ(担当・村瀬智一氏)が、株式市場の3月4日~3月8日の動きを振り返りつつ、3月11日~3月15日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は大幅に上昇。2008年9月のリーマン・シ…
2013.03.10 16:00
NEWSポストセブン
韓国で独り勝ちのサムスン「韓国人の反発強い」と慶大教授
韓国で独り勝ちのサムスン「韓国人の反発強い」と慶大教授
 韓国のGDP(国内総生産)の2割以上を稼ぎ出すのがサムスングループだ。韓国経済の“躍進”を牽引したサムスンもまた、内憂外患の苦しみを抱えている。サムスンが韓国国内で意外なほど嫌われ者だと解説するのは柳町…
2013.03.10 16:00
SAPIO
税務署員は一般の会社員よりも扶養家族が多い傾向 その理由
税務署員は一般の会社員よりも扶養家族が多い傾向 その理由
 確定申告といえば自営業者がやるもので、自分には無縁と考えている会社員は多い。 しかし、毎年900万人以上の給与所得者が確定申告をしており、1人当たり平均で約8万円の還付金を受け取っている。そう難しいもの…
2013.03.10 16:00
週刊ポスト
キン肉マン 失敗に学び進化する超人は企業人そのものと識者
キン肉マン 失敗に学び進化する超人は企業人そのものと識者
 現代社会で生きるビジネスパーソンに必要なのは、まさに「努力・友情・勝利」のキーワードなのかもしれない。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が語る。 * * * 電子書籍の時代、有料メルマガの時代な…
2013.03.10 16:00
NEWSポストセブン
葉真中顕氏が指摘「介護問題は悪者叩きでは終わらない」
葉真中顕氏が指摘「介護問題は悪者叩きでは終わらない」
 介護問題を背景にしたミステリー小説が話題になっている。第16回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作「ロスト・ケア」(光文社)だ。著者の葉真中顕さんに聞いた。(インタビュー・文=フリーライター神田憲行)…
2013.03.10 16:00
NEWSポストセブン
みうらじゅん氏 葬儀参列が寂しくなるから長生きが怖くなる
みうらじゅん氏 葬儀参列が寂しくなるから長生きが怖くなる
 みうらじゅん氏は、1958年京都生まれ。イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、ラジオDJなど幅広いジャンルで活躍。1997年「マイブーム」で流行語大賞受賞。仏教への造詣が深く、『見仏記』『マイ仏教』…
2013.03.10 07:01
週刊ポスト
風疹 首都圏の患者数は昨年の30倍で20~40代男性が圧倒的
風疹 首都圏の患者数は昨年の30倍で20~40代男性が圧倒的
 かつて数年に一度大流行を起こしていた風疹は、1994年の予防接種法の改正で、男女幼児のワクチン接種が定期(無料)になり、罹患数が激減した。しかし2011年以降、患者が増えている。その理由としてベトナムなど…
2013.03.10 07:00
週刊ポスト
ロッドマンと面会の金正恩 本当はM.ジョーダンの訪朝望んだ
ロッドマンと面会の金正恩 本当はM.ジョーダンの訪朝望んだ
 北朝鮮の金正恩第一書記が2月28日、平壌で米プロバスケットNBAの元スター選手、デニス・ロッドマン氏とバスケットボールの試合を観戦したり、親しく歓談する映像や写真が公開された。しかし実際に金第一書記が最…
2013.03.10 07:00
NEWSポストセブン
鎌倉の大仏 中国からの汚染物質でさらに退色、腐食する恐れ
鎌倉の大仏 中国からの汚染物質でさらに退色、腐食する恐れ
 今春、スギ花粉に加えて、PM2.5という名前の物質が中国からやってきていると話題だ。大陸から海を渡ってやってくる汚染物質は、PM2.5だけではない。それらの影響で退色、腐食した姿になっている鎌倉大仏の様子を…
2013.03.10 07:00
週刊ポスト
黒髪ブームで女性の「ヘアカラー離れ」が加速 美容室に打撃
黒髪ブームで女性の「ヘアカラー離れ」が加速 美容室に打撃
“新いい女は「黒髪」主義”(『GINGER』4月号)、“だれがなんと言おうと、「日本女性は、髪ですから”(『Domani』4月号)――年齢層を問わず、最近の女性誌では“黒髪”企画が定番化しつつある。知花くららや竹内結子、…
2013.03.10 07:00
NEWSポストセブン
原発避難の女子中学生 50人中28人が結婚・出産に不安を持つ
原発避難の女子中学生 50人中28人が結婚・出産に不安を持つ
 福島第一原子力発電所事故は大きな爪跡を残した。政府や電力会社による隠蔽はもちろん追及されるべきだ。その一方で、科学的根拠なしに放射能の危険性を煽り、いわれなき「福島差別」を生んだことまで、原子力ム…
2013.03.10 07:00
SAPIO
大地震の巨大津波対策 車で避難する場合には必ず窓を全開に
大地震の巨大津波対策 車で避難する場合には必ず窓を全開に
 東日本大震災では、津波被害による犠牲者が多く出たが、もし、これが都会で起きた場合はどうなるのだろうか。 大阪や名古屋、高知など広い平野が続く場所では、とてもではないが、徒歩では高台まで間に合わない…
2013.03.10 07:00
女性セブン
漫画喫茶の月商600万円 うち原価は80万円の超おいしい商売
漫画喫茶の月商600万円 うち原価は80万円の超おいしい商売
 世の中には不況なんてなんのその、しっかりと稼いでいるビジネスがある。 ここでは、駅前に必ずといっていいほどある漫画喫茶やインターネットカフェの「儲けのカラクリ」を紹介する。 船井総合研究所の経営コ…
2013.03.10 07:00
週刊ポスト
1年で最も為替変動する3月 最終営業日は3~4円動くことも
1年で最も為替変動する3月 最終営業日は3~4円動くことも
 株式やFX(外国為替証拠金取引)投資家にとって知っているとお得なのが「アノマリー情報」だ。アノマリーとは、論理的に説明できないものの、頻繁に繰り返される相場の法則のこと。投資資情報会社の社長などを歴…
2013.03.10 07:00
一面の黄色い花畑 正体は被災地で放置された水田に咲く雑草
一面の黄色い花畑 正体は被災地で放置された水田に咲く雑草
 東日本大震災から2年が経つが、復興が進まない被災地では「無機質な故郷」の風景が作り出されている。その一例が、福島県楢葉町にあった。 ここは、福島第二原発から近く、居住者に限り昼間のみ立ち入りが許され…
2013.03.10 07:00
週刊ポスト

トピックス

創価学会の「自民党離れ」は今年4月の衆院島根1区補選でも
【自公連立終焉へ】公明党の支持母体・創価学会の「自民党離れ」が進む 岸田首相の「解散やるやる詐欺」に翻弄され“選挙協力”は風前の灯火
週刊ポスト
殺人を犯すようには見えなかったという十枝内容疑者(Facebookより)
【青森密閉殺人】「俺の人生は終わった」残忍な犯行後にキャバクラに来店した主犯格の社長、女性キャストが感じた恐怖「怒ったり、喜んだり感情の起伏が…」近所で除雪手伝いの裏の顔
NEWSポストセブン
亡くなったことがわかったシャニさん(本人のSNSより)
《ボーイフレンドも毒牙に…》ハマスに半裸で連行された22歳女性の死亡が確認「男女見境ない」暴力の地獄絵図
NEWSポストセブン
長男・正吾の応援に来た清原和博氏
清原和博氏、慶大野球部の長男をネット裏で応援でも“ファン対応なし” 息子にとって雑音にならないように…の親心か
週刊ポスト
殺害された谷名さんの息子Aさん
【青森密閉殺人】手足縛りプラスチック容器に閉じ込め生きたまま放置…被害者息子が声を絞り出す監禁の瞬間「シングルで育ててくれた大切な父でした」
NEWSポストセブン
竹内涼真と
「めちゃくちゃつまんない」「10万円払わせた」エスカレートする私生活暴露に竹内涼真が戦々恐々か 妹・たけうちほのかがバラエティーで活躍中
女性セブン
史上最速Vを決めた大の里(時事通信フォト)
史上最速V・大の里に問われる真価 日体大OBに囲まれた二所ノ関部屋で実力を伸ばすも、大先輩・中村親方が独立後“重し”が消えた時にどうなるか
NEWSポストセブン
大谷が購入した豪邸(ロサンゼルス・タイムス電子版より)
大谷翔平がロスに12億円豪邸を購入、25億円別荘に続く大きな買い物も「意外と堅実」「家族思い」と好感度アップ 水原騒動後の“変化”も影響
NEWSポストセブン
被害者の渡邉華蓮さん
【関西外大女子大生刺殺】お嬢様学校に通った被害者「目が大きくてめんこい子」「成績は常にクラス1位か2位」突然の訃報に悲しみ広がる地元
NEWSポストセブン
杉咲花
【全文公開】杉咲花、『アンメット』で共演中の若葉竜也と熱愛 自宅から“時差出勤”、現場以外で会っていることは「公然の秘密」
女性セブン
京急蒲田駅が「京急蒲タコハイ駅」に
『京急蒲タコハイ駅』にNPO法人が「公共性を完全に無視」と抗議 サントリーは「真摯に受け止め対応」と装飾撤去を認めて駅広告を縮小
NEWSポストセブン
阿部慎之助・監督は原辰徳・前監督と何が違う?(右写真=時事通信フォト)
広岡達朗氏が巨人・阿部監督にエール「まだ1年坊主だが、原よりは数段いいよ」 正捕手復帰の小林誠司について「もっと上手に教えたらもっと結果が出る」
週刊ポスト