新着ニュース一覧/5764ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

80代男性 病院で背中の刺青を自慢するも他の患者が怖がる
病院には様々な患者やってくる。とくに病院関係者を困らせるのがモンスター患者たち。そんな“珍獣”や“猛獣”たちに手を焼いている関係者のため息が次々と聞こえてきた。以下は35才看護師の告白だ。 * * * …
2013.11.12 16:01
女性セブン

植松晃士 オバさんの秋のオススメ服は清楚さ補うチェック柄
「おブスハンター」としておなじみのファッションプロデューサー・植松晃士さんが、“オバさん”にオススメの秋服ファッションを紹介! 以下は植松さんの解説だ。 * * * 秋も深まって、本格的なおしゃれの季…
2013.11.12 16:00
女性セブン

セーターを首に巻くバブルスタイル男「汗だらけで首かゆい」
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、ご主人(54歳)が商社勤務の奥様(54歳)。ご主人の休日ファッションに…
2013.11.12 16:00
週刊ポスト

草野仁「人前で話すの苦手。泣く泣くNHKのアナウンサーに」
人気長寿番組『世界ふしぎ発見!』(TBS系列)の人気の理由には、世界の謎をクイズ形式で紹介する面白さだけでなく、クイズの正解者に与えられる「ヒトシ君人形」のモデルでもある司会者、草野仁氏によるところも…
2013.11.12 16:00
SAPIO

認知症の医師の選び方 日本認知症学会HPで専門医を探す
高齢者の4人に1人が認知症という時代。だが、認知症をきちんと診察できる医師は、日本には実は少ないという話もある。では、家族が認知症では?という状況で、私たちはどうやって信頼できる医師を探せばいいのだ…
2013.11.12 16:00
女性セブン

【プレゼント】約1万個の星を投影する家庭用プラネタリウム
株式会社セガトイズでは、家庭でプラネタリウムが楽しめる『HOMESTAR(ホームスター)』シリーズの新商品であり、シリーズで最もお求めやすい価格の入門モデル『HOMESTAR Lite(ホームスターライト)』(税込3675…
2013.11.12 16:00
週刊ポスト

うつ症状持つ女性が23区で1つずつ受診した経験を綴った本
【書評】『行ってもイイ精神科、ダメな精神科 東京23区精神科潜入記』ひろ新子著/バジリコ/1575円 【評者】香山リカ(精神科医) 患者を装ったジャーナリストによる精神医療の潜入ルポといえばなんといっても大…
2013.11.12 16:00
週刊ポスト

伊豆・小笠原海溝震源の地震 房総沖に30m級津波来る恐れも
「国の地震研究者は南海トラフ地震のことばかり指摘するが、実はこちらのほうが危ない」 琉球大学の木村政昭名誉教授(地震学)がそう指摘するのは、伊豆半島の東側から東に伸びて日本海溝とつながり、そのまま南…
2013.11.12 16:00
女性セブン

元甲子園のアイドル・ドラ1投手がプロで大成しなかった理由
1965年に第1回ドラフト会議が開催されて以来、多くの新人選手がプロ野球界に足を踏み入れたが、その歴史を振り返ると、ドラフト1位指名で期待されていたにもかかわらず、大成できなかった選手も数多い。 1969年…
2013.11.12 16:00
週刊ポスト

JALの最新鋭エアバス購入 結果的に安倍政権に恩を売る形に
10月7日、JALは欧州の航空機大手エアバスの最新鋭機「A350」を31機購入し、さらに25機を追加購入する可能性があると発表した。日本の航空機市場は、米国の独壇場となっており世界でも極めて特殊だ。「これまで日…
2013.11.12 07:01
週刊ポスト

フジの不調 エラい人の天下りや親しい事務所の役者ゴリ押し
今年6月に新体制となり、新たなスタートを切ったフジテレビだったが、凋落に歯止めがかかる様子はない。 看板番組の終了、キラーコンテンツ『ほこ×たて』での「やらせ発覚」と、まさに「泣きっ面に蜂(8)」状態…
2013.11.12 07:00
週刊ポスト

浅利慶太氏が語る岩谷時子さん「すぐれた才能持った女神」
「初めて会ったときも、終始穏やかな笑顔を浮かべて黙っていて、大事なときだけひと言発する。非常にナイーブな女性という印象でした」 10月25日、作詞家の岩谷時子さん(享年97)が肺炎のために亡くなった。その…
2013.11.12 07:00
女性セブン

薬のネット販売 誰が何を買ったかデータ化され安全性高い
今年1月、最高裁判決を受けて「薬のネット販売」が事実上解禁になった。副作用リスクが高いとされる第1類、第2類の販売が再開されると、厚労省は検討会を発足。第1類、第2類に関するネット販売のルールづくりを協…
2013.11.12 07:00
女性セブン

フォアグラ ニワトリのレバーペーストと脂使った偽物出回る
次々に噴出した食品偽装問題。悪質になると食品自体が“まったくの別物”というケースもある。食品添加物評論家の安部司氏がいう。 「フォアグラは本来ガチョウや鴨の肝臓を肥大させたものですが、ニワトリのレバ…
2013.11.12 07:00
週刊ポスト

中国政府への武装蜂起宣言の会議開催 人民解放軍の参加者も
10月上旬、アメリカ・テネシー州の州都ナッシュビル。貸し切られた某ホテルに、100人を超える中国系の人たちが集まっていた。世界約30か国から極秘のうちに参集した彼らは「中国民主運動海外連合会議」のメンバー…
2013.11.12 07:00
週刊ポスト
トピックス

皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
女性セブン

「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン

《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト

【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
](https://www.news-postseven.com/uploads/2023/02/24/jiji_renzokugoto-214x142.jpg)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン

羽生結弦、Mrs. GREEN APPLE大森元貴との深い共鳴 絶対王者に刺さった“孤独に寄り添う歌詞” 互いに楽曲や演技で刺激を受け合う関係に
女性セブン

《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
NEWSポストセブン

元DeNA・乙坂智“マルチお持ち帰り”報道から4年…巨人入りまでの厳しい“武者修行”、「収入は命に直結する」と目の前の1試合を命がけで戦ったベネズエラ時代
週刊ポスト

【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン

小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン

《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン

《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン