新着ニュース一覧/578ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

田村瑠奈被告(中央)
《ススキノ頭部切断事件》娘・瑠奈容疑者(29)の刑事責任能力は「ない」という判断へ 鑑定留置中の加害者親子3人の今
 今年7月に札幌の繁華街・ススキノのホテルで恵庭市に住む会社員男性が殺害され、切断された頭部が持ち去られた事件。殺人や死体遺棄の容疑で逮捕されたのは、札幌市厚別区に住む無職の田村瑠奈容疑者(29)、その…
2023.10.24 17:30
NEWSポストセブン
【新刊】伊坂幸太郎の人気「殺し屋シリーズ第4弾」『777 トリプルセブン』など4冊
【新刊】伊坂幸太郎の人気「殺し屋シリーズ第4弾」『777 トリプルセブン』など4冊
 肌寒い日が増えてきた昨今。読書の秋にゆっくりと読みたい、おすすめの新刊を紹介する。『777 トリプルセブン』/伊坂幸太郎/KADOKAWA/1870円 今回も絶好調! 簡単な仕事で高級ホテルを訪れた天道虫(七尾)…
2023.10.24 16:00
女性セブン
【動画】蒼井優、産後初ドラマで魅せた20年ぶりバレエ演技の凄み
【動画】蒼井優、産後初ドラマで魅せた20年ぶりバレエ演技の凄み
 NHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』で蒼井優さんが圧巻のバレエを披露しました。 蒼井さんのバレエシーンは、2004年、岩井俊二監督がメガホンを取った映画『花とアリス』以来、実に20年ぶりのこと。今作が出産後…
2023.10.24 16:00
NEWSポストセブン
活躍を続けるAMAZONS(公式HPより)
昭和のアイドルを支える女性コーラスグループ「AMAZONS」、松本伊代とのコラボ、堀ちえみのリハビリでも
 還暦を過ぎても活躍する人は多いが、芸能界でも年を重ねてますます輝きを放つアーティストがいる。注目を集めるのは、メンバー3人が全員オーバー60の女性コーラスグループ「AMAZONS」だ。放送作家でコラムニスト…
2023.10.24 16:00
NEWSポストセブン
キャプ
【女優で実業家】MEGUMIが明かす2024年の“事業計画” プロデュース作品で海外進出、著作第2弾も
「休みは……あんまりないですねえ。毎日、分刻みの感覚で動いています。たまに時間があると、温泉並みにお風呂に入ります。で、映画を観て、泣いて、またお風呂に入る。これで自分を取り戻す」 そう話すのはタレン…
2023.10.24 15:59
NEWSポストセブン
キャプ
MEGUMIが裏方のプロデュース業を続ける理由「私は女性の生きかたを照らす! とある日決めたんです」
 ここ数年、ドラマや映画をはじめ、CMにバラエティ、ネットニュースとMEGUMIの名を見ない日はない。その活動は実に多彩だ。現在放送中のドラマ『くすぶり女とすん止め女』(テレビ東京ほか)、映画のプロデューサ…
2023.10.24 15:58
NEWSポストセブン
キャプ
MEGUMI、新作ドラマに込めた女性応援のメッセージ「私も5番手、6番手でくすぶっていた時代があった」
 MEGUMIが企画・プロデュースを手掛ける連続ドラマ『くすぶり女とすん止め女』(テレビ東京ほか)が人気だ。彼女は昨年末もテレビ東京で『完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの(以下、カリスマ壱子…
2023.10.24 15:57
NEWSポストセブン
警察もののドラマや小説を地で行くような未解決事件があった(イメージ)
【30年前の未解決事件】謎のダイイングメッセージ、警察内の対立、捜査幹部の出世争い…警察もの“あるある”満載の迷宮入り事件
 一般の会社員と変わらない刑事の出世争いと足の引っ張り合い、他県警を敵視したり見下したり……警察小説やドラマに見られる“あるある”が凝縮されたような事件が実際にあった。当時、マスコミ記者として取材に当た…
2023.10.24 11:00
NEWSポストセブン
気候の良い秋に大掃除
「重曹を入浴剤に」「サッシにテープ」…きれいな場所を汚さないための「予防掃除」7つのテクニック
 今年も残り約2か月──そろそろ年末の足音が近づいてきた。そこで気になるのが、面倒な大掃除。できればやりたくない、というあなたにこそ知ってほしいのが、一度掃除した場所は汚さない“予防掃除”。いまからこの方…
2023.10.24 11:00
女性セブン
男性と話す立ちんぼ。この直後、彼女は警察に逮捕される
【逮捕の瞬間】大阪・立ちんぼ少女VS府警「ホテルに入る瞬間5、6人の警官が取り囲む」「買春した男性はパチンコ店に逃走」
 大阪の梅田駅から徒歩圏内にある通称「アメリカン通り」。太融寺町のラブホ街裏手に位置するこの路地には売春の客待ちをする「立ちんぼ」の女性が多い時で数十人、少ない時でも10人前後の女性が立つ。大阪府警に…
2023.10.24 10:59
NEWSポストセブン
取材に応じるアヤ。彼女が立ちんぼをする理由とは――
「彼氏の借金700万円を肩代わり」「中国人観光客はチップ100万円くれる」 26歳元アパレル店長が大阪で「立ちんぼ」を続ける理由
 東京・歌舞伎町の「大久保公園」で売春の客待ちをする「立ちんぼ」女性の増加が問題になっている。最近では新宿だけでなく大阪メトロ東梅田駅近くの通称「アメリカン通り」(太融寺町から兎我野町にかけたエリア…
2023.10.24 10:58
NEWSポストセブン
柏木(右)はクイズ番組の司会をはじめとして、家族を支えるために働いた
「ママが働かないと食べていけないの?」柏木由紀子、夫・坂本九さんとの急な別れで直面した現実と支えてくれた夫の仕事仲間
 何の予兆もなく“その日”がやって来れば、混乱の中で最愛の人の死を受け入れなければならない苦しみと対峙することになる。「少し華やかな色の服を着たり、今日は鉢植えを変えようなど一日ひとつやることを見つけ…
2023.10.24 07:00
女性セブン
川上監督(写真左)のもとONは圧倒的な輝きを放った
王貞治氏が明かす、巨人V9時代「川上哲治監督の手綱さばき」 日本シリーズ前に土砂降りの多摩川で猛練習
 90年の歴史がある日本プロ野球においても、1965年から1973年にかけて達成された巨人の9年連続日本一は「不滅の記録」として位置づけられる。それはまた、野球がもっとも熱かった時代の記憶でもある。ONという球史…
2023.10.24 06:59
週刊ポスト
巨人V9時代のクリンナップを任された王貞治氏(時事通信フォト)
王貞治氏が振り返るV9時代 「ボクは日本シリーズMVPになったことがない。それが巨人の強さだった」
 90年の歴史がある日本プロ野球においても、1965年から1973年にかけて達成された巨人の9年連続日本一は「不滅の記録」として位置づけられる。それはまた、野球がもっとも熱かった時代の記憶でもある。ONという球史…
2023.10.24 06:58
週刊ポスト
人質となった女性はどこに(SNSより)
《人質解放》音楽フェス生存者が語る目の前で起きた「レイプ」ハマスに連行されたドイツ人女性の母親が涙の訴え
 イスラム武装組織ハマスは10月20日、人質にしていたアメリカ国籍の親子2人を解放したことを発表した。激しい空爆に加え、水や食糧不足にもさらされているガザ地区だが、外国人を含むおよそ200人の人質が捕らわれ…
2023.10.24 06:00
NEWSポストセブン

トピックス

「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
2人は互いの楽曲や演技に刺激をもらっている
羽生結弦、Mrs. GREEN APPLE大森元貴との深い共鳴 絶対王者に刺さった“孤独に寄り添う歌詞” 互いに楽曲や演技で刺激を受け合う関係に
女性セブン
無名の新人候補ながら、東京選挙区で当選を果たしたさや氏(写真撮影:小川裕夫)
参政党、躍進の原動力は「日本人ファースト」だけじゃなかった 都知事選の石丸旋風と”無名”から当選果たしたさや氏の共通点
NEWSポストセブン
セ界を独走する藤川阪神だが…
《セの貯金は独占状態》藤川阪神「セ独走」でも“日本一”はまだ楽観できない 江本孟紀氏、藤田平氏、広澤克実氏の大物OBが指摘する不安要素
週刊ポスト
「情報商材ビジネス」のNGフレーズとは…(elutas/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
NEWSポストセブン
入団テストを経て巨人と支配下選手契約を結んだ乙坂智
元DeNA・乙坂智“マルチお持ち帰り”報道から4年…巨人入りまでの厳しい“武者修行”、「収入は命に直結する」と目の前の1試合を命がけで戦ったベネズエラ時代
週刊ポスト
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン
韓国・李在明大統領の黒い交際疑惑(時事通信フォト)
「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト