新着ニュース一覧/579ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

リンチを受けた学生ホストと採用案内ポスター
《静岡ホスト集団リンチ》死亡した国立大生は「ライターで皮膚を焼かれた」“酒ヤクザ”が集まる寮で「睡眠中にテキーラ」乱倫悪ノリが横行
 静岡市のホストクラブでアルバイトをしていた静岡大学の男子大学生・太田琢巳さん(当時23)に暴行を加えて死亡させたなどとして、同じ店で働いていた従業員の神谷勇輝容疑者(23)、実質的な店の責任者である海…
2023.10.26 00:10
NEWSポストセブン
堺雅人と菅野美穂夫妻
堺雅人・菅野美穂、2026年『VIVANT』続編オンエアで夫婦二人三脚で再び挑む「撮影半年の過酷ロケ」
 社会現象を巻き起こしたドラマ日曜劇場『VIVANT』(TBS系)で主演を務めた俳優の堺雅人(50)。自衛隊の秘密部隊「別班」のメンバーを演じ、最終回の視聴率は19.6%を記録するなど、堺にとって『半沢直樹』に続く…
2023.10.25 18:10
NEWSポストセブン
【動画】広瀬すずがスカウトした鈴鹿央士 仕事帰りの「9頭身」写真
【動画】広瀬すずがスカウトした鈴鹿央士 仕事帰りの「9頭身」写真
 まるで女性モデルのような小顔。白く透き通る肌に長いまつげにかかりそうな髪型…。人気急上昇中の鈴鹿央士さんを目撃しました。 10月初旬、都内でラジオ番組の出演を終えると、帰りの駐車場に姿を現した鈴鹿さん…
2023.10.25 16:00
NEWSポストセブン
井川遥
【47才圧巻の美貌】井川遥「真っ赤なルージュで裏方作業」自ら店舗に立ってダンボールも運ぶブランドオーナーとしての覚悟
 まるでドラマのワンシーンのようだ。ブラックのタートルネックのインナーに襟を少し立てたシックなグレーのジャケットを合わせ、艶やかな髪を低めに束ねた女性が、くるりと振り向き背後の男性に視線を送る。黒縁…
2023.10.25 16:00
NEWSポストセブン
2020年6月。顔回りが確かにシュッとした
IKKO、激やせ重病説に独占反論「体重はそんなに減ってはいないのよ」 視聴者が騙された“やせメイク”解説
「どんだけ~!」──番組放送中から、視聴者の間では変貌ぶりに驚く声が上がった。10月17日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に出演したIKKO(61才)が、これまでのふっくらとした顔立ちから一転した…
2023.10.25 16:00
女性セブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】第一次世界大戦、新聞業界同様「戦争は儲かる」と味をしめてしまった出版界
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その10」をお届けする(第1396回)。 * * * …
2023.10.25 16:00
週刊ポスト
『MAMORUNE PURE TOUCH』
200回以上洗濯しても抗菌作用が持続するタオル 生乾き臭をカット、耐久性がありながら毛羽落ちもしにくい
 綿花の輸入から糸の生産まで一貫して行う紡績メーカー「KBツヅキ」。主にアメリカ・オーストラリア・ギリシャから綿花を輸入し、今治タオルをはじめ、全国の繊維産地に均一で高品質な綿糸を提供している。同社が…
2023.10.25 16:00
女性セブン
(Weiboより)
「青島ビール放尿騒動」だけじゃなかった 店員が鍋につばとタバコの吸殻、塊チーズに「直接ガブリ」も……中国食品系“迷惑動画”の数々
 中国の大手ビール会社「青島ビール」の工場にある倉庫内で、作業員が原料に向かって放尿しているとされる動画が拡散した問題。青島ビールから通報を受けた地元公安は捜査を行ない、関係者が拘束されたというが、…
2023.10.25 12:45
NEWSポストセブン
ジャケットと同じ赤い衣装で、ギャランドゥを熱唱する西城秀樹さん。
【追悼】もんたよしのりさん。西城秀樹さんマネジャーが明かす「アニキと慕い合ったふたり」が『ギャランドゥ』を生み出した夜 
 もんたよしのりさんと西城秀樹さん、ちょっと異色の組み合わせにも思えるが、実はふたりはお互い「アニキ」と慕い合う仲だった。 10月18日、大動脈解離のため72歳で亡くなったもんたよしのりさん。『ダンシング…
2023.10.25 12:43
NEWSポストセブン
蛇口の水垢はクレンザーをつけ、ゴム手袋で磨けばピカピカに
「クレンザー」「酸素系」「塩素系」「アルカリ電解水」「中性」家事えもんの最終結論、掃除用洗剤は5種類だけでいい
 年末の大掃除に向けて、いろいろな“掃除グッズ”を揃える人も多いはず。「掃除グッズは進化しています。それらに頼れば、楽にきれいを保てます」と話すのは、家事芸人の“家事えもん”こと松橋周太呂だ。「ぼくはも…
2023.10.25 11:00
女性セブン
最高顧問を務めるのは川淵三郎氏(右)。(C)Mリーグ
令和の麻雀ブームを牽引する『Mリーグ』舞台裏 「一過性で終わらせるわけにはいかない」全員が共有する思い
 Mリーグが開幕した9月18日のパブリックビューイング会場には、開場の4時間も前からファンが長い列を作っていた。驚くのは若いカップルや女性ひとりの来場者が目立つことだ。 創立から6シーズン目を迎えたMリーグ…
2023.10.25 07:00
週刊ポスト
山本
【新婚生活をしながら身辺整理】元TBS山本文郎アナを見送った妻・由美子さんの“完璧な終活”
 長い闘病の果てに、あるいは年を重ねて生を全うした先に、または事故によって突然に──配偶者が先立つ理由は夫婦の数だけあるが、離婚という選択をしない限り、その日を迎えなければならないという必然性は共通し…
2023.10.25 07:00
女性セブン
2004年に松坂大輔と柴田倫世アナが結婚したが、きっかけは球場での取材だった(時事通信フォト)
女性アナの「プロ野球」現場取材は“絶滅危機”に それでも「マツダスタジアム」にだけは地元アナが集う理由
 かつてはプロ野球取材の現場を彩ってきた各局の女性アナたち。球場での取材がきっかけで選手と結婚した女性アナも多いが、いまや球場で姿を見かけることは減り、“絶滅危機”に瀕しているという。スポーツ紙デスク…
2023.10.25 07:00
NEWSポストセブン
桶川ストーカー国家賠償請求訴訟の控訴審判決のため、裁判所に入る両親(時事通信フォト)
《桶川ストーカー殺人事件》「詩織は元交際相手と警察に殺された」犯人を逮捕しない捜査員に現場記者が感じた“被害者の2つの不幸”
 元交際男性から執拗なストーカー行為を受けたのち、別の男に刺殺された猪野詩織さん。「私が殺されたら犯人はA」と、我が身の危険を感じていた詩織さんは生前、親しい友人に「遺言」を託していた。遺言というバト…
2023.10.25 06:59
NEWSポストセブン
殺害された猪野詩織さん(時事通信フォト)
《桶川ストーカー殺人事件から24年》「私、殺されるかもしれない」怯える21歳の女子大生が見た元交際相手の本性
 あれから、はや24年が経とうとしている。“ストーカー”という言葉がまだ浸透していなかった1999年10月26日、埼玉県のJR桶川駅前で21歳(当時)の女子大生、猪野詩織さんが何者かに刺し殺された。当初は通り魔によ…
2023.10.25 06:58
NEWSポストセブン

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13日目に会場を訪れた大村さん
名古屋場所の溜席に93歳、大村崑さんが再び 大の里の苦戦に「気の毒なのは懸賞金の数」と目の前の光景を語る 土俵下まで突き飛ばされた新横綱がすぐ側に迫る一幕も
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学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(共同通信/HPより)
《伊東市・田久保市長が独占告白1時間》「金庫で厳重保管。記録も写メもない」「ただのゴシップネタ」本人が語る“卒業証書”提出拒否の理由
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