新着ニュース一覧/5788ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

世界最小・最軽量一眼レフ開発した設計者「努力は報わせる」
世界最小・最軽量一眼レフ開発した設計者「努力は報わせる」
 とどまるところを知らぬ、デジタルカメラの小型・軽量化。その流れは、一眼レフカメラの世界でも決して例外ではない。今年、キヤノンのエントリーユーザー向けブランド『EOS Kiss』の最新モデルとして登場した『E…
2013.12.16 07:00
週刊ポスト
【著者に訊け】青木理『誘蛾灯 鳥取連続不審死事件』を語る
【著者に訊け】青木理『誘蛾灯 鳥取連続不審死事件』を語る
【著者に訊け】青木理氏/『誘蛾灯 鳥取連続不審死事件』/講談社/1680円"首都圏"の木嶋佳苗被告が表なら"鳥取"は裏──。青木理著『誘蛾灯 鳥取連続不審死事件』を読み、そうした比較自体、意味がないのだと反省…
2013.12.16 07:00
週刊ポスト
株主優待だけで生活する男性 マクドナルドの株で食事券獲得
株主優待だけで生活する男性 マクドナルドの株で食事券獲得
「株主優待だけで生活する男」として知られる棋士の桐谷広人さん。そんな桐谷さんは食事も株主優待でまかなっているが、オススメする銘柄の一つが日本マクドナルドホールディングスだ。 同社は、徹底した品質・衛…
2013.12.16 07:00
女性セブン
韓国が中国に対し「侵略の罪を反省しろ」と迫らない理由とは
韓国が中国に対し「侵略の罪を反省しろ」と迫らない理由とは
 20年以上前に遡る1991年、韓国と日本が歴史認識をめぐって法廷で争うという、現在を予見するような異色長篇小説が刊行された。本誌で「逆説の日本史」を連載中の作家・井沢元彦氏が書いた『恨の法廷』である。井…
2013.12.16 07:00
週刊ポスト
森永卓郎の妻 プロポーズを受けた理由は「怒らないから」
森永卓郎の妻 プロポーズを受けた理由は「怒らないから」
 どんな夫婦にも順風があれば逆風もある。それをおしどりといわれる有名人夫婦たちはどう乗り越え、「円満」にたどりついたのか──。【森永卓郎(56才)・弘子(54才)夫妻】 森永さんの体の半分ほどしかない弘子…
2013.12.15 16:01
女性セブン
これが問題のクロス箸
クロス箸は婚活で不利 「人間性まで判断される」との証言も
 婚活の第一歩は「お箸の持ち方」だった!? さりげなくチェックされている食事のマナーについて、フリー・ライターの神田憲行氏が考える。 * * * 「週刊ビッグコミック スピリ…
2013.12.15 16:00
NEWSポストセブン
ED治療薬の「シアリス」。左が真正品、中央と右が偽造品
ネット販売のED薬は半数がニセモノ 重篤な健康被害例もある
 一般用医薬品(OTC薬)のインターネット販売が解禁されるが、消費者にとって手軽にクスリの購入がしやすくなる反面、ネット上に数多くの"偽造薬"が出回る危険性も指摘されている。 中…
2013.12.15 16:00
NEWSポストセブン
ブラック企業の見分け方 かなり出来がいいガイドありと識者
ブラック企業の見分け方 かなり出来がいいガイドありと識者
 今年の流行語大賞から漏れはしたが、「ブラック企業」ほど今年浸透した言葉もないだろう。しかしその定義となると案外難しい。コラムニストのオバタカズユキ氏が考察する。 * * * さきごろ「2013 ユーキャ…
2013.12.15 16:00
NEWSポストセブン
単元株、配当金、権利確定日他 株式投資の基本について解説
単元株、配当金、権利確定日他 株式投資の基本について解説
 株価の上昇とともに、株式投資への関心も高まっているが、初心者にとってはわからないルールや言葉も多い。そこで、株式投資の基本について解説する。【単元株】 株式の売買単位のこと。銘柄によって売買単位は…
2013.12.15 16:00
女性セブン
表参道で連日長蛇の列の高級ポップコーン店 約4割が男性客
表参道で連日長蛇の列の高級ポップコーン店 約4割が男性客
 今宵、ワインのお供に選んだのは「トリュフフロマージュ・ポルチーニ」。ん? 聞いたことない? 実はコレ、今巷を賑わせているポップコーンなのだ。「日本人には塩やキャラメル味が馴染み深いですが、当店はシ…
2013.12.15 16:00
女性セブン
大村崑の妻 会話がない夫婦生活に耐えられず米国に家出した
大村崑の妻 会話がない夫婦生活に耐えられず米国に家出した
 どんな夫婦にも順風があれば逆風もある。それをおしどりといわれる有名人夫婦たちはどう乗り越え、「円満」にたどりついたのか──。【大村崑(82才)・瑤子(76才)夫妻】 出会って8か月で始まった結婚生活。最初…
2013.12.15 16:00
女性セブン
大人用の「おむつ」市場はこの10年で2倍 1200億円に達する 
大人用の「おむつ」市場はこの10年で2倍 1200億円に達する 
 60代男性がこんな涙ぐましい体験を語る。「公衆トイレで用を済ませ、チャックを閉じてから、おしっこがポタッとズボンにつくことが時々ある。そんな時は染み出したのがわからないように、手を洗った後、わざと拭…
2013.12.15 16:00
週刊ポスト
キラキラネーム女性「好きだが自分の子の名は慎重に考える」
キラキラネーム女性「好きだが自分の子の名は慎重に考える」
「宝冠(てぃあら)」「希空(のあ)」「飛緯朗(ひいろう)「琉星(るきあ)」……など、読み方がわかりにくく、キラキラしたイメージがある「キラキラネーム」。最近は就職活動でキラキラネームの学生が不利になる…
2013.12.15 16:00
NEWSポストセブン
黄門初代の笑い「カッカッカッ」 二代目「ほっほっはははっ」
黄門初代の笑い「カッカッカッ」 二代目「ほっほっはははっ」
 1969年に第一部の放映が始まったテレビ時代劇『水戸黄門』は視聴率40%を超えることもある人気番組だった。そこで三代目・格さんを演じた俳優の伊吹吾郎が、同時期に二代目・黄門さまを演じた西村晃から聞いた高…
2013.12.15 07:01
週刊ポスト
幻の美食「フグ肝」が庶民にも食べられる日はやってくるのか
幻の美食「フグ肝」が庶民にも食べられる日はやってくるのか
 冬がもっとも旬なフグ料理。独特の歯ごたえをもつフグ刺し、体の芯から温まるフグチリに濃厚な味わいの白子料理などで知られる。しかし内臓などに猛毒をもつことでも有名で、とくに肝臓と卵巣は食用が禁じられて…
2013.12.15 07:00
NEWSポストセブン

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六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
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《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」
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警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
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無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
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“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
“関東球団は諦めた”去就が注目される前田健太投手が“心変わり”か…元女子アナ妻との「家族愛」と「活躍の機会」の狭間で
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