新着ニュース一覧/5807ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

年越しライブやらないサザン 紅白サプライズ出演の可能性は
年越しライブやらないサザン 紅白サプライズ出演の可能性は
 大晦日の"サザン納め"を心待ちにしていたファンは、さぞかし落胆していることだろう。 今年、5年ぶりの活動再開、8月には約35万人を動員するスタジアムツアー『灼熱のマンピー!!Gスポット解禁!!』(全国5か…
2013.11.15 07:00
NEWSポストセブン
「牛乳で骨が丈夫になる」「ビールで太る」の通説は正しいか
「牛乳で骨が丈夫になる」「ビールで太る」の通説は正しいか
 常識だと思っていたことが、実は間違いだった…なんてことは珍しくない。たとえば、牛乳。「骨粗しょう症を予防するために、毎朝牛乳を飲んで骨を丈夫にしている!」なんていう人もいるかもしれないが、実はそれも…
2013.11.15 07:00
女性セブン
勤務時間内の喫煙「1日何回、何分以内」なら許されるのか?
勤務時間内の喫煙「1日何回、何分以内」なら許されるのか?
 職場内の分煙が進むにつれ、受動喫煙はかなり防止されるようになった。にもかかわらず、タバコを吸わない社員からさらなる不満が噴出している。「私の上司は30分に1回は席を立ち、仕事を中断してタバコを吸いに行…
2013.11.15 07:00
NEWSポストセブン
一人暮らしに敗北して実家に戻った40代未婚女性のエッセイ
一人暮らしに敗北して実家に戻った40代未婚女性のエッセイ
【書籍紹介】『戸越銀座でつかまえて』星野博美/朝日新聞出版/1575円 40代、未婚。愛猫の死……。一人暮らしに敗北して実家に戻ったという著者は〈いまの自分は全然目立ちたくない。話題にもなりたくない(中略)…
2013.11.14 16:01
週刊ポスト
みのもんたの失言は「まだメディアにいる!」とのアピールか
みのもんたの失言は「まだメディアにいる!」とのアピールか
 11月9日、レギュラーMCを務めるラジオ番組『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』(文化放送)に出演したみのもんた(69才)。番組内で、島倉千代子さん(享年75)の葬儀について「私の復帰第一作。南青山の…
2013.11.14 16:00
女性セブン
相場なら7年間で1000万円程度 板東英二の「植毛脱税」に疑惑
相場なら7年間で1000万円程度 板東英二の「植毛脱税」に疑惑
 昨年12月、個人事務所の過去7年間にわたる7500万円の申告漏れが発覚し、全レギュラー番組を降板して以来、芸能活動を休業していた板東英二(73才)。11月10日、そんな彼が謝罪会見のため、約11か月ぶりに公の場に…
2013.11.14 16:00
女性セブン
韓国産食品はチェック体制整いつつある中国産より危険との話
韓国産食品はチェック体制整いつつある中国産より危険との話
 慰安婦問題、竹島不法占拠、パクリ産業……韓国がついてきた「嘘」で日韓関係は悪化の一途を辿っている。その代償を払う期日が迫ってきた。国際情報誌『SAPIO』ではその嘘を暴く特集を組んでいる。ここでは食品につ…
2013.11.14 16:00
SAPIO
チビ太のおでんなど漫画に登場する料理を多角的に分析した書
チビ太のおでんなど漫画に登場する料理を多角的に分析した書
【書評】『マンガの食卓』南信長著/NTT出版/1680円 マンガに登場する料理はなぜおいしそうに見えるか、本書はその秘密を探る。『ギャートルズ』のマンモス肉、『おそ松くん』の"チビ太のおでん"といった名物料理…
2013.11.14 16:00
女性セブン
43才女性 病院で女子高生扱いをされて複雑な気持ちになる
43才女性 病院で女子高生扱いをされて複雑な気持ちになる
 ほとんどの医療関係者は、病気と闘う患者のために、寝食を忘れて治療にあたっているのですが…。まったく逆の、いい加減な病院、スチャラカ医者や看護師の話も巷にあふれているようで、そんな体験を聞きました。こ…
2013.11.14 16:00
女性セブン
就活「不採用の理由開示」すれば学生を苦しめるだけと専門家
就活「不採用の理由開示」すれば学生を苦しめるだけと専門家
 就職活動で不採用通知を受け取ったとき、「理由を知りたい」と思うのは無理もないことかもしれない。しかし不採用理由の通知は、本当に就活生を救うのだろうか。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が考える。…
2013.11.14 16:00
NEWSポストセブン
矢口真里だけではない 「不倫愛」貫いた女性芸能人の真剣度
矢口真里だけではない 「不倫愛」貫いた女性芸能人の真剣度
 現在、半同棲生活を送っていると報じられた矢口真里(30才)と梅田賢三(25才)。婚姻期間中に不倫が報じられ、大きな騒動になったものの、その愛を貫いた芸能人カップルは多い。 1998年に石橋貴明(52才)と結…
2013.11.14 16:00
女性セブン
白シーツでJカップバストを隠した美女
土偶アイドル水樹たま Jカップ乳を白シーツだけでちょい隠し
 ぽっちゃりグラビアアイドルとして人気上昇中の水樹たま(28才)が大胆水着姿に! 最新DVD『みすど mis*dol ~家政婦のたま~』をリリースした水樹。同DVDでは、ムッチムチの94cmJカ…
2013.11.14 16:00
NEWSポストセブン
食品偽装 日本人の根強いブランド志向を考え直すきっかけに
食品偽装 日本人の根強いブランド志向を考え直すきっかけに
 全国各所のホテルなどで相次いで露見した食品偽装。不正な表示が横行する背景には、メニュー表示に関する法的な規制の曖昧さに問題があるのも事実である。 食品の表示を規定するJAS法は、メニュー表記を対象とし…
2013.11.14 07:01
週刊ポスト
41才男 恒例ずる休み時は5種のテンプレメールを会社に送信
41才男 恒例ずる休み時は5種のテンプレメールを会社に送信
 日本人は働きすぎだなんてことも言われているが、驚くほどに働かない人もいる。千葉県に住む女性Yさん(44才)の夫(41才)は、まさにそんなナマケモノ男。Yさんが、そのナマケモノっぷりを告白します。 * *…
2013.11.14 07:00
女性セブン
リコー訴訟の裏側「今後は好況リストラが増える」と識者警告
リコー訴訟の裏側「今後は好況リストラが増える」と識者警告
 円安による為替要因やアベノミクス効果が重なり、押し並べて好業績に沸く日本企業。だが、その裏で苛烈なリストラが"奏功"したことも忘れてはなるまい。 今年、6年ぶりに増収に転じたリコーも、2011年5月から実…
2013.11.14 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

シーズンオフをゆったりと過ごすはずの別荘は訴訟騒動となっている(時事通信フォト)
《真美子さんとの屋外プール時間も》大谷翔平のハワイ別荘騒動で…失われ続ける愛妻との「思い出の場所」
NEWSポストセブン
選手会長としてリーグ優勝に導いた中野拓夢(時事通信フォト)
《3歳年上のインスタグラマー妻》阪神・中野拓夢の活躍支えた“姑直伝の芋煮”…日本シリーズに向けて深まる夫婦の絆
NEWSポストセブン
学校側は寮内で何が起こったか説明する様子は無かったという
《前寮長が生徒3人への傷害容疑で書類送検》「今日中に殺すからな」ゴルフの名門・沖学園に激震、被害生徒らがコメント「厳罰を受けてほしい」
パリで行われた記者会見(1996年、時事通信フォト)
《マイケル没後16年》「僕だけしか知らないマイケル・ジャクソン」あのキング・オブ・ポップと過ごした60分間を初告白!
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン
『東京2025世界陸上』でスペシャルアンバサダーを務める織田裕二
《テレビ関係者が熱視線》『世界陸上』再登板で変わる織田裕二、バラエティで見せる“嘘がないリアクション” 『踊る』続編も控え、再注目の存在に 
NEWSポストセブン
会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《ベビーカーショットの初孫に初コメント》小室圭さんは「あなたにふさわしい人」…秋篠宮妃紀子さまが”木香薔薇”に隠した眞子さんへのメッセージ 圭さんは「あなたにふさわしい人」
NEWSポストセブン
試練を迎えた大谷翔平と真美子夫人 (写真/共同通信社)
《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感 
女性セブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン
石橋貴明の現在(2025年8月)
《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン
新潟県小千谷市を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA) 
《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も 
女性セブン