新着ニュース一覧/6380ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

iPhone 5 白と黒どっちがいい?から噂のLTE接続検証まで
iPhone 5 白と黒どっちがいい?から噂のLTE接続検証まで
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、勝谷誠彦ほかの豪華執筆陣にくわえ、ガジェット情報も充実。インターネット関連のニュースサイトでいま最も注目を浴びる『Gizmodo Japan』がお届けす…
2012.10.03 10:12
NEWSポストセブン
「人は何も食べなくても40日間生きられる」と南雲吉則医師
「人は何も食べなくても40日間生きられる」と南雲吉則医師
 50才を超えても30代に見える医師として大人気の南雲吉則(なぐも・よしのり)先生(57才)が、最近話題の「糖質を控えた食生活」について解説。重要なのは、蓄えとして今ある“脂肪”を使うことだという。 * *…
2012.10.03 07:01
女性セブン
眞鍋かをり ネット証券社長に日本株取引の規制緩和を聞いた
眞鍋かをり ネット証券社長に日本株取引の規制緩和を聞いた
「早ければ今年中に……」とウワサされている、日本株信用取引の大幅規制緩和。“実際に実施されたら日本株取引に大きな変化が起こる”といわれる注目の規制緩和について、タレントの眞鍋かをりが、オンライン証券大手…
2012.10.03 07:00
日米合同軍事演習を終え海兵隊員と陸自隊員が笑顔で肩を組む
日米合同軍事演習を終え海兵隊員と陸自隊員が笑顔で肩を組む
 9月26日までの37日間にわたってグアム島で行なわれた日米合同軍事演習は、自衛隊と米軍による初の上陸作戦となった。公式には「島嶼奪還」訓練としかアナウンスされていなかったが、これは明らかに中国による尖閣…
2012.10.03 07:00
週刊ポスト
「ミス東大」候補・佐野由梨さん 被災地から文Iに一発合格
「ミス東大」候補・佐野由梨さん 被災地から文Iに一発合格
 いま東大生に可愛い女子が増えているという。頭脳明晰なだけでなく容姿端麗な、まさに才色兼備な美女が、駒場や本郷のキャンバスを颯爽と歩く時代なのだ。 そんな折、11月25日(日)の第63回駒場祭の最終日に行…
2012.10.03 07:00
週刊ポスト
【江戸検合格講座・徳川将軍15代編】将軍のご飯の調理法は?
【江戸検合格講座・徳川将軍15代編】将軍のご飯の調理法は?
 歌舞伎に落語、テレビの時代劇……江戸を舞台にした幾多の芸能を真に楽しむためには、江戸時代に関する教養が欠かせない。江戸の文化や歴史、生活などに関する総合知識を問う検定試験、第7回江戸文化歴史検定(江戸…
2012.10.03 07:00
週刊ポスト
洗濯王子が教える「いい香りが残る洗い方」天日より部屋干し
洗濯王子が教える「いい香りが残る洗い方」天日より部屋干し
 柔軟剤後に香りをつけるための「衣類の香りづけ」というカテゴリーまで登場した最近の“香りブーム”。今年2月に発売された洗剤や柔軟剤にプラスする「衣類の香りづけ」という新ジャンル、P&Gの『レノアハピネス …
2012.10.03 07:00
女性セブン
自民総裁選 野党の立場を忘れたかのようなバカ騒ぎとの指摘
自民総裁選 野党の立場を忘れたかのようなバカ騒ぎとの指摘
 自民党では安倍晋三・総裁による新体制が発足した。だが、新執行部を取り巻く内憂外患は、そうした浮かれ気分などすぐに吹き飛ばすことだろう。安倍氏の至近距離で取材を重ねる長谷川幸洋氏(ジャーナリスト)と…
2012.10.03 07:00
週刊ポスト
デコ洗濯機、ロボ掃除機も遠隔操作 「スマホ連動家電」の未来
デコ洗濯機、ロボ掃除機も遠隔操作 「スマホ連動家電」の未来
 千葉市の幕張メッセで開かれている電機・IT関連の国際見本市「CEATEC(シーテック)ジャパン2012」。今年は普及が著しいスマートフォンに連動した家電や、環境に優しい家やクルマなど、近い将来、消費者の生活が…
2012.10.03 07:00
NEWSポストセブン
昼ドラ愛憎劇「心のヒダの奥まで描くのが東海テレビの伝統」
昼ドラ愛憎劇「心のヒダの奥まで描くのが東海テレビの伝統」
 現在、唯一放送されている昼ドラ『赤い糸の女』(フジテレビ系、東海テレビ)が、人気だ。その内容は、ドロドロした愛憎劇だ。 ドロドロとして昼ドラといえば、元華族の令嬢と婚約者の悲恋や復讐劇を描いた2002…
2012.10.03 07:00
女性セブン
中国で最も有名な日本の芸人・ねんど大介 仕事20件消え帰国
中国で最も有名な日本の芸人・ねんど大介 仕事20件消え帰国
 多発する反日暴動を受けて日本人が中国大陸から引き揚げ始めた。 日系企業は社員やその家族を続々と帰国させている。中国のバラエティ番組で活躍し、当地で最も有名な日本人お笑い芸人のねんど大介氏も帰国せざ…
2012.10.03 07:00
週刊ポスト
運気アップの神社お参り心得 賽銭箱に同じ硬貨を6枚入れる
運気アップの神社お参り心得 賽銭箱に同じ硬貨を6枚入れる
 運気が上がるパワースポットとして人気の神社。秋の行楽に訪れる人も多いだろうが、ただお参りすればいいというものでもないらしい。そこで、運気アップの心得として、お参りの仕方をスピリチュアリストの暁玲華…
2012.10.03 07:00
女性セブン
中国 領土紛争でバナナに難癖をつけ比に艦艇引き上げさせる
中国 領土紛争でバナナに難癖をつけ比に艦艇引き上げさせる
 日本政府が尖閣諸島の国有化を決定ことに対して、中国国家海洋局は尖閣諸島周辺海域に巡視船2隻を派遣した。中国国防相は報復を示唆し、ついに軍事力を前面に、領土拡張へと動き出した。が、日本に対して牙を剥く…
2012.10.03 07:00
SAPIO
中国最高指導者の月給判明 胡錦濤氏49万円、習近平氏40万円
中国最高指導者の月給判明 胡錦濤氏49万円、習近平氏40万円
 中国の次期最高指導者と目される習近平国家副主席の9月初め、2週間も消息不明になるなど、中国では最高指導者のプライバシーは「国家機密」でありほとんど公表されない。その中には給与も含まれているが、その詳…
2012.10.03 07:00
NEWSポストセブン
悠仁さま進学先 帝王学の「学習院」か自由な「お茶の水」か
悠仁さま進学先 帝王学の「学習院」か自由な「お茶の水」か
 大好きな昆虫採集をしたり、葉山御用邸で天皇皇后と過ごした夏休みも終わり、「将来の天皇」となる悠仁さまが小学生となるまで半年を切ったが、いまだ入学先は決まっていない。 宮内庁関係者が話す。「翌年に小…
2012.10.03 07:00
週刊ポスト

トピックス

2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
電撃結婚を発表したカズレーザー(左)と二階堂ふみ
「以前と比べて体重が減少…」電撃結婚のカズレーザー、「野菜嫌い」公言の偏食ぶりに変化 「ペスカタリアン」二階堂ふみの影響で健康的な食生活に様変わりか
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗「アラフォーでも美ボディ」スタートさせていた“第2の人生”…最中で起きた波紋
NEWSポストセブン
駒大苫小牧との決勝再試合で力投する早稲田実業の斎藤佑樹投手(2006年/時事通信フォト)
【甲子園・完投エース列伝】早実・斎藤佑樹「甲子園最多記録948球」直後に語った「不思議とそれだけの球数を投げた疲労感はない」、集中力の源は伝統校ならではの校風か
週刊ポスト
音楽業界の頂点に君臨し続けるマドンナ(Instagramより)
〈やっと60代に見えたよ〉マドンナ(67)の“驚愕の激変”にファンが思わず安堵… 賛否を呼んだ“還暦越えの透け透けドレス”からの変化
NEWSポストセブン
反日映画「731」のポスターと、中国黒竜江省ハルビン市郊外の731部隊跡地に設置された石碑(時事通信フォト)
中国で“反日”映画が記録的大ヒット「赤ちゃんを地面に叩きつけ…旧日本軍による残虐行為を殊更に強調」、現地日本人は「何が起こりるかわからない恐怖」
NEWSポストセブン
石破茂・首相の退陣を求めているのは誰か(時事通信フォト)
自民党内で広がる“石破おろし”の陰で暗躍する旧安倍派4人衆 大臣手形をバラ撒いて多数派工作、次期政権の“入閣リスト”も流れる事態に
週刊ポスト
クマ外傷の専門書が出版された(画像はgetty image、右は中永氏提供)
《クマは鋭い爪と強い腕力で顔をえぐる》専門家が明かすクマ被害のあまりに壮絶な医療現場「顔面中央部を上唇にかけて剥ぎ取られ、鼻がとれた状態」
NEWSポストセブン
小島瑠璃子(時事通信フォト)
《亡き夫の“遺産”と向き合う》小島瑠璃子、サウナ事業を継ぎながら歩む「女性社長」「母」としての道…芸能界復帰にも“後ろ向きではない”との証言も
NEWSポストセブン