新着ニュース一覧/6941ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

直木賞作家 「オヤジたちが一生懸命何かに取組む姿知って」
直木賞作家 「オヤジたちが一生懸命何かに取組む姿知って」
 学校でも社会でも、弱い者いじめが蔓延する社会――「ふざけるな」、「弱いからって、なめるなよ!」と啖呵が切れたら、どんなに気持ちがいいだろう!……なんて一度でも思ったことがある人は、ぜひこの小説を読んで…
2011.08.12 16:00
女性セブン
何度も結婚するアラ還男性 愛している証として籍を入れる
何度も結婚するアラ還男性 愛している証として籍を入れる
45才年下の一般女性と再婚した加藤茶(68)に続き、堺正章(65)も22才年下の元モデルとの再々婚を発表した。どうしてアラ還男たちは、何度も何度も結婚をしたがるのだろうか。夫婦問題研究家の岡野あつこさんがこ…
2011.08.12 16:00
女性セブン
高橋真麻を落としたIT社長 「結婚前提」で真剣さアピール
高橋真麻を落としたIT社長 「結婚前提」で真剣さアピール
「報道していただいたことがきっかけでおつきあいすることに…」女性セブン8月18日号で報じたフジテレビ高橋真麻アナ(29)と7才年上のIT企業社長・A氏(36)とのお泊まり愛。その本誌発売翌日の生放送『笑っていい…
2011.08.12 16:00
女性セブン
韓国芸能関係者「2~3年後も日本で売れ続ける可能性は低い」
韓国芸能関係者「2~3年後も日本で売れ続ける可能性は低い」
日本の音楽シーンを席巻するK-POP勢。彼ら、彼女たちは、いずれも高い歌唱力、ダンスセンスを持っているが、その秘密は「練習生」時代にあるといえる。韓国の大手芸能事務所は自らオーディションなどを開き、練習生…
2011.08.12 07:00
女性セブン
退職時貯蓄3千万の人 年金以外に月10万消費で85歳貯蓄0に
退職時貯蓄3千万の人 年金以外に月10万消費で85歳貯蓄0に
フィデリティ退職・投資教育研究所のアンケート調査によれば、退職直後の60~65歳のサラリーマンの6割以上は投資をしていない。約半数がその理由を「元本割れのリスクを取りたくないから」と答えている。退職後の定…
2011.08.12 07:00
週刊ポスト
除隊願望あった自衛官 被災地遺体捜索で「辞めずによかった」
除隊願望あった自衛官 被災地遺体捜索で「辞めずによかった」
SAPIOは東日本大震災と闘う自衛官とその家族、OBたち120名に対して取材を敢行した。ここにあるのは、日本人が忘れてはいけない「3.11後」を支えた人々の「奮闘の記録」である。今回は陸上自衛隊福島第一原発警戒区…
2011.08.12 07:00
SAPIO
フジ幹部 「子供とイケメンと動物を出せば安く数字取れる」
フジ幹部 「子供とイケメンと動物を出せば安く数字取れる」
最近のテレビはつまらん! そう息巻く諸氏が必ず漏らすのは、「昔のテレビは面白かった」――では、テレビ番組はどう変わったのか。モデルケースとして2011年8月1日(月)と2001年8月6日(月)の番組表を対比して調…
2011.08.12 07:00
週刊ポスト
三菱銀行人質事件 犯人射殺までの42時間視聴率42.3%
三菱銀行人質事件 犯人射殺までの42時間視聴率42.3%
放送開始から58年、2011年7月24日にアナログ放送が終了し、テレビはひとつの時代を終えた。シリーズ「あの頃のテレビはすごかった」――ここでは昭和54年1月26日~28日に起こった三菱銀行人質事件で繰り広げられた42…
2011.08.12 07:00
週刊ポスト
矢野未希子と交際発覚のロンブー淳 女性に求める条件は105個
矢野未希子と交際発覚のロンブー淳 女性に求める条件は105個
モデル・矢野未希子(24)のマンションでのお泊りデートしたロンドンブーツ1号2号の田村淳(37)。これまで、藤崎奈々子(33)、若槻千夏(27)、安室奈美恵(33)など、数々の美女とを浮名を流してきた淳だが、「…
2011.08.12 07:00
女性セブン
真珠湾攻撃した90歳パイロット「米艦に魚雷命中」を述懐
真珠湾攻撃した90歳パイロット「米艦に魚雷命中」を述懐
太平洋戦争(大東亜戦争)とは何だったのか。最前線で戦った兵士たちは、あの戦争をどう受け止め、自らの運命をどう捉えていたのか。ノンフィクション作家・門田隆将氏が、太平洋戦争の生き残りを全国に訪ね歩き、…
2011.08.12 07:00
週刊ポスト
チャン・グンソクに韓国人男性「日本での人気が信じられん」
チャン・グンソクに韓国人男性「日本での人気が信じられん」
 韓国・インチョンにあるプピョンアートセンター。7月16日にここでチャン・グンソク(24)主演映画『きみはペット』の公開撮影会が行われた。あいにくの大雨のなか、日本から720人ものファンが彼の姿をひと目見よ…
2011.08.12 07:00
女性セブン
最近の「冷やし○○ブーム」 何でも冷やすようになった女性
最近の「冷やし○○ブーム」 何でも冷やすようになった女性
 連日気温30℃を超える猛暑が続いているが、「節電」のためにエアコンを着けるのも我慢している人も多いはず。とはいってもこの暑さの中、何の対策もしないでいると、熱中症になってしまう危険性も高い…。 45才パ…
2011.08.12 07:00
女性セブン
大事な規制 国会議員でなく役人が決めるのが当たり前の空気
大事な規制 国会議員でなく役人が決めるのが当たり前の空気
 国民の利益を損ない、企業のビジネスチャンスを妨げる「規制」がどう生まれているかを指摘した話題の新刊『「規制」を変えれば電気も足りる』(小学館101新書)。著者で元経産省キャリア官僚の原英史氏(現・政策…
2011.08.12 07:00
NEWSポストセブン
顔相家 澤穂希の鼻と切れあがった目を「主将にふさわしい」
顔相家 澤穂希の鼻と切れあがった目を「主将にふさわしい」
「思い内あれば色外にあらわる」とはよくいったもので、人の気持ちは自然と表情や動作に出る。さらには、性格すら顔には表れているのだ。それではいいま、旬の方々はどうなのか? 独自の「ふくろう流観相学」で、…
2011.08.12 07:00
女性セブン
22才年下女性と再婚した堺正章 前妻・岡田美里との娘は複雑
22才年下女性と再婚した堺正章 前妻・岡田美里との娘は複雑
 3度目となる結婚を発表した堺正章(65)。お相手は22才年下で、ファッションショーなどで活躍した身長175cm、元モデルのA子さん(43)だ。 前妻・岡田美里(49)との間には、すでに芸能界デビューをしている長女…
2011.08.11 16:00
女性セブン

トピックス

6年ぶりに須崎御用邸を訪問された天皇ご一家(2025年8月、静岡県・下田市。撮影/JMPA)
天皇皇后両陛下と愛子さま、爽やかコーデの23年 6年ぶりの須崎御用邸はブルー&ホワイトの装い ご静養先の駅でのお姿から愛子さまのご成長をたどる 
女性セブン
「最高の総理」ランキング1位に選ばれた吉田茂氏(時事通信フォト)
《戦後80年》政治家・官僚・評論家が選ぶ「最高の総理」「最低の総理」ランキング 圧倒的に評価が高かったのは吉田茂氏、2位は田中角栄氏
週刊ポスト
コンサートでは歌唱当時の衣装、振り付けを再現
南野陽子デビュー40周年記念ツアー初日に密着 当時の衣装と振り付けを再現「初めて曲を聞いた当時の思い出を重ねながら見ていただけると嬉しいです」
週刊ポスト
”薬物密輸”の疑いで逮捕された君島かれん容疑者(本人SNSより)
《28歳ギャルダンサーに“ケタミン密輸”疑い》SNSフォロワー10万人超えの君島かれん容疑者が逮捕 吐露していた“過去の過ち”「ガンジャで捕まりたかったな…」
NEWSポストセブン
公選法違反の疑いで刑事告訴され、書類送検された斎藤知事(左:時事通信フォト)と折田楓氏(右:本人SNS)
“公選法違反疑惑”「メルチュ」折田楓氏の名前が行政SNS事業から消えていた  広島市の担当者が明かした“入札のウラ側”《過去には5年連続コンペ落札》
NEWSポストセブン
中居正広氏の近況は(時事通信フォト)
反論を続ける中居正広氏に“体調不良説” 関係者が「確認事項などで連絡してもなかなか反応が得られない」と明かす
週刊ポスト
スーパー「ライフ」製品が回収の騒動に発展(左は「ライフ」ホームページより、みぎはSNSより)
《全店舗で販売中止》「カビだらけで絶句…」スーパー「ライフ」自社ブランドのレトルトご飯「開封動画」が物議、本社が回答「念のため当該商品の販売を中止し、撤去いたしました」
NEWSポストセブン
「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
「全てを話せば当然、有罪となっていたでしょう」不起訴になった大物地面師が55億円詐欺「積水ハウス事件」の裏側を告白 浮かび上がった“本当の黒幕”の存在
週刊ポスト
大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《大谷翔平が“帰宅報告”投稿》真美子さん「娘のベビーカーを押して夫の試合観戦」…愛娘を抱いて夫婦を見守る「絶対的な味方」の存在
NEWSポストセブン
“地中海の楽園”マルタで公務員がコカインを使用していたことが発覚した(右の写真はサンプルです)
公務員のコカイン動画が大炎上…ワーホリ解禁の“地中海の楽園”マルタで蔓延する「ドラッグ地獄」の実態「ハードドラッグも規制がゆるい」
NEWSポストセブン
『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さん、撮り下ろしグラビアに挑戦「撮られることにも慣れてきたような気がします」、今後は執筆業に注力「この夏は色んなことを体験して、これから書く文章にも活かしたいです」
週刊ポスト
強制送還のためニノイ・アキノ国際空港に移送された渡辺優樹、小島智信両容疑者を乗せて飛行機の下に向かう車両(2023年撮影、時事通信フォト)
【ルフィの一味は実は反目し合っていた】広域強盗事件の裁判で明かされた「本当の関係」 日本の実行役に報酬を支払わなかったとのエピソードも
NEWSポストセブン