新着ニュース一覧/7169ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
広岡達朗氏 長嶋茂雄が巨人の理念を変えてしまったと語る
大騒動ののちに、プロ野球が開幕した。球団経営、選手の意識の裏側になにがあるのか? 作家の山藤章一郎氏が報告する。 * * * 時代はめぐり、セ・パを取り巻く環境も、野球経営の構造もさま変わりした。…
2011.04.21 16:00
週刊ポスト
本屋大賞受賞の東川篤哉氏 月収12万円で7年間下積み
今年、第8回本屋大賞に輝いた東川篤哉さんの『謎解きはディナーのあとで』(小学館刊)。この作品は、財閥令嬢にして警視庁国立署捜査一課に所属する女性刑事・宝生麗子と、毒舌ながら見事な推理で事件解明への手助…
2011.04.21 16:00
女性セブン
10m級津波の可能性もある「アウターライズ地震」に注意
未曾有の大災害後、急がれる復旧・復興の歩みを妨げているのが余震だ。わずか1か月でM5.0を超える余震は500回を超えた。相次ぐ余震のなかでも注意が必要なのが「アウターライズ地震」だという。日本列島は4つのプレ…
2011.04.21 16:00
女性セブン
「3月は地震が起こりやすい時期だった」と有名風水師語る
2011年3月11日14時46分。東日本大震災が発生し、東北地方を中心に甚大な被害を与えた。風水建築デザイナーの直居由美里氏は、こう話す。「この3月は、風水的にも地震が起こりやすい時期でした」直居氏はさらに続け…
2011.04.21 07:00
女性セブン
71才ボランティア男性 被災地の水は一滴も使わず自前で準備
被災地でボランティアをするには、現地のボランティアセンター(VC)に登録するのが一般的だ。VCは主に現地の社会福祉協議会によって設置され、被災者のニーズとボランティアをマッチングする。そのニーズは地域の…
2011.04.21 07:00
女性セブン
震災で傷ついた日本経済から富を奪っていく海外投機筋の手口
震災により、日本経済は阿鼻叫喚の様相を呈した。だが、そうしたパニックの中で、巨額の儲けを手にした連中がいる。ゲームのように市場を翻弄して、日本の国富を奪っていく蛮行を、金融ジャーナリストの小泉潔氏…
2011.04.21 07:00
SAPIO
自衛隊員 被災者に暖かい食事配り自分は冷えたレトルト飲む
「人員10万6250名、航空機497機、艦船49隻が活動中」。23万人の全自衛官の半数近くが、来る日も来る日も被災地に投入されている(※4月12日時点)。かつての災害時には「自衛隊外し」すら…
2011.04.21 07:00
SAPIO
石原都知事 会談にカメラを連れてきた蓮舫大臣を激しく非難
東京電力管内の電力不足が見込まれる夏に、「自販機はなくても生きていける」と節電強化の持論をぶち上げた石原慎太郎・東京都知事(78)。これに対して、「石原都知事がどういう思いでいったかはわからないが、節…
2011.04.21 07:00
女性セブン
外国人が喜ばない日本食は「おでん」と大前研一氏
海外生活が長く、外国人との接触も多い経営コンサルタントの大前研一氏が、「日本食」についてのエピソードを語っている。大前氏が語る「外国人が喜ばない日本食」とは? * * * まだ海外で流行っていない…
2011.04.21 07:00
週刊ポスト
夏に薄着女性増加の可能性「胸見たね」と思われぬよう注意
今年の夏は、かつてない"猛暑"となりそうなうえ、家庭で15%、オフィスで25%程度の節電を求められる予定。 熱帯のようなオフィスをどう生き抜くか。政府もすでにクールビズを一歩進めた「節電ビズ」を掲げてお…
2011.04.21 07:00
週刊ポスト
大前研一氏「本当のことを言ったら絶対選挙で当選しない」
過去に都知事選・参議院選に出馬したことのある経営コンサルタントの大前研一氏。今でも「日本の窮状を救うため、ご出馬いただけないだろうか?」という声が寄せられるが、果たして氏はどうこたえるか? * *…
2011.04.21 07:00
週刊ポスト
原発20km圏内の民家内を牛が占拠 部屋から出すのは困難
避難指示区域となった福島第一原発20km圏内の街は今どうなっているのか、ジャーナリストの藤倉善郎氏がリポートする。 * * * 福島第一原発の20km圏内には、少なくとも4つの動物…
2011.04.21 07:00
週刊ポスト
松ケンと入籍の小雪「年下はあり得ない」と語っていた過去
4月上旬に入籍していたことが明らかになった、小雪(34)と松山ケンイチ(26)。小雪と親しい芸能関係者はふたりの入籍についてこう説明する。「まもなく松山くんは、来年の大河がクランクインします。その前にはけ…
2011.04.21 07:00
女性セブン
東電社員 繁華街で飲むのを控える、タクシー利用止める運動
原発事故の対応をめぐって東京電力への批判が止まない。経営幹部の責任は厳しく問われるべきだが、一般社員たちもまた、激しいバッシングの矢面に立たされている。 そんな東電社員の間では、繁華街に飲みに行く…
2011.04.21 07:00
週刊ポスト
被災ペットを保護するイタリア女性 ペットのPTSDに心砕く
ペットホテル「アニマルガーデン新潟」を運営するイザベラ・ガラオン青木さん(47)は、東日本大震災で被災したペットを保護する活動を行なっている。現在、イザベラさんのペットホテルでは60匹の被災したペット…
2011.04.20 16:00
女性セブン
トピックス
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
《「すき家」ネズミ混入味噌汁その後》「また同じようなトラブルが起きるのでは…」と現役クルーが懸念する理由 広報担当者は「売上は前年を上回る水準で推移」と回答
NEWSポストセブン
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン