新着ニュース一覧/7167ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

「モテたためしない」三國連太郎 女優と付き合ったことない
役者人生60周年を迎えた俳優、三國連太郎(87)。その名は誰もが知れど、その素顔を知る者は、意外や少ない。インタビューでコンプレックスゆえの屈折した女性観を語った。* * * ――三國さんの対談集『おんな探…
2011.01.05 17:00
週刊ポスト

中国と北朝鮮は「仮面夫婦」をやめて正式に離婚へ向かう説
ミサイルを飛ばそうが、核実験を強行しようが、さらには隣国を攻撃しようが、一貫して北朝鮮を擁護してきた中国。なぜここまでテロ国家を庇うのか。そしていま両国の間に何が起こっているのか。東京新聞記者の五…
2011.01.05 17:00
SAPIO

「『美人すぎる』は言い過ぎですランキング」 1位はバス車掌
大変失礼なのを承知で、昨今メディアを騒がせている代表的な「美人すぎる××」を12人選び、東京と大阪で300人に緊急アンケートを行なった。調査は、300人を2つのグループに分けて行なった。12人の顔写真に加え、「…
2011.01.05 10:00
SAPIO

小沢一郎氏「官僚は地方に触るな。国家レベルの仕事をしろ」
『小沢一郎 嫌われる伝説』の著者・渡辺乾介氏による、民主党・小沢一郎議員への独占インタビュー。話は、民主党代表選で小沢氏が掲げた地方自治体の裁量で自由に使える「一括交付金」、さらに小沢氏なりの「官僚…
2011.01.05 10:00
週刊ポスト

ダル父「報道は9割デタラメ。紗栄子には問題なく、いい嫁」
現在離婚協議の真っ最中にいるダルビッシュ有(24)と妻の紗栄子(24)。この離婚劇のキーマンとされるのが、ダルの父・ファルサ氏である。そもそもの不仲の原因に、ダルの稼ぎを巡る紗栄子とファルサ氏との「金銭…
2011.01.05 10:00
週刊ポスト

「君が代」の「君」は天皇でなく、「三種の神器」は5つある
今年も新年一般参賀には多くの国民が集い、日本国民統合の象徴である天皇のもと新たな年を祝った。しかしその一方で、私たちは皇室の実態についてどれほど知っているだろうか。天皇とは何か、皇室とは何か。神道…
2011.01.05 10:00
週刊ポスト

菜々子、京香、仲間、あおいらNHKドラマ出演でギャラ高騰
空前の大不況に見舞われ、コスト削減に躍起なテレビ界。しかしまだまだ高額ギャラを手にしている芸能人も数多く存在する。ある広告代理店社員によれば、「NHKの朝ドラや大河のヒロインを経験した人気女優はギャラが…
2011.01.05 10:00
週刊ポスト

プリンをパンに塗って焼く「プリントースト」の作り方
知っていましたか? プリンは“塗って”もおいしいことを…。本誌で連載中の漫画『澤飯家のごはんは息子の光がつくっている。』でも紹介されたプリントースト。いま人気のホームベーカリーなどでもOKの、焼いた、でき…
2011.01.05 10:00
女性セブン

ケチ姑 ウジ虫の湧いた味噌汁を生後9カ月の孫に食べさせる
嫁には嫁の言い分、姑には姑の言い分があるわけで、嫁代表・姑代表各2名の座談会を開催。とんでもないエピソードが次々と……。(女性セブン1989年1月19日号) * * *<座談会>嫁A:福岡県在住、32才嫁B:埼…
2011.01.04 17:00
女性セブン

TVチャンピオン回転寿司王が厳選 東日本回転寿司横綱&大関
全国に5000店以上あるともいわれる回転寿司。高級寿司店にもひけをとらない上質ネタを握る店、家族で楽しめるエンタメ系サービスが充実している店など、そのワールドはどんどん広がっています。お正月に家族そろっ…
2011.01.04 17:00
女性セブン

中村うさぎ 閉経を妊娠と勘違いするほど実年齢(52)忘れてた
共著『うさぎとマツコの往復書簡』(1260円、毎日新聞社)も好評な、作家の中村うさぎさん(52)と女装家のマツコ・デラックスさん(38)が、本音をぶつけ合いながら、“いくつになってもきれいな女”を斬る! ふ…
2011.01.04 17:00
女性セブン

復縁報道のエリカ様 高城氏の個人会社の代表に収まる
「娘がスペインに行ったのは、高城さんと離婚の話をするため。どんな結果になろうとも私は娘が幸せになってくれればいいんです」クリスマスを直前に控えた某日、沢尻エリカ(24)の母親・リラさんは記者にこう話し…
2011.01.04 17:00
週刊ポスト

離婚協議のダル夫妻 紗栄子は月1000万円の養育費を要求
年の瀬も押し迫ったある日の夕刻―。カップルで賑わう東京・六本木を彩るクリスマス・イルミネーションの中に、ダルビッシュ有(24)と離婚騒動の渦中にある紗栄子(24)の姿があった。ベビーカーには、フードをかぶ…
2011.01.04 17:00
週刊ポスト

投資対象として専門家が最も有望視するのはロシアとブラジル
2010年、景気低迷が続いた先進国を横目に、新興国の株式市場では、史上最高値を更新する国が続々と登場した。はたして、このトレンドはまだ続くのか? 2011年の投資先として注目の新興国をBRICs経済研究所代表の…
2011.01.04 17:00

中国の教科書「731部隊」「南京百人斬り」などの捏造続行中
最近、中国の歴史教科書が変わりつつあるのだという。経済発展を遂げてようやく、中国共産党の主導してきた「反帝国主義闘争の歴史」が世界標準ではないことに気づいたというわけだ。しかし、全く変わっていない記…
2011.01.04 17:00
SAPIO
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