新着ニュース一覧/7167ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

日本の対中ODAの総額は6兆円を軽く突破し現在も続いている
日本の対中ODAの総額は6兆円を軽く突破し現在も続いている
 領土、経済、軍事と中国にやられっぱなしの日本だが、その中国に日本はいまだ経済援助を続けていることをご存じか。その額しめて9000億円。たしか対中ODA(政府開発援助)は多くの非難にさらされ2008年に終了した…
2010.10.27 10:00
SAPIO
タモリ、赤塚不二夫、清志郎と付き合った男を嵐山光三郎解説
タモリ、赤塚不二夫、清志郎と付き合った男を嵐山光三郎解説
【書評】『今夜は最高な日々』(高平哲郎著/新潮社/1785円)装丁・装画/和田誠かつて雑誌『宝島』の編集長だった高平哲郎氏との交遊を通して、作家の嵐山光三郎氏が、その「時代を見抜く勘」について解説する。**…
2010.10.27 10:00
週刊ポスト
中国の最大の問題は「世界一維持できぬこと」と井沢元彦氏
中国の最大の問題は「世界一維持できぬこと」と井沢元彦氏
 尖閣諸島の問題で、なぜ、中国は激しく抗議し大規模な反日デモまで仕掛けてくるのか。それは、中華思想と共産主義に毒された中国にとって日本は常に悪でなくてはならないからだと、作家の井沢元彦氏は指摘する。…
2010.10.27 10:00
週刊ポスト
大阪地検特捜部の取材に「抜きすぎる朝日新聞美人記者」現る
大阪地検特捜部の取材に「抜きすぎる朝日新聞美人記者」現る
 大阪地検特捜部による証拠改ざん事件の捜査チームの主任である長谷川充弘検事から話を聞き出すために、目下、夜討ち朝駆け取材が過熱しているが、その長谷川検事に一番食い込んでいるのが朝日新聞の女性記者だと…
2010.10.26 17:00
週刊ポスト
中国の「ソーセージの皮」メーカーは大きく伸びる期待大
中国の「ソーセージの皮」メーカーは大きく伸びる期待大
「中国株はこれから2020年に向けて大きく上昇する」というのがグローバルリンクアドバイザーズ代表・戸松信博氏だ。近著『中国株「黄金の10年」』が話題の戸松氏が、2020年に向けて沸騰期待の中国株の見つけ方を伝…
2010.10.26 17:00
櫻井氏 日本は中国と対立する国と「海洋諸国連合」を結ぶべき
櫻井氏 日本は中国と対立する国と「海洋諸国連合」を結ぶべき
 今国会で答弁に立った菅直人首相は、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の対応をめぐる野党の追及に、自信満々の様子でこう答えた。「私と温家宝首相との懇談で戦略的互恵関係の推進を改めて確認した」―― 明らかに…
2010.10.26 17:00
SAPIO
元お天気お姉さん・甲斐まり恵の「アバンチュール」撮り下ろし
元お天気お姉さん・甲斐まり恵の「アバンチュール」撮り下ろし
 2006~09年まで、朝の人気ニュース番組『やじうまプラス』(テレビ朝日系)でお天気キャスターとして人気を博し、現在は『ゴチャ・まぜっ!』(MBSラジオ)や『仮面ライダーオーズ』(テレビ朝日系)に毎週レギュ…
2010.10.26 17:00
週刊ポスト
ビーチバレー 浅尾美和と菅山かおるペア成立困難との見込み
ビーチバレー 浅尾美和と菅山かおるペア成立困難との見込み
「これじゃあロンドン五輪は夢のまた夢だ」 そう肩を落とすのはビーチバレーの浅尾美和(24)を応援するファンの一人。今季から同級生の草野歩(25)と“浅草コンビ”を組んだが、JBV(日本ビーチバレー連盟)ツアー…
2010.10.26 17:00
週刊ポスト
社長を最も輩出する県は福井 2位は山梨、3位は富山
社長を最も輩出する県は福井 2位は山梨、3位は富山
 名を上げ、財を成した人々の特徴や傾向をデータで分析すると、意外な結果が見えてくるもの。財を成すといえば企業の社長だが、社長を多く輩出する県は? 人口10万人あたりの社長輩出数(2009年)では、1位は福井…
2010.10.26 17:00
週刊ポスト
選挙で有名羽柴秀吉氏 過去に逮捕経験あるも現在資産300億円
選挙で有名羽柴秀吉氏 過去に逮捕経験あるも現在資産300億円
 選挙があるたびに話題となるのが「羽柴秀吉」こと羽柴グループ社主・三上誠三氏(61)だろう。青森県在住の同氏は1949年生まれ。豊臣秀吉の生まれ変わりを自称して「羽柴秀吉」を名乗る。 東京都知事選など、全…
2010.10.26 17:00
週刊ポスト
普通のリンゴの65倍する日本産リンゴ(1300円)が中国で人気
普通のリンゴの65倍する日本産リンゴ(1300円)が中国で人気
 尖閣諸島沖の漁船衝突事件を機に、ますますこじれているようにみえる日中関係。日本製品のボイコットを呼びかける反日デモまで起きているが、現地で聞いてみると、さまざまな分野で「メイド・イン・ジャパン」旋…
2010.10.26 17:00
女性セブン
仙谷官房長官 「東大紛争で弁当運びしていた」と暴露される
仙谷官房長官 「東大紛争で弁当運びしていた」と暴露される
 今や「陰の総理」の異名をとり、得意の絶頂ともいえる仙谷由人官房長官。しかし、これまでの政治人生はあまりパっとしたものではなかった。 仙谷氏は55年体制下の1990年総選挙で社会党から初当選した。しかし、…
2010.10.26 09:00
週刊ポスト
AKB48 篠田、小嶋、河西、峯岸 特製クリアファイル完成
AKB48 篠田、小嶋、河西、峯岸 特製クリアファイル完成
大ブレイク中の国民的アイドルユニット・AKB48、初の「公式カレンダー」、『AKB48 オフィシャル カレンダーBOX 2011』が12月17日に発売される。タイトルは「PRESENT -神様からの贈り物-」。友達から友達、両…
2010.10.26 09:00
NEWSポストセブン
実は小沢一郎氏の味方?仙谷官房長官「小沢代表助けたい」発言
実は小沢一郎氏の味方?仙谷官房長官「小沢代表助けたい」発言
 小沢一郎・元民主党幹事長の「政治とカネ」の問題は、検察審査会による強制起訴を受けて法廷闘争へと突入する。しかし、「小沢氏以外の民主党」にもこの問題について小沢氏を支持する政治家がいる。「反小沢」の…
2010.10.26 09:00
SAPIO
禁煙外来での保険適用に必要な「ニコチン依存症判定テスト」
禁煙外来での保険適用に必要な「ニコチン依存症判定テスト」
 10月1日、1箱あたり60~140円という、過去最高の値上げとなったたばこ。これを期に禁煙を決心した人もいるだろうが、強い味方が「禁煙外来」である。たとえば、東京女子医科大学の禁煙外来の場合、初回は血液検…
2010.10.26 09:00
女性セブン

トピックス

母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン
自宅で
中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン
「オネエキャラ」ならぬ「ユニセックスキャラ」という新境地を切り開いたGENKING.(40)
《「やーよ!」のブレイクから10年》「性転換手術すると出演枠を全部失いますよ」 GENKING.(40)が“身体も戸籍も女性になった現在” と“葛藤した過去”「私、ユニセックスじゃないのに」
NEWSポストセブン
「ガッポリ建設」のトレードマークは工事用ヘルメットにランニング姿
《嘘、借金、遅刻、ギャンブル、事務所解雇》クズ芸人・小堀敏夫を28年間許し続ける相方・室田稔が明かした本心「あんな人でも役に立てた」
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン