新着ニュース一覧/7290ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

元産経記者「今の主婦は、高級ランチ、ゴロ寝、韓流ドラマ」
元産経記者「今の主婦は、高級ランチ、ゴロ寝、韓流ドラマ」
 元・産経新聞の記者でジャーナリストの高山正之氏(68)が、今時の女性たちに苦言を呈している。 高山氏は、現代の主婦たちを「昼間は奥さん仲間と高級レストランでランチ。家に帰ればゴロ寝して韓流ドラマに酔…
2010.09.18 14:27
週刊ポスト
最近の総理は「○○させていただく」と言い過ぎている
最近の総理は「○○させていただく」と言い過ぎている
 有権者にペコペコ、マスコミにペコペコ、他国にペコペコ。必ず語尾は「~させていただく」。最近の総理は、すぐにへりくだる。おまけに、モツ焼き屋に行ったりラーメン屋に行ったりと庶民派をアピール。しかし、…
2010.09.18 14:10
週刊ポスト
鳩山由紀夫は「キングメーカー」だったのか? いや、伝書鳩
鳩山由紀夫は「キングメーカー」だったのか? いや、伝書鳩
 9月14日に行われた民主党代表選をめぐる小沢一郎氏の動きについて、マスコミの報道は「出馬」「不出馬」と二転三転した。ジャーナリストの上杉隆氏は、このことを「記者クラブの限界」だと指摘していた。「小沢氏…
2010.09.18 14:09
週刊ポスト
新聞社はネット調査の結果も紹介すべきと上杉隆氏語る
新聞社はネット調査の結果も紹介すべきと上杉隆氏語る
 結果的に民主党代表戦は菅直人総理の勝利に終わったが、当時の報道について、ジャーナリストの上杉隆氏は、この件について「記者クラブメディアの『小沢嫌い』が、報道を歪めている」と批判。「その象徴が『世論…
2010.09.18 14:06
週刊ポスト
最近の主婦は弁当を持ち寄って「家弁ランチ会」開催
最近の主婦は弁当を持ち寄って「家弁ランチ会」開催
 家族が仕事や学校に行っている間も、家事に追われる主婦の毎日。掃除に買い物、近所づきあい…とやることが多く、ついつい一人でのお昼ごはんは残りもので済ませるなど、おろそかにしがちだが、最近は「家弁」がブ…
2010.09.18 13:56
女性セブン
ルーは摂氏1℃、ライスは3℃ 築地の絶品冷やしカレー
ルーは摂氏1℃、ライスは3℃ 築地の絶品冷やしカレー
 夏の暑さを吹き飛ばす美味ということで、雑誌『アリガット』編集長・小川フミオ氏が選んだのが、『築地スパイス山麓』の「冷やしカレー」だ――。 築地場外市場の一角にあるカレー専門店『築地スパイス山麓』では…
2010.09.16 19:00
週刊ポスト
落合信彦 アメリカ人の心がセコくなったとレストランで感じる
落合信彦 アメリカ人の心がセコくなったとレストランで感じる
 リーマン・ショックを経て、アメリカはそのプライドまで失ってしまったのだろうか――こう感じているのはジャーナリストの落合信彦氏である。そう感じたきっかけは、同氏が宿泊したアメリカのとあるホテルのレスト…
2010.09.16 15:21
SAPIO
これはマズい……ギャンブルにハマる人の10パターン
これはマズい……ギャンブルにハマる人の10パターン
 ついついハマってしまうのがギャンブル。時に身を滅ぼすパターンもあるが、「ギャンブル依存症」の相談と治療に取り組む田辺等・北海道立精神保健福祉センター所長に「ギャンブル依存症」自己診断チェックリスト…
2010.09.16 15:14
SAPIO
暴力団に悪態をつき ドスで指を斬られ額を割られた力士
暴力団に悪態をつき ドスで指を斬られ額を割られた力士
 角界の野球賭博問題がクローズアップされているが、「この先どんな不良分子の名がクローズアップされようと、第32代横綱、玉錦三右衛門の悪名あるかぎり、とくに驚くにはあたらない」と語るのはジャーナリストの…
2010.09.16 15:09
SAPIO
暴力団幹部 犬をバカにされ「わび入れろ」と怒鳴り逮捕される
暴力団幹部 犬をバカにされ「わび入れろ」と怒鳴り逮捕される
 角界に巣食う野球賭博の問題だが、警察は末端の力士や力士を恐喝した元力士を摘発することはできたものの、野球賭博の本丸=暴力団にはなかなか辿りつけていない。「だが、警察当局は簡単に諦めるとは考えられな…
2010.09.16 15:02
SAPIO
野球賭博 「信用」で成り立っていたから信用壊れると暴力介入
野球賭博 「信用」で成り立っていたから信用壊れると暴力介入
 2010年8月、大相撲の野球賭博問題は、警視庁組織犯罪対策3課の捜査員が100名以上が投入され、9月12日に初日を迎えた秋場所までの立件を目指して急ピッチで捜査が続けられていた。その目的は何だったのか? 当時…
2010.09.16 14:57
SAPIO
プロ野球選手が脱・暴力団ができ、力士ができなかった理由
プロ野球選手が脱・暴力団ができ、力士ができなかった理由
元大関琴光喜や前・大嶽親方の解雇をもたらした大相撲の野球賭博問題。暴力団員の影が背後に見え隠れするが、なぜ、力士は暴力団員に付け込まれるのか。ジャーナリストの伊藤博敏氏が解説する。「暴力団関係者の結…
2010.09.16 14:53
SAPIO
なんで松下奈緒は『ゲゲゲの女房』の女房役に抜擢されたの?
なんで松下奈緒は『ゲゲゲの女房』の女房役に抜擢されたの?
 連日20%を超える視聴率をたたき出したNHKの朝ドラ『ゲゲゲの女房』。漫画家・水木しげるの妻役のヒロインを演じたのは女優の松下奈緒(25)。だが、なぜ松下をヒロインに抜擢したのか? NHKチーフ・プロデュー…
2010.09.16 14:47
SAPIO
「金持ちもボタ餅は3つしか食えない」水木しげる夫婦の名言
「金持ちもボタ餅は3つしか食えない」水木しげる夫婦の名言
 NHK『ゲゲゲの女房』で一躍注目を集めた漫画家・水木しげる氏と布枝さん夫妻。そんな夫婦へのインタビューを重ねたドキュメンタリー番組『しげると布枝』(2010年3月にNHKで放送)で、ディレクター兼聞き手を務め…
2010.09.16 14:43
SAPIO
「装飾系男子」は「スイーツデコ」ストラップで自己表現する
「装飾系男子」は「スイーツデコ」ストラップで自己表現する
 新語アナリストの亀井肇氏が、これから世の中に浸透しそうな言葉を先取り紹介。「装飾系男子」ということばを同氏は紹介しているが、これについて解説する。 【定義】 携帯電話をキラキラに飾りつけたり、ジーパ…
2010.09.16 14:29
SAPIO

トピックス

東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
津波警報が発令され、ハワイでは大渋滞が発生(AFP=時事)
ハワイに“破壊的な津波のおそれ” スーパーからは水も食料品も消え…「クラクションが鳴り止まない。カオスです」旅行者が明かす現地の混乱ぶり《カムチャツカ半島地震の影響》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
牛田茉友氏はNHKの元アナウンサーだったこともあり、街頭演説を追っかける熱烈なファンもいた(写真撮影:小川裕夫)
参院選に見るタレント候補の選挙戦の変化 ラサール石井氏は亀有駅近くで街頭演説を行うも『こち亀』の話題を封印したワケ
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
技能実習生のダム・ズイ・カン容疑者と亡くなった椋本舞子さん(共同通信/景徳鎮陶瓷大学ホームページより)
《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
NEWSポストセブン
大日向開拓地のキャベツ畑を訪問された上皇ご夫妻(2024年8月、長野県軽井沢町)
美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト
NYの高層ビルで銃撃事件が発生した(右・時事通信フォト)
《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン