スポーツ一覧/252ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

ヘッドコーチに就任した小久保裕紀氏がチームにどんな影響を?(時事通信フォト)
城島と小久保、熾烈なSB次期監督争い 不仲が選手に悪影響も?
 4年連続日本一と黄金時代を迎えている福岡ソフトバンクホークス。史上初の無観客開催となった今年のキャンプでは、選手そっちのけで“次期監督争い”に注目が集まる。これまで城島健司・王貞治会長付アドバイザー(…
2021.02.11 11:00
週刊ポスト
元巨人・篠塚和典(左)が、「地獄の伊東キャンプ」を振り返る(時事通信フォト)
篠塚和典が振り返る 1979年、巨人「地獄の伊東キャンプ」の絆
 プロ野球春季キャンプは異例の無観客で行われ、厳しい練習に選手が顔をしかめる“球春の風物詩”を現地で見ることはできないが、球史には伝説として語り継がれるキャンプが存在する。元巨人・篠塚和典が、1979年秋…
2021.02.11 07:00
NEWSポストセブン
イケメン力士・炎鵬「すっぽん会食」で英気 ファンは再浮上期待
イケメン力士・炎鵬「すっぽん会食」で英気 ファンは再浮上期待
「ごちそうさまでした!」。乾いた声がすると、精悍な顔立ちの力士がすっぽん料理店から出てきた。1月末、都内の繁華街。時刻は20時前。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の時短営業をきっちり守り、人…
2021.02.10 16:00
女性セブン
中日に14年ぶりに復帰した福留孝介(写真/共同通信社)
セのキャンプ 福留、糸井、内川、ベテランの微妙な立ち位置
 史上初の無観客開催となった2021年のプロ野球キャンプ。選手は寂しさを感じながらも、口うるさいOBやメディアの直接取材もなく穏やかに過ごしている……わけがない。なかでもそれぞれ正念場を迎えているベテラン選…
2021.02.10 16:00
週刊ポスト
梨田昌孝氏がコロナ回復後の症状を振り返る(時事通信フォト)
コロナ感染経験の梨田昌孝氏 体重17kg減、脱毛は3か月続いた
 新型コロナウイルス感染後、髪や皮膚などに異変が生じたという報告は多い。プロ野球の近鉄、日本ハム、楽天で監督を歴任した梨田昌孝氏(67)は昨年3月に感染し、ICUでの治療を含む50日間の入院生活を経験した。P…
2021.02.10 11:00
週刊ポスト
元巨人・篠塚和典(左)が、「地獄の伊東キャンプ」を振り返る(時事通信フォト)
球界名手が振り返る 長嶋茂雄、落合博満、森脇浩司の「鬼ノック」
 プロ野球で野手が延々とノックを受け続ける「特守」は、キャンプの時期にしか見られない光景だ。捕球技術の向上に加え、シーズンを戦い抜く体と心のスタミナを培うことが狙いである。 緊急事態宣言下で行われる…
2021.02.10 07:00
週刊ポスト
化け物新人・佐藤輝明の参戦で阪神の外野争いがスゴイことに
化け物新人・佐藤輝明の参戦で阪神の外野争いがスゴイことに
 阪神のポジション争いが早くもヒートアップしている。主戦場は外野手だ。1年目からレギュラーをつかみ、2年連続の盗塁王を獲得した近本光司がセンター当確、レフトには、韓国球界で本塁打と打点の二冠王に輝いた…
2021.02.10 07:00
NEWSポストセブン
桑田真澄氏、菅野智之氏
巨人キャンプ、すでに火種も 桑田コーチとエース菅野の微妙な関係
 2021年のプロ野球キャンプは史上初の無観客開催となった。昨季のセ・リーグ覇者・巨人のキャンプにおける話題の中心は、15年ぶりの「出戻り」となった桑田真澄投手チーフコーチ補佐(52)だが、絶対的エース・菅…
2021.02.09 19:00
週刊ポスト
渋野日向子の初ロマンスはプレーにどう影響?(Getty Images)
渋野日向子熱愛に横峯良郎氏「相手が局アナだからゴルフも良くなる」
 渋野日向子(22)の初ロマンスである。テレビ東京の野沢春日アナ(31)との熱愛がフライデーされた。 めでたい話だが、「これで渋野の成績がどうなるか」(担当記者)と注目が集まっている。女子ゴルフでは恋愛…
2021.02.09 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏がコロナ・キャンプ規制に「やっとれませんわ!」
江本孟紀氏がコロナ・キャンプ規制に「やっとれませんわ!」
 プロ野球がキャンプ・インしているが、なんとなく「球春到来!」という盛り上がりには欠ける。それも当然で、各球団のキャンプは史上初めて「無観客」で行われ、しかも取材陣にも厳しい規制がかけられているため…
2021.02.09 07:00
NEWSポストセブン
田中将大、涌井秀章
田中将大が復帰した楽天 「生え抜きvs西武組」の対立に拍車も
 プロ野球2021年シーズンのキャンプで話題をさらっているのが、ニューヨーク・ヤンキースから8年ぶりに楽天に復帰した田中将大(32)だ。「オフに田中の自主トレに参加する松井裕樹、辛島航、釜田佳直など“田中組”…
2021.02.08 11:00
週刊ポスト
山根明氏が感謝する恩人とは
森喜朗氏「女性蔑視発言」を男・山根明が一刀両断「自ら腹を切れ」
 女性蔑視発言で国内外から批判を浴びている東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)。翌日の釈明会見で「不適切な表現だった。反省して撤回したい」と謝罪したものの、責任を追及する記者の質問に…
2021.02.08 07:00
NEWSポストセブン
「運」の呼び込み方を考察(イメージ)
斤量の軽い減量騎手 「逃げデータ」に着目すると上々の高打率?
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない“夢の馬券生活”。競馬を題材とした作品も手掛け、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する作家・須藤靖貴氏が、減量騎手に注目して、逃げ馬について深堀りする。 * * *…
2021.02.07 07:00
週刊ポスト
戦力充実でチーム再建が期待されるヤクルトだが
ヤクルト「ゴルフ禁止」なのにキャディバッグ大量発送の謎
 新型コロナ感染拡大を受けて無観客で行われているプロ野球キャンプでは、ほとんどの球団が選手らに「不要不急の外出禁止」「外食禁止」などのルールを設けており、それはオフの日も例外ではない。例年なら、オフ…
2021.02.07 07:00
NEWSポストセブン
新人時代の中日・岩瀬仁紀は中継ぎとしてリーグ最多の65試合に登板(1999年。時事通信フォト)
「中継ぎ投手」地位向上の歴史 横浜の厳冬更改、岩瀬・藤川の登場…
 先発完投が当たり前だった昭和のプロ野球では、投手がリリーフの役割を与えられることは「降格」と考えられていた。その潮目を変えたのは、江夏豊の存在だった。阪神のエースだった江夏は、南海にトレードされた…
2021.02.05 19:00
NEWSポストセブン

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