スポーツ一覧/278ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

打棒が開花すればDeNAにとって大きな戦力に(高城俊人・時事通信フォト)
DeNA高城俊人 濱口“専属捕手”からの脱却がチーム躍進の鍵
“専属捕手”からの脱却なるか──。今季、オリックスからDeNAに復帰した高城俊人は4試合に出場(記録は7月29日現在。以下同)しているが、いずれも濱口遥大の先発時に限られている。ラミレス監督の起用法は徹底してお…
2020.07.30 16:00
NEWSポストセブン
厳戒態勢の両国国技館 テレビには映らない場面では「密」も
厳戒態勢の両国国技館 テレビには映らない場面では「密」も
 観客を定員の4分の1(2500人)に制限して開催されている大相撲7月場所。無観客開催だった3月場所では、相撲協会は新型コロナ感染者が1人でも出たら本場所を中止する意向を示していたが、7月場所では感染者が出て…
2020.07.30 07:00
NEWSポストセブン
密を避けた升席の使い方だが…(時事通信フォト)
国技館「マス席に1人」「飲酒禁止」に好角家の評価は?
 大相撲7月場所は4か月ぶりの本場所開催となったが、その観戦スタイルは大きな変容を強いられている。新型コロナウイルス感染防止のために、会場を名古屋から両国国技館に移し、観客は定員1万1000人の4分の1となる…
2020.07.29 07:00
NEWSポストセブン
このままでは巨人が独走したままシーズンが終わってしまう?(時事通信フォト)
巨人独走ムード、他球団監督はなぜ「包囲網」を敷かないのか
 新型コロナウイルスの影響で120試合制に縮小された今季、各球団は4分の1である30試合を消化した。パ・リーグは首位・ソフトバンクから4位・ロッテまで2ゲーム差、最下位・日本ハムまで4.5ゲーム差と混戦模様だが…
2020.07.28 16:00
NEWSポストセブン
大相撲がコロナ禍で懸賞激減、ヒール横綱・白鵬には大打撃
大相撲がコロナ禍で懸賞激減、ヒール横綱・白鵬には大打撃
 コロナ禍の中で行なわれている大相撲7月場所では、懸賞本数が大幅に減少している。芝田山広報部長(元横綱・大乃国)が場所前に発表した数字では1300本前後になるとされていた。これまでになかった現象に見舞われ…
2020.07.28 16:00
NEWSポストセブン
パラアスリートの小須田潤太選手(SportsPressJP/アフロ)
パラアスリートと義肢装具士がペアで挑む、知られざる戦い
 2020東京五輪・パラリンピック──本来なら今、まさに熱戦の火ぶたが切って落とされている頃のはずだった。新型コロナウイルスの感染拡大により2021年7、8月に延期となったものの、今後も感染状況は予測できず、開…
2020.07.28 07:00
NEWSポストセブン
飛沫は大丈夫? 静寂の球場に響く「白井球審のコール」
飛沫は大丈夫? 静寂の球場に響く「白井球審のコール」
 観客5000人を上限とした試合が続くプロ野球。NPBや各球団・球場のガイドラインによって応援スタイルは制限され、応援歌合唱、鳴り物使用は禁止。大声での応援、ヤジなどの行為もNGとなっている。そんな静寂の球場…
2020.07.28 07:00
NEWSポストセブン
グリグリの二重丸は買うべきか
スポーツ紙競馬欄の読み方 “褒め言葉の常套句”には注意を
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、競馬新聞における予想の読み解き方についてお届けする。…
2020.07.26 07:00
週刊ポスト
競馬を続けるためには「馬券を買う姿勢」が重要だという
新潟の直線重賞アイビスSD 外枠が人気の要因なら要注意だ
 予想の精度を保ちながら勝ち組へと歩を進めるには、思い込みにとらわれないことも重要だ。競馬ライターの東田和美氏が新潟夏の名物重賞について考察した。 * * * 今週から「夏の新潟」が始まるが、例年同…
2020.07.25 16:00
NEWSポストセブン
球場入りするエンゼルスの大谷翔平。無観客の客席にはパネルが置かれている(時事通信フォト)
プロスポーツの裏方たちがテクノロジーで戦う「無観客試合」
 新型コロナウイルスの感染拡大により、遅れに遅れていた米・大リーグが7月24日にようやく開幕だが、3密を避けるため日本のプロ野球開幕と同様、無観客試合で始まる。だが、プロの試合は観る人がいないと始まらな…
2020.07.25 07:00
NEWSポストセブン
陸上だけでなく日本語も勉強する南スーダンの選手
五輪まで群馬滞在延長の南スーダン選手団 日本語も勉強中
 今年7月24日は、本来であれば東京五輪の開会式が行なわれるはずだった。新型コロナの世界的な感染拡大によって「1年延期」が決まり、多くの関係者が翻弄されているが、とりわけ影響が大きいのが、コロナ禍の前か…
2020.07.24 07:00
NEWSポストセブン
広島・堂林の覚醒 監督交代で花開いた“遅咲き選手”の系譜
広島・堂林の覚醒 監督交代で花開いた“遅咲き選手”の系譜
 入団11年目、今年29歳を迎える広島・堂林翔太が開幕から打ちまくっている。22試合を消化し、打率4割2分9厘、39安打、出塁率4割6分9厘と3部門でセ・リーグトップ(記録は7月22日時点。以下同)。開幕は7番でスター…
2020.07.23 16:00
NEWSポストセブン
大相撲「中川部屋パワハラ問題」に協会が“大甘処分”の内幕
大相撲「中川部屋パワハラ問題」に協会が“大甘処分”の内幕
 前例のない両国国技館での7月場所初日(19日)を1週間後に控えた13日、日本相撲協会理事会で、「中川部屋の閉鎖」とパワハラ問題を起こした中川親方(元幕内・旭里)の2階級降格処分が決まった。だが、問題の根は…
2020.07.23 07:00
週刊ポスト
聖火を次に見るのはいつ?(AFP=時事通信フォト)
東京五輪の聖火、どうやって保管? 維持費用は?
 本来なら、2020年7月24日に開会式を迎えるはずだった東京五輪のため、はるばるギリシャから特別輸送機で日本に運ばれた「聖火」。 聖火リレー延期決定の後、聖火は4月2日から福島県「Jヴィレッジ」で一般公開。…
2020.07.22 16:00
週刊ポスト
攻撃に「声」が必要なスポーツだけに…(写真/AFP=時事)
若者に人気のカバディ、練習中の「カバディ連呼」が禁止に
 新型コロナの感染拡大は、スポーツの現場にも大きな影響を与えている。各競技団体は感染防止のためのガイドラインを発表。感染予防と競技の両立が簡単でないこともある。全日本空手連盟が、試合や練習で技を放つ…
2020.07.21 16:00
NEWSポストセブン

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