スポーツ一覧/287ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

阪神1990年代の暗黒時代を生んだ「ベテラン補強」の失敗
1950年、プロ野球が2リーグに分裂してから今年で70周年を迎える。数え切れないほどのドラマが生まれてきた中でも、1985年の阪神タイガースの日本一は未だに語り継がれ、その後の低迷期も含め、多くのファンの記憶…
2020.05.12 16:00
NEWSポストセブン

コロナで馬券場閉鎖 ネット投票「専用口座」作りに挑戦した
誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない「夢の馬券生活」。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、新型コロナウイルスの影響で馬券場の閉鎖が続いてい…
2020.05.10 07:00
週刊ポスト

「1985年とバースの幻想」に捉われ続けた阪神90年代の暗黒期
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、プロ野球はいまだに開幕日が決まらない。そうした中、テレビ各局では過去の名場面などを放送している。5月6日には、NHK総合で『あの試合をもう一度!スポーツ名勝負 2003…
2020.05.09 16:00
NEWSポストセブン

NHKマイルCをヒモ荒れと見るなら、狙い目の種牡馬はこれだ
3歳馬によるマイル王決定戦はヒモ荒れ傾向の強いレースである。競馬ライターの東田和美氏が狙い目を考察した。 * * * これまでの24回で1番人気馬が10勝、単勝の払戻金が500円以下だったのが13回と聞けば堅…
2020.05.09 16:00
NEWSポストセブン

長崎宏子、宗兄弟ら 「モスクワ五輪不参加」をどう活かしたか
新型コロナウイルスの世界的流行によって2020年東京五輪が1年延期となったことで、五輪を目指していた多くの選手の運命が変わりそうだ。ノンフィクションライターの柳川悠二氏が、今から40年前、1980年のモスクワ…
2020.05.09 07:00
週刊ポスト

モスクワ五輪不参加でレスリング、柔道、体操のその後に明暗
2020年東京五輪が新型コロナウイルスの世界的流行によって一年延期となったことで、五輪を目指していた多くの選手の運命が変わるかもしれない。今から40年前、1980年のモスクワ五輪を政府がボイコットし不参加と…
2020.05.07 16:00
週刊ポスト

ラグビー福岡堅樹 五輪延期で引退ロードは「7人制or15人制」
昨年のラグビーW杯で日本代表8強入りの快挙を支えた福岡堅樹(27)。7人制ラグビーに転向して東京五輪代表入りを狙い、その後は引退して医師免許取得を目指すとしていたが、コロナ禍でそのプランの変更を余儀なく…
2020.05.07 07:00
週刊ポスト

プロ野球監督、「評論家から」「コーチから」どちらが有利か
新型コロナウイルスの影響で、開幕時期すら危ぶまれている状況だが、今年のプロ野球界には、広島・佐々岡真司氏、ヤクルト・高津臣吾氏、楽天・三木肇氏という3人の新監督が誕生している。いずれも数年間に及ぶコ…
2020.05.06 16:00
NEWSポストセブン

ファンは忘れない 阪神低迷期を支えたマット・キーオ氏の功績
5月1日(日本時間2日)、アメリカ大リーグのオークランド・アスレチックスが球団公式ホームページで、元阪神タイガースのマット・キーオ氏が死去したと発表した。64歳だった。阪神にとって、キーオ氏とはどんな投…
2020.05.05 16:00
NEWSポストセブン

徳勝龍 奇跡の幕尻優勝なのに不運すぎた「故郷に錦」の顛末
「自分なんかが優勝していいんでしょうか」──国技館の観衆を爆笑させた幕尻優勝インタビューから3か月。徳勝龍(33)は最も“新型コロナを恨んでいる力士”かもしれない。初場所では西前頭17枚目ながら、14勝1敗の成…
2020.05.05 16:00
週刊ポスト

1人ラウンドも… コロナ禍ゴルフ場「楽しいかは微妙」の声
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための緊急事態宣言では、ゴルフ場やゴルフ練習場(屋外施設)は休業要請の対象外。ゴールデンウィーク中のゴルフ練習場に大挙してゴルファーが押し寄せた光景は、「パチンコ…
2020.05.03 07:00
NEWSポストセブン

春の天皇賞は1番人気不調 「キンカメ系」の奮起に期待する
春の天皇賞はGI最長距離となる3200m。データと血統をどう読むかが鍵となる。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 平成以降、勝率、連対率、3着内率全てにおいて1番人気馬より2番人気馬が上回って…
2020.05.02 16:00
NEWSポストセブン

谷津嘉章 「五輪ボイコットもレスラー転身も運命です」
2020年東京五輪は、新型コロナウイルスの世界的流行によって1年延期が決まった。今から40年前、1980年のモスクワ五輪の代表選手は出場の機会そのものを突然、奪われた。ノンフィクションライターの柳川悠二氏が、…
2020.05.02 16:00
週刊ポスト

ロッテ佐々木朗希 短縮シーズンで「開幕一軍入り」が濃厚?
開幕戦の日程が未だ定まらないプロ野球。実戦練習もままならず、選手は調整に苦心している。「ベテランでも調整が難しいのに、高卒ルーキーは尚更でしょう。最注目のロッテ・佐々木朗希(18)は3月にバッティング…
2020.05.02 16:00
週刊ポスト

相撲協会「本場所開催へ強行姿勢」の裏にあるソロバン勘定
高田川部屋での新型コロナ感染が明らかになった現在も、日本相撲協会は夏場所(5月24日初日)の開催を強行する構えだが、その背景には協会や各部屋の懐事情がある。 4月27日朝、夏場所の番付発表が行なわれた。…
2020.05.02 07:00
NEWSポストセブン
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