スポーツ一覧/40ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

ロコ・ソラーレが関東で初めてファンミーティングを開催(Instagramより)
《新メンバーの名前なし》ロコ・ソラーレ4人、初の関東ファンミーティング開催に自身も参加する代表理事・本橋麻里の「思惑」 チケットは5分で完売
 2025年2月2日から横浜BUNTAIで開催されていた日本カーリング選手権大会で、4位以下なら3大会連続の五輪出場の道が途絶える"崖っぷち"に追い込まれていたロコ・ソラーレ。しかし、チー…
2025.04.02 07:00
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
 女子プロゴルファー3人とキャディによる"トリプルボギー不倫"騒動で揺れる女子プロゴルフ界。プロキャディとの不倫が報じられている3人のシード選手のひとりでもある川崎春花(21)が…
2025.04.01 15:00
NEWSポストセブン
今春の選抜出場を惜しくも逃し、ナインを鼓舞する大阪学院大・辻盛英一監督(産経新聞社)
【高校球界に地殻変動】「大阪桐蔭は完成された子が多い。うちは高校野球で伸びしろのある子を育てたい」大阪学院大高の「育成ビジョン」と「恵まれた練習環境」
 近年、プロ野球を目指す有望中学生が進学する学校を選択する上で重視するのは、甲子園への出場のしやすさではなく、自身が最も成長できる練習環境や安心した生活を寮で送れるかという…
2025.03.31 06:59
NEWSポストセブン
大阪学院大高の辻盛英一監督。右はオリックス育成ドラフト1位指名で入団した同校OBの今坂幸暉(産経新聞社)
【高校野球】スーパー中学生の進学先に「大阪桐蔭離れ」か 「大阪桐蔭なら甲子園には行けるかもしれないけど、プロには行けないと思いました」の声も
 2012年から昨年(2024年)まで、夏の大阪大会は大阪桐蔭もしくは履正社のどちらかが制し、全国高等学校野球選手権大会に出場してきた(南北にわかれた2018年の100回記念大会では北大阪…
2025.03.31 06:58
NEWSポストセブン
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
 横浜対智弁和歌山という名門対決となった97回目のセンバツ決勝はエース左腕の奥村頼人、1年生の怪物・織田翔希という2枚看板を擁する横浜が制し、19年ぶりの日本一に輝いた。今大会中…
2025.03.31 06:57
NEWSポストセブン
大の里、大谷
来場所綱取りの大関・大の里は「角界の大谷翔平」か やくみつる氏が説く「共通点は慎重で卒がないインタビュー。面白くないが、それでいい」
 春場所に12勝3敗で3度目の優勝を果たした大の里(24)。3月30日から始まった春巡業での故郷凱旋に花を添える形だが、優勝3度は現役最多に並び、師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里…
2025.03.30 11:00
NEWSポストセブン
CM界でも特大ホームラン連発の大谷翔平
【CM界でも圧倒的な存在感の大谷翔平】「愛妻家」のイメージで安定感もアップ、家庭用品やベビー用品のCM出演にも期待
 ドジャース大谷翔平(30才)の今シーズン第1号ホームランも飛び出した、東京ドームでのMLB開幕シリーズ。今年もまた大谷への期待が膨らむばかりだが、その活躍の場はスタジアムだけで…
2025.03.30 07:00
女性セブン
ナゴヤドーム(当時)のスタンドで盛り上がる中日ファン(写真は2019年、時事通信フォト)
【ドラゴンズファンの嘆き】往年のオールスター「ファン投票」で知る民主主義の欠陥 投票結果も民意も「常に正しいわけじゃない」【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
 3年連続最下位からの反転攻勢を目指す中日ドラゴンズについて異色の本が出た。新書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』の著者である拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏は…
2025.03.29 15:59
NEWSポストセブン
今季のスローガン「どらポジ」を掲げる中日・井上一樹監督(時事通信フォト)
【中日ファンあるある】「ミスタードラゴンズ」高木守道の応援歌に表れた中京人独特の「分のわきまえ方」 だがニックネームはいかがなものか【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
 新シーズン開幕を迎えた中日ドラゴンズ。今季は井上新監督のもと「劇的復活」を果たす1年となる。そんなドラゴンズを溺愛する拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が、ドラファンと中…
2025.03.29 15:58
NEWSポストセブン
「マサカリ打法」で人気だった中日・木俣達彦のバッティング(時事通信フォト)
「良いところだけ見る」が基本のドラファンは温かい 併殺の多い鈍足の好打者は「逆イチロー」「バットに当てる技術が神業」と納得【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
 最下位からの劇的な復活を目指す中日ドラゴンズについて異色の本が出た。新書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』では、拓殖大学海外事情研究所の富坂聰・教授が、自身の半…
2025.03.29 15:57
NEWSポストセブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
 開幕直前、3人の女子プロと1人のキャディとの"トリプルボギー不倫"が報じられた女子ゴルフ界。3人のシード選手への注目度は高まる一方だ。川崎春花(21)はツアー第3戦「アクサレディ…
2025.03.29 11:00
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
 3人の女子プロとキャディの"トリプルボギー不倫騒動"で揺れる女子プロゴルフ界。事態の収束を図れないままトーナメントが消化されていく。今週はツアー第3戦『アクサレディス』が宮崎…
2025.03.29 11:00
NEWSポストセブン
YouTubeでも人気を集めるトレバー・バウアー
【インタビュー】横浜DeNAベイスターズ、トレバー・バウアー「100マイルを投げて沢村賞を獲る」「YouTubeは第2の人生に向けての土台作り」
 左手にはバウアーのオリジナルブランド「Bauer Outage」の青いグラブ。そして、右手には三脚付きのカメラを携え、600万ドル(出来高含む推定年俸)の男はグラウンドにやってきた。「カ…
2025.03.29 07:00
週刊ポスト
藤川新監督(左、時事通信フォト)の船出とともに、名物商店街にも大きな変化が
阪神「日本一早いマジック点灯」のボードが電光掲示板になっていた! 名物商店街が今季から「勝った翌日に減らす」方式を変更 貼り替え役の店長は「ようやく解放される」と安堵
「日本一早いマジック点灯」で知られる阪神尼崎駅前の尼崎中央三丁目商店街では、ペナントレースが開幕する2日前、3月26日に恒例の阪神タイガースの優勝マジック点灯式が行なわれた。商…
2025.03.28 17:40
NEWSポストセブン
女子ゴルフ界をざわつかせる不倫問題(写真:イメージマート)
“トリプルボギー不倫”で揺れる女子ゴルフ界で「新たな不倫騒動」 若手女子プロがプロアマで知り合った男性と不倫、損害賠償を支払わずトラブルに 「主催者推薦」でのツアー出場を問題視する声も
 女子ゴルフ界を揺るがした、3人の女子プロとキャディの"トリプルボギー不倫"。男性キャディの妻も女子プロゴルファーという泥沼の騒動だが、これだけでは終わらない。新たな「不貞問題…
2025.03.28 07:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン