スポーツ一覧/408ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

カーリング美女・藤澤五月はホントに韓国で人気なのか?
カーリング美女・藤澤五月はホントに韓国で人気なのか?
 史上初の決勝トーナメント進出という快挙を成し遂げた日本女子カーリング。プレー中の笑顔がかわいいと話題になっているが、中でもスキップ・藤澤五月については「韓国でも人気沸騰」…
2018.02.23 16:00
NEWSポストセブン
ビデオ判定に揺れるプロ野球 テニスはCG判定で審判失業か
ビデオ判定に揺れるプロ野球 テニスはCG判定で審判失業か
 日本のプロ野球では2010年にビデオ判定が導入された。ただ、審判は必ずしも監督の求めに応じる必要はなく、2010年には小久保裕紀(当時ソフトバンク)の大飛球のファウル判定について…
2018.02.23 16:00
週刊ポスト
撮影/雑誌協会代表取材
宇野昌磨の宇宙人伝説10選 ゲームに数万円課金も買い物嫌い
「1回目のジャンプを失敗して、笑えてきた」。ん? 笑えた? 17日昼、平昌五輪フィギュアの中継を見ていた日本人の頭に一斉に「?」が浮かんだ瞬間だった。 激闘から一夜明けた会見で…
2018.02.23 07:00
女性セブン
撮影/雑誌協会代表取材
世界に轟いた羽生結弦の偉業 中国の解説者は漢詩で称える
 平昌オリンピック男子フィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦(23才)。五輪連覇という快挙に世界中が注目した。たとえば、アメリカのスポーツ系週刊誌は羽生の偉業を、こん…
2018.02.23 07:00
女性セブン
女性セブン2018年9号の当該記事以外使用NG
小平奈緒、羽生結弦、平野歩夢を支えるマル秘アイテム
「自信は正直ありました。しっかりと自分の滑りができれば、いいタイムが出るだろうと感じていました」。歓喜から一夜明けた2月19日、平昌五輪のスピードスケート女子500mで金メダルを獲…
2018.02.23 07:00
女性セブン
A・セナの名言「挫折や悲しみがあるから幸せも感じられる」
A・セナの名言「挫折や悲しみがあるから幸せも感じられる」
 本連載ではこれまでケネディ、サッチャーと世界を動かした政治家の言葉を取り上げてきた。だが、世界を動かすのは政治家だけではない。偉大なスポーツ選手もまた、経験に裏打ちされた…
2018.02.22 07:00
SAPIO
撮影/雑誌協会代表取材
羽生結弦、多くのものを代償にして手に入れた五輪2連覇
 今や日本で最も知名度のあるスポーツ選手になったのは間違いないだろう。「連覇した直後から羽生選手にはCMオファーが殺到しています。五輪のスポンサー企業を中心に、その数は20社を…
2018.02.22 07:00
女性セブン
川合俊一「ラリーポイント制だったらあと10年は現役続けた」
川合俊一「ラリーポイント制だったらあと10年は現役続けた」
 バレーボールでは、サーブ権を持つチームがラリーに勝った時にのみ得点が入る「サイドアウト制」から、サーブ権に関係なく得点が入る「ラリーポイント制」への変更が1999年にあり、"粘…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
松坂大輔復活の鍵を握る92歳の「怪物再生工場長」
松坂大輔復活の鍵を握る92歳の「怪物再生工場長」
「怪物」がかつての輝きを取り戻せるか──。そのカギを握るのは、"92歳のフォークの神様"。中日にテスト入団し、沖縄キャンプのブルペンでの様子が連日、メディアを賑わせる松坂大輔(37…
2018.02.21 07:00
週刊ポスト
競技ルール変更 「一本」を常に狙う柔道に立ち返る動き
競技ルール変更 「一本」を常に狙う柔道に立ち返る動き
 1990年のW杯イタリア大会で、リードするアイルランドのGKが試合終盤に味方とのパス交換を計6分間も繰り返す"事件"が起きた。それをきっかけに1992年に導入されたのが、味方が意図的にG…
2018.02.21 07:00
週刊ポスト
現地リポート 大谷翔平の米国での本当の注目度
現地リポート 大谷翔平の米国での本当の注目度
 2月14日、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平がキャンプイン、米国での野球キャリアをスタートさせた。日本球界で成功させた二刀流を、メジャーリーグの舞台でも実現できるのか──。現…
2018.02.21 07:00
NEWSポストセブン
バンクーバー五輪の採点基準は銀・浅田真央に厳しかったか
バンクーバー五輪の採点基準は銀・浅田真央に厳しかったか
 どんなスポーツにも「ルール」が存在し、競技そのものが定義づけられる。選手たちはルールを前提に鍛練を重ね、競い合う。ところが時に、"前提"としていたルールが変わることがある。…
2018.02.20 16:00
週刊ポスト
カーリングの難問 日本選抜でチームを作らない本当の理由
カーリングの難問 日本選抜でチームを作らない本当の理由
 カーリングの日本代表チームは、男子が「SC軽井沢クラブ」、女子が「ロコ・ソラーレ北見」。国内で勝ち抜いたチームが丸ごとオリンピックに出場するかたちだ。なぜ、各チームから優秀…
2018.02.20 16:00
NEWSポストセブン
カーリングのおやつタイム 「とらやの羊羹」も活躍中
カーリングのおやつタイム 「とらやの羊羹」も活躍中
 カーリング女子、日本対OAR戦が行われた2月17日夜。NHKが7分間のハーフタイムをカットして、フィギュアスケートの羽生結弦選手のインタビューを流した。すると、それに対しツイッター…
2018.02.20 07:00
NEWSポストセブン
不利なルール変更を批判しなかったジャンプ・船木和喜の矜持
不利なルール変更を批判しなかったジャンプ・船木和喜の矜持
 どんなスポーツにも「ルール」が存在し、競技そのものが定義づけられる。選手たちはルールを前提に鍛練を重ね、競い合う。ところが時に、"前提"としていたルールが変わることがある。…
2018.02.20 07:00
週刊ポスト

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長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
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