スポーツ一覧/410ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
大谷翔平に立ちはだかるヤンキース「傷ついたプライド」
いよいよエンゼルスの大谷翔平が名門ヤンキースとの一戦を迎える。今回は日本時間の29日に先発が予定される田中将大との初対決となる。ヤンキースは大谷を花巻東時代から最大級に評価…
2018.04.28 16:00
NEWSポストセブン
競馬新聞・雑誌の騎手や厩舎コメントに込められた思いを解説
競馬において騎手や厩舎サイドのコメントは馬券検討の重要なファクターのはずだが、それぞれの言葉には、さまざまな思いが込められている。調教師・角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載…
2018.04.28 07:00
週刊ポスト
貴乃花一門消滅で改革の時計の針は“貴の乱”以前に戻った
暴力事件やセクハラ事件など、昨年来、数々の騒動が起きてきたが、"ちょんまげ文化"を守ろうとする日本相撲協会とことごとく対立したのが貴乃花親方だった。その貴乃花親方が自ら立ち…
2018.04.26 11:00
週刊ポスト
ドラ1よりも大卒・社会人卒の中~下位指名が活躍のワケ
プロ野球開幕から1か月、今年のルーキーたちをみると、ドラフト上位よりも下位の選手のほうが活躍しているようだ。 巨人では、3位・大城卓三(25・NTT西日本)が2001年の阿部慎之助(…
2018.04.26 07:00
週刊ポスト
羨ましい…力士の褒賞金は好成績で増えるが悪くても減らない
力士の世界では、横綱を頂点とする厳しい序列がある。それはカネにも如実に現われる。力士の基本給は、手当を含めた月額で「横綱282万円」から「十両103万円」まで大きな差がある。幕…
2018.04.25 16:00
週刊ポスト
ラミレス監督が積極的に起用するDeNA「新横浜」とは何か
プロ野球開幕から1か月、今年のルーキーたちをみると、活躍ができているかは"明暗"がくっきり分かれている。ドラフト上位といえども、活躍できているとは限らない。ある在京球団のベテ…
2018.04.25 07:00
週刊ポスト
怒り心頭のハリルホジッチ氏にまさかの「韓国監督」の可能性
サッカー日本代表のヴァヒド・ハリルホジッチ監督の電撃解任について国内では賛否両論だが、海外では、「W杯出場に導いた監督にとんでもない仕打ち」(フランスの日刊紙『パリジャン』…
2018.04.25 07:00
週刊ポスト
川内優輝の母が明かす「ボストンの勝因」と東京五輪の可能性
ボストンマラソンで日本人として31年ぶりの優勝を果たしたかと思えば、「最強の公務員ランナー」の称号をあえて捨てる突然のプロ転向宣言と、川内優輝(31)が世間をあっといわせるニ…
2018.04.24 16:00
週刊ポスト
貴乃花追及の急先鋒、高田川親方との複雑な関係
角界には、明文化されていない"決まり"が数多くある。結果、問題が起きたり、スキャンダルが発覚したりしても、原因と責任の所在がわかりにくい。 昨年11月の横綱・日馬富士(当時)…
2018.04.24 16:00
週刊ポスト
DeNA東、阪神高橋、オリ田嶋 新人左腕トリオ2桁勝利も
「新人王を狙います!」12球団のルーキーたちが、キャンプの初挨拶で広げる"大風呂敷"だ。開幕から1か月、言葉通りの活躍ができているかは"明暗"がくっきり分かれている。複数球団の1位…
2018.04.24 07:00
週刊ポスト
清宮幸太郎 5月初旬にも札幌で一軍デビューか
複数球団の1位指名を受け、プロ野球ドラフト会議を賑わせた「高校ビッグ3」は、いずれも開幕を二軍で迎えた。 7球団競合の末、日本ハム入りした清宮幸太郎(18)は、オープン戦を含む…
2018.04.23 16:00
週刊ポスト
謎だらけの「番付表」 親方の影響力で番付が決まる例も?
4月30日に、5月場所の番付発表が行なわれる。相撲ファンなら誰もが見たことのある「番付表」だが、実は謎だらけだ。「番付編成に明確な基準はない。1つ勝ち越せば1枚上がり、1つ負け越…
2018.04.23 11:00
週刊ポスト
大谷vsイチローの夢対決 大寒波に邪魔され旅行業界も悲鳴
"夢の対決"は実現するのか、否か──。エンゼルスの大谷翔平(23)の"スライド登板"が思わぬ波紋を広げている。 4月16日(日付はすべて日本時間)に予定されていた"投手・大谷"の3度目の…
2018.04.23 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師 馬にとって「良い水」とはどんなものか
競馬の世界ではクラシック初戦も終わって今週からは、春の東京・京都開催。気温の上昇とともに、気候への対応が鍵になってくる。調教師・角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載「競馬はも…
2018.04.22 07:00
週刊ポスト
羽生結弦 フィギュア界の女帝と亀裂「一定の距離をとる」
オリンピック2連覇を果たした羽生結弦(23才)。4月13~15日には羽生がプロデュースするアイスショー『Continues~with Wings~』も開催され、リハビリ中のためジャンプこそなかったが…
2018.04.20 07:00
女性セブン
トピックス
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン