スポーツ一覧/410ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

巨人の“下克上”に篠塚和典氏、毒蝮三太夫氏が太鼓判
リーグ3位でも日本一になれるチャンスがあるのがCS(クライマックスシリーズ)だ。「過去にロッテだって下克上を実現させてきたのだから、今季は我々の番だ!」。だから巨人もCSにさえ出場すれば、日本一を狙える…
2017.09.26 07:00
週刊ポスト

大谷翔平のメジャー移籍先は「5チーム」に絞られたか
札幌ドームでの“消化試合”に連日、ファンが大挙して詰めかけている。お目当てはもちろん今オフのメジャー移籍が確実な日本ハムの大谷翔平(23)。チームは早々にCS進出の可能性が消滅したが、渡米前の“最後の勇姿…
2017.09.26 07:00
週刊ポスト

熱狂的G党ヨネスケ氏「短期決戦なら広島に負ける気しない」
最大11あった借金こそ完済したものの、必死にDeNAと3位争いをしている読売巨人軍。その姿には、かつて日本一が当たり前だった「球界の盟主」の面影はない。それでも巨人の「下克上日本一」を信じて止まない人々が…
2017.09.25 16:00
週刊ポスト

足を痛め車椅子に乗った高安 花道で見せた大関のプライド
相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと相撲女子の尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、九月場所の異常事態について尾崎氏が綴る。 * * * 九月場所初日の相撲をテレビで…
2017.09.25 16:00
週刊ポスト

ベテランと対照的 阿武咲・貴景勝ら躍進若手はリラックス
阿武咲(前頭3)と貴景勝(前頭5)──。横綱も大関も次々と土俵から消えた大相撲秋場所で金星をあげ、抜群の存在感を示した2人は幕内最年少の21歳。中学時代から全国大会の決勝で戦うライバル同士である。「巡業の…
2017.09.25 07:00
週刊ポスト

DeNAがCS進出を逃したら三浦“番長”監督が誕生か
プロ野球セ・リーグCS最後の1枠をめぐって巨人と熾烈な争いを繰り広げるDeNA。そんななか、今季が2年契約の最終年となるラミレス監督の去就について南場智子オーナーが、「(来季の契約は)順位が確定したタイミ…
2017.09.25 07:00
週刊ポスト

角居勝彦調教師 競馬場に右回りと左回りある魅力解説
中山・阪神がともに右回りのため10月からの東京開催に照準を合わせている関東馬が多いという。さらに10月半ばからは3週ずつ新潟と福島の裏開催がある。どの競馬場で走らせるか、管理する側の判断が問われる季節だ…
2017.09.24 16:00
週刊ポスト

元「中盆」板井氏が選ぶ相撲名勝負 史上初「3度の物言い」
相撲好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはず。「中盆」として八百長相撲を仲介し、その実態を本誌で詳しく証言してきた元小結・板井(板井圭介氏)が選ぶ「心に残る一番」は、1988年夏場所初…
2017.09.23 16:00
週刊ポスト

清宮は高卒でプロ入り 大卒と比べセカンドキャリアは?
高校通算111本塁打を記録し、「プロ入りか、大学進学か」が注目されていた早稲田実業の清宮幸太郎が、プロ志望届を出すことを表明した。彼は「高卒」でのプロ野球人生を選択したわけだが、統計的に見れば「高卒」…
2017.09.23 07:00
週刊ポスト

高橋三千綱氏 思い出の名勝負「吉葉山vs栃錦」戦を振り返る
相撲好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはず。文学界きっての相撲ファンとして知られる作家の高橋三千綱氏が選ぶ「心に残る一番」は、1957年秋場所14日目の吉葉山対栃錦戦だ。悲運の横綱がラ…
2017.09.22 16:00
週刊ポスト

清宮プロ入り決断へ メジャー挑戦のためには有利な選択
プロ入り決断へ──。超高校球スラッガーの清宮幸太郎(早稲田実業)が22日にも進路表明の会見を開く予定だが、そもそも、高卒と大卒、どちらがプロ入りに有利なのか。『プロ野球なんでもランキング』の著者である…
2017.09.22 07:00
週刊ポスト

日テレ三冠王脱落 男子バレーの「逆グラチャン効果」か
2020年東京五輪へ向けて、五輪競技の試合がテレビ中継される機会が増えている。卓球、陸上、柔道、レスリング、新体操、バレーボール、体操など、国際大会の中継だけでも、毎週、何かが放送されている。スポーツ…
2017.09.22 07:00
NEWSポストセブン

やくみつる氏が「ベストバウト」と語る大相撲の名勝負とは
相撲好きな人ならば、誰しも必ず「忘れられない一番」があるはず。大の相撲ファンとして知られる漫画家のやくみつる氏が選ぶ「心に残る一番」は、2014年初場所千秋楽の高安対里山戦だ。やく氏が振り返る。 * …
2017.09.21 16:00
週刊ポスト

楽天・則本 松坂大輔vs中村紀洋らの対決を見てプロ志した
先発投手が約100球をメドに交代する時代、楽天・則本昂大は逆行するように120、130球と投げ続ける。8月26日の日本ハム戦は144球で完投した。 昭和のエースのように最後まで投げ抜く体力と根性に加え、マウンドで…
2017.09.21 07:00
週刊ポスト

プロ野球選手 高卒と大卒で稼げるのはどちら?
超高校級スラッガーの清宮幸太郎(早稲田実業)が進学するのか、プロ入りするのかに注目が集まっている。本人がまだ決めかねていることもあって、「早くレベルの高い世界で研さんを」とプロ入りを薦める声がある…
2017.09.21 07:00
週刊ポスト
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