スポーツ一覧/444ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

江本孟紀氏 ヤクルトが早実と試合したら「清宮に打たれる」
江本孟紀氏 ヤクルトが早実と試合したら「清宮に打たれる」
 セ・パ両リーグで最下位を独走するヤクルトとロッテ。かつて「PL学園より弱い」と揶揄された暗黒時代(1987年~2001年)の阪神のように、ヤクルトとロッテが今春のセンバツ覇者・大阪…
2017.08.02 07:00
週刊ポスト
DeNA勝負の8月 登板過多のリリーフ陣でどう乗り切るか
DeNA勝負の8月 登板過多のリリーフ陣でどう乗り切るか
 2年連続でクライマックスシリーズ進出を狙うDeNAにとって、8月は勝負の月となる。4位・巨人に6ゲーム差をつけて迎えた7月29日、30日の2連戦で連敗。ゲーム差を4に詰められた。特に30日…
2017.08.01 16:00
NEWSポストセブン
川内優輝 常識破りの大会出場数で世界のマラソン関係者仰天
川内優輝 常識破りの大会出場数で世界のマラソン関係者仰天
 7月2日、オーストラリア・ゴールドコースト。フルマラソンを走り終えてから僅か1時間ほどだというのに、川内優輝(30歳・埼玉県庁)はランニングシューズを脱ぐと青い空の下、白い砂浜…
2017.08.01 16:00
週刊ポスト
阪神暗黒時代知る虎番記者が語る今季ヤクルトとロッテの弱さ
阪神暗黒時代知る虎番記者が語る今季ヤクルトとロッテの弱さ
 かつて「PL学園より弱い」と揶揄されたのが、暗黒時代の阪神である。1985年に球団史上初の日本一に輝いたものの、翌年は3位。翌1987年は最下位に転落し、以降15シーズンで10回も最下位…
2017.08.01 11:00
週刊ポスト
白鵬が日本国籍取得を決意、これまでの波乱の経緯
白鵬が日本国籍取得を決意、これまでの波乱の経緯
 いずれも歴代最多となる通算1050勝、幕内最高優勝39回。名古屋場所で白鵬は改めて「角界史上最強の横綱」を証明してみせた。その白鵬が、ついに日本国籍取得を決めた。 白鵬の独壇場…
2017.08.01 07:00
週刊ポスト
女子野球甲子園を元祖甲子園アイドル・太田幸司が猛アピール
女子野球甲子園を元祖甲子園アイドル・太田幸司が猛アピール
 夏の甲子園代表校が次々と名乗りを上げた7月25日。朝日新聞朝刊に〈これからの甲子園に欠かせないのは女子の力〉という異色のキャッチコピーがデカデカと掲載された。 これは書籍『甲…
2017.07.31 16:00
週刊ポスト
山口俊も被害者も巨人も口閉ざす「泥酔暴行事件の夜」全真相
山口俊も被害者も巨人も口閉ざす「泥酔暴行事件の夜」全真相
「事件が公表されてからこれだけ時間が経ったのに、誰も真実を語っていない。確かに軽率な行動でしたが、報道は憶測ばかりで彼を悪者にしたいがためのものが目立った。彼には絶対に口外…
2017.07.30 16:00
週刊ポスト
サートゥルナーリアを管理する角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 「放牧明けの馬はあまり走らない」の真偽
 現代競馬に欠かせないのが外厩。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」から、今回は外厩施設「ノーザンフ…
2017.07.30 07:00
週刊ポスト
「一度惚れたら離れられない」 スー女が語る安美錦の魅力
「一度惚れたら離れられない」 スー女が語る安美錦の魅力
 相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は前回に引き続き、アキレス腱断裂から復活した安美錦について尾崎氏が綴る…
2017.07.28 16:00
週刊ポスト
金田正一氏「今回の巨人軍コーチ人事は最低。言語道断だ」
金田正一氏「今回の巨人軍コーチ人事は最低。言語道断だ」
 3年7億円の大型契約でFA市場から獲得してきた山口俊(30)に、酔った上での暴力トラブルの疑いが浮上し、一軍登録抹消となった。コーチ異動でテコ入れを図った巨人軍は後半戦に入って…
2017.07.26 16:00
週刊ポスト
瀬古利彦氏「練習足りないと言われたらマラソン選手は失格」
瀬古利彦氏「練習足りないと言われたらマラソン選手は失格」
 昨年末に日本陸連のマラソン強化・戦略プロジェクトのリーダーに就任した、長距離界のレジェンド・瀬古利彦氏(61)。1980年代の日本マラソンは世界をリードしていたが、1990年代から…
2017.07.26 07:00
SAPIO
PL野球部「最後の日」から1年──それぞれの人生
PL野球部「最後の日」から1年──それぞれの人生
 1年前の7月15日、PL学園野球部は、大阪大会初戦で東大阪大柏原に敗れ(6対7)、活動休止となった。学園の1期生で、黄金期にはスカウトとして部を支えた井元(いのもと)俊秀氏は、敗北…
2017.07.26 07:00
週刊ポスト
ケガに厳しいメジャーが大谷翔平を買い叩くのは確実との見方
ケガに厳しいメジャーが大谷翔平を買い叩くのは確実との見方
 昨年の「二刀流」の勇姿が見る影もない。日本ハム・大谷翔平(23)が一軍復帰後も絶不調に喘いでいる。12日の今季初先発は1回3分の1で4失点と散々の内容。29球中17球がボールという判…
2017.07.25 07:00
週刊ポスト
巨人、異例のコーチ大異動で「三度目の原辰徳監督」が誕生か
巨人、異例のコーチ大異動で「三度目の原辰徳監督」が誕生か
 6月に就任したばかりの鹿取義隆GMが主導して、巨人軍では異例のコーチ異動でテコ入れを図って後半戦に備えたが、いまだチームはばらばらのままだ。「ポイントは尾花(高夫)氏が一軍投…
2017.07.24 16:00
週刊ポスト
怪物・清宮幸太郎「最大の天敵」は同じ西東京にいる
怪物・清宮幸太郎「最大の天敵」は同じ西東京にいる
 早稲田実業の清宮幸太郎にとって、この夏の第一打席、その5球目──。相手エース右腕の甘く入った直球を強振すると、滞空時間の長い当たりが右翼席のポール際に飛び込んだ。「芯をこすっ…
2017.07.24 07:00
週刊ポスト

トピックス

真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。千葉県の工場でアルバイトをしていた
【ホテルで11歳年下の彼を刺殺】「事件1か月前に『同棲しようと思っているの』と嬉しそうに…」浅香真美容疑者(32)がはしゃいでいた「ネパール人青年との交際」を同僚女性が証言
NEWSポストセブン
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
保護者責任遺棄の疑いで北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻が逮捕された(Instagramより)
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
米大リーグ、ワールドシリーズ2連覇を達成したドジャースの優勝パレードに参加した大谷翔平と真美子さん(共同通信社)
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
高校時代の安福容疑者と、かつて警察が公開した似顔絵
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン