スポーツ一覧/455ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
「どうせ今だけ」が合言葉 進撃の阪神に虎党の疑心暗鬼
セ・リーグ首位・阪神の勢いが止まらない。広島との首位攻防戦で、球団史上最大となる9点差からの逆転勝利を含む3連勝。さらには52年ぶりの4連続完封を目指した巨人・菅野智之(27)を…
2017.05.17 16:00
週刊ポスト
大相撲 テレビ中継にすら映らない「本当に細かすぎる話」
相撲場所が開かれているのは年間で90日しかない。主要メディアで紹介される「大相撲」とはほとんどの場合、幕内の取組を指しているが、それだけを見るのではもったいないだろう。番付…
2017.05.17 16:00
週刊ポスト
5月場所は支度部屋にも異変、白鵬が稀勢の下座に座る日
ガチンコ横綱・稀勢の里の3場所連続優勝がかかる5月場所。今場所は支度部屋にも異変が起きる。東西の支度部屋は番付が上の力士から奥に陣取るのがしきたりだ。その日の対戦相手の上位…
2017.05.17 07:00
週刊ポスト
琴奨菊の大関陥落劇に戦々恐々 カド番・豪栄道を待つ鬼門
現在開催中の大相撲5月場所で、注目力士の1人が大関の豪栄道。昨年の9月場所でカド番からの全勝優勝を果たした豪栄道だが、九州場所で綱取りに失敗すると、その後はケガに苦しむ場所が…
2017.05.16 16:00
週刊ポスト
稀勢の里の厳重なテーピング 「情報戦の一環」との見方も
現在、大相撲5月場所が両国国技館で開催されている。先場所は、横綱・稀勢の里が終盤に左胸と左上腕部を負傷しながら2度目の優勝を飾ったが、春場所で起こした奇跡のような優勝劇の再…
2017.05.16 07:00
週刊ポスト
番付上位にずらり 横綱・大関以外の「ガチンコ十勇士」
5月14日に初日を迎えた大相撲5月場所。横綱・稀勢の里の連覇に注目が集まるが、稀勢の里に本気でぶつかっていくのはモンゴル横綱・大関陣だけではない。番付上位に居並ぶガチンコ力士…
2017.05.16 07:00
週刊ポスト
高安が西関脇の不思議、大相撲の番付はプロでも予想困難
大相撲5月場所が14日から始まった。今場所の番付は5月1日に発表された。「番付は1つ勝ち越せば1枚上がり、1つ負け越すと1枚下がるのが原則だが、毎回"例外"がたくさん出る。だから正確…
2017.05.15 16:00
週刊ポスト
「大相撲ジャーナル」が2つに 専門誌の仁義なき名跡争い
相撲人気の沸騰にメディアも沸いている。ただ、競争激化にファンが戸惑う事態も生まれている。「この5月から、2誌だった月刊の相撲専門誌が3誌に増えたのですが、その"増え方"がなんと…
2017.05.15 16:00
週刊ポスト
鈴木誠也「深夜の特打ち」撮 翌日は2本塁打5打点の大暴れ
まさかの3連敗で阪神に首位の座を明け渡した昨シーズンの覇者・広島。続くヤクルト戦(5月9日)でもサヨナラ負けを喫して4連敗と"鯉のぼり"の季節を過ぎて調子は下降気味だ。 そんな…
2017.05.15 07:00
週刊ポスト
稀勢の里、もう「右への変化」は使えない?
5月場所初日を迎える直前、関係者の話題の中心はやはり横綱・稀勢の里の"容態"だった。若手親方の一人は、「ガチンコ全盛期の宿命かもしれないが、稀勢の里の将来、そして角界の未来を…
2017.05.15 07:00
週刊ポスト
広島・鈴木誠也、路上で美女の胸を「揉みってる」写真
広島カープで今季から4番に座る鈴木誠也(22)の、深夜の「神ってる夜遊び」の様子を5月15日売りの『週刊ポスト』(5月26日号)で報じている。 5打数ノーヒット、3三振と散々な結果だ…
2017.05.15 06:55
週刊ポスト
伊達公子、高級中華総支配人と鉄板焼きからマンションへ
昨年2月・4月に左膝の半月板縫合手術などを受け、引退も危ぶまれていた伊達公子(46)は、1年4か月ぶりの復帰戦(5月3日)を終え、「私の中では可能性を感じる試合ができた」──こう笑…
2017.05.14 16:00
週刊ポスト
実力派牝馬にとって復活のGI舞台・ヴィクトリアマイル
2006年創設の古馬牝馬GIであるヴィクトリアマイル。ここを目標に、さまざまな路線を歩んできた男勝りの女傑たちが府中の直線でキレ味を競う。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居…
2017.05.13 16:00
週刊ポスト
「清宮は高卒でプロ、ヤクルトかパが最適」と広澤克実氏
早くも今秋のドラ1指名に踏み切る球団の名前まで報じられた早稲田実業の怪物・清宮幸太郎(17)。この怪物がさらに大成するために、何が必要なのか。清宮は夏までに高校通算100本塁打…
2017.05.12 16:00
週刊ポスト
5月場所にキセタカブーム到来 稀勢の里と高安の兄弟物語
「高安(27才)に横綱にしてもらった」。これは、2場所連続で優勝した横綱・稀勢の里(30才)の最近の口癖だ。それには続きがある。「今度はおれが、高安を大関に引っ張り上げる番だ」 …
2017.05.12 16:00
女性セブン
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