スポーツ一覧/454ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

天覧試合から60年、秘話を明かす
HR打つと全勝の広島バティスタ、勝ちに繋がらない巨人村田
 この選手が打てば勝つ――。どのチームにも、勝利のキーマンやラッキーボーイがいる。2位の阪神に8ゲーム差をつけ、前半戦を折り返した広島で言えば、バティスタが該当するだろう。6月3…
2017.07.14 07:00
NEWSポストセブン
大谷翔平 占星術では「今シーズン終了後に渡米するべき」
大谷翔平 占星術では「今シーズン終了後に渡米するべき」
 西洋占星術とタロットカードを使った独自の占いで人気の占い師・キャメレオン竹田が、旬な有名人の未来を予測するシリーズ「"きゃって"に占い」。今回は北海道日本ハムファイターズの…
2017.07.13 16:00
NEWSポストセブン
低迷する由伸巨人にOBとファンから勝利への提言
低迷する由伸巨人にOBとファンから勝利への提言
 読売巨人軍とそのファンにとって1975年は、開幕6試合目から最下位に沈み続けた最悪のシーズンだった。高橋由伸監督率いる2017年の巨人も、球団史上ワーストの13連敗を記録し、その後も…
2017.07.13 11:00
週刊ポスト
来季はかつての大物助っ人がコーチに?
1975年の巨人ファンが考えた改革案「王の敬遠はHR扱いに」他
 屈辱の連敗トンネル脱出後も、低空飛行が続く高橋由伸巨人。ファンの間でも、もはや諦めの空気すら漂っている。しかし、2008年に休刊した『週刊読売』では、開幕6試合目から最下位に沈…
2017.07.13 07:00
週刊ポスト
高校野球大好き芸人が振り返る「永遠のPL学園」
高校野球大好き芸人が振り返る「永遠のPL学園」
 夏の甲子園予選がいよいよ幕を開けた。昨夏と違うのは、春夏通算7度の全国制覇を誇る超名門・PL学園野球部の姿を見られないことだ。昨年7月15日の大阪大会初戦で東大阪大柏原に敗れ、P…
2017.07.13 07:00
NEWSポストセブン
最弱巨人率いた堀内恒夫氏が提案「由伸巨人が浮上する方法」
最弱巨人率いた堀内恒夫氏が提案「由伸巨人が浮上する方法」
 球団史上最悪の13連敗を喫するなど、"史上最弱"と囁かれる由伸巨人。高橋由伸政権以前、"史上最弱"の汚名を受けていたのが堀内恒夫監督率いる2005年の巨人だった。堀内氏に今年の巨人…
2017.07.12 16:00
週刊ポスト
PL出身の前田健太「今でもPL野球部の復活を願ってます」
PL出身の前田健太「今でもPL野球部の復活を願ってます」
 春夏連覇を狙うセンバツ覇者の大阪桐蔭と、昨夏で休部に追い込まれた超名門のPL学園──多くの高校野球ファンに鮮烈な印象を残す2校。その「縁」を『永遠のPL学園』著者・柳川悠二氏(ノ…
2017.07.12 07:00
週刊ポスト
寺を宿舎にする部屋が多い名古屋場所は稽古見物がしやすい
寺を宿舎にする部屋が多い名古屋場所は稽古見物がしやすい
 年3回ある大相撲地方場所のなかでも、名古屋は「最も稽古が見物しやすい」場所として知られる。その理由は、45ある相撲部屋のうち、19の部屋が名古屋では"お寺"を宿舎にしているからだ…
2017.07.12 07:00
週刊ポスト
DeNAラミレス監督の「7番・梶谷」「8番・投手」は有効か
DeNAラミレス監督の「7番・梶谷」「8番・投手」は有効か
 不動の4番だった筒香嘉智が復調してくると、3番に配置。左対左にもさほどこだわりを見せないなど日本球界の常識を破る采配を見せているDeNAのアレックス・ラミレス監督。5月4日から8番…
2017.07.11 16:00
NEWSポストセブン
大阪桐蔭野球部 PLとの差を埋めた「付き人制度の廃止」
大阪桐蔭野球部 PLとの差を埋めた「付き人制度の廃止」
 春夏連覇を狙うセンバツ覇者の大阪桐蔭と、昨夏で休部に追い込まれた超名門のPL学園──多くの高校野球ファンに鮮烈な印象を残す2校。もし夏の甲子園で大阪桐蔭が春夏連覇を果たせば、優…
2017.07.11 16:00
週刊ポスト
名古屋場所、結婚直後の力士5人が台風の目になるか
名古屋場所、結婚直後の力士5人が台風の目になるか
「この名古屋場所では、"負けられない"と意気込む力士たちがいる」──ある若手親方はそんな言い方をした。 2月と6月は地方巡業がないため、力士にとっては"結婚式シーズン"となる。この6…
2017.07.10 16:00
週刊ポスト
斎藤佑樹に聞いてみた 早実清宮が進むべきはプロか早大か
斎藤佑樹に聞いてみた 早実清宮が進むべきはプロか早大か
 高校通算103本塁打を引っさげて、"最後の夏"を迎えた早実・清宮幸太郎(18)。甲子園を目指して西東京予選に臨む一方、すでにその後の進路についても注目が集まっている。「高校卒業後…
2017.07.10 07:00
週刊ポスト
来季はかつての大物助っ人がコーチに?
最下位に沈んだ長嶋巨人を応援した『週刊読売』の独創性
〈ふえるふえる 弱い巨人にファンがふえる〉──これは、かつて読売新聞東京本社が発行していた『週刊読売』の1975年5月17日号の見出しだ。 同誌は43年に創刊され、2008年に休刊。1975年…
2017.07.10 07:00
週刊ポスト
今年もスコアブックに夏の陽射しが当たる
高校野球 地方大会は甲子園の「予選」なんかじゃない
 7月8日土曜日から、第99回全国高校野球選手権の地方大会が本格的にスタートした。今年の注目選手は清宮幸太郎選手(早稲田実業)といわれるが、甲子園取材歴24年のフリーライター・神…
2017.07.09 16:00
NEWSポストセブン
サートゥルナーリアを管理する角居勝彦調教師
角居勝彦調教師が競馬の展開を語る 「逃げ馬がペース作る」
 レースがスローになるかハイペースになるか、「展開」のカギは逃げ馬が握っている。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白…
2017.07.09 07:00
週刊ポスト

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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