スポーツ一覧/454ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

天覧試合から60年、秘話を明かす
「2年目」「代わった所に飛ぶ」野球ジンクスの真偽
 各界の業界人がなぜか信じるジンクス。野球界にも多くある。◆カブス「ヤギの呪い」VSインディアンス「コラビトの呪い」 今年のワールドシリーズ(WS)は〝呪いのシリーズ〟と呼ばれた。「108年もの長きにわたりカブ…
2016.11.25 07:00
週刊ポスト
栗原健太 広島市民球場最後のHRは「初めて狙って打った」
栗原健太 広島市民球場最後のHRは「初めて狙って打った」
 広島が25年ぶりにリーグ優勝を果たした今シーズン。かつてチームの低迷期を支えた4番打者・栗原健太(34)が、人知れずバットを置いた。「広島が優勝したことは素直に嬉しかったけど、“なんで俺がそこにいないの…
2016.11.25 07:00
週刊ポスト
大谷vs松山vs錦織 肉体激突&モテ男のNo.1は誰か
大谷vs松山vs錦織 肉体激突&モテ男のNo.1は誰か
 日本の若いプロスポーツ選手が世界からこんなに注目されたことがあっただろうか。大谷翔平(22)は侍ジャパンの強化試合での超特大ホームランでメジャーのスカウトの度肝を抜き、米ツアーから凱旋したゴルフの松…
2016.11.25 07:00
週刊ポスト
石川遼 ドライバーのシャフトを30グラム軽くした理由
石川遼 ドライバーのシャフトを30グラム軽くした理由
「今はゴルフができる喜びで一杯です。『初心に戻りました』というのはオーバーかもしれませんが、いったんリセットすることができたという感覚です。万全の体調で試合に臨むことが何より大切なのだということを再…
2016.11.24 07:00
週刊ポスト
岡島秀樹 忘れられない「メジャー初登板の初球HR」
岡島秀樹 忘れられない「メジャー初登板の初球HR」
「絶対にアメリカで引退したかった」──こう語るのは岡島秀樹(40)。今年2月、オリオールズとマイナー契約し、オープン戦の5試合に登板。自責点0の好投を見せたが、戦力外となり現役を引退した。巨人、日本ハムで日…
2016.11.24 07:00
週刊ポスト
箱根前哨戦の世田谷ハーフ 青学vs駒澤のガチバトル
箱根前哨戦の世田谷ハーフ 青学vs駒澤のガチバトル
 箱根駅伝までの約1か月半、ここからほぼ毎週、ローカルレースが続く。スポーツ紙も報じないようなその現場にこそ、「箱根を楽しむためのドラマがある」と断じるのは、駅伝情報満載のサイト「EKIDEN NEWS」の“博士…
2016.11.24 07:00
週刊ポスト
真剣な表情の浅田真央
浅田真央 ネガティブ話題放送すると苦情殺到の苦悶
 浅田真央(26)から笑顔が消えた。フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ初戦のスケート・アメリカでは6位、フランス杯では自己最低の9位に沈み、GPファイナル(12月8日開幕)の切符を逃した。「自信がす…
2016.11.23 07:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
相撲のジンクス 平幕優勝力士に大関なし、ほか
 2016年のワールドシリーズでは、シカゴ・カブスの「ヤギの呪い」というジンクスが解けたのか、108年ぶりにカブスが優勝を果たした。こうした各界の業界人がなぜか信じるジンクス。角界(相撲界)にも多くある。◆…
2016.11.23 07:00
週刊ポスト
松山英樹 ロレックスとのスポンサー契約でブランド力絶大
松山英樹 ロレックスとのスポンサー契約でブランド力絶大
 大谷翔平、松山英樹、錦織圭の3人は、世界レベルの輝きを放ち、公になっている年俸や賞金を比べて“稼ぎ”も拮抗しているように見えるが、実は差がある。 プロスポーツ契約に詳しい代理店関係者は、「ゴルフやテニ…
2016.11.22 16:00
週刊ポスト
安倍氏とトランプ氏はケミストリーが合うと外交関係者
安倍氏とトランプ氏はケミストリーが合うと外交関係者
 一部メディアのようにいたずらにドナルド・トランプ次期大統領を“危険人物視”したり、先行きを必要以上に悲観視したりするのはミスリードになりかねない。むしろ、トランプ政権の閣僚候補の具体的な名前が浮上す…
2016.11.22 07:00
週刊ポスト
武田勝 メッタ打ちされて見つけた「最高の2番手」という道
武田勝 メッタ打ちされて見つけた「最高の2番手」という道
「俺のために優勝しろ」──今年、日本シリーズを制した日本ハムの選手たちに、こうハッパをかけたのは引退を表明していた“遅咲きのエース”だった。 武田勝(38)は2006年、27歳で社会人野球のシダックスからドラフ…
2016.11.22 07:00
週刊ポスト
大谷vs松山vs錦織 一番稼げない競技を選んだのは大谷
大谷vs松山vs錦織 一番稼げない競技を選んだのは大谷
 大谷翔平、松山英樹、錦織圭の3人が世界レベルの輝きを放っているのは間違いない──。松山と錦織はすでに世界ランク1桁を指定席にし、日本ハムを日本一に導いた大谷も“世界”を着実に視野に入れている。「来オフに…
2016.11.22 07:00
週刊ポスト
プロ野球トライアウト、才能発掘ではなく最終確認の場
プロ野球トライアウト、才能発掘ではなく最終確認の場
 人、人、人の波──。11月12日に阪神甲子園球場で行なわれた12球団合同トライアウトには、史上最多1万2000人の観衆が詰めかけた。球場の外に長蛇の列ができたため、9時半の開門時間が30分も早められ、開門と同時に…
2016.11.22 07:00
週刊ポスト
日本代表のベンチを悩ませる「本田の隣に誰が座るか」問題
日本代表のベンチを悩ませる「本田の隣に誰が座るか」問題
 大胆にスタメンを入れ替え、大迫勇也(26)、久保裕也(22)、原口元気(25)ら若手を前線に並べる新フォーメーションでサウジアラビアに勝利。「引き分け以下なら解任」のピンチに置かれたハリルホジッチ監督の“…
2016.11.21 07:00
週刊ポスト
サートゥルナーリアを管理する角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 ジョッキーは馬に嫌われてこそ一流
 突出した実績馬が見当たらないレースは、混戦が予想される。こんなときことモノをいうのが鞍上の技術である。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い…
2016.11.20 07:00
週刊ポスト

トピックス

インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります
《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン
調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト
山田久志氏は長嶋茂雄さんを「ピンチでは絶対に対峙したくない打者でした」と振り返る(時事通信フォト)
《追悼・長嶋茂雄さん》日本シリーズで激闘を演じた山田久志氏が今も忘れられない、ミスターが放った「執念のヒット」を回顧
週刊ポスト
“令和の小泉劇場”が始まった
小泉進次郎農相、父・純一郎氏の郵政民営化を彷彿とさせる手腕 農水族や農協という抵抗勢力と対立しながら国民にアピール、石破内閣のコメ無策を批判していた野党を蚊帳の外に
週刊ポスト
緻密な計画で爆弾を郵送、
《結婚から5日後の惨劇》元校長が“結婚祝い”に爆弾を郵送し新郎が死亡 仰天の動機は「校長の座を奪われたことへの恨み」 インドで起きた凶悪事件で判決
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
「最後のインタビュー」に応じた西内まりや(時事通信)
【独占インタビュー】西内まりや(31)が語った“電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
女性セブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン