スポーツ一覧/459ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

三浦大輔 「他球団なら200勝?」の問いに「それはない」
三浦大輔 「他球団なら200勝?」の問いに「それはない」
 横浜一筋25年。大洋ホエールズ時代、そして1998年の日本一を知る最後の選手だった「ハマの番長」こと三浦大輔投手(42)が現役生活に別れを告げた。四半世紀にわたる「横浜愛」は美談として語られがちだが、投げ…
2016.10.20 07:00
週刊ポスト
女子ゴルフ 10代日本人選手の勝負強さに韓国勢も危機感
女子ゴルフ 10代日本人選手の勝負強さに韓国勢も危機感
 イ・ボミ(28)、キム・ハヌル(27)をはじめ韓国勢が上位を独占する女子ゴルフ日本ツアーに変化が見えてきた。 10月2日、女子ツアー最高峰の「日本女子オープン」で17歳の高校生・畑岡奈紗が史上初のアマチュア…
2016.10.20 07:00
週刊ポスト
松山ロスの男子ゴルフ 次世代スター発掘と社会貢献がカギか
松山ロスの男子ゴルフ 次世代スター発掘と社会貢献がカギか
 コラムニストでデイトレーダーの木村和久氏が、近頃気になるニュースをピックアップし独自の視点で読み解きます。今回は、国内男子プロゴルフツアーの現状を考察。 * * * 今年の日本オープンゴルフ選手権…
2016.10.19 16:00
NEWSポストセブン
元カープの競輪選手たち それぞれの競輪転向の瞬間
元カープの競輪選手たち それぞれの競輪転向の瞬間
 広島カープが25年ぶりのリーグ優勝を飾った。かつての鯉戦士たちは、その姿をどう見たのか? 第2の人生を歩む往年の選手を訪ねた。 15年連続Bクラスという暗黒期の始まりである1998年、兵動秀治(1998年~2003…
2016.10.19 16:00
週刊ポスト
豊作の2016年ドラフト 巨人は奇策に打って出る可能性も
豊作の2016年ドラフト 巨人は奇策に打って出る可能性も
 大学球界の投手陣を中心に「10年に1度の大豊作」といわれるドラフト会議が10月20日に迫ってきたが、本拠地・東京ドームでのCS敗退という屈辱を味わった“球界の盟主”は、ここでも予想外の苦戦を強いられているよう…
2016.10.19 11:00
週刊ポスト
元拓大の箱根ランナー「モゼのスーパーチラシ」に効果アリ
元拓大の箱根ランナー「モゼのスーパーチラシ」に効果アリ
 2年前の箱根駅伝2区で10人抜きを披露した拓殖大のダンカン・モゼ。その後、足立区を中心に36店舗のスーパーを展開するサンベルクスの陸上部に進んだが、同スーパーのチラシに独特の吹き出しで登場して話題となっ…
2016.10.19 07:00
週刊ポスト
大谷翔平 巨人のコスト感なら10億払ってもいい
大谷翔平 巨人のコスト感なら10億払ってもいい
 11.5ゲーム差を引っくり返した北海道日本ハムの史上稀に見る逆転劇の立役者は、二刀流で投打に大活躍した大谷翔平(22)であるのは間違いないだろう。こんな活躍の仕方をした選手はこれまでにいないため、来季の…
2016.10.19 07:00
週刊ポスト
元カープ・小林敦司 頭部死球を与えた清原和博への感謝
元カープ・小林敦司 頭部死球を与えた清原和博への感謝
 広島カープが25年ぶりのリーグ優勝を飾った。かつての鯉戦士たちは、その姿をどう見たのか? 第2の人生を歩む往年の選手を訪ねた。 25年前、広島に入団した小林敦司(1991年~2000年)は東京・代官山で『2-3Caf…
2016.10.18 16:00
週刊ポスト
来季も巨人V逸なら中畑清監督待望論も
来季も巨人V逸なら中畑清監督待望論も
 計12年間監督を務めた原辰徳氏に代わり、今年から高橋由伸監督が就任した読売ジャイアンツ。序盤戦こそ首位に立つ場面もあったものの、6月5日に広島に譲って以降、一度も奪回することなく、2位でシーズンを終えた…
2016.10.18 16:00
NEWSポストセブン
元広島・長谷川昌幸 古巣の優勝に「複雑な気持ちもあります」
元広島・長谷川昌幸 古巣の優勝に「複雑な気持ちもあります」
 広島カープが25年ぶりのリーグ優勝を飾った。かつての鯉戦士たちは、その姿をどのような思いで見つめたのか? 第2の人生を歩む往年の選手を訪ねた。 2002年に13勝を挙げるなど低迷期のチームを支えた長谷川昌幸…
2016.10.18 07:00
週刊ポスト
元広島・川島堅は小平市で整骨院経営 初診料は2000円~
元広島・川島堅は小平市で整骨院経営 初診料は2000円~
 広島カープ25年ぶりの優勝を新天地で祝福した往年の鯉戦士を訪ねた。 ドラフト前日に8球団から1位指名の可能性を伝えられていた川島堅(47)は、3球団競合の末に広島に入団した。1988年、高卒1年目の夏に一軍昇…
2016.10.17 16:00
週刊ポスト
大谷翔平の来季年俸 いくらが「適切」なのか?
大谷翔平の来季年俸 いくらが「適切」なのか?
 11.5ゲーム差をひっくり返した北海道日本ハムの史上稀に見る逆転劇。その立役者が、「二刀流」で大車輪の活躍を見せた大谷翔平(22)であることに異論を挟む者はいないだろう。ポストシーズンの注目も一手に集め…
2016.10.17 07:00
週刊ポスト
箱根絶対王者青学大に迫る東海大の“史上最強の新戦力”
箱根絶対王者青学大に迫る東海大の“史上最強の新戦力”
 昨年、コアな箱根駅伝ファンの間で話題沸騰となった、ウェブメディア「駅伝ニュース」の面々による“詳しすぎるレポート”が、今シーズンも週刊ポストに帰ってきた! 主宰者である「博士」こと西本武司氏と相棒の…
2016.10.17 07:00
週刊ポスト
ドラフト会議 巨人は今や「むしろ行きたくない球団」に
ドラフト会議 巨人は今や「むしろ行きたくない球団」に
 大学球界の投手陣を中心に「10年に1度の大豊作」といわれるドラフト会議が10月20日に迫ってきたが、本拠地・東京ドームでのCS敗退という屈辱を味わった“球界の盟主”は、ここでも予想外の苦戦を強いられているよう…
2016.10.16 07:00
週刊ポスト
メダル獲得でバーベルに頬ずり 三宅宏実が抱くグッズへの感謝
メダル獲得でバーベルに頬ずり 三宅宏実が抱くグッズへの感謝
 ロンドン五輪での銀メダル獲得に続き、リオ五輪でも銅メダルを獲得した女子ウエイトリフティング48kgの三宅宏実選手(30)。今回の五輪で銅メダルを決めた試技を成功した直後、バーベルに駆け寄り、頬ずりをする…
2016.10.16 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

“令和の小泉劇場”が始まった
小泉進次郎農相、父・純一郎氏の郵政民営化を彷彿とさせる手腕 農水族や農協という抵抗勢力と対立しながら国民にアピール、石破内閣のコメ無策を批判していた野党を蚊帳の外に
週刊ポスト
緻密な計画で爆弾を郵送、
《結婚から5日後の惨劇》元校長が“結婚祝い”に爆弾を郵送し新郎が死亡 仰天の動機は「校長の座を奪われたことへの恨み」 インドで起きた凶悪事件で判決
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
「最後のインタビュー」に応じた西内まりや(時事通信)
【独占インタビュー】西内まりや(31)が語った“電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」
NEWSポストセブン
伊勢ヶ濱部屋に転籍した元白鵬・宮城野親方
【元横綱・白鵬が退職後に目指す世界戦略】「ドラフト会議がない新弟子スカウト」で築いたパイプを活かす構想か 大の里、伯桜鵬、尊富士も出場経験ある「白鵬杯」の行方は
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
「日本人ポップスターとの子供がいる」との報道もあったイーロン・マスク氏(時事通信フォト)
イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
週刊ポスト
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
《会社の暗部が暴露される…》フジテレビが恐れる処分された編成幹部B氏の“暴走” 「法廷での言葉」にも懸念
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
女性セブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン