スポーツ一覧/46ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

羽生結弦の元妻・末延麻裕子さん
【電撃結婚から1年】羽生結弦の元妻(37才)「いまだ告知もできない」インスタグラムは「事後報告ばかり」ひっそり生活のなぜ
 宮城・仙台で8月6日〜8日に開催された七夕まつりでは、今年も自身の衣装をモチーフにした吹き流しが展示され、9月には能登半島地震復興支援のチャリティーイベントに出演、さらに写真家の蜷川実花氏が撮り下ろし…
2024.08.06 11:00
NEWSポストセブン
インスタグラムの写真が注目を集めた高梨沙羅(時事通信フォト)
【サングラス&黒ビキニ写真】高梨沙羅、パリ五輪開会式当日にインスタグラムで「大胆ショットをアップ」した真の狙い
 夏季五輪の熱狂のさなか、注目を集めたウィンタースポーツ選手がいた。ノルディックスキー・ジャンプ女子で平昌五輪銅メダリストの高梨沙羅(27)だ。開会式が行なわれた7月27日、インスタグラムのストーリーズに…
2024.08.06 07:00
週刊ポスト
マルチに活躍する木村沙織(時事通信フォト)
《カフェ廃業後の新ビジネスが好調》元女子バレー代表・木村沙織、“口コミで接客態度酷評”で変わった夫の「役割」
 アテネ、北京、ロンドン、リオデジャネイロと、五輪4大会に連続出場を果たし、チームの絶対的なエースとして活躍した元バレーボール女子日本代表の木村沙織(37)。現役引退から8年経った現在、タレント、バレー…
2024.08.05 16:30
NEWSポストセブン
渡邊雄太(左)の妻が元フジテレビアナウンサーの久慈暁子(左写真=共同通信社)
久慈暁子が「アスリート妻のインフルエンサー」として人気拡大中 夫・渡邊雄太選手との“共演”にも期待の声
 格上相手に熱戦を繰り広げたパリ五輪の日本男子バスケ代表。その中心選手である渡邊雄太(29)の妻が、元フジテレビアナウンサーの久慈暁子(30)だ。今回、久慈は渡邊の応援のためにパリ入りした。「華があり、…
2024.08.05 16:00
週刊ポスト
日本勢の栄えある金メダル第1号となった角田夏実(時事通信フォト)
【金メダル第1号】柔道・角田夏実(31)が赤裸々に語った「結婚願望」と「出会いがないことへの不安」、本人はメイク上手で生粋の匂いフェチ
 日本勢の栄えある金メダル第1号となったのが柔道48キロ級の角田夏実(31)。東京五輪では補欠に留まり、今回のパリ五輪が初出場となった。見事栄冠を勝ち取った角田は五輪期間中の8月6日で32歳を迎える。遅咲きの…
2024.08.05 16:00
週刊ポスト
吉田沙保里の姿はパリにはない(時事通信フォト)
吉田沙保里“五輪3連覇のレジェンド”でもパリ五輪は「日本で応援」 キャスター起用ナシの背景に高額ギャラと円安の影響
 7月21日、東京で開催されたイベントで「パリにはちょっと今回、行けないですけど、日本でいろいろな仕事をして、日本で応援したい」と語ったのは、女子レスリングで五輪3連覇を果たした吉田沙保里(41)だ。“霊長…
2024.08.05 11:00
週刊ポスト
根っからのバスケ好きで知られている広瀬すず(写真/AFLO)
五輪バスケ応援の広瀬すずはパリ市民からも大歓迎 現地メディア撮影動画に〈kawaii!〉のコメント
 バスケ日本代表に会場で声援を送ったのが、俳優の広瀬すず(26)。「テレビ朝日バスケSPブースター」としてパリ入りすると、男子の予選リーグ・フランス戦後には接戦を落とした悔しさをSNSに〈心臓に悪すぎた、、…
2024.08.05 07:00
週刊ポスト
「やっぱりメダルは獲りたいです。そのために全力で頑張ります」と語った山下美夢有(時事通信フォト)
今の日本の女子プロゴルフは「歴代最強」 パリ五輪に挑む山下美夢有は「やっぱりメダルは獲りたいです」
 連日熱戦が続くパリ五輪。8月7日から始まる女子ゴルフ競技を前に山下美夢有(23)はこう語った。「やっぱりメダルは獲りたいです。そのために全力で頑張ります」 史上8人目の2季連続年間女王で、今年も99ホール…
2024.08.05 07:00
週刊ポスト
荒木遼太郎が熱愛
サッカー五輪代表・荒木遼太郎、YouTuberねおと熱愛中 ともに九州出身で同学年「お互いの存在がいい刺激」
 パリ五輪で多くの若手アスリートが取り沙汰されているが、そのひとりがサッカー男子日本代表の荒木遼太郎(22才)だ。身長170cm、体重60kgと小柄な体形ながら、鋭いパスやシュートを放つアタッカー。初戦のパラグ…
2024.08.05 07:00
女性セブン
エース・宮田笙子の不在はやはり大きな痛手だった(時事通信フォト)
《喫煙・飲酒騒動の宮田笙子が出場辞退》パリ五輪体操女子団体「4人だけで戦って8位」10代チームの結束力と“代償”
 エース・宮田笙子(19)の飲酒・喫煙問題によって、他国より1人少ない、岸里奈(16)、中村遥香(16)、岡村真(19)、牛奥小羽(19)の4人で出場という異例の体制でパリ五輪に臨んだ日本女子体操団体。結果は予…
2024.08.04 16:00
週刊ポスト
スケートボード女子ストリート金メダリストの吉沢恋
【スケボー金メダリスト】吉沢恋“無名”だったパリ五輪直前に「スポンサーになった唯一の企業」の先見の明
「金メダルに恋した14歳!」――フジテレビの倉田大誠アナの名実況で注目を集めた、スケートボード女子ストリート金メダリストの吉沢恋(ここ)。まだ14歳と若いが、彼女を知る人たちは揃って「集中力がスゴい」と証…
2024.08.04 16:00
週刊ポスト
岩手大会で散った最後の夏、試合後に涙を拭う大谷翔平
【夏の高校野球プレイバック】2012年、大谷翔平「最後の夏」に終止符を打った盛岡大付属監督が語る“疑惑の3ラン”と“1週間の大谷君対策”
 夏の甲子園大会は8月7日に開幕するが、その舞台に立つためには地方予選を勝ち抜かなければならない。“超高校級”と言われながら、そこで涙を呑んだ選手も少なくない。現在、メジャーリーグで活躍する大谷翔平もそ…
2024.08.04 11:00
週刊ポスト
定岡正二氏、1974年夏の甲子園“強豪との延長戦”を振り返る「応援団が涙を流して喜ぶ姿を見て、勝ったという実感が湧いた」
定岡正二氏、1974年夏の甲子園“強豪との延長戦”を振り返る「応援団が涙を流して喜ぶ姿を見て、勝ったという実感が湧いた」
 これまで何人もの伝説のヒーローが誕生してきた甲子園。そのヒーローの1人である定岡正二(67才)が当時を振り返る──。 1974年の夏、鹿児島実業(鹿児島)の3年生エースの定岡は、初戦と3回戦の2試合を完封し、…
2024.08.04 07:00
メキシコのエリザベス・ゴンザレス氏(本人のインスタグラムより)
パリ五輪・柔道「待て」をめぐる“疑惑の判定” 全日本柔道連盟の元審判員は、「あんな下手な判定はない」「背中を叩くのは基本中の基本」と指摘
 パリ五輪で不可解な判定が相次いでいるが、とりわけ物議を醸したのが、柔道男子60キロ級の永山竜樹(28)とスペインのフランシスコ・ガリゴス(29)の試合だ。主審はメキシコのエリザベス・ゴンザレス氏(37)。…
2024.08.04 07:00
週刊ポスト
下関国際5-4大阪桐蔭 遊撃手からマウンドに上がった仲井慎の好フィールディングが奏功した
【夏の甲子園「大番狂わせ」名勝負】2022年に一強・大阪桐蔭を破った下関国際 綿密な対策から生まれた「三重殺」
 8月7日に開幕する夏の甲子園大会。長い歴史のなかには、誰もが優勝候補筆頭にあげられる強豪校が、意外な形で敗れる“ジャイアントキリング”は高校野球ファンなら忘れられないだろう。2002年、強豪・大阪桐蔭(大…
2024.08.03 16:00
週刊ポスト

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