スポーツ一覧/44ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

大谷翔平
大谷翔平の妻・真美子さんを悩ませる“悪質グッズ” ツーショット生写真や偽造免許証がフリマサイトに出品される
「すべてが思い通りにいっているわけではない」──打者として活躍を続けるかたわら、来シーズンでの二刀流復活に向けて、右肘のリハビリに励む大谷翔平(29才)が6月9日、米スポーツ専門チャンネル「ESPN」のインタ…
2024.06.13 11:00
女性セブン
グリーン上でボールが当たり、テレビカメラのモニターで確認する競技委員(産経新聞社)
【テレビカメラは怖いです】知られざるLPGAゴルフ競技委員のお仕事 最も緊張するのは「トーナメント最終日・最終組からの呼び出し」
 ゴルフ競技に「審判員」は存在しない。ペナルティはプレーヤー自身が自己申告し、スコアはマーカー(同伴競技者)が記入したものを確認・署名して提出する。そのようにプレーヤーの自己責任で行なわれる競技であ…
2024.06.12 16:00
NEWSポストセブン
全米女子オープン第1ラウンドをプレーする畑岡奈紗。8日の第2ラウンド開始前に失格となった(AFP=時事)
【セルフジャッジ競技の立会人】知られざる「ゴルフ競技委員」のお仕事「ツアー63試合を15人でカバー」「朝5時集合でコース確認」
 スコアもペナルティも選手自身による自己申告に基づくゴルフ競技だが、そのルールは複雑なうえに頻繁な改訂が行われている。加えて、自然環境のもとでプレーするゴルフでは想定外の事態が起きることもしばしば。…
2024.06.11 18:00
NEWSポストセブン
【動画】大谷翔平をカットしたのは“美容師界の東大”有名サロンの海外1号店だった
【動画】大谷翔平をカットしたのは“美容師界の東大”有名サロンの海外1号店だった
 新しいヘアスタイルにイメチェンした大谷翔平選手。カットしたのは超有名サロンでした。そのサロンは”美容師界の東大”と呼ばれています。 大谷選手が訪れたのは5月にオープンしたヘアサロン「SHIMA LA」。日本で…
2024.06.11 16:00
NEWSポストセブン
2014年のブラジルW杯開幕戦の開始前、ウォーミングアップする主審の西村雄一氏(中央)ら(時事通信フォト)
【日本人初の「W杯開幕戦」主審・西村雄一に聞く】「1試合の走行距離は選手より多い12キロ」サッカーの主審に欠かせない「展開予測能力」とは何か
 2026年開催のW杯本戦出場に向けて、サッカー日本代表の戦いが続いている。サッカーの試合の観戦中はボールの行方や両チーム合わせて22人の選手の動きに目を奪われる一方、ゲームを捌く「主審」に注目する人は少な…
2024.06.11 12:00
NEWSポストセブン
兄弟子・白熊(左)の横で手を振る大の里(時事通信フォト)
怪物・大の里、大関昇進に追い風となるか 相撲界では異例の「兄弟子・白熊が残留」の衝撃、宮城野親方への影響も
 5月場所で優勝を果たし、来場所の成績次第では大関昇進の可能性もある大の里。幕下10枚目格付け出しでの初土俵から1年、新入幕から3場所での初優勝だった。新入幕後、11勝→11勝→12勝と34勝を挙げ、3場所連続での…
2024.06.11 07:00
週刊ポスト
鬼の形相で橘高球審に抗議する中日・星野仙一監督(時事通信フォト)
【プロ野球審判はつらいよ】出場3001試合のベテランが明かす「名監督からの猛抗議」「正しい判定でも叩かれる理不尽」
 セ・パ両リーグの12球団が年間140を超える試合数をこなす日本のプロ野球。一方、各試合を裁くNPB(日本プロ野球機構)審判員は総勢60人余りに過ぎない。シーズンを通してスタジアムで顔を合わせる選手・監督らと…
2024.06.10 11:00
NEWSポストセブン
アメリカ・ロサンゼルスの裁判所前で、報道陣に囲まれる米大リーグ・大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告(EPA=時事)
水原一平被告、ウーバー転身も資格剥奪 巨額の借金返済のために残された道は「暴露本」か、「YouTuber転身」か
 ドジャースの大谷翔平選手の元通訳で、銀行詐欺などの罪で起訴された水原一平被告が、ウーバーイーツの配達員をしている様子が米メディアで報じられた。しかし、早くもその資格を剥奪されてしまったようだ。 水…
2024.06.10 11:00
NEWSポストセブン
藤井聡太八冠
【藤井聡太八冠の勢いを止めるのは誰か】山崎隆之八段との棋聖戦は“未知の戦い”、渡辺明九段との王位戦は“因縁の戦い”
 5月31日に行われた叡王戦5番勝負の第4局で、挑戦者の伊藤匠七段(21才)に勝ち、八冠陥落のピンチをひとまず脱した藤井聡太八冠(21才)。しかし、今後も難敵との戦いは続く。「叡王」のタイトルを守れるかどうか…
2024.06.09 07:00
女性セブン
禁錮4年9か月を求刑された水原一平被告(時事通信フォト)
《水原一平がウーバー配達員に》再出発は「時給20ドル」から ハリウッド俳優も利用していた“抜け穴”の仕組み
 6月4日(現地時刻、以下同)に罪状認否を終えた、ドジャース・大谷翔平(29)の元通訳・水原一平被告(39)。法廷で自らの言葉で有罪を認め、ドジャースは「翔平とチームがこの問題を全て忘れ、ワールドシリーズ…
2024.06.08 16:30
NEWSポストセブン
「『新馬勝ち』というのはやはり馬にとって勲章」と語る蛯名正義氏
蛯名正義氏が実感する僚馬同士の関係性 慌ただしい6月の厩舎、“新入生”の2歳馬が入ってくると3歳馬が少し“大人”になっていく
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、厩舎に入ってくる“新入生”と“上級生”について…
2024.06.08 16:00
週刊ポスト
2013年FIFAコンフェデ杯ブラジル大会のスペイン-ウルグアイ戦で主審を務める西村雄一氏。母国語がバラバラのサッカー国際大会で求められる「審判の語学力」とは?(EPA=時事)
【日本人初の「W杯開幕戦」主審・西村雄一に聞く】国際審判員に求められるのは“レフェリー英語” 「選手の言葉の詳細を分からないほうがいいこともある」
 6月の2連戦で2026 FIFA W杯アジア2次予選が終了すると、サッカー日本代表は9月に始まる最終予選に臨むことになる。1998年フランス大会以来の8大会連続出場を目指すが、日本からW杯に出場するのは代表ばかりではな…
2024.06.08 11:00
NEWSポストセブン
久しぶりの「シブコスマイル」(写真/AFP=時事)
【全米女子オープン2位の劇的復活】渋野日向子が大舞台に強い理由は“開き直り”とコーチとの“相性”か
 6月2日まで行なわれた米メジャー「全米女子オープン」で久しぶりの「シブコスマイル」が飛び出した。女子プロゴルファーの渋野日向子(25)が自己最高となる2位でフィニッシュ。優勝は笹生優花(22)に譲ったが、…
2024.06.08 07:00
週刊ポスト
岡田語録のフレーズに異変(時事通信フォト)
阪神・岡田彰布監督の新しい口グセ「もうええわ」は肯定なのか?否定なのか? 記者の間で広がる戸惑い
 昨年は38年ぶりの日本一とともに、独特な発言で注目された阪神の岡田彰布監督(66)。スポーツ紙で「岡田語録」が連日報じられたが、今季は交流戦に入ってからというものその弁舌に異変がある。阪神番記者が語る…
2024.06.07 16:00
週刊ポスト
報道陣に囲まれながら裁判所を後にする大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告(中央)。6月4日、アメリカ・カリフォルニア州サンタアナ(時事通信フォト)
《「この事件に終止符」と声明》大谷翔平が実践するゴミ拾いに見る「運資源ビリーフ」の考え方、水原被告との決定的違い
 5日朝(日本時間4日)、大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告が米ロサンゼルス州の連邦地裁に出廷した。水原被告は今回も報道陣の呼びかけにいっさい応えなかったが、法廷で有罪を認めたこ…
2024.06.07 07:00
NEWSポストセブン

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