スポーツ一覧/482ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

松坂大輔は復活するか? 球界OBは懐疑的
松坂大輔は復活するか? 球界OBは懐疑的
 ソフトバンク(SB)2年前を迎えた松坂大輔は、今年のキャンプで最も意欲的で評価をあげ、“復活”は確実だろうという意見も出ている。野球評論家・杉本正氏は「ブランクは1年、メジャー時代を含めると数年は先発と…
2016.02.26 07:00
週刊ポスト
パ・リーグ新外国人選手を5段階評価 166km守護神候補も
パ・リーグ新外国人選手を5段階評価 166km守護神候補も
 今季のプロ野球は、大物選手の移籍や大型トレードが少なく、新外国人選手の働きがチーム成績を大きく左右しそうだ。今年活躍する助っ人は誰なのか? パ・リーグの新外国人選手を紹介しよう。(名前・年齢・守備…
2016.02.26 07:00
週刊ポスト
2000年の清原「今、屁をこいたら臭いからな」と謎の発言
2000年の清原「今、屁をこいたら臭いからな」と謎の発言
 本誌前号で掲載した清原和博容疑者(48)の元同僚選手で、2006年に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕され、清原事件のキーマンとも目されるX氏の「10年前の480分にもおよぶ証言」は、各方面に大きな衝撃を与えた。…
2016.02.25 07:00
週刊ポスト
中3で球速146kmも 大阪桐蔭の今期の新入部員は逸材揃い
中3で球速146kmも 大阪桐蔭の今期の新入部員は逸材揃い
 春1回、夏4回の甲子園制覇を誇り、今春のセンバツ(3月20日開幕)でも優勝候補筆頭と目されているのが大阪桐蔭だ。中田翔(日本ハム)、藤浪晋太郎(阪神)らを輩出し、全国からプロ予備軍が集まる同校だが、4月…
2016.02.24 16:00
週刊ポスト
カナダへ向けて出発する羽生結弦
世界選手権に向け羽生結弦カナダ入り チャンとの切磋琢磨
 2月23日の正午、陽射しの中でも厳しい寒さが残る東北道のあるサービスエリア。そのレストランの中に、羽生結弦(21才)と両親の姿があった。羽生は全身を黒でコーディネート。黒いキャップ、ジャケット、パンツに…
2016.02.24 16:00
女性セブン
野村貴仁氏 「シャブは東京ドームの男子トイレに隠した」
野村貴仁氏 「シャブは東京ドームの男子トイレに隠した」
 本誌前号で掲載した清原和博容疑者(48)の元同僚選手・X氏の「10年前の証言」は、各方面に大きな衝撃を与えた。清原の逮捕以来、連日様々なメディアの取材を受けていたX氏。日を追うにつれ、彼は実名で登場し、…
2016.02.24 07:00
週刊ポスト
松坂大輔 6月以降なら一軍戦力になれると野球評論家
松坂大輔 6月以降なら一軍戦力になれると野球評論家
 今年のキャンプで、最も意欲的な投手といっても過言ではあるまい。ソフトバンク(SB)で2年目を迎える松坂大輔である。 かつて甲子園を沸かせた「平成の怪物」も早35歳。昨年、鳴り物入りでメジャーから日本球界…
2016.02.23 07:00
週刊ポスト
猪木対アリ戦 アリの他愛ない「ホラ」から始まった
猪木対アリ戦 アリの他愛ない「ホラ」から始まった
 ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。今…
2016.02.23 07:00
週刊ポスト
巨人時代の清原 興奮剤入りコーヒーを後輩に飲ませていた
巨人時代の清原 興奮剤入りコーヒーを後輩に飲ませていた
 本誌前号で報じた清原和博容疑者の元同僚選手で、2006年に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕され、清原事件のキーマンとも目されるX氏の「10年前の480分にもおよぶ証言」は、各方面に大きな衝撃を与えた。だが清原…
2016.02.22 16:00
週刊ポスト
人間風車との一騎打ち A.猪木は引き分けG.馬場は意外な完勝
人間風車との一騎打ち A.猪木は引き分けG.馬場は意外な完勝
 ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。今…
2016.02.21 16:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
琴奨菊夫人と安治川親方(元・土佐豊)夫人 立場に雲泥の差
「スー女」という言葉をご存じだろうか。近年の相撲人気を支えている「相撲好き女子」のことだ。「カッコイイというより可愛い」(20代・家事手伝い)「目を付けた幕下の力士が番付を駆け上がっていくと我が子の成…
2016.02.21 16:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師 会うたびに体が変わっていった名馬紹介
角居勝彦調教師 会うたびに体が変わっていった名馬紹介
 いよいよ今年最初のGIレース、2月21日にフェブラリーSの日がやってくる。この日は、ダートの猛者が府中のマイルに集結する。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっ…
2016.02.21 07:00
週刊ポスト
大谷翔平の「二刀流」はMLBでどう評価されているか
大谷翔平の「二刀流」はMLBでどう評価されているか
 北海道日本ハムファイターズのアリゾナキャンプには連日メジャーのスカウトたちが訪れ、大谷翔平に熱視線を送っている。 現8日には、初の対外試合となる韓国ロッテ戦に「3番指名打者」で登場し、2打数1安打。同1…
2016.02.19 07:00
週刊ポスト
清原の恩師・森祇晶氏 巨人でピアスした頃から変わったか…
清原の恩師・森祇晶氏 巨人でピアスした頃から変わったか…
 覚せい剤取締法違反で逮捕された清原和博容疑者(48)。周囲の人々はどう見ていたのか。清原の入団2年目から西武ライオンズで指導をした恩師・森祇晶氏が、清原からの相談事を明かす。  * * * 5年ほど前…
2016.02.18 07:00
週刊ポスト
高梨沙羅 平昌五輪の強敵は安全面に不安があるジャンプ台
高梨沙羅 平昌五輪の強敵は安全面に不安があるジャンプ台
 今季はW杯12戦で11勝。男女通じて最多となる10連勝を飾るなど(2月11日時点)、スキージャンプ・高梨沙羅(19)が破竹の勢いを見せている。「男子ジャンプ界の“レジェンド”こと葛西紀明(43)も、“沙羅ちゃんの飛…
2016.02.18 07:00
週刊ポスト

トピックス

“教育虐待”を受けたと主張する戸田容疑者の家庭環境とは── (時事通信社)
「母親から数万円の振り込み断られた」東大前駅切りつけ事件・戸田佳孝容疑者(43)の犯行動機に見える「失われた世代」の困難《50万人以上の高齢者が子に仕送りの推計データも》
NEWSポストセブン
府中刑務所の食事見本。ふりかけや、佃煮らしき小鉢が見える。2024年2月報道向け公開時(AFP=時事)
暴力団幹部が定食屋で「勘弁してくれよ」と言った事情 目の前にはアミの佃煮、たくわん、塩辛など「ご飯のおとも」がずらり
NEWSポストセブン
秋篠宮と眞子さん夫妻の距離感は(左・宮内庁提供、右・女性セブン)
「悠仁さまの成年式延期」は出産控えた姉・眞子さんへの配慮だった可能性「9月開催で眞子さんの“初里帰り”&秋篠宮ご夫妻と“初孫”の対面実現も」
NEWSポストセブン
1998年にシングル『SACHI』でデビューした歌手のSILVA(ブログより)
《“愛の伝道師”として活躍した歌手SILVAの今》母として『子どもの性教育』講師活動、マイクを握れば「投げ銭ライブ」に「2200円の激安ボイトレレッスン」の出血大サービスも
NEWSポストセブン
性的パーティーを主催していたと見られるコムズ被告(Getty Images)
《フリーク・オフ衝撃の実態》「全身常にピカピカに」コムズ被告が女性に命じた“5分おきの全身ベビーオイル塗り直し”、性的人身売買裁判の行方は
NEWSポストセブン
大食いYouTuber・おごせ綾さん
《体重28.8kgの大食いタレント》おごせ綾(34)“健康が心配になる”特殊すぎる食生活、テレビ出演で「さすがに痩せすぎ」と話題
NEWSポストセブン
美智子さまが初ひ孫を抱くのはいつの日になるだろうか(左・JMPA。右・女性セブン)
【小室眞子さんが出産】美智子さまと上皇さまに初ひ孫を抱いてほしい…初孫として大きな愛を受けてきた眞子さんの思い
女性セブン
宮城野親方
《元横綱・白鵬の宮城野親方「退職情報」に注目集まる》一度は本人が否定も、大の里の横綱昇進のなかで「祝賀ムードに水を差さなければいいが…」と関係者が懸念
NEWSポストセブン
出産を間近に控える眞子さん
眞子さん&小室圭さんがしていた第1子誕生直前の “出産準備”「購入した新居はレンガ造りの一戸建て」「引っ越し前後にDIY用品をショッピング」
NEWSポストセブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《永野芽郁が見せた涙とファイティングポーズ》「まさか自分が報道されるなんて…」『キャスター』打ち上げではにかみながら誓った“女優継続スピーチ”
NEWSポストセブン
子育てのために一戸建てを購入した小室圭さん
【眞子さん極秘出産&築40年近い中古の一戸建て】小室圭さん、アメリカで約1億円マイホーム購入 「頭金600万円」強気の返済計画、今後の収入アップを確信しているのか
女性セブン
カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)
《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
NEWSポストセブン