スポーツ一覧/480ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

「プロ野球あるある」パ・リーグ編 「携帯はドコモ?」
「プロ野球あるある」パ・リーグ編 「携帯はドコモ?」
 プロ野球の「あるあるネタ」は各チームのファンはそれぞれが持っているもの。そんなネタを漫画家のカネシゲタカシ氏が、ツイッターを通じて集め始めたのが2011年冬頃。2万人超のフォロワーから集まったネタは、現…
2016.06.09 16:00
週刊ポスト
打てない巨人 高橋由伸監督の采配をOBたちが酷評
打てない巨人 高橋由伸監督の采配をOBたちが酷評
 高橋由伸・新監督のもと、「打てない」「点が取れない」読売巨人軍。離脱者続出で、将来の4番候補といわれた大田泰示(年俸2100万円)も打率1割台のまま4月末にはインフルエンザで登録抹消。その後、一軍に戻って…
2016.06.09 07:00
週刊ポスト
靭帯移植後のダルビッシュと松坂 フォームの違いが分岐点
靭帯移植後のダルビッシュと松坂 フォームの違いが分岐点
 テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有(29)は昨年3月に靭帯移植手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、5月28日(日本時間29日)にメジャー復帰した。ところが、レッドソックス在籍時の2011年6月に同じ手術を…
2016.06.08 16:00
週刊ポスト
ダルビッシュ有 20代で靭帯移植手術を決意し復帰成功
ダルビッシュ有 20代で靭帯移植手術を決意し復帰成功
 ダルビッシュ有(29)と松坂大輔(35)は、日本でも大リーグ入りしてからも大活躍したが、故障して靭帯移植手術(通称トミー・ジョン手術)を受けてからの歩みには大きな差がある。『プロ野球なんでもランキング…
2016.06.08 07:00
週刊ポスト
ダルビッシュと松坂 球団サポートと契約年数が明暗分けた
ダルビッシュと松坂 球団サポートと契約年数が明暗分けた
 ともに甲子園で日本中を熱狂させ、プロ入り後は球界を席巻、そして海を渡ってからも大活躍の2大エース。だが故障してからの2人の歩みには大きな差が。明暗を分けたものとは──。「強がりでもなく苦しい時期はなか…
2016.06.07 16:00
週刊ポスト
米国へ一時帰国の巨人ポレダ 典型的な給料ドロボー助っ人
米国へ一時帰国の巨人ポレダ 典型的な給料ドロボー助っ人
 チーム打率2割4分1厘、チーム得点161は12球団ワースト(6月1日現在。以下同)。そんな「打てない」「点が取れない」高橋由伸・新監督率いる読売巨人軍で、防御率0点台で一人気を吐く菅野智之(年俸1億3000万円)…
2016.06.07 16:00
週刊ポスト
巨人OB広岡達朗氏「本当に若手を育てる気があるのか…」
巨人OB広岡達朗氏「本当に若手を育てる気があるのか…」
 高橋由伸・新監督のもと、ベテランと若手が融合して2年ぶりの王座奪還を狙い開幕6連戦で5勝1敗とスタートダッシュを決めた巨人だが、5月27日の阪神戦では、26イニング連続自責点なしのままマウンドを降りたエース…
2016.06.06 16:00
週刊ポスト
「プロ野球あるある」セ・リーグ編 「給料が2軍>1軍」
「プロ野球あるある」セ・リーグ編 「給料が2軍>1軍」
 漫画家のカネシゲタカシ氏が、プロ野球に関する「あるあるネタ」をツイッター上で集め始めたのが2011年冬頃。2万人超のフォロワーから集まったネタは、現在15万点にも上るという。集められたネタは、2012年から毎…
2016.06.06 07:00
週刊ポスト
女子格闘技 新世代、出戻り、エリートが揃い隆盛へ
女子格闘技 新世代、出戻り、エリートが揃い隆盛へ
『TIME』誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」に総合格闘技で活躍するロンダ・ラウジーが選ばれるなど、女子総合格闘技シーンが盛り上がりを見せている。盛況ぶりは日本にもおよび、昨年大晦日に鮮やかな腕十字…
2016.06.05 16:00
NEWSポストセブン
角居勝彦調教師 安田記念だけが春のマイル王決定戦ではない
角居勝彦調教師 安田記念だけが春のマイル王決定戦ではない
 ダービーが終わり、今秋からは2歳新馬戦が始まる。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」から、重要なマイルレースの意味合いについて…
2016.06.05 07:00
週刊ポスト
交流戦 ヤクルトと広島はDHの使い方ハマると破壊力増す
交流戦 ヤクルトと広島はDHの使い方ハマると破壊力増す
 ペナントレースの行方を左右するプロ野球交流戦の火ぶたが切って落とされる。ウォッチャーたちに取材すると、とにかく「パの圧勝」を予想する声ばかり。なぜ、そんなことになっているのか。交流戦ではパの本拠地…
2016.06.02 07:00
週刊ポスト
中田翔や中村剛也ら一芸ある選手がいるパは交流戦に強い
中田翔や中村剛也ら一芸ある選手がいるパは交流戦に強い
 プロ野球交流戦がもうすぐ始まる。昨シーズンのセ・パ交流戦を制したのは12勝6敗のソフトバンクで、パ・リーグ球団が上位5チームまでを独占した。なぜ、これほどセ・パに格差が生まれたのか。ヤクルト、巨人、阪…
2016.06.01 07:00
週刊ポスト
交流戦予想 パの72勝36敗で大谷翔平はセ相手に完全試合も
交流戦予想 パの72勝36敗で大谷翔平はセ相手に完全試合も
 各チームが18試合(3連戦×6カード)を戦う2015年のセ・パ交流戦を昨年制したのは12勝6敗のソフトバンクだった。パ・リーグ球団が上位5チームまでを独占し、61勝44敗3分け。各球団が揃って“黒星貯金”に励んだセ・…
2016.05.31 07:00
週刊ポスト
イチロー支える無名ブランドのスパイクをマ軍若手が続々注文
イチロー支える無名ブランドのスパイクをマ軍若手が続々注文
 メジャー通算3000本安打まであと40本(5月25日現在)。マーリンズ・イチロー(42)が往年の輝きを取り戻してヒットを量産している。 21日は4安打を放ち、「42歳以上での1試合4安打はピート・ローズ以来」と騒が…
2016.05.31 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師が今年の日本ダービーの戦い方を解説
角居勝彦調教師が今年の日本ダービーの戦い方を解説
 いよいよ5月29日は日本ダービー(東京優駿)の日だ。2013年に生まれた約6800頭のサラブレッドの頂点に立つ馬が決まる。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっ…
2016.05.29 07:00
週刊ポスト

トピックス

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン
犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン
食欲が落ちる夏にぴったり! キウイは“身近なスーパーフルーツ・キウイ”
《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
遠野なぎこと愛猫の愁くん(インスタグラムより)
《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)が犯行の理由としている”メッセージの内容”とはどんなものだったのか──
「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン
目を合わせてラブラブな様子を見せる2人
《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン
先場所は東小結で6勝9敗と負け越した高安(時事通信フォト)
先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト
アパートで”要注意人物”扱いだった山下市郎容疑者(41)。男が起こした”暴力沙汰”とは──
《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン