スポーツ一覧/481ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

角居勝彦調教師 安田記念だけが春のマイル王決定戦ではない
ダービーが終わり、今秋からは2歳新馬戦が始まる。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」から、重要なマイルレースの意味合いについて…
2016.06.05 07:00
週刊ポスト

交流戦 ヤクルトと広島はDHの使い方ハマると破壊力増す
ペナントレースの行方を左右するプロ野球交流戦の火ぶたが切って落とされる。ウォッチャーたちに取材すると、とにかく「パの圧勝」を予想する声ばかり。なぜ、そんなことになっているのか。交流戦ではパの本拠地…
2016.06.02 07:00
週刊ポスト

中田翔や中村剛也ら一芸ある選手がいるパは交流戦に強い
プロ野球交流戦がもうすぐ始まる。昨シーズンのセ・パ交流戦を制したのは12勝6敗のソフトバンクで、パ・リーグ球団が上位5チームまでを独占した。なぜ、これほどセ・パに格差が生まれたのか。ヤクルト、巨人、阪…
2016.06.01 07:00
週刊ポスト

交流戦予想 パの72勝36敗で大谷翔平はセ相手に完全試合も
各チームが18試合(3連戦×6カード)を戦う2015年のセ・パ交流戦を昨年制したのは12勝6敗のソフトバンクだった。パ・リーグ球団が上位5チームまでを独占し、61勝44敗3分け。各球団が揃って“黒星貯金”に励んだセ・…
2016.05.31 07:00
週刊ポスト

イチロー支える無名ブランドのスパイクをマ軍若手が続々注文
メジャー通算3000本安打まであと40本(5月25日現在)。マーリンズ・イチロー(42)が往年の輝きを取り戻してヒットを量産している。 21日は4安打を放ち、「42歳以上での1試合4安打はピート・ローズ以来」と騒が…
2016.05.31 07:00
週刊ポスト

角居勝彦調教師が今年の日本ダービーの戦い方を解説
いよいよ5月29日は日本ダービー(東京優駿)の日だ。2013年に生まれた約6800頭のサラブレッドの頂点に立つ馬が決まる。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっ…
2016.05.29 07:00
週刊ポスト

ポスト木村沙織の古賀紗理那に足りぬものを杉作J太郎氏指摘
連日の熱戦の末、見事、リオ五輪の出場権を獲得したバレーボール女子日本代表。世界最終予選で気を吐いていたのがチーム最年少の古賀紗理那(20)だ。「古賀にとって今回が初めての五輪予選ということもあり、初…
2016.05.26 07:00
週刊ポスト

清原和博の再起プラン 出家かラーメン屋か地下格闘家か
覚せい剤取締法違反の罪に問われ、5月17日の初公判で懲役2年6月を求刑された清原和博被告(48)。寛大な処分を求める嘆願書が地元・大阪から出たほか、全国各地に支援者がいると伝えられている。 支援者たちは、…
2016.05.24 16:00
週刊ポスト

高橋由伸監督 ドSな「ブラック・ヨシノブ」が怖いと評判
「まあまあだったと思います。次もある? そうですね。終わったばかりでまだ決めてないですけど……」 5月17日の巨人対DeNA戦後、今季初登板を果たし敗戦投手となった内海哲也投手(34)をこう評した巨人の高橋由伸…
2016.05.24 16:00
週刊ポスト

PL野球部消滅の裏で「もう一つのPL野球部」が大阪制覇
ゴールデンウィーク最終日(5月8日)、春季大阪大会決勝でPL学園野球部は大商大高にサヨナラ勝ち。6月の近畿大会への出場が決まった。ただし、これは春夏7度の全国制覇を誇る硬式野球部ではなく、軟式の話だ。学…
2016.05.23 07:00
週刊ポスト

河埜から坂本まで……熾烈を極める巨人のショート争いの歴史
開幕前、野球賭博問題の影響が懸念された巨人だが、主将2年目を迎えた坂本勇人が首位打者争いを演じ、チームも好調をキープしている。2年ぶりの覇権奪回に燃えている巨人はロッテからクルーズ、NYヤンキースから…
2016.05.22 16:00
NEWSポストセブン

角居勝彦氏が語るオークス馬シーザリオの早すぎる引退真相
牝馬クラシック第2弾、桜花賞から距離が一挙に800メートル延び芝2400メートルで競われるGI「優駿牝馬(オークス)」。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっ…
2016.05.22 07:00
週刊ポスト

元巨人・河原純一氏 現在は「待望の」サラリーマン生活
日本のプロスポーツで最も人気が高いプロ野球において“球界の盟主”と呼ばれるのが読売ジャイアンツ。選手時代、常に注目され続けた“元巨人戦士”たちは、第2の人生をどう過ごしているのか? 1995年の新人時代に3…
2016.05.22 07:00
週刊ポスト

元巨人・辻内氏 「家事や育児をして妻にお駄賃ねだってます」
仙台の中心街から約10km離れたビニールハウスの練習場では、元読売ジャイアンツ・辻内崇伸(28)が女子野球の指導をしていた。「コミュニケーションを取るのが苦手で、最初の3~4か月は選手に敬語で話していまし…
2016.05.21 07:00
週刊ポスト

元巨人ドラ2 もうすぐ江戸時代から続く寺の住職に就任
日本のプロ野球界において“球界の盟主”と呼ばれるのが読売ジャイアンツ。特別な存在として、選手時代に常に注目され続けた“元巨人戦士”たちは、第2の人生をどう過ごしているのか? 1984年のドラフト前、「巨人以…
2016.05.20 07:00
週刊ポスト
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