スポーツ一覧/481ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
大八木淳史が語る平尾誠二「ラグビー界は彼の提唱通りに…」
ラグビー日本代表で主将、監督を務めた平尾誠二さんが53才の若さで亡くなった。1963年、京都市生まれの平尾さんは、伏見工高3年時の全国制覇、同志社大学で3連覇、社会人では神戸製鋼で7連覇を達成。日本代表に史…
2016.10.27 11:00
女性セブン
大谷翔平は「金田+張本」「稲尾+王」「ダル+イチロー」?
これまで大谷翔平(22、日本ハム)の二刀流を評価するにあたって引き合いに出されてきたのが、メジャーリーグで唯一、「10勝+10本塁打」を記録したことのある"野球の神様"ことベーブ…
2016.10.27 07:00
週刊ポスト
野村克也氏 「大谷にやられっ放しのパの連中に恥はあるか」
「生涯一捕手」を標榜した野球評論家の野村克也氏は、今のプロ野球界に大きな危機感を持っているという。新刊『野村の遺言』も話題となっている野村氏が、プロ野球界の現状に物申す。 …
2016.10.27 07:00
週刊ポスト
大谷翔平「獲得レース」 9才年上地方局アナが一歩リードか
日本シリーズでも奮闘を続ける、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手(22才)。「野球にしか興味はない」といわれ、ゆくゆくはメジャーリーガーという「日本の至宝」に期待は高…
2016.10.27 07:00
女性セブン
中西清起氏と金村義明氏 順位予想が外れた原因を分析
セ・リーグでは25年ぶりに広島カープが優勝し、パ・リーグでは大谷翔平が二刀流で活躍して日本ハムが優勝。この2チームの優勝を予想した人は、野球ファンの間でも少ないかもしれない。…
2016.10.26 16:00
週刊ポスト
大谷翔平の活躍にはMLBで年俸30億円分の価値がある
クライマックスシリーズでも投打に活躍した大谷翔平(22、日本ハム)は、かねてからメジャー志向が強い。来年のオフにもポスティングシステムを通じてのメジャー移籍があるといわれて…
2016.10.26 07:00
週刊ポスト
元広島・長内氏 特技「アグネス・チャンのものまね」の理由
今季25年ぶりとなるセ・リーグ制覇を果たした広島東洋カープ。『週刊ポスト』(2016年10月28日号)では、かつて広島で活躍した往年の名選手の今を訪ねている。そのなかの1人に、1984年…
2016.10.25 16:00
NEWSポストセブン
順位予想外した杉本正氏と広澤克実氏 その敗戦の弁
今年のプロ野球は、終わってみたら大波乱の結果だった。開幕前、どれだけの専門家が広島と日ハムの優勝を予想していたか。『週刊ポスト』(3月25日・4月1日合併号)でお伝えしたプロ野…
2016.10.25 16:00
週刊ポスト
箱根駅伝予選会 中央大1年生主将の「魂の挨拶」全言掲載
王者・青学大が優勝した出雲駅伝の5日後に行なわれた箱根駅伝予選会──そのドラマを、誰よりも現場に足を運ぶウェブメディア「EKIDEN NEWS」の主宰者である「博士」こと西本武司氏がレ…
2016.10.25 11:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 二刀流で大谷を大活躍させる周囲が情けない
今季の大谷翔平(22、日本ハム)の活躍は、球界の大物OBたちも高く評価するものだ。本誌・『週刊ポスト』10月7日発売号では、大谷の来季年俸はいくらが適正かを分析していったが、球界…
2016.10.25 07:00
週刊ポスト
順位予想外した江本孟紀氏 優勝予想は広島OBぐらいでしょ
広島東洋カープの25年ぶり優勝に、11.5ゲームを引っくり返した日本ハムファイターズの逆転劇を、いったい誰が予想しただろうか。錚々たる野球評論家のシーズン前予想はことごとく外れ…
2016.10.24 16:00
週刊ポスト
大谷翔平の二刀流 否定派も「認めざるを得ない。凄い」
ポストシーズンに入っても、日本ハム・大谷翔平の快進撃は止まらなかった。CSの対ソフトバンク初戦に先発して7回を1安打無失点に抑えると、10月16日の第5戦では9回のマウンドでプロ野…
2016.10.24 07:00
週刊ポスト
今季のDeNA躍進を支えたラミレス監督の手腕
今シーズン、11年ぶりのAクラスに入り、初のクライマックスシリーズ(以下CS)進出を果たした横浜DeNAベイスターズ。CSファーストステージでは2位の巨人を破り、ファイナルステージに…
2016.10.21 16:00
NEWSポストセブン
なぜ故障が少ない? 駅伝王者青学大を支える靴職人を直撃
昨年、コアな箱根駅伝ファンの間で話題沸騰となった、ウェブメディア「駅伝ニュース」の面々による"詳しすぎるレポート"が、今シーズンも週刊ポストに帰ってきた! 主宰者である「博…
2016.10.21 07:00
週刊ポスト
「感動ポルノ」批判を吹っ飛ばしたパラリンピック
リオ五輪が終わった8月末、「感動ポルノ」という言葉が話題になり、広まった。チャリティ番組として知られる「24時間テレビ」(日本テレビ系)を放送中に「バリバラ」(NHKEテレ)が障害者と感動を結びつける方程…
2016.10.21 07:00
週刊ポスト
トピックス
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
《都道府県魅力度ランキングで最下位の悲報!》「埼玉には『うどん』がある」「埼玉のうどんの最大の魅力は、多様性」と“埼玉を日本一の「うどん県」にする会”の会長が断言
NEWSポストセブン
「使用済みのお風呂の水を使った商品を販売」アメリカ人気若手女優(28)、レッドカーペットで“丸出し姿”に賛否集まる 「汚い男子たち」に呼びかける広告で注目
NEWSポストセブン
【独占告白】ウクライナ出身の新関脇・安青錦、大関昇進に意欲満々「三賞では満足はしていない。全部勝てば優勝できる」 若隆景の取り口を参考にさらなる高みへ
週刊ポスト
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン