スポーツ一覧/481ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

今季日ハム優勝で大谷翔平は田中将大を超える伝説を残す
今季日ハム優勝で大谷翔平は田中将大を超える伝説を残す
 気付けば最大11.5あったソフトバンクホークスとのゲーム差を引っくり返し、「パ・リーグ版メークミラクル」を実現させそうな期待も見られる日本ハムファイターズ。ペナントレースの鍵…
2016.08.30 07:00
週刊ポスト
世論が怖い? 大谷翔平に内角ギリギリ投げられない投手
世論が怖い? 大谷翔平に内角ギリギリ投げられない投手
 本誌・週刊ポストは6月24日号で「大谷翔平を『人間国宝』にしよう」と題する記事を掲載した。大谷は「人間国宝級」の逸材であり、酷使が予想されるメジャーへの流出を含め、あらゆる形…
2016.08.29 16:00
週刊ポスト
打者・大谷翔平がソフトバンク投手陣をカモにできる理由
打者・大谷翔平がソフトバンク投手陣をカモにできる理由
 気が付けば最大11.5ゲームあったゲーム差をひっくり返した。大谷翔平の牽引する日本ハムがソフトバンクを凌駕する勢いを見せている。 8月21日の札幌ドームでの直接対決でも、大谷は先…
2016.08.29 07:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
プロ野球 美女たちの「始球式」が定着した歴史と理由
 高校野球が幕を閉じ、リオ五輪も大団円を迎えた2016年夏。日本スポーツ界の関心は終盤戦に突入したペナントレースの行方に移ったが、白熱するプロ野球に華を添えるのが美女たちの「始…
2016.08.29 07:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
西本聖氏「江川さんのカーブが決め球ナンバーワン」
 プロ野球の名投手ならば必ず持っていたであろう「決め球」。「佐々木主浩のフォーク」や「藤川球児の火の玉ストレート」などが挙がるが、制球力という面からは、江川卓(巨人、1979~1…
2016.08.28 07:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
阪神・藤川球児の「火の玉ストレート」誕生秘話
 プロ野球の世界では「野茂英雄のフォーク」や「堀内恒夫のカーブ」など、数々の「決め球」が存在する。しかし、取材を進めると「変化球が決め球とは限らない」という複数の証言にも突…
2016.08.26 07:00
週刊ポスト
江本孟紀氏のエモボール「単なるフォークの投げ損ない」
江本孟紀氏のエモボール「単なるフォークの投げ損ない」
 打者の目の前で突然ストンと落ち、「決め球」の印象が強いフォークボールの使い手としては「元祖」と呼ばれる杉下茂氏の他、村田兆治氏、野茂英雄氏、佐々木主浩らの名が挙がるが、他…
2016.08.25 07:00
週刊ポスト
東京五輪に向けて スポーツ中継にタレントは必要なのか
東京五輪に向けて スポーツ中継にタレントは必要なのか
 4年に1度の祭典のバトンは日本に託された。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が、浮き彫りになった課題について指摘する。 * * * お祭り騒ぎの中で幕を閉じたリオ五輪。メ…
2016.08.24 16:00
NEWSポストセブン
天覧試合から60年、秘話を明かす
杉下茂氏「本物のフォーク投げたのは村田、野茂、佐々木」
 名投手には数々の「決め球」があり、それを投げられてはバットが空を切るしかないといった「魔球」もある。数ある球種の中でも「決め球」のイメージが強いのがフォークボールだ。その…
2016.08.24 07:00
週刊ポスト
谷繁監督休養でも勝てない中日「落合・白井降ろし」の予兆
谷繁監督休養でも勝てない中日「落合・白井降ろし」の予兆
 極度の不振でセリーグ最下位に沈むドラゴンズの谷繁元信・監督の"電撃休養"の余波はまだまだ収まりそうにない。「今回の一件は、白井文吾・球団オーナーの後ろ盾を得た落合博満・GMが…
2016.08.23 07:00
週刊ポスト
滋賀の「ヘリコプター打法」球児 大学でも続けるか考え中
滋賀の「ヘリコプター打法」球児 大学でも続けるか考え中
「逆一本足打法」に「あっち向いてホイ投法」……。この夏は常識にとらわれない高校球児たちがグラウンドを賑わせた。その中の一人が、打席での存在感抜群の「ヘリコプター打法」を見せて…
2016.08.22 16:00
週刊ポスト
堀内のカーブ、潮崎のシンカー 森祇晶氏が述懐
堀内のカーブ、潮崎のシンカー 森祇晶氏が述懐
 対峙する打者の印象に強く残るいわゆる「決め球」や「魔球」。ではプロ野球では、誰のどのボールが一番すごかったのか。球界で長く活躍したOBたちに「歴代ナンバーワン」を挙げてもら…
2016.08.22 07:00
週刊ポスト
高校野球 独創的な選手が多く台頭してきた理由
高校野球 独創的な選手が多く台頭してきた理由
 この夏は常識にとらわれない高校球児たちがグラウンドを賑わせた。地方予選では「ヘリコプター打法」(滋賀・滋賀学園、馬越大地選手)、「あっち向いてホイ投法」(岩手・花巻南、前…
2016.08.22 07:00
週刊ポスト
甲子園観客のマナー
夏の甲子園 観客がタオルをぐるぐる回すことの是非
 今年の夏の甲子園が今日で終わる。だがオリンピックもそうであるように、アマチュアスポーツの魅力は勝利だけにあるのではない。現地で取材を続けているフリー・ライターの神田憲行氏…
2016.08.21 16:00
NEWSポストセブン
「ノーテイクバック投法」球児 将来の目標は消防士
「ノーテイクバック投法」球児 将来の目標は消防士
 甲子園には届かなかったが強すぎる個性で地方大会を沸かせた「常識破り」の球児たちがいる。山形県予選で「ノーテイクバック投法」で打者を翻弄したのが、庄司海斗投手(日本大学山形…
2016.08.21 16:00
週刊ポスト

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