スポーツ一覧/542ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

森祇晶氏 伊東・工藤・大久保・田辺「弟子監督」の長短分析
監督として獅子奮迅の活躍を見せてくれるのは誰だろうか──。来季のパ・リーグ監督には西武の黄金時代のメンバーだった4人が名を連ねている。 1986年から1994年まで西武監督として彼らを率い、9年間でリーグ優勝8…
2014.11.10 11:00
週刊ポスト

広島オーナーの新井貴浩歓迎発言 ファンの反感度把握目的か
阪神タイガースの新井貴浩は、今季の年俸2億円(推定。以下同)から野球協約で定められている減俸制限(1億円以上の選手は40%)以上のダウンとなる8000万円の提示を受け、自由契約を選択。他球団への移籍を模索…
2014.11.10 07:00
週刊ポスト

捕手を叱った川上哲治監督「試合中には投手を怒れないんだ」
日本一を9年間守り続けた読売巨人軍のV9時代、今でも伝説として語られる正捕手は森昌彦(現・祇晶)だ。しかしV9を達成した1973年には、森の出場試合数を二番手捕手だった吉田孝司氏が上回り「森の牙城を崩した唯…
2014.11.09 16:00
週刊ポスト

日本シリーズ中継が低視聴率 来年の地上波全国中継に暗雲も
福岡ソフトバンクホークスが阪神タイガースを4勝1敗で下して幕を閉じた日本シリーズ。日本一決定試合となった第5戦の中継は、関西地区では19.6%、九州地区では26.7%と高視聴率をマーク。だが、関東地区では10.3…
2014.11.06 16:00
NEWSポストセブン

巨人V9時代の二番手捕手 王・長嶋の素振り練習の凄さを語る
1965年から始まる9年連続日本一、読売巨人軍のV9時代の9年間、守備の要として君臨したのは森昌彦(現・祇晶)だったが、川上哲治監督は毎年のように捕手を補強して森に揺さぶりをかけた。その中で、二番手捕手と…
2014.11.05 16:00
週刊ポスト

阪神ファン 和田豊監督へ「7戦まで頑張れ。ナナ好きやろ」
2014年のプロ野球日本シリーズは、福岡ダイエーホークスと阪神タイガースがそれぞれのホーム球場で勝利して「内弁慶シリーズ」と呼ばれた11年前の再戦だった。ともなれば、以前と同様の激しい野次が阪神ファンか…
2014.11.04 11:00
週刊ポスト

11年前の阪神ファン 「松中~、大豊の顔真似するな」と野次
プロ野球の2014年日本シリーズは、パ・リーグの福岡ソフトバンクホークスがセ・リーグの阪神タイガースに4勝1敗で勝利し、3年ぶり6回目の日本一の座についた。両者が日本シリーズで相まみえたのは、それぞれがホ…
2014.11.04 07:00
週刊ポスト

ハリウッド俳優・渡辺謙 「本当に阪神ファンか」疑問の真相
福岡ソフトバンクホークスが日本一になり、1985年以来の日本一には届かなかった阪神タイガース。リーグ優勝を逃していたため、日本シリーズでの阪神ファンは大人しかった。それでも熱狂的な虎ファンは大勢いる。…
2014.11.03 07:00
週刊ポスト

逸ノ城 立ち合い変化に物議も「作戦のひとつ」と意に介さず
新入幕にして1横綱、2大関を破り13勝で、昭和以降初となる新入幕翌場所での関脇昇進を果たした逸ノ城(21=湊部屋)。人気が低迷している角界に現われた21歳の超新星は、モンゴル出身力士の中でも初めての遊牧民…
2014.11.03 07:00
週刊ポスト

阪神・和田監督 ヤフオクドームで前日公式練習行わぬ大ポカ
福岡ソフトバンクホークスが3年ぶり6回目の日本一となった。5試合行われたシリーズ戦のベンチ裏では、楽天監督を退任したばかりの星野仙一氏が登場するなど、来季の人事をめぐって様々な動きがあったとみられてい…
2014.11.02 16:00
週刊ポスト

力投の大隣憲司 復活の陰に杉内俊哉を通した越智大祐の存在
3年ぶり6回目の日本一を福岡ソフトバンクホークスが決めた2014年のプロ野球日本シリーズ。振り返ると、第3戦に備えて移動した阪神が前日公式練習を行なわないなど、阪神の戦略には疑問が残った。一方、第3戦で脚…
2014.11.02 07:00
週刊ポスト

本田圭佑の好調で「代表に深刻な事態も」と協会関係者が懸念
ブラジルW杯で輝けなかった本田圭佑(28)が、イタリア・セリエAのACミランで大爆発。7戦で6ゴールを挙げて得点ランク1位(10月21日現在)を走り、得点王も視野に入っている。 頼れるエースの覚醒は日本代表にと…
2014.11.01 07:00
週刊ポスト

日シリに星野仙一氏来場 阪神入り問われ「アホか」とニヤリ
福岡ソフトバンクホークスが4勝1敗で日本一となった2014年の日本シリーズ。今シリーズのベンチ裏で一番盛り上がったのは、第2戦が行なわれた甲子園球場に楽天監督を退任したばかりの星野仙一氏が登場したときだっ…
2014.11.01 07:00
週刊ポスト

V9時代の巨人 代打失敗するとベンチに戻れないほどの罪悪感
1973年まで9年連続日本一を続けた読売巨人軍のV9時代、レギュラーはON(王貞治・長嶋茂雄)を中心にほぼ固定されていた。だが、控え選手たちも随所でいぶし銀の活躍を見せていた。なかでも左の代打要員として「V9…
2014.10.31 16:00
週刊ポスト

巨人の過ち「144試合で113通りの打順組んだこと」と広岡達朗氏
巨人はまさかのクライマックス・シリーズ4連敗で阪神に敗れ日本シリーズの出場権を失った。4試合の総得点がわずか9だったことを見れば敗因は明らか。打てなかったからだ。 惨敗後、原監督はシーズン終了の報告に…
2014.10.30 07:00
週刊ポスト
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