スポーツ一覧/542ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

取締り強化でも消えぬ野球賭博「1日6試合でシーズン長いから」
取締り強化でも消えぬ野球賭博「1日6試合でシーズン長いから」
 野球賭博とはその名の通り、野球の試合結果について金銭を賭ける賭博のことだ。完全な違法行為だが、現在でもプロ野球や高校野球を中心にひっそりと行なわれている。当局ももちろん取り締まりに必死だ。それでも…
2015.04.05 16:00
週刊ポスト
名将・川上哲治氏と西本幸雄氏の違いは決断力と現役時の威光
名将・川上哲治氏と西本幸雄氏の違いは決断力と現役時の威光
 V9巨人、日本一を争ったパ・リーグのライバルは阪急ブレーブスだった。5度にわたって日本シリーズを戦った阪急を率いたのは「悲運の名将」西本幸雄監督。その傍らには、名参謀として西本を支え、のちに監督として…
2015.04.05 07:00
週刊ポスト
パッキャオと戦った日本人「今の生活があるのは彼のおかげ」
パッキャオと戦った日本人「今の生活があるのは彼のおかげ」
 ボクシング界の「世紀の対決」が1か月後に近づいてきた。5階級制覇王者にして47戦47勝のフロイド・メイウェザー(38・米国)と、史上2人目の6階級制覇王者マニー・パッキャオ(36・フィリピン。戦績・64戦57勝5敗…
2015.04.05 07:00
週刊ポスト
小技うまい選手が二塁手の定番だったのが阪神優勝で変わった
小技うまい選手が二塁手の定番だったのが阪神優勝で変わった
 1985年の日本シリーズで9併殺を奪い、阪神タイガースの日本一を支えた二遊間コンビは、遊撃手の平田勝男氏と二塁手の岡田彰布氏だった。岡田氏には強打者としての印象が強いが、1985年…
2015.04.04 16:00
週刊ポスト
パッキャオに1RでKO負けした日本人 負けると思ってなかった
パッキャオに1RでKO負けした日本人 負けると思ってなかった
 5階級制覇王者にして47戦47勝のフロイド・メイウェザー(38・米国)と、史上2人目の6階級制覇王者マニー・パッキャオ(36・フィリピン。戦績・64戦57勝5敗2分)のドリームマッチが、いよいよ5月2日に実現する。 …
2015.04.04 07:00
週刊ポスト
県8強の幸福の科学学園野球部 夢は甲子園で校歌を歌うこと
県8強の幸福の科学学園野球部 夢は甲子園で校歌を歌うこと
 昨年9月、高校野球ファンの注目を集めるニュースが栃木の下野新聞に載った。開校5年目の幸福の科学学園野球部が秋季栃木大会でベスト8に進出。県8強は各都道府県の高野連が選ぶ21世紀枠の選考対象となる。甲子園…
2015.04.03 16:00
週刊ポスト
「予告先発制度」導入で野球賭博を巡る状況が大きく変わった
「予告先発制度」導入で野球賭博を巡る状況が大きく変わった
 野球を数字で分析する「セイバーメトリクス」の手法も、今では広く知られるようになった。数字で判断するシビアなプロ野球予想の資料として、野球賭博のハンデ師による「ハンデ表」を『週刊ポスト』編集部が入手…
2015.04.03 16:00
週刊ポスト
パッキャオ対メイウェザー戦 チケットの最高額は900万円
パッキャオ対メイウェザー戦 チケットの最高額は900万円
 かつてボクシングといえばモハメド・アリ(73)やマイク・タイソン(48)が一時代を築いたヘビー級が一番人気だった。しかしスター不在となった今は人気が低迷し、かわってスピードとパワーを兼ね備えるウェルタ…
2015.04.03 11:00
週刊ポスト
野球で強い宗教校 創価は全員信者ではなく智弁も宗教色薄い
野球で強い宗教校 創価は全員信者ではなく智弁も宗教色薄い
 連日熱戦が続いた春のセンバツ高校野球。実は甲子園の盛り上がりと切っても切れないのが「宗教」である。複数回の優勝経験を持つ天理、智弁和歌山、PL学園など、強豪校には宗教団体を母体とする高校が少なくない…
2015.04.03 07:00
週刊ポスト
V9時代 最下位争い常連の広島が「巨人殺し」と言われた理由
V9時代 最下位争い常連の広島が「巨人殺し」と言われた理由
 今から50年前、読売巨人軍が9年連続日本一を続けていたころ、チーム順位はほとんどBクラスだったものの対巨人戦で強さを発揮していたのは広島カープだった。右肩のケガが原因でプロ生活をわずか3年で引退、1962年…
2015.04.02 16:00
週刊ポスト
篠塚和典 頭脳的で華麗なゲッツーほど痛快なプレーなかった
篠塚和典 頭脳的で華麗なゲッツーほど痛快なプレーなかった
 打撃だけでなく華麗な守備で鳴らし、野球の天才といわれた篠塚和典(※1992年までの登録名は利夫)氏は、ダイヤモンドグラブ賞獲得4回を数える。1980年代の読売巨人軍を代表する二塁手…
2015.04.02 16:00
週刊ポスト
野球賭博ハンデ師による真剣な予想順位 阪神が悲願の優勝か
野球賭博ハンデ師による真剣な予想順位 阪神が悲願の優勝か
 2015年のプロ野球が開幕した。専門家による様々な予想が出ているが、もっともシビアな予想を『週刊ポスト』編集部が入手した。野球賭博の「ハンデ表」である。そのなかから、併記されていた順位予想を紹介する。…
2015.04.02 07:00
週刊ポスト
パッキャオと戦った日本人 殺されると思い二度と戦いたくない
パッキャオと戦った日本人 殺されると思い二度と戦いたくない
 ボクシング界の「世紀の対決」が1か月後に近づいてきた。5階級制覇王者にして47戦47勝のフロイド・メイウェザー(38・米国)と、史上2人目の6階級制覇王者マニー・パッキャオ(36・フィリピン。戦績・64戦57勝5敗…
2015.04.02 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 最近は遊撃手で素晴らしいと思える選手がいない
広岡達朗氏 最近は遊撃手で素晴らしいと思える選手がいない
 1950年代の読売巨人軍を支えた大型二遊間は、早稲田大学出身のスターとして入団した広岡達朗氏と土屋正孝氏だった。広岡氏は華麗な守備で新人王を獲得、阪神の吉田義男氏とナンバー1遊撃手の座を争った。最近は上…
2015.04.01 16:00
週刊ポスト
支度部屋で無言の白鵬 過去にも質問に答えぬ力士が2人いた
支度部屋で無言の白鵬 過去にも質問に答えぬ力士が2人いた
 大阪場所で34回目の優勝を決めた横綱・白鵬。だが、支度部屋の最も奥に陣取り、ビールケースの上に座って壁を向き、報道陣の問いかけに対して無言を貫き通した。 じつは過去にも支度部屋で壁に向かって座り、記…
2015.04.01 16:00
週刊ポスト

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