スポーツ一覧/540ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
ミュンヘン五輪男子バスケ 米が銀メダル受取拒んだ誤審事件
「誤審」というのはスポーツには必ずつきまとうものだが、「ラスト3秒」にこれだけ審判と運営のミスが凝縮されるのは珍しい。まさに「奇跡の誤審」によって、国家の威信がかかったビッグゲームがひっくり返った。ミ…
2015.06.14 07:00
週刊ポスト
徳光和夫氏「猪木さんが長嶋茂雄で馬場さんは王貞治だった」
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏の週刊ポストの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。今回は…
2015.06.13 16:00
週刊ポスト
相撲記者 白鵬が協会に残らぬ可能性出ると手の平返しで批判
江戸時代に勧進相撲が興行され、大相撲の起源となった回向院(えこういん、東京・両国)の境内には物故力士らを祀る石碑「力塚」がある。その横に意外な碑があることをご存じだろうか。 それは角界に貢献した相…
2015.06.13 16:00
週刊ポスト
高校サッカーで誤審 10年後にMF青山含む当時の選手がOB戦
スポーツに誤審はつきものだ。サッカーも然り。誤審をバネに後に日本代表にまで上り詰めた選手もいれば、自責の念に囚われてボールを蹴るのをやめてしまった選手もいる。それほどこの誤審はサッカー少年たちの心…
2015.06.13 07:00
週刊ポスト
女子ゴルフ界内の恋愛増加 キャディ巡ってロッカーで喧嘩も
女子ゴルフ界が「男女問題」で揺れている。女子プロ選手と、同伴競技者である男性キャディの"深すぎる関係"によって起きた「キャディ追放事件」が物議を醸しているのだ。 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は5月25…
2015.06.12 16:00
週刊ポスト
幻の阪神本塁打めぐり誤審認めた審判がシーズン終了後に引退
プロ野球1992年シーズン終盤、首位ヤクルト、2位巨人、3位阪神の3チームが1ゲーム差でひしめき合う中で迎えた9月11日の阪神対ヤクルト戦。試合は3対3の同点で9回裏の阪神の攻撃を迎え、2死一塁に。一打サヨナラの…
2015.06.12 11:00
週刊ポスト
WBC誤審のデービッドソン審判 なぜエース格扱いだったのか
2006年3月12日、野球の世界一決定戦・WBC2次リーグ初戦。日本代表対アメリカ代表、3対3で迎えた8回表、1死満塁。レフトフライからのタッチアップが、三塁ランナーの離塁が早いとしてダブルプレーを成立させた誤審…
2015.06.12 11:00
週刊ポスト
大鵬連勝止めた誤審きっかけで大相撲はビデオ判定を採用した
スポーツの歴史をひもとくと、"歴史的誤審"といわれるものがいくつもある。大相撲では、大鵬の連勝記録を止めた誤審がよく知られている。1969年3月の大阪場所が開幕するまで、横綱・大鵬は44連勝。当時、双葉山の…
2015.06.12 07:00
週刊ポスト
篠原信一 「世紀の誤審」時に表彰式のボイコットは考えた?
スポーツには「誤審」が付き物だが、日本中を騒がせたのが、2000年、シドニー五輪男子柔道100キロ超級決勝での"世紀の誤審"だ。映像を見ると明らかに篠原信一の「内股すかし」がダビド…
2015.06.11 07:00
週刊ポスト
駒田徳広氏 横浜躍進背景に「トップより少し下」選手の活躍
横浜DeNAベイスターズがセ・リーグの首位争いを続けている。"春の椿事"だと思っていた横浜ファンも「ひょっとすると……」と思い始め、他の5球団のファンは焦りを覚えつつある。強さの秘密は何にあるのか。横浜OBで…
2015.06.11 07:00
週刊ポスト
女子ゴルフの男性キャディ処分騒動 背景に男女間の風紀乱れ
日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は5月25日、藤田光里プロ(20)に「厳重注意」、帯同キャディの大江順一氏(36)に12日間(2試合開催期間中)の「職務停止」処分を発表した。 理由は「中京テレビ・ブリヂストン…
2015.06.10 16:00
週刊ポスト
FIFA汚職 02年W杯共同開催の日本も捜査対象となる可能性
あまりにも早い退場劇だった。FIFA(国際サッカー連盟)のゼップ・ブラッター会長が5選を果たした会長選(5月29日)の4日後、辞意を表明した。電撃辞任の背景は、もちろん米司法省により現職の副会長2人を含む複…
2015.06.10 07:00
週刊ポスト
権藤博氏 横浜の抑え・山崎康晃は1998年の佐々木主浩に匹敵
横浜DeNAベイスターズがセ・リーグの首位争いを続けている。快進撃の理由として、4番の筒香嘉智ら攻撃力の陰に隠れがちだが、投手力の向上も見逃せない。『プロ野球なんでもランキング』(イースト・プレス刊)な…
2015.06.09 16:00
週刊ポスト
サッカーW杯世界10大誤審 韓国戦が4つでランクインする
サッカーのワールドカップで開催国が決勝トーナメントに進出しなかったことはなく(2006年まで)、そのため予選リーグで少々開催国に有利な笛が吹かれることは黙認されるとサッカー界ではいわれる。一方、決勝ト…
2015.06.09 07:00
週刊ポスト
柔道・篠原信一にあの誤審なかったら… ジャーナリスト思う
スポーツに関しては、「映像判定全盛期」である。審判が一旦判断したものであっても、物言いがつけば映像による判定となるケースが、様々な競技で増えている。審判の威厳は失墜し、誤審は根絶するのか。スポーツ…
2015.06.09 07:00
週刊ポスト
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