スポーツ一覧/543ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

金田正一と米田哲也は軽く投げて160キロ台と小山正明氏証言
投手にとって球速は強力な武器だ。球界では日本ハムの大谷翔平の162キロが最速で、155キロを超えると速さがニュースになる。しかしスピードガンが日本へやってきたのは1970年代半ばのため、かつての名投手がどの…
2015.01.14 16:00
週刊ポスト

ザック通訳矢野氏「監督は僕にモウリーニョになれといった」
「今後もリーダーとして代表を引っ張っていくし、次の4年間で世界を驚かせてみせる。そのベースはこの4年間でできたと思っている」(本田圭佑選手『通訳日記』より)。 ザッケローニ監督の通訳を務めた矢野大輔氏…
2015.01.13 16:00
NEWSポストセブン

長嶋茂雄氏「ゴロには15種類あるがフライは1種類しかない」
多くの人が抱く長嶋茂雄氏のイメージは打席での無類の勝負強さだろう。だが、意外にも本人は「ファンと一体になれる守備のほうが好きだった」という。守備の名手でもある長嶋氏が、ゴロとフライの捕球について語…
2015.01.13 16:00
週刊ポスト

金田正一 国鉄から金銭でなくガード下土地で年俸交渉された
2014年のプロ野球最多勝は、セ・リーグが阪神・メッセンジャーと中日・山井大介の13勝、パ・リーグはオリックス・金子千尋の16勝だった。30勝で年間最多勝利を争っていた時代の金田正一氏は通算400勝、米田哲也氏…
2015.01.13 07:00
週刊ポスト

金田正一 国鉄時代の主食はバターごはん目玉焼きに納豆混ぜ
プロ野球勝利数400勝の金田正一氏、350勝の米田哲也氏、320勝の小山正明氏、日本球界における勝利数ベスト3による史上初となる鼎談(ていだん)が行われた。終戦後の食糧不足の時代だったにもかかわらず「食べる…
2015.01.12 16:00
週刊ポスト

金田正一氏「最後の年に399勝で終わってたら翌年2桁勝てた」
どんな名選手にも衰え、引退するときが来る。日本球界における勝利数ベスト3、400勝の金田正一氏、350勝の米田哲也氏、320勝の小山正明氏が、お互いへのライバル心、引退を決意したころについて語りあった。──お…
2015.01.11 07:00
週刊ポスト

ザック通訳・矢野大輔氏 「自分たちのサッカー」を振り返る
2018年のロシアW杯に向けて動き出したサッカー日本代表。ブラジルW杯の経験を糧に日本のサッカーが進化することを、多くの日本人は願っているだろう。いま、ザッケローニ監督の通訳・矢野大輔氏が綴った『通訳日…
2015.01.10 16:00
NEWSポストセブン

金田正一が苦言 江川卓の100球肩から球界に悪習が誕生した
日本球界のレジェンド、通算勝利数ベスト3投手は400勝の金田正一氏、350勝の米田哲也氏、320勝小山正明氏。彼ら3人が、あえて自分たち以外の凄い投手と、100球で交代する球界の慣例について語りあった。──皆さん…
2015.01.10 07:00
週刊ポスト

球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致
プロ野球の名投手・金田正一氏と米田哲也氏、小山正明氏、あわせて1070勝の3人は、日本のプロ野球史における勝利数1位~3位である。彼らトップ3による史上初となる鼎談(ていだん)では、現在の球界における定説…
2015.01.09 07:00
週刊ポスト

3人で1070勝の金田、米田、小山 「勝ってる人は故障しない」
日本プロ野球史上1~3位勝利数の金田正一氏と米田哲也氏、小山正明氏、あわせて1070勝815敗の3人が史上初となる鼎談(ていだん)を開催した。数多くの勝利を手にできたのはなぜなのか、その秘訣を語り合った。──…
2015.01.08 07:00
週刊ポスト

小山正明は近藤和彦、米田哲也は榎本喜八、金田正一の苦手は
どんな名選手でも苦手がいる。通算400勝の金田正一氏、350勝の米田哲也氏、320勝小山正明氏、あわせて1070勝の3人にも苦手な打者がいた。日本球史上で勝利数トップ3の3人が、それぞれの苦手打者との思い出につい…
2015.01.07 11:00
週刊ポスト

新山の神 青学・神野大地は本田圭佑流有言実行ビッグマウス
身長164cm、体重43kg。今年の箱根駅伝にエントリーされた全336人中、最も軽い体重の小柄な選手が、青山学院大学を初優勝へと導いた。“山を制する者が箱根を制す”──こんな言葉があるように箱根駅伝では、これまで…
2015.01.06 16:00
女性セブン

日本球界の勝利数トップ3が一堂に会す 合わせて1070勝815敗
1933年生まれの金田正一氏が400勝、1938年生まれの米田哲也氏が350勝、1934年生まれの小山正明氏が320勝、プロ野球史上1~3位の勝利数あわせて1070勝。日本球界における勝利数ベスト3が一堂に会し、史上初となる…
2015.01.05 07:00
週刊ポスト

長嶋茂雄氏 敬遠に「バット持たず打席に立って抗議」を回顧
「日本プロ野球の象徴」というべき長嶋茂雄氏。病魔に倒れてから約10年が経つが、懸命なリハビリで驚異的な快復を見せる。長嶋氏が、ファンの脳裏に刻み込まれている「あのシーン」について振り返った。 ファンを…
2015.01.04 07:00
週刊ポスト

稀勢の里 綱取りは2015年の前半が最後のチャンスにと評論家
角界は2014年もモンゴル勢が話題独占。九州場所で大鵬の持つ優勝回数32に並んだ横綱・白鵬と、怪物・逸ノ城が話題を独占した。 横綱は白鵬、鶴竜、日馬富士が堅固なモンゴルトライアングルを形成。大関には稀勢…
2015.01.02 07:00
週刊ポスト
トピックス

《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン

「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン

【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン

《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン

《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
NEWSポストセブン

「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン

《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン

「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン

《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン

先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト

《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン

《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン