スポーツ一覧/567ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

広岡達朗氏 「巨人がV逸ならば阿部一塁コンバートが原因」
広岡達朗氏 「巨人がV逸ならば阿部一塁コンバートが原因」
 1月13日、巨人の原辰徳監督は国際武道大学で恒例の特別講義を行なった。「昨年は"こんなはずではない、まだできるはず"という考えの中でオーダーを変えた。理想の打順はジグザグ打線。9番まで揃えられれば、相手…
2015.01.30 07:00
週刊ポスト
イチロー マーリンズ監督はヤ軍ジラルディ監督より相性いい
イチロー マーリンズ監督はヤ軍ジラルディ監督より相性いい
 イチローがマイアミ・マーリンズと1年契約で合意したが、この新天地はイチローにとってどのようなものになるのか。米紙スポーツコラムニストは監督がマイク・レドモンド氏であることは好材料だと指摘する。「レド…
2015.01.29 16:00
週刊ポスト
川崎宗則 SBから10倍以上の年俸オファー拒否しトロント残留
川崎宗則 SBから10倍以上の年俸オファー拒否しトロント残留
 昨年末に海外FA宣言したものの、受け入れ先が見つからず阪神に残留、「メジャー帰り厚遇」ともいえる高額契約を獲得した鳥谷敬。チーム内に不協和音が起き、ファンからの指摘も手厳しい。対照的に、この騒動の渦…
2015.01.29 07:00
週刊ポスト
イチロー ナ・リーグ移籍でシーズン進めば存在感増すと予測
イチロー ナ・リーグ移籍でシーズン進めば存在感増すと予測
 ヤンキースをFA(フリーエージェント)となったイチローが、マイアミ・マーリンズと1年契約で合意に達した。だが、マーリンズ入りが報じられた直後から、新天地で待ち受ける試練を指摘する声が多くあがった。 マ…
2015.01.29 07:00
週刊ポスト
急逝の斉藤仁氏 相手に配慮し顔を潰すまいと昼から酒席参加
急逝の斉藤仁氏 相手に配慮し顔を潰すまいと昼から酒席参加
 ロサンゼルス、ソウルと2大会連続五輪金メダリストの柔道・斉藤仁氏が1月20日、がん性胸膜炎のため急逝した。享年54。全日本柔道連盟の北田典子理事は早すぎた死を悼む。「オンとオフのメリハリがしっかりしてい…
2015.01.28 16:00
週刊ポスト
藤浪がマエケン自主トレに合流 大阪桐蔭OBを遠ざけるため説
藤浪がマエケン自主トレに合流 大阪桐蔭OBを遠ざけるため説
 各地から合同自主トレのニュースが届く中、注目を集めたのは阪神の若きエース・藤浪晋太郎が広島の前田健太が率いる「チームマエケン」の自主トレに参加したことだった。 藤浪が前田に心酔するようになったのは…
2015.01.28 07:00
週刊ポスト
鳥谷敬 批判してた「メジャー帰り厚遇年俸」になり複雑心境
鳥谷敬 批判してた「メジャー帰り厚遇年俸」になり複雑心境
「残留、背番号1を永久欠番に」「和田監督、残留を歓迎」「阪神80周年に吉報」──。関西マスコミは鳥谷敬のメジャー挑戦断念を大歓迎しているが、鳥谷自身はスッキリとしないようだ。 鳥谷は昨年末に海外FAを宣言し…
2015.01.27 16:00
週刊ポスト
日本球界に復帰の松坂大輔 8勝前後、打線の援護で2桁の予想
日本球界に復帰の松坂大輔 8勝前後、打線の援護で2桁の予想
 日米通算164勝で日本球界に復帰、4年間16億円の破格条件でソフトバンクに落ち着いた松坂大輔。1999年の西武入団以降、8年間で108勝をマークし、ポスティングでメジャー移籍してからも1年目に15勝、2年目にも18勝…
2015.01.27 11:00
週刊ポスト
アギーレ後任候補 長谷川健太、西野朗、森保一、ピクシーら
アギーレ後任候補 長谷川健太、西野朗、森保一、ピクシーら
 サッカー日本代表アギーレ監督のスペインリーグでの八百長疑惑はスペイン検察に告発された。2月にも審理が開始されると見られており、優勝が至上命題だったAFCアジアカップでは、決勝トーナメント1回戦で敗北した…
2015.01.27 07:00
週刊ポスト
新井貴浩 つかみはOKと報じられた自虐ネタ実際はスベっていた
新井貴浩 つかみはOKと報じられた自虐ネタ実際はスベっていた
 広島はすでに優勝したような大騒ぎとなっている。理由はもちろん黒田博樹の古巣カープ復帰だ。「飲み屋街でサラリーマンの話題は黒田一色。メジャーから出された20億円超の条件を蹴って、5分の1以下の年俸で古巣…
2015.01.27 07:00
週刊ポスト
釜本邦茂氏 アギーレ氏の八百長問題で協会の対応遅すぎと喝
釜本邦茂氏 アギーレ氏の八百長問題で協会の対応遅すぎと喝
 オーストラリアで開催中のAFCアジア杯で、日本はグループリーグを3戦全勝で突破するなど成長を感じさせた。それも束の間、決勝トーナメント1回戦ではPK戦の結果格下のUAEに敗北し、課題を残した。この結果をどう…
2015.01.26 16:00
週刊ポスト
人気力士・舛ノ山から受けた壮絶イジメ 元力士が決意の告発
人気力士・舛ノ山から受けた壮絶イジメ 元力士が決意の告発
 大相撲1月場所では、白鵬が大鵬の持つ優勝回数記録を上回る「33」を達成するなど満員御礼が続き、大相撲人気の復活がいわれているが、組織の抱える旧態依然とした体質は変わっていない。1月26日発売の週刊ポスト…
2015.01.26 11:00
NEWSポストセブン
長嶋苦しめた平松の「カミソリシュート」 カーッとして誕生
長嶋苦しめた平松の「カミソリシュート」 カーッとして誕生
 現役時代に巨人キラーとして知られた大洋ホエールズ・平松政次氏は、1970年には25勝を挙げて最多勝、沢村賞などを獲得した大洋のエース投手だった。長嶋茂雄氏も「平松のシュートは打てなかった」と悔しそうに振…
2015.01.23 16:01
週刊ポスト
苦手な平松政次との対戦 長嶋茂雄がおかしな打ち方した理由
苦手な平松政次との対戦 長嶋茂雄がおかしな打ち方した理由
 プロ野球の世界で、1960年代後半の読売巨人軍は9年連続日本一をとげるなど特別な存在だった。その巨人に立ち向かったライバルのひとりに、対巨人51勝をあげた大洋ホエールズのエース・平松政次氏がいる。とくに通…
2015.01.22 11:00
週刊ポスト
安藤美姫が女性に嫌われる理由 「普通の美人だから」の分析
安藤美姫が女性に嫌われる理由 「普通の美人だから」の分析
 いま「女に嫌われる女」筆頭株に挙げられているのがフィギュアスケーターの安藤美姫(27)だ。 テレビ出演やイベント出席が報じられるたびに女性たちからは「顔も見たくない」「女の嫌なところすべてを持ち合わ…
2015.01.22 07:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン