スポーツ一覧/566ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

権藤博氏が永谷脩さんの取材力を述懐 「すごかったのは足」
週刊ポストで『白球水滸伝』を連載してきたスポーツライター・永谷脩氏が、6月12日、急性骨髄性白血病のため逝去した。68歳だった。病床に伏しても一度も休載することなく完遂。現場主義を貫いた取材力の高さは広…
2014.06.26 07:00
週刊ポスト

コロンビア戦で無口になった松木安太郎氏 国民の心情代弁か
サッカーW杯ブラジル大会のグループリーグ3戦目のコロンビア戦で1対4の大敗を喫し、2大会ぶりのグループリーグ敗退に終わった日本代表。悔いの残る結果となったが、同試合中継(テレビ朝日系)の解説を担当したの…
2014.06.25 16:00
NEWSポストセブン

対コロンビア勝利の戦略 香川をトップ下でワントップに本田
サッカーワールドカップブラジル大会での日本代表の戦いは、グループリーグ2戦目まで終わり、リーグ最後の大一番はFIFAランキング8位のコロンビア。世界に名だたる強豪国だが、ザックジャパンが付け入る隙はある…
2014.06.24 16:00
週刊ポスト

コロンビア 攻撃力は高評価も守備低評価は不安定CB陣が理由
激戦の南米予選を2位で通過したコロンビアは、グループリーグで日本が最後に対戦しなければならぬ強豪国だ。南米予選こそ、10チーム中最少の13失点(16試合)という安定した守備を見せたが、攻撃力の高い評価とは…
2014.06.24 07:00
週刊ポスト

藤田俊哉氏「南米サッカーはディフェンス能力高いと感じた」
FIFAワールドカップブラジル大会・グループCの第3戦の相手はコロンビア。日本のFIFAランキング46位に対し、8位とかなりの強豪だ。コロンビアの他にも開催国のブラジル、アルゼンチン、ウルグアイと強豪国がひしめ…
2014.06.23 11:00
週刊ポスト

永谷脩さん葬儀に江夏氏や権藤氏 清原氏やイチローが献花も
週刊ポストで野球人の本音や人物像を描く『白球水滸伝』を連載してきたスポーツライター・永谷脩氏(享年68)が、6月12日、急性骨髄性白血病のため逝去した。6月14日と15日、鎌倉市内の斎場で執り行なわれた通夜…
2014.06.23 07:00
週刊ポスト

コロンビアSBアルメロは要注意 ファルカオに代わるFWも多い
グループリーグ最後の大一番、6月25日に日本が対戦するコロンビアはグループ内最強の呼び声高い。が、そんな強敵にも付け入る隙はある。コロンビアの基本形は4-4-2。ボールポゼッション(支配率)を高めるサッカ…
2014.06.23 07:00
週刊ポスト

中田英寿氏の期間限定カフェ カズ、ベンゲル、大島優子来店
風の向くまま、気の向くまま。8年前のドイツW杯を最後に現役引退して以来、国内外を旅し続けている中田英寿氏。彼はいま、W杯で盛り上がるブラジルにいる。この地で期間限定の「nakata.net Cafe 2014@サンパウロ…
2014.06.23 07:00
週刊ポスト

大砲嫌うアマ球界指導者 つなぐ野球で結果残し自らの職守る
今年、本塁打ランキングに名を連ねるのは、両リーグとも外国人ばかりで、上位5人のうちパは3人、セは1位から4位までを外国人が占めている(6月12日現在)。なぜ和製大砲が生まれなくなってしまったのだろうか。問…
2014.06.22 16:00
週刊ポスト

故・永谷脩氏が故・原貢氏について綴った最後の原稿全文公開
スポーツライター・永谷脩(ながたに・おさむ)さんが、6月12日午前、神奈川県内の病院で急性白血病のため68歳で死去した。『週刊ポスト』誌上では、2013年5月より、球界関係者の知られざるエピソードを描く「白…
2014.06.22 07:00
週刊ポスト

椎名林檎はW杯テーマ曲「NIPPON」で炎上商法を仕掛けたのか
NHKがW杯テーマ曲に選んだ椎名林檎の歌が賛否両論を呼んでいる。あなたはどう思う? コラムニスト・オバタカズユキが切り込む。 * * * 椎名林檎が歌うNHKのW杯放送テーマソング『NIPPON』。初めて聞いた…
2014.06.21 16:00
NEWSポストセブン

DeNA山口俊 「抑えから先発転向は成功しない」説打破するか
先発転向以来、無傷の3連勝。“リリーフ失格”の烙印を押された横浜DeNAベイスターズの山口俊が、いまやDeNA先発陣の中で、もっとも安定感のある投手に変わった。スポーツライターはこう分析する。「リリーフのとき…
2014.06.21 16:00
NEWSポストセブン

阪神和田監督 和製大砲候補・森田をなぜか使いたがらぬ理由
ほんの少し前までは、松井秀喜、小久保裕紀、清原和博といった日本人のホームランバッターがプロ野球の各チームにいたが、昨今のホームラン王レースは常に外国人選手がリードするような状況だ。そもそも現在の球…
2014.06.19 07:00
週刊ポスト

仮想ギリシャ戦で活躍の遠藤保仁 対策知り尽くし本番も期待
20日、サッカー日本代表はW杯ブラジル大会グループリーグ第2試合でギリシャと対戦する。ここでキーマンとなるのが、日本代表最多出場記録(144試合)を持ち、2005年にギリシャに勝った時にもプレーをしていたMF・…
2014.06.19 07:00
週刊ポスト

羽生結弦 「23歳で引退」宣言の裏に被災地に対する無力感
6月13日、14日、羽生結弦(19才)の地元凱旋公演となるアイスショー『Together on Ice~明日へつなぐ氷上の共演~』が、宮城県仙台市のゼビオアリーナ仙台で開催された。 会場に詰めかけた羽生のファンは、今回…
2014.06.19 07:00
女性セブン
トピックス

「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン

小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン

【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン

《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト

《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン

夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン

《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン

「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト

高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン

《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン

《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン

【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン