スポーツ一覧/62ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
 ドジャース大谷翔平(29)が4月22日(日本時間、以下同)に行われたメッツ戦で8試合ぶりにホームランを打った。大リーグ通算176本目の本塁打となり、日本選手の最多記録を更新した。試合後に大谷は、「早く打ちた…
2024.04.23 07:20
NEWSポストセブン
【動画】羽生結弦の衣装を手掛けるデザイナーが突然の休業
【動画】羽生結弦の衣装を手掛けるデザイナーが突然の休業
 4月2日、羽生結弦さんの衣装を長年手掛けてきたデザイナーの伊藤聡美さんが、自身のInstagramで突然休業を発表しました。フィギュアスケート関係者によると「休業の理由は、悪質なファンの心ない言動ではないかと…
2024.04.22 16:00
NEWSポストセブン
大谷翔平
大谷翔平、ハワイの25億円別荘購入に心配の声多数 “お金がらみ”で繰り返される「水原容疑者の悪しき影響」
 ドジャース大谷翔平の元通訳・水原一平容疑者の違法賭博問題は、水原容疑者が銀行詐欺容疑で訴追され一段落。大谷は野球に専念できる状況となったが、一方でハワイの高級リゾート地に別荘を購入したことに注目が…
2024.04.22 11:30
NEWSポストセブン
なぜ「大麻所持の前科」を抹消したのか(時事通信フォト)
《次々と明らかになる水原一平容疑者の過去》日本ハム通訳時代には「大麻所持の前科」を抹消 勤め先の日本酒輸入会社で起きた「不当解雇訴訟」の真相
 ドジャースの大谷翔平(29)の口座から多額の窃盗をしていた元通訳・水原一平容疑者(39)。経歴詐称や大谷翔平への“口裏合わせ”の懇願など次々と明らかになる過去は、我々が抱いてきた“頼れる相棒”のイメージと…
2024.04.22 10:59
週刊ポスト
水原一平容疑者の半生を振り返る(C)BACKGRID,Inc/AFLO
《現地レポート》水原一平容疑者「中学時代は帰宅部」同級生が口を揃える“影の薄さ”「騒いでるのをそばで見ているタイプ」「高校の同窓会には不参加」
 ドジャース大谷翔平(29)の元通訳・水原一平容疑者(39)。次々と明らかになるその過去は、これまでの“頼れる相棒”のイメージとはかけ離れたものだった。彼は何者だったのか──交流のあったノンフィクションライ…
2024.04.22 10:58
週刊ポスト
【動画】ロコ・ソラーレ藤澤五月選手にグラビア依頼が殺到
【動画】ロコ・ソラーレ藤澤五月選手にグラビア依頼が殺到
 昨年夏のオフシーズンに、ボディメイクコンテストに出場し、筋肉ムキムキのビキニ姿を披露したカーリング女子ロコ・ソラーレ所属の藤澤五月選手。 カーリングをしている時とのギャップがあまりにも衝撃的で、テ…
2024.04.22 07:00
NEWSポストセブン
【動画】大谷翔平、真美子さんを守る覚悟が見えたホテルでの行動
【動画】大谷翔平、真美子さんを守る覚悟が見えたホテルでの行動
 ドジャース・大谷翔平選手の元通訳・水原一平容疑者の違法賭博問題。ニューヨーク・タイムズの報道によると、水原容疑者が解雇される前日借金返済の送金を巡って大谷選手に“口裏合わせ”を依頼したものの、拒否さ…
2024.04.20 16:00
NEWSポストセブン
騎手時代にリーディングジョッキーの座を争った岩田康誠騎手の手綱でエランが初勝利。父・ラブリーデイにはふたりとも騎乗したことがある
蛯名正義・調教師「女性騎手の活躍は競馬の進化に絶対必要です」 2023年は6人全員が二桁勝利の活躍
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、女性騎手についてお届けする。 * * * …
2024.04.20 07:00
週刊ポスト
結婚生活に終わりを告げた羽生結弦(SNSより)
【全文公開】羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんが地元ローカル番組に生出演 “結婚していた3か間”については口を閉ざすも、再出演は快諾
 地元山口で約1年半ぶりにソロコンサートを開催した彼女を迎えたのは万雷の拍手だった。満席の客席に背中を押され、彼女がテレビ復帰の場に選んだのも、やはり地元の番組で──。「おかえりなさい」 温かな言葉に笑…
2024.04.20 07:00
女性セブン
5月31日付でJTマーヴェラスから退部となった吉原知子監督(時事通信フォト)
《女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相》「Vリーグ優勝5回」の功労者が退任する背景と今後の去就
 2024年4月3日、バレーボールVリーグ女子1部のJTマーヴェラスは、5月31日付で吉原知子監督(54)が退部することを発表し、バレーボール界に衝撃が走った。 吉原氏は1988年4月、日立ベルフィーユ(2001年に廃部)…
2024.04.19 11:00
NEWSポストセブン
伊勢ヶ濱部屋に転籍した元白鵬の宮城野親方
元・白鵬の宮城野部屋を伊勢ヶ濱部屋が“吸収”で何が起きる? 二子山部屋の元おかみ・藤田紀子さんが語る「ちゃんこ」「力士が寝る場所」の意外な変化
 元横綱・白鵬の宮城野親方のもとで起きた弟子の暴力問題。相撲協会による処分で宮城野部屋は当面閉鎖となり、親方と力士らは伊勢ヶ濱部屋に転籍した。所属力士が約40人に膨れあがり、寝食をともにする相撲部屋だ…
2024.04.19 07:00
NEWSポストセブン
なぜ「大麻所持の前科」を抹消したのか(時事通信フォト)
《水原一平容疑者の今後》捜査継続で求刑は流動的、“重要な余罪”も指摘 待ち受けるのは「地獄のような刑務所生活」
 約24億円を大谷翔平(29才)の口座から盗んでいた水原一平容疑者(39才)。スーパースターの信頼を裏切った彼には、どんな未来が待ち受けているのか。【前後編の後編。前編を読む】 世紀の賭博スキャンダルが明…
2024.04.19 06:59
女性セブン
元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
 ついに明らかになった水原一平容疑者(39才)による賭博スキャンダルの全容は、その額も回数も犯行手口もあまりに想定外。大谷翔平(29才)の証言はすべて正しかったという安堵の一方で、暴かれた水原容疑者の“裏…
2024.04.19 06:58
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
 ドジャースの大谷翔平(29)が、違法賭博に関与していた元通訳・水原一平容疑者(39)により多額の窃盗被害を受けていた事件。4月11日(日本時間4月12日)、大谷の口座からの送金額が1600万ドル以上(24億5000万…
2024.04.18 16:00
NEWSポストセブン
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
 巨星墜つ──大相撲史上初の外国出身横綱で、1990年代に“若貴”としのぎを削り、空前の大相撲ブームを起こした元横綱の曙太郎さんが4月上旬、心不全で亡くなった。まだ54才という若さだった。4月14日には都内で葬儀…
2024.04.18 07:00
女性セブン

トピックス

筑波大学で学生生活を送る悠仁さま(時事通信フォト)
【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
《佳子さま盗撮騒動その後》宮内庁は「現時点で対応は考えておりません」…打つ手なし状態、カレンダー発売にも見える佳子さまの“絶大な人気ぶり”
NEWSポストセブン
監禁暴行の被害女性はW不倫の相手と別れ話で揉めていた(写真提供/イメージマート)
《ベテラン刑事が振り返る仰天事件》幼い娘2人を放置し…不倫相手に溺れた末、DVから逃げて警察署へ駆け込んだ母親 子供を保護した警察官へ放った「私は母である前に女なんです」
NEWSポストセブン
空いている電車内で居眠りしていた様子を盗撮され、一方的に非難する字幕とともにSNS投稿された(写真提供/イメージマート)
《SNSへの勝手なさらし被害》障がい者の家族がいる女性が専用スペースに車を駐車したところ…「不正利用」と決めつけられ”言い合い”の動画が拡散
NEWSポストセブン
中国が台湾侵攻を決断したらロシアが呼応する可能性も(習近平主席/EPA=時事)
《EU国防委員らが警告》2027年はロシアと中国の同時侵攻が現実化する「最も危険な瞬間」、中国の台湾侵攻にロシアが呼応する可能性
NEWSポストセブン
2025年7月場所
名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン
アメリカから帰国後した白井秀征容疑(時事通信フォト)
【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《“ドバイ案件”疑惑のウクライナ美女》参加モデルがメディアに証言した“衝撃のパーティー内容”「頭皮を剥がされた」「パスポートを奪われ逃げ場がなく」
NEWSポストセブン
今はデジタルで描く漫画家も多くなった(イメージ)
《漫画家・三田紀房の告白》「カネが欲しい! だから僕は漫画を描いた」父親の借金1億円、来る日も来る日も借金を返すだけの地獄の先に掴んだもの
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
【伊東市・田久保市長が学歴詐称疑惑に “抗戦のかまえ” 】〈お遊びで卒業証書を作ってやった〉新たな告発を受け「除籍に関する事項を正式に調べる」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
《不動産投資会社レーサム元会長・注目の裁判始まる》違法薬物使用は「大きなストレスで…」と反省も女性に対する不同意性交致傷容疑は「やっていない」
NEWSポストセブン
女優・福田沙紀さんにデビューから現在のワークスタイルについてインタビュー
《いじめっ子役演じてブログに“私”を責める書き込み》女優・福田沙紀が明かしたトラウマ、誹謗中傷に強がった過去も「16歳の私は受け止められなかった」
NEWSポストセブン