スポーツ一覧/64ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

鬼の形相で橘高球審に抗議する中日・星野仙一監督(時事通信フォト)
【プロ野球審判はつらいよ】出場3001試合のベテランが明かす「名監督からの猛抗議」「正しい判定でも叩かれる理不尽」
 セ・パ両リーグの12球団が年間140を超える試合数をこなす日本のプロ野球。一方、各試合を裁くNPB(日本プロ野球機構)審判員は総勢60人余りに過ぎない。シーズンを通してスタジアムで…
2024.06.10 11:00
NEWSポストセブン
アメリカ・ロサンゼルスの裁判所前で、報道陣に囲まれる米大リーグ・大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告(EPA=時事)
水原一平被告、ウーバー転身も資格剥奪 巨額の借金返済のために残された道は「暴露本」か、「YouTuber転身」か
 ドジャースの大谷翔平選手の元通訳で、銀行詐欺などの罪で起訴された水原一平被告が、ウーバーイーツの配達員をしている様子が米メディアで報じられた。しかし、早くもその資格を剥奪…
2024.06.10 11:00
NEWSポストセブン
藤井聡太八冠
【藤井聡太八冠の勢いを止めるのは誰か】山崎隆之八段との棋聖戦は“未知の戦い”、渡辺明九段との王位戦は“因縁の戦い”
 5月31日に行われた叡王戦5番勝負の第4局で、挑戦者の伊藤匠七段(21才)に勝ち、八冠陥落のピンチをひとまず脱した藤井聡太八冠(21才)。しかし、今後も難敵との戦いは続く。「叡王」…
2024.06.09 07:00
女性セブン
禁錮4年9か月を求刑された水原一平被告(時事通信フォト)
《水原一平がウーバー配達員に》再出発は「時給20ドル」から ハリウッド俳優も利用していた“抜け穴”の仕組み
 6月4日(現地時刻、以下同)に罪状認否を終えた、ドジャース・大谷翔平(29)の元通訳・水原一平被告(39)。法廷で自らの言葉で有罪を認め、ドジャースは「翔平とチームがこの問題を…
2024.06.08 16:30
NEWSポストセブン
「『新馬勝ち』というのはやはり馬にとって勲章」と語る蛯名正義氏
蛯名正義氏が実感する僚馬同士の関係性 慌ただしい6月の厩舎、“新入生”の2歳馬が入ってくると3歳馬が少し“大人”になっていく
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、厩舎に入ってくる…
2024.06.08 16:00
週刊ポスト
2013年FIFAコンフェデ杯ブラジル大会のスペイン-ウルグアイ戦で主審を務める西村雄一氏。母国語がバラバラのサッカー国際大会で求められる「審判の語学力」とは?(EPA=時事)
【日本人初の「W杯開幕戦」主審・西村雄一に聞く】国際審判員に求められるのは“レフェリー英語” 「選手の言葉の詳細を分からないほうがいいこともある」
 6月の2連戦で2026 FIFA W杯アジア2次予選が終了すると、サッカー日本代表は9月に始まる最終予選に臨むことになる。1998年フランス大会以来の8大会連続出場を目指すが、日本からW杯に出…
2024.06.08 11:00
NEWSポストセブン
久しぶりの「シブコスマイル」(写真/AFP=時事)
【全米女子オープン2位の劇的復活】渋野日向子が大舞台に強い理由は“開き直り”とコーチとの“相性”か
 6月2日まで行なわれた米メジャー「全米女子オープン」で久しぶりの「シブコスマイル」が飛び出した。女子プロゴルファーの渋野日向子(25)が自己最高となる2位でフィニッシュ。優勝は…
2024.06.08 07:00
週刊ポスト
岡田語録のフレーズに異変(時事通信フォト)
阪神・岡田彰布監督の新しい口グセ「もうええわ」は肯定なのか?否定なのか? 記者の間で広がる戸惑い
 昨年は38年ぶりの日本一とともに、独特な発言で注目された阪神の岡田彰布監督(66)。スポーツ紙で「岡田語録」が連日報じられたが、今季は交流戦に入ってからというものその弁舌に異…
2024.06.07 16:00
週刊ポスト
報道陣に囲まれながら裁判所を後にする大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告(中央)。6月4日、アメリカ・カリフォルニア州サンタアナ(時事通信フォト)
《「この事件に終止符」と声明》大谷翔平が実践するゴミ拾いに見る「運資源ビリーフ」の考え方、水原被告との決定的違い
 5日朝(日本時間4日)、大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の元通訳、水原一平被告が米ロサンゼルス州の連邦地裁に出廷した。水原被告は今回も報道陣の呼びかけにいっさい応えなかっ…
2024.06.07 07:00
NEWSポストセブン
一躍、注目の存在に(左から丸田湊斗、清原勝児、延末藍太)
「レクサスに乗りたい」慶大の“美白プリンス”丸田湊斗が明かした「将来の夢」にOBから心配の声「斎藤佑樹の“二の舞”にならないで…」
 2023年8月、107年ぶりの甲子園優勝を果たし、日本全国に"慶應旋風"を起こした慶應義塾高校(以下、塾高)。当時3年生だった中心メンバーの多くはこの春、慶大に進学し、野球部に入部。…
2024.06.07 07:00
NEWSポストセブン
ボールを投げつけてきたガルベス(右端)に詰め寄る橘高球審(左から4人目)。長嶋監督(同5人目)が必死に制止した(産経新聞社)
【プロ野球審判はつらいよ】球史に残る「ガルベス退場劇」を裁いたプロ野球審判員「ミスターの目の前で息子を退場処分」にしたことも
 プロ野球の試合では審判の判定に選手が不服を示したり、監督らが抗議する場面をよく目にする。それらがルールに違反し、時には審判が「退場」を宣告する場面もあるが、良くも悪くも試…
2024.06.06 11:00
NEWSポストセブン
スコアカードに記入する渋野日向子(2021年、時事通信フォト)
【セルフジャッジ競技の立会人】昨年の最終QTでも…ゴルフ競技委員「過少申告は本人の責任」だが失格判定を出すのは「胸が痛い」
 自己申告が原則のゴルフ競技だが、そのルールは複雑なうえに頻繁な改訂が行われている。競技規則をもとに大会の円滑な進行・運営を司るのが「競技委員」だ。競技委員たちは試合中に起…
2024.06.05 17:00
NEWSポストセブン
【動画】清原和博氏、慶大野球部の長男をネット裏で応援でも“ファン対応なし”
【動画】清原和博氏、慶大野球部の長男をネット裏で応援でも“ファン対応なし”
 慶応野球部の4番。長男・清原正吾さんを応援する清原和博さんですが、最近はファン対応を控えています。果たしてその背景は──? 和博さんは正吾さんを毎試合、スタンドで見守っているそうです。ネット裏を陣取っ…
2024.06.05 16:00
NEWSポストセブン
大谷翔平の最新ヘアスタイル
【爽やか新ヘアの裏側】大谷翔平をカットしたのは“美容師界の東大”有名サロンの海外1号店だった 真美子夫人と一緒に“ヘアカットデート”
 その日、彼はいつにも増して、熱い視線を浴びていた。5月31日、大谷翔平(29才)が目にかかりそうなほど長かった前髪をバッサリとカットし、襟足やサイドをスッキリと刈り上げた新ヘア…
2024.06.05 16:00
女性セブン
2014年サッカーW杯ブラジル大会開幕戦の主審・副審は日本人審判団が務めた。中央右から相楽亨副審、西村雄一主審、(1人置いて)名木利幸副審(時事通信フォト)
日本人として初めて「サッカーW杯開幕戦の主審」を務めた西村雄一氏が語るプロ審判員の矜持「選手の夢を支えたい」「満足した試合は一度もない」
 2026 FIFA W杯アジア2次予選のミャンマー(6日)、シリア(11日)との2連戦を控え、日本代表チームの動向が連日報じられている。1998年のフランス大会出場以来、連続出場を続ける日本…
2024.06.05 11:00
NEWSポストセブン

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